



3.38
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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
世の中を見る位置が違いすぎる。平行線。
話にならない。
>「まれ」から暴れ出しました。女性のさくらとは別人です。
残念ですが同一人物です。
東京制作は閉鎖を狙ってる人がいるってこと?
相手にしないことだよ。
振り返り見ました。良かったです。
裕一と音を自然と応援したくなる。
涙あり笑いありで、これからも見せて頂けたら嬉しいです。
3月後半になると、南から来たツバメたちと、地元のスズメたちと、北に帰るスワンたちが共存して、とても良い風景になる。このレビューとは違う。
土曜日は総集編だけど、やっぱり見てしまうな。
一週間通して見ると、起承転結が一週間で完結してるのもわかっておもしろい。
裕一も音も大好きになった。
来週どうなるんだろう。早く見たい。
文体からあの人だと決めつけるのは、やめたほうがいいです。他サイトの話しもしないでください。
ここでの対決などどうでもいいが、宮崎あおいと二階堂ふみの競演は観てみたい。集中力はどっちもすごい。
無責任な平和主義はいいよ。
勝手に緯線・経線で異民族をいっしょくたにして、国として独立
させたアフリカの国の悲劇を考えたら。
二階堂ふみってまだ25歳?思ったより若いね。
しかし上手いなあこの子。
今週はけっこううるさかったけど、時折見せる思案中の表情は大人びてた。
歌のうまい下手はわからないけど、きれいな声は海で歌うのに向いてた。もちろん彼女に合わせたキーにしてもらってるんだろうけど。とっても美しい響きだったね。
朝も昼も夜もと、何度も見てしまう、
何度見ても楽しい、心が満たされる、
ゲゲゲ以来久しぶりにハマっています。
脚本、演出、演技、それを支えるスタッフ、
全てが素晴らしいと思います。
もし、収録の再開が間に合わず、
収録分を放送し終わってしまったら、
第1話から再放送して欲しいです。
きっと1シーン1シーン噛み締めながら、
楽しく視聴できると思います。
関内家について。
音は裕一と一緒に音楽活動。
梅は文才を生かして小説家。
となると長女・吟が宙ぶらりんになってしまう。
婿をもらいつつ彼女にも何らかの職に就かせてあげたいと思う。
古山家(喜多一)は今後、本当にどうなって行くのだろう。
三郎、まさ母、浩二よ…しっかりして欲しい。
呉服屋の業界筋的な事は詳しくないのでわからないが
忠実ではこの頃20代だった若者でも
ハレの日には和服というブームだったような話を両親ないし祖父母から聞かされた事がある。
何はともあれ主役の二人の頑張りようが脇役たちにも乗り移り
相乗効果を生み出す…そういう流れを上手く作っている役者さんたちに「エール」を贈らずにはいられない。
唯一まともな裕一の弟を応援したくなる。
今週の放送を再び視聴、そして
ゆういち:「ぼくには君しかいない」
おと:「私にもあなたしかいない」
と、ど真ん中ストレートのセリフによる2人の心の通じ合いが、私の心に響きました。このような朝ドラを待っていたのです。今週は≪愛の狂騒曲≫というタイトルでしたが、実はやはり≪愛の協奏曲≫を奏でていたんだとあらためて思いました。
古舘氏が詐欺師である必要って特にないじゃないですか
裕一たちは裕福だから「楽しかったからいいですよ」なんて言えるけどあのコンサートに関わった人全員がそうかな?って
今コロナでオーケストラの楽団員の窮状も報道されてますよね
薬師丸ひろ子の演技見ていると、昔の藤田弓子を思い出す。本当に安定感抜群の女優に育ってきた。また、機知に富んでいそうなので、もし連想ゲーム復活させたら、紅組キャプテン候補ナンバーワンだろう。
古館氏が詐欺師である必要はないけど(笑)あのタイミングで詐欺にひっかかる必要はたぶんあったと思うね。それはこれからのお楽しみ。かつて三郎が簡単に詐欺にひっかかったこと、その息子・裕一もあっさりひっかかりそうになったこと、音は抜け目なく契約書を見てたようだったのに詐欺を見抜けなかったこと(まだ子供だしね)を表すエピソードだったと思う。
音の母はかつて夫が亡くなり家業が危うくなったのをなんとか乗り切った黒光さん。音にはいずれこの才能を発揮してほしいな。
二階堂さん、スポーツの黄金世代と同年生まれなんだね。
内山金子さん1912年生まれ…ストックホルム五輪(日本人2人が初参加)。
二階堂さん1994年生まれ…リレハンメル冬季五輪。ハトが凍死するといけないので開会式では白いハト型の風船だった。
なんだか運命感じるわ(^o^)。
まとも、とはどういう事、どういう行動を指して言うのか。
理由や説明を具体的に書かないと、読者に親切ではないです。
管理人さんの方針にも、そうありますね。
3月中旬の行動と、緊急事態が出された後の行動を、同じ基準で批評することは適当ではない。あおってるだけですね。
私はカーネーション以来はまりました。
ふみさんも他作の出演作品はあまり印象になかったけど、
これは好きだなぁ~
奥さんのファンレターがきっかけとはいえ 晩年まで愛妻家で
おしどり夫婦だったという裕一の性格が、どの場面からも伝わってきます。軟弱さと頑固さ、下手すると分裂しちゃうのに窪田くんはウマイと思いますよ。戦時中は 自分の歌で勇気付けられた戦死者を想い、さぞつらかったと思います。撮影がいつまで保ったのか知りませんが、見落とさないように、楽しんで見ていきます。
すみません、ここのレビューの方々は
志村けんさんも石田純一さんもコロナ感染の
経過について、どなたも何も語られておりません。
(大騒ぎされてるのは同じ方)
どちらも不測の事態です。
責める気もなく、まして死者を冒涜するような
不謹慎な方はおられません。
ただこの朝ドラからエールを貰って、お互いに
楽しみたいと思っているだけです。
何故、わざわざ攻撃して来たり罵倒されのか
解りません。
普通に 自分には これこれが合わないとか
この表現は好きでは無いとレビューされたら
良いのではないでしょうか。
好みに合わないのも立派な感想です。
書き方の問題だと思います。
2月にはもうマスクがどこでも買えない状態だったのに緊急事態宣言でいい人と悪い人が分かれるんですか?
ちょっと理解できないですね
古舘氏が再登場することと皆が「楽しかったからいいですよ」と言えないだろうことは別の問題ですけど
書き方が気に入らなくても違反にならないのなら、スルーするしかないのです。煽られてムキになって反応しないでください。相手の思うツボです。スレ閉鎖にしたくはありません。
前作のレビュアーは、気に入らない部分については
まるで論文の如く理路整然と考察されており
読み応えのあるレビューばかりだった。
今回の同じ母親に対して、お前の母ちゃんでべそ
何だとお前の母ちゃんの方がもっとでべそだ!と
まるで子どもの兄弟喧嘩の捨て台詞方式のような
レビュー。
次元の低さは、どうした事なのか…。
まぁスルーしてください。
前作今作、東京大阪
この文字を禁止にして欲しい。
エールの恋バナは面白い。
しかし当時の生活とか時代の感覚を思わせない、今の作風がちょっと気になる時がある。
>コント仕立てが批判の嵐だが、田舎者の集まりの東京の「クスリ」ともできない田舎臭さ丸出しの下品なお笑いが最悪。それに、ドラマ全般がコント仕立てで、シリアスな感じがまったくないでしょ。
わざとではないにしても嫌みったらしい揶揄は止めて欲しい。
貴方からそういう揶揄癖を剥ぎ取ったら
塩をかけられた蛞蝓みたいに何も残らないだろう。
朝ドラエールのドラマ性の高さを読み解ける読解力をお持ちの皆様は、あの困った投稿者の文脈からの悪意までも読解力で見分ける事も簡単な事だと言う事でしょう。
エールは稀に見る傑作になる可能性を秘めた朝ドラだけに、下らない陳腐な思惑で汚されてしまわない事を願います。
ドラマの感想にどっちが正しいなんぞ無いわ
エールはラブコメとして見れば実に面白いですが、古関裕而さんをモデルにした裕一の描き方としては、まだまだわからないので何とも言えない状態です。
ほんのほんの一部のかたです 全国の視聴者の。
そんな雑音に 翻弄されないことを願います
しばらく板を離れてみてもいい(楽しんでるかた)ずいぶん楽になります
いつの世にも とくに今は、かもしれませんが
楽しめる人幸せなひとをなんとか貶したがる者がいます。
その人らも好みのドラマスレッドでそれを誉めたえたら済む話です と書くとまた 批判は自由、となりますが
真摯ににツッコめるかたと そうでないものは見て明らかですから
何だかんだ言って、多くの俳優さんたちが、このエールに出演して
好感度をアップさせたよね。
一番は、私は、窪田君かな。次に、御手洗MTの古川さん、光石さん
薬師丸さん、菊池桃子さん、子役くんたち…唐沢さんはもともと好
感度が高そうだからそのままかな。微妙なのは、二階堂さん。少し
アクション控えめの方がいいかな。可愛らしさのイメージはアップ
してるけど…。
でも、こういう風に好感度をアップさせた人が多いのは、脚本家の
人間愛の深さにもよるような気がするね。
ナメクジが可哀想だから揶揄しないでw
花子とアンの時は、初め絶賛後から大批判に
転身した。
うちわの恋愛話に終始し始めたから。
エールは、音楽が根本にあるから信頼しています。
批判を書くのも好きなので、転身したくないw
書き忘れ 一言、批判はユーモアを失うと
単なる文句で不平不満。
これを心にしっかり留め、第三者を笑わせる
つもりで批判をする。
それが信条で、中途半端な文句なら書かない
つもりで、全力レビューします。
恋愛話でも別にいいじゃん。
ただタイトルは「花子と腹心の友」にすべきではあった。
赤毛のアンオマージュのエピは僅かだったから。
「歌を愛する人に悪人はいない」と言われるけど、古関夫妻は善人を絵に描いたようなおしどり夫婦だったんだろう。金子夫人が亡くなった後古関さんは10年近く存命だったようだが、小生はカミさんより先に死にたい。絶対後に残りたくない。大和田獏さんも辛いだろう。
窪田君の演技を見てると、ああ、古関裕而氏の若い頃って、きっと
こういう人なんだろうなあと思えてくる。
それは、石田青空君のときもそうだったんだけど、まるで頭に天使
の輪っかがついてるような純粋さ。手に握った卵を一日割らずに過
ごせそうな優しさ。一方で、世間知らず。でも音楽のこととなると
没頭し、そこに関しては、人間的な大きさの片鱗も垣間見させる。
でも一度だけ、あれって思うことがありました。それは、藤堂先生
と昌子さんの見合いのときに、離婚歴三回をばらして首をしめられ
振り返った後の演技がちょっとオーバーだったこと。今のところ、
文句はそれだけです。
ソロでメサイア歌ってて大嘘ついてた人間知ってるが、この人間は自分のために歌ってたのだろう。
「神よ我をを許したまえ 救いたまえ」ってね(-_- )。
志村けんの生活が健康など一切考えなかったものだろうことはおおよそ見当がつくけど、そんなことをここで言い立てるのはいかがなものかと思う。別に惜しまなくても構わないし嫌いでもいいが、ドラマそのものとは何の関係も無い。
昨日の回は
ずっと温めていたものが出てきた。
懐かしい吹奏楽である。
トロンボーンとパーカッションをやっていたが
同じトロンボーンでも音程が低いバストロンボーン(略してバストロ)だった。
大きくて持ちづらかったけど…それでもいい思い出。
感想なんだからどんな意見でも~と
そういう甘っちょろい考えが得体の知れない不届き者を誘き寄せることになってしまうのも事実。
朝ドラに限らず本スレに共通しているアンチの魑魅魍魎ぶり。
しかしエールはそうはならないで欲しいと切に願う。
今週も素晴らしく良かった。登場人物の人となりがわかってくるとドラマにもいっそう入り込める感じで、泣いたり笑ったりと忙しかったです。
勝手な想像で窪田さんはもしかして、ご本人じゃないの?とか思ってしまうくらい自然な演技で、それは二階堂さんにも言えるかも。
荒らし以外のアンチをこのサイトは拒否してない。寧ろ歓迎してる。
共存するしかないのだ。それが嫌なら出て行くしかない。
エールは早稲田の応援歌をどんなエピにしてくれるかで、私は評価を決める。
私の一番好きな朝ドラ、ちりとてちん。
そこでは、主人公の父正典(松重豊さん)と母糸子(和久井映美
さん)が手紙のやり取りで交際を続ける。修行のため、来た手紙
を読まなくなる。それから、夫婦喧嘩で糸子が家出をしたとき、
正典が--帰って来てこ。お前がいないと塗り箸にいい色が出てこ
ん。 そんな類似点が、このエールとあったりします。
そこでの小ネタ~正典が総理大臣賞をとったときの表彰状の首相
の名は「大泉 孝太郎」と書かれてあった。
東でも西でも、面白いものは面白いですよ。まあ、ちりとてちん
は視聴率が最低だったけれど。
まさか事務局に雇われた人なのか。
それなら粛々と違反報告してますか笑
心配なのは、何も語れなくなり誰も来ない 閑散とした砂漠化。
テロみたいに閉鎖を狙うの人、元スナイパーだったんですかね。
ちりとてちんは、再放送視聴ですが NHKの朝ドラDVD売り上げに
歴史を残した名作 自分の好きなドラマに、誇りを持ちましょう。
志村けんさんが怖い人だったら、山田耕筰氏の遺族から
お叱りを受けないか心配。
お笑いに生きて来た方が封印して演じるのは苦労もあったでしょうね。
つい笑わせたくなりそう。
ちりとてちんは後半はもうめちゃくちゃでレビューも荒れ放題だったのに傑作とか
この朝ドラはコンサートとかできるけど、あれは劇中でヒロインは落語をほとんどやらないのにどんどん出世だけしていくという企画から無理筋の作品でした
松井玲奈さんのスタイルの良さと色の白さが引き立つ。
彼女は豊橋のカレーうどん大使だった。ご飯の上にカレーうどんがのっている豊橋のB級グルメはお腹一杯になる。
貴方には、めちゃくちゃでもファンも多いのが売り上げに
証明されてます。
こんな感じだから荒れる、まるで見本みたいだ。
人の嗜好はそれぞれ、自分中心にレビューするは止めて欲しい。
予告で裕一が号泣してました、試練の時が来たようです。
今週はほんとにおもしろかった。
関内家側の一週間。自由で先進的な家風の関内家に裕一がするすると馴染むのがおもしろかったね。
裕一もミュージックティーチャーも、繊細で、どこか大胆で、優しいね。音楽を生業とする人は心がきれい。
来週は荒れそうな予感。関内家と違って古山家はたくさんのしがらみがあるから。
しかし、愛する音と、その家族の許しを得た裕一は、きっと頑張ってくれるだろう。私からもエールを送りたい。
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