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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
指揮権が密約であるが故に、アメリカは自衛隊を
自由に使うことができる、もちろんアメリカの国益の為に、しかしどんな犠牲があろうとも、その
責任は日本政府が負い、アメリカは一切の責任を負うことはない。
これは密約の弊害である。アメリカは手放しで喜んでいる。
近くの某国は、トップが変わったら前の政権が他国と約束したことを引き継がない。そんなことはわしゃ知らん。前の人が何したか関係ない。という態度。もはや、トップが変わる度に、別の国というわけである。国際的に信用できる国になれるわけがない。
オマケに戦勝国のように振る舞う。同じ敗戦国の一部分から深い反省の元に出発した国と、同じように敗戦から部分独立したのに、えらい違いだ。
非戦をメインに考えるなら、一番強い国の二等国になります、という憲法が必要かな。悲しいけれど、それをしばらくやってきた。
アメリカ全体をメジャーリーグとしたら、日本はさしずめ、傘下の3Aあたりか?
あるいはJAPAN州とでも考えているのかね?あちらでは。
ドラマの感想を書いて下さい。
911テロは自作自演で確定してます。
『リンゴの唄』1945年。『東京ブギウギ』1947年。
エールに出てこない巷の音楽を調べてみた。
鐘の鳴る丘も、占領軍の教育ドラマ。エールもいまだにその路線に沿っている。当たり前なのだが、NHKも古関さんも、いつも時流によく乗っている。
戦後の日本はすべてにおいてアメリカが作りました。政治、官僚、司法、マスコミ、暴力団など
3S政策、愚民政策、近隣憎悪政策、、、
ミュージックティーチャーの再登場がこんなに嬉しいなんて(≧∇≦)
「エール」だなあと思いました。今週たくさん出てくれるといいなあ。
ミュージックティーチャーとかいらない
ほんと、ミュージックティーチャーの再登場嬉しかったですよね。また楽しみが増えました。
一番いらないのが その手の投稿!
どの投稿?
>一番いらないのが その手の投稿!
お前もいらない。
いだてんでは薬師丸ひろ子が胡散臭げな占い師をしていた。
MTは「色物」ではなくて、ドラマ世界にきちんと位置付くのだろうか。
超食糧難の東京になぜ出てきたのかも不思議だが、それは明日以降に明かされるのだろうか。まさかMT人気を当て込んでただのファンサービス?
音のレッスン、智彦の閉塞、「とうちゃん」と呼ぶケン(父に似ていたのか浮浪児狩り逃れの咄嗟の嘘か)、ベル先生と話を拡げて、特に大きな進展もないままに1年半。一応は「動いている時間」…池田二郎の物語と、止まっている時間…裕一の物語の対比にはなっている。(止まっている時間の象徴として、時計の分解と組立のアイディアなのだろうが、裕一はそんな器用な人物だっただろうか。)また「週末反則隠し球」で無理やり「感動の金曜日」に捩じ込まれないことを祈る。
タロット占い、他のドラマでも見たなぁ。
薬師丸ひろ子、また歌ったんだ。見そびれた💦
土曜日楽しみにしとこ!
ミュージック・ティーチャー降臨😆✨
占い師とはビックリでしたが、
逞しく生き抜くティーチャーの
麗しいカメラ目線が素晴らしかったです❣️
お前もいらないはもっといらない笑
CIEの意向に影響を与えた神父さんも出てくるのかなあ。
その時は神父役をだれかに ふらなあかん。
戦争もやっと終わりました。
裕一や皆んなもこれからですね。
ラストに向けて、これまで以上に見所がいっぱいあると思います。楽しみ。
「この恋あたためますか」の森七菜ちゃんが超絶可愛かったv(*^▽^*)v
梅ちゃんをキッカケに、何作か後の朝ドラヒロインに、私のイチオシです。
もっとも、吉岡里帆ちゃん、松本穂香ちゃんのように、わざわざヒロインにまでならなくとも売れっ子になった朝ドラメガネっ娘も居るので、とりあえずは人気が出れば良しとしたいです。
梅ちゃんの演技が自然で好きですね。じんわりとドラマの屋台骨を薬師丸と共に支えているバイプレイヤー。tbs主演ドラマでで化けそうです。
狩りこみ、で捕まりそうになった時にとうちゃんと呼んだことが縁で、やがてケンは智彦と吟の養子に。ケンの明るさとたくましさが力になって、吟と智彦は絆を結び直す。池田とも裕一を通して再会。ケン自身もラジオドラマにも関わることになるのだった…という展開になるのは勘弁してほしい。陳腐すぎる。(しかし、これまでも陳腐な展開が少なくなかったと思う。)
どこかで「吉田マジック」といって、ドラマ制作の素晴らしさを称賛する記事を見た。
ぜひ「マジック」で、妙技を堪能させてほしい。
MTはレギュラーになるのか、ワンポイントの話題作りか。歌手オーディションもドラマというよりバラエティショーがいきなり投げ込まれたようなちぐはぐさを感じた。(結局、あのオーディションは何だったんだろうか)
ドラマの中にバラエティ番組のゲスト出演のような作りは、どうも受け入れがたいのだが、まさかこれが吉田マジック?
裕一が苦しんでいるのは分かった。楽譜でフラッシュバックとパニックが起きるのも分かった。PTSDという概念もない時代。(いや、エール空間ではあるのかな)
それでも、働きもせずに時計の分解と組立で1年半。昭和22年の東京でそれで暮らしていけるなら「いいご身分だ」と誹謗されても仕方ないだろう。裕一の周囲の「理解」がありすぎて、そこだけ21世紀。
こちら「エール」の感想欄ですよね。他局の番宣は少し違うような?梅ちゃん可愛いかったですよ。でも、「エール」のストーリーそのものが、よく練られたもので、本当に全てのキャストの方々が素晴らしいです!裕一君、音ちゃん始め
吟(松井玲奈さん)も、勿論梅ちゃんも、、子役の子から皆素晴らしかった!!これから戦後の明るい光が見えてきて嬉しいです。グローブの話から、
「栄冠は君に輝く」も聞けますね、きっと!
裕一くんと音ちゃんは、当然、吟ちゃんの旦那さんが退役して就職先を探していることを知っていますよね。ということは、彼に対して顔の広い裕一くんが就職先を斡旋して、コロンブスレコードを紹介してもらった恩を返すべきです。それさえできないというのは、凄く薄情なんですね!!
「吉田マジック」さすがだね。だからこのドラマは面白い。ありきたりの朝ドラはもう飽きた。多少気になることがあっても早く続きが見たい!と思える魅力がある朝ドラの方がずっと良い。
退屈でダラダラと話が続いていくだけの朝ドラばかり見てきたのでこの朝ドラに関しては大満足。
吟の夫をここまで貶めなくて良いと思います。
視聴していて不快です。
私もエールを観て、あの吉田さんはやはり抜群のセンスを持っていると改めて感心する事になりました。
得意なコメディタッチなエールは相変わらずの切れ味で、ポップな朝ドラで笑えない朝ドラからの脱皮も見事にイメチェンしてくれていましたが、今回の朝ドラの域を完全に超えていた戦火の凄まじい演出で大反響を呼び、エールを歴史に残る作品にのし上げてしまいました。
コロナ禍という想像もしなかった逆風の中で、これ程のハイレベルな朝ドラを観れることは大変嬉しいことですが、是非平常時にもう一度朝ドラを手掛けて、御本人も最大限に満足出来るような朝ドラが観たいと期待してしまいます。
ミュージックTを再登場させるのはいいが、占い師とはいささかまぬけな登場ではないかと思います。
時間がもったいないので無駄を省いてほしいです。
裕一は印税があるから1年半も無職で生活できるんですね。
いい身分だよ。
吟夫妻は貯金が底をつくのなら1年半も仕事を選んでる場合じゃないのでは。
即トレンド入り。ミュージックティーチャーは生き方が綺麗で素敵。
重苦しい展開が続いたので、明るい雰囲気になる場面もあっていい。ベルトーマスもなかなかです。
ラーメン屋さん役の山中崇さんは、ごちそうさんの時の作家さんでしたね。ラーメンのまんぷくや、なつぞらの戦災孤児を思い出す繋がり方。そのうち赤毛のアンの村岡花子さんが出て来て欲しい。
今朝の朝ドラで 鐘の鳴る丘が 聴けて 本当に 良かったです。嬉しくて 涙でした。古山先生 復活。長崎の鐘と 続いていって欲しいです。朝は 明るいのが 一番です。
岩城さんの死を思うとき、私は、もう少し梅は理性的であるべきで、自分の作品の為とはいえ炎上する中に飛び込み岩城さんの死の直接の原因を作ったのはどうも・・・と考えたが、梅の一連の行為の最初のきっかけをつくったのは五郎のかたくなな信念へのこだわりとも言え、結局、五郎・梅どちらの行為によっても起こりうる事だったというのが妥当な見方だと思う。
この五郎梅夫婦の「五郎の信念」「梅のがむしゃらな努力」は平和な時には非難されるものではなく、ただ戦争というものはその見方を知らぬ間にやすやすと変えてしまうので恐ろしい。そう考えると岩城さんの命を奪ったのは二人の行動というより、戦争という「時代」だというべきだと思う。この「時代」が岩城さんの命という意想外の悲しみを生んだ「張本人」であり、人々の行為の意図とは裏腹に、思いもしない大きすぎる代償をつ作り上げたのだと思う。この様な「不条理」は、実は、いつの時代でもありうることだが、ドラマでは、戦争というものにフォーカスし、人間の善意等々とは無関係に、不幸をもたらす典型的なものとしてこの「時代」を描いているのだと思う。
この不条理な耐えがたい後悔は、愛する二人で半分づつに後悔を分け合い、そうして残りの半分づつは、相手への思いやりで埋めてゆくのだと思う。
そうして出来た「グローブ」は、日本の戦後の子供たちを支えた「エール」として、一つの大きなムーブメントを作ってゆくことになってゆくのだと思う。
やっといつものエールが戻ってきた。
朝ドラがなんで15分なのか今になってわかった。
昨日はミュージックティチャーがトレンド入りしたんですか! みんな待ってたのね。
結局、古関正裕さんがモデルの男の子は誕生しないんですね。
「お前もオリンピック見にいかないか?」
「いいよ。お父さんの曲古めかしいからね」
と、ビートルズ好きの息子だが、テレビの五輪開会式の行進曲に感動しているシーンなんて見たかった。
音の「もう、自分を許してあげて」で祐一はあっさり回復。安直。
やっぱり裕一には音だね。
今も、これまでもずっと支えてきてくれてありがとう。
自分の中では朝ドラ史上最高の夫婦だと思う。
森七菜はマナカナもどきでいずれピンクのカーテンの美保純顔になる。
吟の旦那さん上手いですね。人気のあった子役鉄男の成人役は、この人の方がよかった。筋を通し、自他に厳しく優しい役柄にぴったり。
よかった、よかった、涙!
裕一がまた曲を書けて笑ってくれたのがうれしい(*^-^*)
音の支えがあってこその裕一。二人で一つ。ああ、本当によかった!
いいなぁ~夫婦愛。困難を乗り越えて、これぞ夫婦、とても良かった。
あいかわらずベタで安直でテンプレートな展開。
窪田君も二階堂さんも上手い役者だと思うが、そんなにいい夫婦かあ?悪いとは言わないけど。
あいかわらず繰り返されるベタで安直でテンプレートな批判。
音のストレートな表現が素敵なのよね。
それに応える裕一が、観てると、お似合いで微笑ましい。
良い夫婦です。
見ていてこちらまで幸せな気分になります。
吟の旦那さんの今後に期待する。
ゴリゴリの職業軍人のプライドかなぐり捨てて、これからどう生きて、立ち直って行くか。
バケツで皿洗いは辛い切ない映像だが 彼のこれからに目が離せない。
あの「 鐘の鳴る丘 」という曲は、裕一くんのモデルである古関裕而さんと劇作家の池田さんのモデルである菊田一夫さんが、戦前からの旧知の仲であったので、何の躊躇もなく古関裕而さんが創り上げた曲であるのに、いったい、どうして、その史実を無視した描き方をするのでしょうか!? ハッキリいって、いくらフィクションのドラマであっても、あまりにも改悪のしすぎですよね!!
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