3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)17501~17550 件が表示されています。

2020-10-06 08:49:56
名前無し

梅ちゃんのキスまで見ちゃった光子さん(^-^)
汽車は走り出しましたね~。おめでとう。

2020-10-06 08:50:07
名前無し

茨城にある予科練平和記念館に行ったことがあります。
特攻隊についてのビデオを夏休み中の小学生達と一緒に見たら嫌な気持ちになりました。国のために家族のために飛び立ったと説明していましたが、違うだろう。国のために若い命が犠牲になったをじゃねぇか!と叫びたくなって帰って来ました。
♫七つボタンは桜に怒り💢

    いいね!(2)
2020-10-06 09:00:37
名前無し

学生服のボタンに桜の柄が入ってるのは、戦時中の頃からなんでしょうかね?

2020-10-06 09:01:56
名前無し

「君はるか」でしたね!懐かしい。
あの日がずいぶん昔に感じます。音も裕一も、大人になりましたね。
あの曲は裕一にとって、自分だけの音楽が、初めて誰かの音楽になった曲かもしれないです。

2020-10-06 09:26:37
名前無し

主役お二人の熱演でした。
深刻になりすぎないように梅五郎を入れたんでしょうが、昌子×3とともに、おあずけ7年には、呆れて見ていられません。
普通に自然に描いてほしいです。エンタメ漫画ドラマが得意な作者が足引っ張ってます。

    いいね!(1)
2020-10-06 10:17:13
名前無し

作曲家が西條八十先生の書いた詞を削れるのか?実話?

梅は五郎はいるから書ける?説得力なし。こんな二人の恋バナはもういい。

2020-10-06 10:19:53
名前無し

宗教の迫害は 史実でも 関内家の場面は いらない。
梅と五郎 光子の話は やや 不愉快です。
古山先生が 今後 音楽で どのように 苦しまれるのかに 話は 移行してゆくのでしょう。辛い展開です。

2020-10-06 10:20:45
名前無し

音の実家がクリスチャンだったってのは実話なの?

吟はクリスチャンを改宗したの?

2020-10-06 10:24:32
名前無し

五郎と梅 流石脇の輝くエールの真骨頂!
二人が無くして、この重苦しい時代は辛過ぎかも
裕一音一家もシリアス劇場になり、いよいよ若い二人で和ませて頂きたいもの。

2020-10-06 10:35:36
名前無し

>作曲家が西條八十先生の書いた詞を削れるのか?

史実でも西條八十先生と相談してカットされたようです。

2020-10-06 10:42:51
名前無し

作詞の西条八十と作曲の古関裕而は土浦海軍航空隊に一日入隊し、「若鷲の歌」はこの時の体験を生かして作られた(壁に貼られた予科練生徒募集のビラに描かれた、桜の花の下に立つ若い予科練生の姿とその胸の七つのボタンを見て第一聯が浮かんだという)。当初は別の長調のメロディが構想されていたが、土浦へ向かう途中に書き上げた短調のものが古関の中に思い浮かび、2つの曲が作曲される。これらを、同行した波平暁男に歌って聞かせ、予科練生に直接聴いて選んでもらい、現在知られている形に決定した。

2020-10-06 10:49:23
名前無し

音が歌う「君はるか」を懐かしく聞いた。二人で作った歌を二人の娘が聞く。なんとも幸せな風景。歌う音は年をとっても音らしさを失わず、歌われるメロディーには今も変わらぬ裕一の優しさが詰まっている。昨日の「船頭かわいや」と今日の「君はるか」。裕一の音楽はいつも彼の誠実な思いから生まれたもので、それは今も変わらない。
華は無邪気に父が戦争に行かなくてよかったと言う。その喜びは音も同じなのだが、音は裕一の気持ちをわかっていた。自分が徴兵を免れてしまったことに罪悪感を覚えている裕一。自分にできること=作曲活動にさらにのめり込んでいく。裕一は誠実にいい曲を作ろうとしているのだが、それは映画製作の男の思惑とはズレているらしい。そんなことにあの裕一が気付くはずもなく、裕一はただ作曲に熱意を傾けている。このシーンと、豊橋の信者の集まりでおこったいざこざ。至る所に不協和音が鳴り響く。誰も彼も自分のことに精一杯で、他者を思い遣る余裕などなくなっている。音が言っていた「周りの人たちに幸せでいてほしい」というささやかな、現代なら誰もが願ってもおかしくないほど当たり前のことを、考えていられないような世の中になっている。

今日は梅と五郎の初キスで、裕一と音の大騒動プロポーズを思い出した。またも娘のファーストキスを見てしまう母(笑)。今は音が戦時における妻の苦しい心を体現しているので、梅がかつての音のように自分の気持ちに正直にたくましく生きているのを見ると嬉しくなる。これぞ関内家の娘だ。戦後は吟にも音にも復活してほしい。

それにしても、昨日の心に刺さる演出もそうだったが、今日はタブー(と私は思っている領域)に踏み込んだところがいくつかあってかなり驚いた。今の時点で私は吟に一番共感しているが、音はいつの世も変わらぬ人の心を言っているもので、そんな音が自分勝手に見えたり吟に共感するということは、つまりはあの時代にいれば自分も我が身と大事な人々を差し出したということだろう。そしてその苦しみを共有する相手を求め他者を巻き込み、その苦しみから逃れた者を責めるのかもしれない。国防婦人会、そして今日の豊橋の信者たち。恐ろしい時代。

    いいね!(6)
2020-10-06 10:51:47
名前無し

不自然に変えすぎ。

2020-10-06 11:10:25
名前無し

梅が五郎にキスをするシーン、確か前にあったように記憶しているけど。私の勘違いだったかな。

2020-10-06 11:14:54
名前無し

ほっぺたにじゃなかったですか。唇には初めてかな。

2020-10-06 11:17:38
名前無し

朝から五郎のキスシーンとか見たくない。

2020-10-06 11:45:02
名前無し

前はほっぺにご褒美キスでしたね。
五郎の方が泣いちゃって梅に涙をぬぐってもらうところがかわいかったです。

2020-10-06 11:47:30
名前無し

波平暁男さん、珍しい御苗字ですね。
磯野波平さんが、婿入りすると、波平波平になりますね。

2020-10-06 11:51:21
名前無し

相思相愛の二人が幸せそうにしていて、
ホッとしました(^-^)
五郎くんは梅ちゃんを深く理解したいと
思って集会にも参加したり、
本当に愛してるんだなぁと思いました。
幸せになってほしいです(╹◡╹)

2020-10-06 12:14:58
名前無し

梅五郎はいらない
金語楼はいたらいいな

2020-10-06 12:36:35
名前無し

日本の戦争当時の最高権力者って誰のこと?
首相? は軍に対する統制はできない。天皇も御前会議の意向には正面切って逆らえない。軟弱な天皇は天皇ではないという思想があり、命の危険さえあった。軍幹部も下手なことを言えば中堅から吊し上げられ命が危ない。では軍の中堅層か? マスコミか、官僚か? 一人には絞れない集団心理か。

2020-10-06 12:37:11
名前無し

アンチがゴロ梅いらないとか言ってるから、尚更二人のキャラが輝いているのねぇって強く印象付いて来ますわね。
エールって本当にキャラ作り天下一品! ずっと記憶に残りそうな登場人物が切りなく出て来るわ。

2020-10-06 12:51:11
名前無し

91歳で逝った母は若鷲の歌が好きで、昔、軍歌の特集番組を見て一緒に歌っていたのを思い出した。
予科練は少年達が憧れる所だったのだろうか?戦争の描き方は難しい。
視聴率も18%台が続いて苦戦中。

2020-10-06 13:11:09
名前無し

YKJ社の前でピースサインするのも止(や)めたほうがいいですね。消されます。

2020-10-06 13:12:51
名前無し

曲名が「予科練小唄」だったら ハ~ヨカレン、ヨカレンは絶対に必要だったでしょう。
何で付け加えたのでしょう?八十先生だけにサイジョウ(最上)の歌詞と思ったのかしら。

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2020-10-06 13:27:44
名前無し

や、そーかなあ?

2020-10-06 13:28:11
名前無し

梅とゴローの恋話、人気ないのかな?
私はむしろあの2人が出てくるとホッとします。
姉に次いでまたもや娘のキスシーンに遭遇してしまう母も面白かったです。暗く殺伐とした時代に少しずつ入ってきたのを感じつつも、こうした明るいシーンがあると救われます。

2020-10-06 13:29:40
名前無し

これだけ金かけても、最低予算のスカーレットと同格とは情けない

2020-10-06 13:40:33
名前無し

朝から母娘の会話に心温まりました。母が夢を諦めたのは自分のせいだと悲しむ娘にあなたを選んだのは私、夢を裕一さんに預けたが諦めない、戦争が終わったらまた夢に挑戦したいと娘に歌を聴かせる母の愛が心に沁みました。一方つらい戦時下の中でも関内家では梅が五郎とひそやかに幸せを育んでいた。世の中どんな時代であろうと人は幸せを願い夢を見ます。エールは戦争の時代を描いていますが、暗くならずに明るく健気に幸せを願い生きていこうとする人々を描いているので共感ができます。

2020-10-06 13:47:36
名前無し

確か浩二が、金包みが出てくると知らせるセンサーを持っていたようだが、光子も、誰かが接吻すると知らせるセンサーを持っているようだ。

2020-10-06 13:47:51
名前無し

戦争期は視聴率下がるもの。だからどの朝ドラもなるべく短く済ませてきた戦争を一ヶ月かけてやるのだからすごい。最初の脚本家が逃げたのもそのせいかも。

2020-10-06 13:57:28
名前無し

梅と五郎くん、人気ですよ。ツイッターも盛り上がってました。梅と五郎は音と裕一と同じなので、エール好きは好きだしエール嫌いは嫌いだと思います。

2020-10-06 14:06:57
名前無し

やっぱり音ちゃんの歌声は心に沁みる、、なんだろう?技術以外の何かがあるような。人の心をうつもの。音ちゃんの人柄?上手く歌おうと思わないところ?「君遥かなり」の曲、二階堂ふみさんが歌うから余計に響くのかも、、

2020-10-06 14:32:44
名前無し

お腹いっぱいなので、五郎君は出征して、藤堂先生を守って亡くなってほしい。

2020-10-06 14:55:35
名前無し

五郎が一番兵隊に向いてる、というより兵隊になるために生まれて来たみたいな人物なのに、なぜ収集令状がこない。

2020-10-06 15:16:57
名前無し

若鷲の歌が出る1年前に、治安維持法でプロテスタントホーリネス系の指導者が一斉検挙されている。後、獄死者も出る。それ以外のほとんどのキリスト教は、体裁上国に協力する旨を言わされているので、特高が見張るようなものがあったかどうかは定かではない。
ただ、音や梅たちの発想は、やはり当時の学校教育からではなく、宗教と、それを信じる両親から受け継いだものと考えるのが良さそうだ。吟は、結婚後鏑木家から、当時の日本の常識を仕込まれた感じか。

2020-10-06 15:21:00
名前無し

五郎は、いなくなると、いい人だったねえ、と言われそうだが、近くにいるとうっとうしいので距離をおきたいタイプ。サッと登場、サッと消えるようにしてほしかった。

2020-10-06 15:26:25
名前無し

今更のように華が母の音に歌っててねだるのはどうなのかと思う。
音は歌手になりたいと思うほど歌うことや音楽が好きなのに、娘が11歳になるまで聞いたことが無いっておかしいと思います。
歌を歌うことが大好きで音楽が好きな人なら、いつも歌ってるんじゃないでしょうか。このドラマは音が華に子守唄を歌っているところもないし、音が鼻歌を歌うシーンも見たことが無い。
まるで、音の歌は軽々しく人に聞かしちゃいけないくらい高尚なもののようです。
ミュージックティーチャーが歌のレッスンをしていると華がうるさいと耳をふさぐシーンがありましたが、父親が作曲家で母親が歌手を目指している様な家庭なのであれば、もっと音楽に興味があるん子供になるんじゃないでしょうか

    いいね!(1)
2020-10-06 16:03:15
名前無し

本当に音ちゃんの歌はヒーリング効果があります。
いつまでも聞いていたくなります。
今日の梅ちゃんの改装の中の裕一の言葉もよかった。
言葉は自分一人でこもっていては出てこない、
誰かに伝えようという気持ちあってのものと受け取りました。
心を打つ言葉ってある意味誰でも語れるものなのだとも思いました。
相手に届けと願っているならば・・・

2020-10-06 16:19:35
名前無し

華が小さい頃に音は音楽教室を開いて、最初は華はすねて歌いたがらず、裕一が華は歌が好きじゃないのかと心配していました。そこでも無理に歌に参加させなかったので、古山夫妻は娘に無理に音楽をさせようという意思はないのだと思います。その方が裕一と音らしいとも思います。その後はヒロヤくんのおかげで華も音楽教室に参加し歌っていました。でも今は音が音楽教室や大事なものを次々に戦争に奪われ、あまり歌わなくなったのだと思います。

2020-10-06 18:22:47
名前無し

戦時下でキリスト教が迫害されたのはあまり聞いたことはなかったのですが、一部の宗派に限られてたのですね。あからさまに見張られると近所からも浮いてしまいますよね。
ほんと嫌な時代だね。

2020-10-06 18:43:44
さくら

陸軍に馬具を納めることを家業にしている光子さんが、特高に目をつけられるお話は、ちょっと無理がありすぎますよね。それに、娘の旦那さんは、その陸軍の将校なのですから、まったく合点がいかないです。ハッキリいって、このドラマの脚本家さんは、きちんと時代背景を分かっているのでしょうか!?

    いいね!(3)
2020-10-06 18:51:20
名前無し

ドイツのキリスト教は、ナチス政策の、優生思想による障碍者のガス室送り(自国民を数万人殺した)に反対したため、ナチスはこれを止めた。命がけでしょうね。
日本では、何もできない。

2020-10-06 19:07:00
名前無し

クリスチャンの方が目を付けられる話は「やすらぎの刻・道」でも出てきました。
特高や憲兵がどういう活動をしてきたかなんて記録には残りづらいでしょうね。
戦後特高や憲兵の仕事をしていた人は固く口をつぐんだでしょうし、それこそ日本の黒歴史闇の中でしょう。
今だって何があるかわかりません。怖いですね。
人に攻撃的なことネット上で言ってくる人はいますから。

2020-10-06 19:07:57
名前無し

五郎君と梅ちゃん、幸せオーラ、
すごくいいと思うわよ。
いつの世も、愛を育む2人は、
未来へ続く希望なのよ( ̄▽ ̄)

2020-10-06 19:22:24
名前無し

星5さん達の仰る通りこの脚本には共感しか感じません。ひょっとしてノーベル賞作家が脚本を書いてるのかと思えてしまう。
周りのスタッフも達者な方達の集まり。ってどうかしら笑

2020-10-06 19:30:11
名前無し

さくらの言う通り、脚本は、どうかと思う。
         

2020-10-06 19:45:00
名前無し

三隅さんストレス抱えてるなあ。

2020-10-06 20:03:02
名前無し

本当に良い脚本ですね。
毎朝笑いや涙だけでなく、時に感動まで。そして元気や癒やしまで貰えてしまう久々の朝ドラです。
ずっと見ていたいくらい。

2020-10-06 20:08:07
名前無し

相変わらず歌下手で驚いた



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