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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>高齢者には好まれる話かも知れないが、
ヘイトスピーチに繋がるとして禁止ワードに引っ掛かりますね。
エールを見て思ったこと。
死ぬほどつまらん。
裕一の才能を簡単に描き過ぎてる。実際あんなに簡単には行かなかっただろう。そこが物足りなかったエール。
弟よ、今朝は、よくぞ言ってくれた。
音の姉は何しに上京したのか?
偉人に描いてないから好きでーす。
天才で 性格も立派過ぎたら うそくさくて、、わたくしは おぞましい。
今週も楽しみです
何連投?
バレバレ違反は不味いんじゃない
エールは最高に面白いので ここの悪口も気にならないけど
いったい誰が批判投稿してるのか 同一人物当てゲームのような
ここゲーム感覚になってないかい
両親、特に三郎にはあまり可愛がられなかった浩二の鬱憤のはけ口が、祐一になってしまっていますね。傾いている喜多一の再建という重荷を背をわされ可哀想ではありますが、いただけない言動が続いています。
「結果がすべてだ」という茂兵衛の叱咤にはすごすご引き下がり、4人の会話ではさらに実兄を罵倒する。まだまだ駄々こねるお子様だと思わざるを得ないです。
彼のおかげで、ドラマ全体が陰鬱な雰囲気になってしまいました。
ただアンチへの管理人さんの不正防止が、普通に高評価になっていたんじゃない。
小悪党の悪あがきか…相当追い詰められてるねw
管理人様、お忙しいところ申し訳ありませんが、取り急ぎお調
べ下さい。
2020-5-02 12:21:38 で私が、「ちりとてちん」の話を引
き合いに出しました。すると…
同日 12:38:21 で何者かが、ちりとてちんを批判
13:40:26 この批判の投稿を批判して、こじらせる
15:08:57 さらにちりとてちんをクズ呼ばわり
この投稿者は、管理人様の方で特定できますよね。
この者(たち?)のやってる行為は、明白な犯罪行為ですね。
この者がこのことを一つの例として行ってる情報操作は数知
れないと思います。
このレビューを守るためには、この者をアク禁にするしかな
いと思います。私は、名誉を始めとする人権を傷つけられた
(本当は痛くもかゆくもないですw)として法的手続きも可
能ですが、こんな小物相手にそんな面倒なことやってられな
いのも本音としてあるので、是非、お願いします。
弟がかわいそうです。
兄に向けられた愛情のひとかけらでもいいので弟に与えてあげて欲しいです。
この両親の長男溺愛が毒親すぎて見ててつらいです。
もう少し平等に愛してあげて欲しいです。
それと銀行員が全く仕事してないのが不思議で、こんな銀行有り得ません。
仕事にリスペクトがないのが見てて不快です。
今家で自宅待機なのでよけいイライラします。
もう少し真面目に描いて欲しいです。
あちこちで暴れてる荒らしも放置してる管理人がそんなマメに仕事するか
管理人への依頼は茶の間でやれよ
どうせ見てないけど
浩二の--僕にも関心をもってよ!
魂の叫びに涙…
笑い、感動、そして今日のシリアス…
すべてが上質です。絶賛するのが目的じゃないけど、どうしても
絶賛してしまいます。
浩二は本当に、映画「エデンの東」のジェームス・ディーンの役
どころなんだなあ。
音楽以外のことにも視野を広げていく裕一の成長物語としても、
実に見応えがありました。
鈴愛以来久々に主人公にむかついた。
ファンタジーと貶していた投稿も有ったけど、恋はファンタジーでも楽しく見れましたし
今日は暗いと貶されてしまってましたが、リアリティの有る主人公への成功への障害を
シリアスな展開で描かれていて、凄く引き込まれる思いで見てしまいました。
この朝ドラはコメディもシリアスもメリハリのついた展開で、奥深さは一段抜けていて
傑作になる予感がしてなりません。
どのドラマレビューでもそうですが、星2~星4で投稿された文章に「なるほど」と思えるものが多いです。良い面と良くない面を両方見ているから信用できます。
このドラマは悪い方は出てきません。その代わり登場人物それぞれ違う意見が出てくる。でも皆さん正論で正しい。しかしひとそれぞれ価値観ば違う。例え正論と分かっていても自分の価値観や人生にとって素直に受け入れていいのか悩むとこがあります。主人公がみんなの意見を受け入れたり、これだけは譲れないと葛藤して成長していくドラマとして秀作です。全体を見ないで行き当たりばったりに重箱を突っつきアラ探しをしてもこのドラマの良さは分からないと思います。
そうですね、銀行が暇過ぎるという部分が、このドラマの中でやりすぎている設定ではありますね。
支店長は新人の裕一君に、顧客名簿の整理とか社史を読ませるとか、取り合えず何かしらの作業を与えると思うんです。
それでその合間に作曲(音楽を捨てたとはいえ、思わずやってしまう)をしているのを見つけても見て見ぬふりしてやる、とか、堀内敬子さんの役柄も礼儀や就業態度に厳しいけど、どこか裕一の事を暖かい目で見守っている、とかそういう設定にすれば良かったのに、と思います。
変な人ばかりが出てくるだの
メッキが剥がれただの
コント仕立てだのと言っている方々は
そこだけしか見ていない、
短絡的且つ心が貧しいという事を自ら醜い言葉遣いで晒しているようなものです。
ドラマは生きている。
生きている生身の人間(役者)が様々なシーンと
心の動きを演じているからドラマになる。
いい事ばかりとは限らない。
そう思う事が出来るか出来ないかで
視聴者の心は動く。
しかしだからと言って今日の話を視聴して何もかも否定するかのような事まで
純粋に見たいファンを目の敵にするみたいに
捲し立てたりしている方々は
主人公を駄目なふうに描写して
視聴者にそう思い込ませる制作者側の策略にまんまと引っ掛かったようですね。
正直者が馬鹿を見るとはこの事だと思います。
中には適当なナレーションと回想シーンで打ち切り終了にして欲しい等と傲慢な我が儘を言っているしょうもない方もいるようですが…
それはあなたが決める事ではないでしょう。
今日の回はシリアスな雰囲気で
弟(浩二)が裕一の目を覚まさせるようなシーンが秀逸だったと思っています。
音にしても音楽学校に於いて厳しい先生(演・高田聖子)の下で
歌手の道をどう勉強しながらどのように成長して行くのか、
吟の動向とセットで見守りたいです。
クソみたいな時代だな
主人公よりダメ親父に腹立つけど
もし本当に、裕一くんが音ちゃんと真剣に結婚したいのであれば、その障害になるモノを、すべて自分自身で解決するのが筋ですよね。しかし、彼は、その何もかもを父親である三郎さんに押しつけています。これでは、まったく共感できる主人公にならないんですね!!
鈴愛以来久々に主人公に根性を感じました。東京放送の主人公は強い意志を持っている主人公ばかりで痛快です。ムカついているのは一握りの偏見を持つ人たちだと思います。
そもそも三郎が大風呂敷を広げて「俺に任せておけ」なんて言ったのが原因。そういう人物なのは今に始まったことではないのだから信じて任せてしまった裕一にも責任が無いとは言えないが。
『太陽の塔』の岡本太郎の母親の岡本かの子(1889年生れ)は豊かな家庭の一番子・長女で、乳母日傘で贅沢に育てられた。下の兄弟たちはといえば…。
長子や長男が優遇されるのは、ごく普通のことだった。
これから裕一は音と真剣に結婚して行く過程を描かれて行くと思います。この時代親の権限は絶対です。これをどう克服するか期待します。素朴で純粋で思いやりがあり共感できる裕一だからこそ留学も結婚も応援したいです。しかしまだ今週始まったばかりでどうなるのかわからないのに自分で解決しないとか父に押し付けているとか一部の方の見苦しい先走りの印象操作の批判が呆れるんですよね!!!。
確かに誰が良い、誰が悪いと描かれているドラマじゃないですからね。主人公も未熟さをしっかりと描かれいて、父親も頼りないけど家族愛は人一倍強いけど子供二人に対する愛情の不器用さを見せ、母親も二人の子への愛情のバランスと頼りない亭主も含めた家族への苦心も見えています。
弟がずっと抱え込んでいた不満の爆発も、兄への単純な憎しみとは違った悩みさえただよった描写に見えていた。
家族内だけでここまで深く描かれている次元のドラマで、単純に誰が悪いのと言った読解力では理解出来ないドラマになってます。
ははあ、悪質者(たち?)、まだ今自分が置かれてる危機的状況を
理解してないんだね。
ネットの内部の腫瘍を切り取れるのは、内部に長くいたものではな
く、ネット初心者に近いような清廉潔白な私のようなものなんだよ。
犯罪者との呉越同舟は無理。
天網は恢々疎にして漏らさず~一網打尽だ。
ひよっこ、半分、なつぞら、エール。
AKの駄作の連投には怒り心頭です。
>「まれ」以来の超駄作だよな。早くテレビの画面から消えてくれ。
>ひよっこ、半分、なつぞら、エール。
>AKの駄作の連投には怒り心頭です。
恐らく同一人物。
最後に「です、ます」で猫被っているようだが未だに東京、大阪に囚われているのが文面から見え見えの
人格破綻者だろう。
俺のとは違うな ってセリフを思い出す。
今日も見応えタップリ。こういう朝ドラを待ってました。裕一はこれから色々な事で葛藤しながら音楽の道を進んでいくんでしょう。
養子問題、音との結婚や自分の夢、これから先まだまだ前途多難な事ばかりですが裕一にはめげずに頑張って欲しいなと思います。
梅とかのメガネっ子というものが人気が出るのは “裸眼” を想像させるからなのか……私はさっぱりメガネっ子というキャラの魅力が分からない(+_+)?? 親がド近眼でメガネは身近にあったのだが。愛嬌? なんかそそるのかな。
東京制作お得意のヒロイン、いや、今度はヒーローのアゲアゲ話になりそうです。「なつぞら」の時のように、どんな障害があっても周りがアゲアゲしてくれて上手く事が運ぶ展開になれば、凄くバカらしいです。
オレが古関裕而の親族なら、間違いなくNHKに抗議するな。
先の事はまだどうなるか分かりませんね。
裕一は音と一緒にどんな困難な道であっても、夢に向かって道を切り開いていって貰いたい。
これからの二人がとても楽しみです。
梅ちゃんの事も応援しています。
昨日の古関裕而ビッグショーに御出演の萩本欽一さんがおっしゃっ
ていた--僕の司会の歌番組で、古関さんは決して出演者をけなさな
かった。どこかいいところを見つけてほめてらっしゃていた。談話
中はほとんど口をはさまずにこにこ聴いておられる。でも、古関さ
んのことを誉めると、困った顔になり、さらに無口になってしまう。
あの方は本当に、後ろに御光が差しているいるような方ですね。」
きっと、古関さんは、生まれながらに優しく清らかな方なんだろ
うと思う。でも不器用な方だから、それゆえに人を傷つけてしま
うこともあったろう。今日の放送もその一つ。でも、そういった
ことから一つ一つ学ばれて、本当に国民から愛される大作曲家に
なったんだろうと思います。
そして、古関さんは、天才として雲の上に住もうとは決して思わ
なかった。平凡な人の一人として生き続けた方だと思う。
こんなことを悪質者に言っても無意味。でも、そうではなくて、
このエールの評価が低い方には、少し参考にして頂きたいです。
人間同士の価値観の違いで軋轢が起きたりなかなか人間ドラマらしくなってきました。裕一の駄目な面や良い面を描いて人間らしく描いています。今はダメな面を描いていますが、それは製作者の狙いです。このまま終わるような裕一ではありません。これを機にこれから頑張ると思います。これは主人公の成長する良くあるパターンです。ダメな面が出てきたらアンチさんは来た長さん待ってたホイとばかり批判してきて単純です(笑)。
大好きになってしまった御手洗Mtが出てきてくれてうれしかった。
彼が出て来ると、気持ちが奮い立つ感じがします。
absolutely (絶対的に)の発音は、強勢が本当は第一母音ですけ
ど、彼が留学していたドイツならば、アプソルートで、今日のMt
と同じところが強勢。 だから……Okよ?
でも、本当に、今ドイツに戻るとユダヤ人に間違えられそうで不安
東京放送にはめずらしく関西系のどろどろした展開になってきましたが、これから人間関係の葛藤を乗り越えて痛快な展開になって行くでしょう。これから裕一は音と夫婦二人三脚で困難を乗り越えて最後は離婚せずなつぞら夫婦のように幸せになったら素敵ですね。バカバカしい世の中もこのドラマを見て凄く温かい気分になります。
御手洗(みたらい)は御手洗(おてあらい)とも読めちゃうね。
そうよ、御手洗清太郎よ。
今のご時世にぴったりでしょ。
Wash your hands with soap fastly!
今日のエールは後味悪かった。浩二役の人は嫌われキャラでかわいそう。イメージ悪く今後の仕事に響かなければ良いが。
ごめんなさい。
fastly じゃなくて fastenly ね。
ドイッチュラント生活が長いから、ついつい間違えるわ。
ごめんあそばせ。 noodle play
御手洗(みたらし、みたらい、おてあらい)
(みたらし)神社や寺院で、参拝者が手や口を洗って清める場のこと。手水、手水舎。
。
銀行に持っていった豊橋のお土産とは何だったんだろう?
ちくわ、日持ちするかな?
エールをちゃんと見てる人で、今日の浩二に悪印象をもった人は
ほとんどいないと思います。
みんな、すべての登場人物のことをよく理解しようとしています。
その通り。
見てない人は他レビュアーにアンカー厨などと八つ当たりして
精神イカれた者。
浩二にうたれ涙出た。
裕一が今の裕一は、恋ボケ過ぎの甘あまの奴、周りの気持ちを
思える様に成長すると思う。
今日のエール終わって放心状態でドキドキなんだかんだ好きだわ。
古関さんの親族だっだらNHKに抗議? 親族じゃないんでしょ?
ご自分の親族がドラマになる時にNHKと綿密にお話しになればよろしいがと。
三郎にとって浩二は今まで、わが子ながらお義兄にちょっと似てて苦手だったんだろうな
優秀だから、俺がなんか言わなくったって大丈夫!みたいな甘えもあったのかもしれない
今日の態度も、突き付けられた問題にたいして「あー、はいはい」とあわよくば流そうとしてる
でも、もう腹を括って次男とも向き合わないといけない時が来ましたね
〇〇〇と一味は巣に帰ったのかな、今日は来ないでほしい。
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