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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
二兎追うものは一兎をも得ず
何だか誰も付いて行けないネガキャン暴走が続いていて、何時になれば終わるのか？満足するのか？って例の方に占領されてしまっているうちに、すっかり内容を忘れてしまったわ (笑)
お一人様専用掲示板ではないので、もう少し周りの人達に気を使える方が大人としては良いんじゃないかな。
スルーすれば済む話
ヒロインの妊娠・出産問題。わざわざ取り上げなければ批判もおきない。主人公は裕一なので、奥さんが妊娠しました、ばんざーいで済む話。
前作では稼ぎを担う女性が主人公だったのに出産や子育て問題をまったく取り上げなかった。そうやってスルーした方がドラマは簡単に作れる。
敢えてこのテーマをもってきたことに制作の覚悟を見る。大阪制作の傑作「あさが来た」で仕事に熱中するヒロインは娘の世話は祖母に任せきりだったので、娘は最後まで母より祖母の方に懐いていた。そうする厳しさがドラマにあった。
今作も時々ひどく厳しい展開を主人公にもってくる。個人的には、音にあまり厳しい選択をさせてほしくない。本当に個人的な感想だが。
若いだけの問題じゃない。就職して結婚しても働き続ける今、ようやく認められて大きな仕事を任され始めた時に妊娠がわかることなんていくらでもある。音も本気で千鶴子に勝ちにいくまでは普通の学生だった。
誰も責めることはできない。ただ、責任を伴う立場にあれば勝手なことはできない。そこに命があるから。
裕一は家と音（と音楽）を選ぶとき、恩師の藤堂から何かを求めるなら何かを捨てなければならない、というようなことを言われたと思う。裕一は家を捨て、音を選んだ。
音はどうするのか。前半の山場かもしれない。
船頭可愛いやが終わると、赤ん坊可愛いやになるのね。
音ちゃん出産時の亭主のオロオロぶりが今から楽しみ。
いつになっても女性の悩みは尽きませんね。
裕一は喜ぶでしょうね。三郎のように子供を可愛がるでしょう。
そう言えば「あさが来た」では15分の中に銀行や炭鉱や和歌山の場面転換があったよね。これは銀行も呉服屋も完全スルー。いくら何でも放置し過ぎて、どうなった？感が半端ない。
今日は、超ワクワクでした♪
まさか、あの厳しくてクールなオペラ歌手の先生が、
裕一の歌を気に入って、歌ってくれるなんて……
そして、待ちに待った大ヒット！！
こういう逆転ホームランみたいな展開が来るのを
本当に楽しみに待ってました。
辛かった時代、もがいていた裕一に、希望が射して
きた感じ。
頑張っていれば、わかってくれる人もいるっていう、
そういうシーンを見られて、うれしい～(￣▽￣)♪
裕一がレジスターの予約注文している姿が、少し思い浮かびますが、まさかね？
欲張ると最終的に破綻するパターンかな。
鉄男がレコードを売っているのを見るとみさかいなくマスクを売っているのを見ているようです。
東京制作おでん好きだよね。
つみれがおいしそうだった。
意外と大阪制作は食べ物が出こないのに対して、
東京制作のスタッフはくいしん坊が多いのかしらという印象。
環さんのレコーディング時の衣装も衣装さんの手作りでしょうか？
袖の膨らみ具合がとても素敵でした。
ラップ式のようなドレスですが後ろファスナーですね。
小山田先生のもとを訪れた時の帽子姿も柴崎さんによく似合ってました。
今更だけど、、
親に許し貰ってない駆け落ちの末の事実婚の二人が、
勝手に入籍して古山姓名乗って子供作れるのが不思議。
実話なら当時でなくともかなりぶっ飛んでる夫婦だけど。
笑っちゃうほど大きかったバンブーのケーキ。
あれはたぶんバターケーキでとんでもないカロリーのはず。
でも意外とおいしいバターケーキ。
私は一口でいいから食べてみたいけど、環さんは平らげなかったでしょうね。
親に許しはもらってるのでは？三郎は反対してないし光子も賛成。まさの意見より家長の三郎の方が強いと思いますが。裕一は成人していましたよね。
小山田先生や廿日市と対峙する時の環さんはかっこよかったですね。黒い帽子が本当にお似合いで。黒みつならぬ黒たまきでしょうか。気合い入ってましたね。
あまりにも物語の展開が安直すぎます。
ここのスタッフにはひねりという概念がないのか？
安直じゃなかった朝ドラってあるのか？
ミステリーじゃないんだからｗ
原案の人は、いわゆる大御所～ここでは山田耕筰～に対して、どんな思いがあるのか、それが気になる……。
音楽家が嫌いなのかなぁ。双浦環に言わせてるドイツでの芸術家たちと、小山田もとい山田耕筰さんを “同一視” するとは。ドイツ史という駄洒落じゃないだろうな(汗)。
2020-06-03 21:02:58
2020-06-03 21:05:33
これ絶対同じ奴だろｗｗ
ここの星があてにならないってのがよくわかるね。
安直なこと認めた。
ＷＷ
批評の言葉が的確じゃないってつもりなんだけど
その程度の理解力なら安直の方がわかりやすいんじゃね？笑
そんなことは良いから
ほれ、また端末増やして
一つ星増やしていけよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
感想書け
無理！ だって大嫌いな方が、なかなか帰って行ってくれないんですもの！
こんな安直なドラマではまともな感想書けません。
このドラマ細かい描写端折ってばかりだから
全部憶測でしかないんだよね
大きな描写を端折ったドラマってあったな 笑笑
第48回「響きあう夢その３」を楽しく興味深く視聴しました。
今週も水曜日は起承転結の「転」の日。「船頭可愛いや」が大ヒットし、そして夫婦に大きな変化が訪れました。
06-03 14:08:28さまのレビューを大きく頷きながら拝読致しました。文面から察するに同じ方と思われる文章に、いつもたくさん学んでおります。
「おでん屋の集い」に藤丸さんも参加しているのは嬉しい驚きでした。「下駄屋の娘だから…」というのは、つまり「自分には歌手としてのブランドがない」という意味だと思います。かぎ針編みのショールに彼女の質素な生活が偲ばれました。自分の足元が揺らいでいるときは他の人への心遣いを忘れがちになる、人間の「いかにも」の面を主人公に表現させてしまうところが、このドラマのただならぬすごさだと思いました。
音は夫の作品を「絶対にいい曲」と言い切ります。環の前でも「～と思います」等と曖昧な言い方をしません。それが音だと思います。売れないまでも「いい曲だ」ということを環に認めてほしい。それによって裕一を力づけたいと考えてレコードを差し出します。これが音にも予想外の展開となりました。
昨日の回での「きっかけが必要」「いい音楽であればジャンルに関わらず好き」という言葉がそのまま今日につながっていて分かりやすい流れだと思います。
環が「良い曲だ」と判断したのが楽譜ではなくレコードであったのは、藤丸の歌唱も含めての評価を示しているということでしょう。
彼女は音楽（芸術）の力を信じ、人々に良い音楽を届けることが必要だと考えています。古山家のためではなく世の中のために「船頭可愛いや」を世に出したかった。そのためのきっかけとして「双浦環ブランド」を提供することにした。
廿日市の「売れることこそ価値の全て」という姿勢が今日は逆手に取られていたのも面白い展開だったと思います。
小山田先生の真意はまだまだ謎です。（この先にまだ仕掛けがあるような、というかどうしても期待を捨てられません）
テレビのない時代、モノクロの写真とレコードでしか知らない大スターに対面する興奮と喜びはどれほどだったでしょう。
環がカップに口をつけたときのバンブー夫婦の表情が本当に輝いていました。一杯のコーヒーに心をこめていると語っていたことが思い出されます。今日は改めて、野間口さん仲さんの演技力に感動致しました。
明日がいつにもまして楽しみです。
☆がある限り棲み分け出来ないなら朝ドラの本スレは永久閉鎖でいいよ。
今日も盛りだくさんでした！
朝見られなくなったけど夜ご飯の時に家族で見てます。
三羽ガラスの壁ドンに爆笑！最後にドーンって言って壁がなかった裕一がかわいかったｗ
廿日市さんも環さんのポスターに壁ドンしてましたね。
売れてよかったです。やっと売れた！藤丸さんのも一緒に売れたのがうれしいですね。
なぜかレコードを売るおでん屋の鉄男もかわいかったｗ
まれとか半青か…。
多分スカ。
屁理屈こねくり回して擁護しても、
評価ダダ下がりは止まらない。
バッサバッサとばっさりまでか 笑
ドラえもんの四次元ポケットのように都合のいい展開が続きますね。
見ていて呆れてますよ。
ここが嫌なら、去ればいいだけ。
AKも駄作続いてるから人のことは言えないな。
今週から通常勤務に戻ったので、朝ドラだけど自分には夜ドラに変わった。
帰宅して録画を見るのが本当に楽しみ。
楽しみがあるのは幸せです。エールありがとう。
バッサバッサからのドッサドッサ延々続くだけ。
今作は深いレビューがたくさんあって読むのも楽しいです。
私はふつーに笑って見ていますが、ここを見ると「え、そうだったのか」と思うことばかり。
家族も深読みしてます。なんかすごいですね。
今日は双浦環さんが大活躍でしたね。見てるだけで彼女の迫力におされてますけど。色々と深いんですね。
最近の朝ドラには、環さんとか小山田先生みたいな存在が欠けてたんじゃないかなと思います。彼らがいなければ仲良しこよしの朝ドラになってたかなって。
志村けんはこんな役が遺作なの？
裕一は成人しているし、音は母親が賛成しているから役所は婚姻届けを受け付けるのでは？今と同じであったかまでは調べていないけど。
また調子付いて、死者への冒涜にならないよう気を付けて下さいね。
今日のアバンタイトルの裕一、ナレーションでも指摘されたとおり、三郎を思い出します。
鉄男もいるし、少しずつ、物語が福島に近づいているのかなあ。
藤丸さん、音楽学校の女子学生に見られたら無事じゃないかも。
プリンスドン!
藤丸さん、乙女の顔してましたね♪
その横で鉄男に壁ドンされてる裕一もかわいい顔してました。
昨日「下駄屋の娘」で盛り上がってたみたいですけど、今日も入れてきましたね。うまいな～
「船頭可愛や」は、実際は1935年のヒットなのか…
ということは山田耕作氏の「走れ大地を」発表の約3年後か…。
山田氏と古関氏の実際の関係は、ドラマでの描かれ方とは違うような気がする。
自分の想像では、師弟関係のような感じかな。
藤丸さんと環先生とでは、録音のときの楽器編成が違っていたのが興味深かった。
個人的好みでは藤丸さん派。尺八の音が日本情緒を誘う。
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