3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28129 件中(スター付 2656 件)17751~17800 件が表示されています。

2020-10-09 10:19:49
名前無し

海外ロケしなくても、戦地の様子を伝えることってできると思うんです。
それは戦地で戦った人の体験を聞くことです。
今まで私たちは映像とか文書や証拠品が残っていない歴史が
誰かの言葉で語られるのを軽視しすぎていたと思います。
記憶遺産という言葉がありますが、戦争の体験談は本当に貴重なものです。
「エール」で描かれる戦地は来週の放送を見なくてはわかりませんが、
誰かの口から語られるということもあるのかなと思っています。
そして今の日本でもっと戦争体験談を大事にする方向に
向かってくれたらいいと願っています。
我々は大事な伝え手なのですから。

2020-10-09 10:51:03
名前無し

みんな徴兵されて戦ってるのに祐一が慰問にいくだけで反対する非国民音。

2020-10-09 10:54:25
名前無し

鉄男や五郎はなぜ招集されない?

2020-10-09 11:05:51
名前無し

祐一が慰問で戦場に行くことを小山田が後押ししてるみたいな感じだけど、小山田は祐一が戦闘に巻き込まれて死ぬことを期待してるのかな。
小山田をどこまでも嫌な人間に描く気だね。

2020-10-09 11:09:34
名前無し

裕一の歯車は狂い始めた一度召集令状を取り消されてから申し訳ない気持ちが戦意高揚の曲づくりに向かわせて行く。更に予科練で見た親や国のためにひた向きに励む練習生たち、映画決戦の大空へや主題歌の若鷲の歌に感化されて予科練に入隊したまだ幼顔が残る弘哉など国を思う志を持つ若者たちを目のあたりにしてますます裕一は慰問で戦地へ赴き激戦地で戦う兵隊たちに音楽で応援したいと駆り立てていく、純粋で優しくてまっすぐな裕一の心情が切なかった。戦争のために人生を犠牲にして戦う人々それを見守る家族や友人たちの悲しみを正面から描いて感銘しました。

2020-10-09 11:20:05
名前無し

裕一が嫌いとか戦地に行けとか、そういう個人の感情がなくなり一丸となって戦うのが戦争の怖いところかと思います。
小山田先生は軍人と話しているシーンで、軍に協力しますと力強く握手を交わしていました。智彦や弘哉くん、広げると国防婦人会のおばさんや挺身音楽隊の隊長さんとかと同じだと思います。

2020-10-09 11:25:45
名前無し

皆で一生懸命やっていることが間違っていることもある。
戦争がその典型。
隣人を一人殺せば殺人で
敵ならば大勢殺すほど英雄
だから鬼畜米英とすりこんだ。
同盟国のドイツが国内で何やっていたか知らぬまま。
教育勅語は子供に臣民として死ねとすりこんだ。
大正時代の自由な気風の教育がそのまま続いていたら
今の日本はもっと発展していたろうに。
いまだに戦時中の妖怪は生きている。

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2020-10-09 11:45:15
名前無し

「歴史は繰り返される」とは、本当に怖い言葉ですね。今の日本国憲法には第9条があります。あの部分で政治家の方々が議論しています。9条があるから日本国は戦争に巻き込まれることなく平和(それ以外でも色々なことありますから一概にはいえませんが)に少なくとも、戦争だけは巻き込まれずにいます。自衛隊の問題も、、怖いです。

2020-10-09 11:57:33
名前無し

国民一丸となって戦って、戦後は一斉に戦犯探し。我慢した分、手の平返しもすさまじかった。
「エール」でどこまで書くかわからないけど、吟とか関内家はやばそう。国防婦人会のおばさんとかすごかったし。もちろん、裕一が一番やばいだろうね。

2020-10-09 12:06:17
名前無し

裕一も時代に翻弄されたんだな。
本当嫌な時代だったな。こんな暗黒時代は見たくない。

2020-10-09 12:26:00
名前無し

小山田の裕一への後押しメッセージは本来なら裕一に直接会って
伝えていたんじゃないの。

2020-10-09 13:03:36
名前無し

裕一が僕の音楽は人との触れ合いの中で
生まれたと言っていました。
人に力を与える芸術は大部分がそういうものだと思っています。
決して自己満足ではない。誰かへのメッセージこそ芸術。
だからこそ守られるべきなのです。
戦争が芸術の翼を奪い、利用した。
その中で抵抗する裕一が切ないです。

2020-10-09 13:04:58
名前無し

音への手紙は「必ず帰ってくる。帰ってきたら夢の続きをしよう」などと書いてあったが、本当に戦地の兵士の気持ちがわかりたいのなら、死ぬ気で行かないと駄目なんじゃないかな。

2020-10-09 13:07:56
名前無し

戦地に向かう兵士の背中を押す曲をたくさん作った人の話だから、がっつり戦争の話はしないといけないだろう。
しかしこれは私の好きな朝の連続テレビ小説ではないのだ。

2020-10-09 13:17:19
名前無し

戦争となるとやっぱり色々考える。(。-_-。)
皆んな平和がいい。
私はポテチとコーラをお供にのほほんとソファで好きなテレビを見ていたいわ。世界中の人々がそう思ってるよね。
でも保の言葉にあったように、人類はずーっとどこかで戦争してる。一瞬でも戦いが止まった瞬間はあったのかな。
アフリカで、中東各国で、内戦、テロ、宗教がらみで戦火が絶えない。武器を持って戦ってるならまだいいんじゃないか、とも思う。
立ち上がるほどの力も削がれ、弾圧され、男女年齢問わずに強制収容所へ押し込められ洗脳されて民族浄化されてるウィグルはどうすればいいんだろう。そんな国の人達は、この地獄のような日常が早く終わればいい、と祈っているだろう。
明日は我が身、と思う。
アメリカと戦ってた当時の日本軍のお偉方もそう思ってたんじゃないか。
戦うか、植民地と成り下がるか。植民地となった時は天皇陛下が処刑される。国体が滅ぶ。
戦争は、自分さえ良ければいい、などと思う国民が一人でも多い国が負けるのでは。勿論戦うには兵站が最重要。でも次はやっぱり精神だ。家族を守りたい。愛する妻、娘の笑顔を守りたい。それが国を守りたいという気持ちに繋がる。
裕一の、自分だけ安全な内地にいられない、戦場をこの目で見なければ、という気持ちはごく自然だろう。罪悪感もあれば尚更。
今週の不満は五郎の使い方。癒しキャラだったのにな。残念。

2020-10-09 14:09:51
名前無し

隣人のことを「非国民」であるかどうか、
観察させるような国家は絶対国民を幸せにしない。
管理社会はトップにとってやりやすい社会だが、
トップが自己中心的な独裁者であれば、それはそのまま恐怖政治となる。
おかしなトップほど規則や法律を変えたがる。
それは自分たちの都合よく物事を進めるために過ぎない。

2020-10-09 14:17:28
名前無し

代用コーヒーは大豆コーヒーだった。
大豆ならまだ飲めるということなのか。
「あなたのためだから」と近づいてくる
恐ろしい方に気を許しませんように。

2020-10-09 14:40:36
名前無し

脚本が良ければ見れなくもないが、如何せん脚本が酷すぎます。これでは最終回まで見る気が起こらない。

2020-10-09 14:47:04
名前無し

裕一が懐かしむ日々が楽しかったから、楽しすぎたから、本当に辛い。
なんでこんなことになったんだろう、本当に。
裕一の音楽は、今でもたしかに人々を励ましているのに。

2020-10-09 15:19:28
名前無し

どうぞリタイアして、次の朝ドラをお待ちくださいね。ドラマには人によって合う合わないがありますから。
私は素晴らしい脚本だと感じるので最後までシッカリと見させて頂きたいと思ってます。
ここに来て、窪田さんと二階堂さんの演技が本当に素晴らしくて胸を打ちます。

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2020-10-09 15:39:55
名前無し

国のためという国とは何だったのだろう?
ドラマやサイトを見てあらためて考え直す日本である。

2020-10-09 15:43:05
名前無し

本人の手紙にあったように裕一は応援歌作りがうまくて、時流にのり兵士に送る応援歌を作ってきたわけだが、それが戦場へ行ってどんな気持ちになるのか来週気が重いな。

(希望的予想)予科練に入った弘弥くんはポケットにハーモニカを入れててそれで撃たれても助かった、、、なんてマンガのような展開はないでしょうね。戦闘機だったらあかんわ。とにかく助かって欲しい。

2020-10-09 17:14:03
名前無し

作曲家が慰問しても、される側はそれほど嬉しくない。
演奏家と歌手が喜ばれると思う。
一部が藤丸さんの歌で、二部が波平さんのみんなで歌おうのコーナーがいいな。
なお、インパール作戦が始まる直前、敵国イギリスで、後に「慰問の歌」を作曲しヒットさせたレッドツェッペリンのジミーペイジが生まれている。

2020-10-09 18:28:21
名前無し

古関裕而さんは慰問先で大歓迎されたそうです。娯楽の少ない時代、死と隣り合わせの戦場、現代の私たちには想像もできないです。

2020-10-09 18:32:16
名前無し

レッドツェッペリンは、「移民の歌」だと何度も言わせたらあかん。

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2020-10-09 19:08:22
名前無し

窪田正孝さんは勿論ですが、私は二階堂ふみさんの、あの台詞なしの時の表情と雰囲気になんともいえず惹かれます。素晴らしい女優さんだと思います!

2020-10-09 19:13:53
名前無し

吟と音はちゃんと年とってるもんね。梅は脚本的に無理があって惜しいです。廿日市とあかねさんを出さないと、この時期のレコード会社の日常がわからない。

2020-10-09 19:38:12
名前無し

二階堂さんいいですね。
前作で、戸田さんが自分の配偶者役を笑いながら、「ラブシーンで、役者でなくてただのオス顔で迫ってきおった。がはははは」とコメントをしていて、もうドラマとか見るのよそうと思っていました。

2020-10-09 20:09:06
名前無し

今日の保さんを見ていてあのスピンオフドラマがあったから、なるほど本の虫だったからいろんな事知ってるなと納得できた。
あれは無駄ではなかった。

2020-10-09 20:13:41
名前無し

戦争中の日本にとって、守るべきは国民ではなかったんですよね。
「天皇を中心とした国家体制のみ」が守る対象であって、国民は蚊帳の外。そもそも臣民だしね。
そしてその「国家体制」を守るために犠牲になった「国民」の死は無駄だったとしか思えない。決して無駄であるはずのない尊い命を、自爆攻撃などという無謀な作戦で「無駄に」殺した。
古山雄一のように国を信じる臣民は多かったと思うが、戦後に判明した「戦争指導者」の実像には背筋が凍ったことだろう。

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2020-10-09 20:17:47
名前無し

積み重ねてきた一つ一つのエピソードがつながって、長丁場のドラマを見てきた喜びがあります。
それだけに、裕一の現状が辛くてたまらないのですが…
裕一の無事を祈ります。音と同じ思いです。

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2020-10-09 20:29:28
名前無し

「ラバウル海軍航空隊」を視聴してみました。巨人軍「闘魂込めて」「栄冠は君に輝く」
にも似たいかにも古関メロディーといった曲でした。

2020-10-09 20:36:05
名前無し

このドラマが始まった頃は、まさか裕一くんがあんなカーキ色の服を支給されて、戦地へ慰問に行くなんてストーリーがあるとは想像もしなかったよ。
スルスルっと戦後の話になると思っていたので、この時代をここまで描くんだなと驚いて腰が引けてる。
予科練の少年の悲哀、音の経験した生き辛さ、暗い雲が空を覆っているような日々。
ただ、裕一はそんな時でも、応援歌を作った時と変わらずに誰かを思い音楽を作り続けている。
裕一が無事に時代の波を乗り越えられるといいなと思う。

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2020-10-09 20:59:59
名前無し

もう志村さんの出演は不可能になったから、小山田からの「伝言」という形に脚本を改めたものと思われるが、まぁ、ここまできて、今さら代役を立てるというのも変だしね。

それと、若鷲の歌の「ハァ~ヨカレンヨカレン」の部分のカットを要求した裕一はナイスだったと思う。
ご時世を思うと、ちょっとふざけているようにも感じるので。
まぁ、これは現代感覚かもしれないけれど。

2020-10-09 23:14:02
名前無し

面白くないドラマを無理して見るのは苦痛でしょうね。
見なかったら、楽になれるかもしれませんね。

2020-10-09 23:18:47
名前無し

丁寧に作られていて、何度も見たくなるような朝ドラです。嬉しい場面は一緒になって心から喜び、切なく悲しい場面は胸に迫ってきます。
今は辛く悲しく苦しい時代ではあるけれど、その中にでもホッと出来る場面もあって。ただただ重苦しく見せない脚本演出が素晴らしい。

2020-10-09 23:30:50
名前無し

ここの一部のレビュアーの特徴だよね。
NHKの番組は受信料払ってるから、面白くなかろうが無理してでも観る。

だったら、お前は24時間365日テレビの前に張り付いてNHKばかり観ているのか?

という問いかけをしても、それに対して、まともな返事が返ってきたためしが無い。

まぁ、そんなもんだよ。

2020-10-10 00:12:42
名前無し

コロナだから明るい感じのドラマで良かったなんて感想が多かったのに、再開後は重苦しいのが続いてさすがにつらくなりました。あさイチの朝ドラ受けも困ってました。
若鷲の歌は好きだったけど、特攻隊へのエールだと気づかせてくれた、このドラマに少し感謝しています。
父が戦地で慰問に来た人達のことを話していたのを思い出しています。慰問団の写真も残して有ります。生き抜いたから今の私がいる、命の繋がりを考えると簡単に死を選ぶ戦争は2度として欲しくありません。

2020-10-10 00:29:31
名前無し

戦争はちゃんと我々が止めないといけないということ。
悲劇なんかじゃない我々が巻き込まれ、
大事な家族が殺される国家的犯罪と理解すべき。

2020-10-10 00:41:25
名前無し

戦争を仕掛けてくる相手の国にも、やめさせなくちゃいけないわけだけど・・

2020-10-10 00:47:57
名前無し

いつ裕一が己の曲の影響力の怖さに気付くのかと思って観ているのだが・・・。
このまま終戦を迎えるまでは鈍感な裕一でいるのかもしれない。
いや、認めたら自己否定せざるを得ないから、それが怖くて鈍感でいるのかも。
おそらく終戦後は号泣するのだろう。

今週、良かったのは五郎。裕一に意見をするのにはやや唐突感があったものの、たとえ理想論だとしても、主人公に面と向かって平和主義的思想をはっきり言えるのはこのドラマでは貴重な存在。
できることなら、この二人にもっと言い合ってもらいたかった。
裕一が怒鳴って終わっちゃったのがつまらなかったけどね。

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2020-10-10 00:59:15
名前無し

その当時の人たちがどんな思いで
いたのか、一人一人の個性が
浮かび上がる脚本です。

藤堂先生と昌子さん、予科練の青年、
予科練に合格した少年とその母、
バンブー夫妻、音とその姉妹、
そして朝ドラでおなじみの婦人会、
慰問活動をする人達、実に様々。

立ち位置の違う人々の心情を、
丁寧に一人一人、見せてくれていて
その様々な断片が組み合わさって
当時のことが見えて来ました。
とても力強いドラマですね。

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2020-10-10 02:06:17
名前無し

五郎君はとても純粋でいい人です。でも、クリスチャンの国々がそんなに平和的でないことも、心に留めておいた方がいいかもしれません。
江戸時代、約270年間、日本は戦争をせず平和が長く続きましたが、その間、クリスチャンの国々はどうだったのでしょうか。数々の戦争を繰り返していて、全く平和ではありませんでした。

2020-10-10 06:39:39
名前無し

コロナで中断されなければ本当は8月くらいに放送されてたのかな。
原爆の日、終戦と、考えさせられることももっとあっただろう。
本当は東京オリンピックがあって、オリンピックマーチも流れただろうに。
窪田くんは聖火リレーのランナーに選ばれてたんだっけ?
コロナのせいで何もかもメチャクチャになったけど、ドラマがしっかりしてて、すごく見応えある。
今作はキャスティングがすごくいい。一番よかったのは、コロナで撮影おかしくなったけど、負けないメンタルを持った役者さんがそろってたってことかも。
いいもの見せていただき、感謝です。

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2020-10-10 06:58:23
名前無し

とても大事なことを逃げずに見せて頂いていると感じる。
だからこちらも逃げずにしっかり受け止めながら見ていきたいなと思います。
ありがとう、感謝です。

2020-10-10 07:20:01
名前無し

大切な人を戦争に送り出さねばならない家族、特にお母さんの姿が心に残りました。
幼子を連れた昌子さん、音楽教室の男の子の母親、手荒れの痛みに耐えながら洗濯をしてくれた予科練の青年の母。
残された母親を思いながら、皆、出征して行ったのですから、裕一の作る曲も短調なのでしょう。

2020-10-10 07:28:58
名前無し

コロナでは世の中が一気に変わったけれど、
先の戦争の時はもっとゆっくり変わっていったのだと思います。
あの婦人会の班長さんも以前はしっかり者の頼りになる
まとめ役というだけの人だったかもしれない。
困れば助けてくれるいい人だったかもしれない。
それが次第にどんどん戦争に加担していき、
戦争に前向きでない人を責め上げる人になって
しまったのかもしれないなどと考えてしまいました。

2020-10-10 07:51:24
名前無し

国のために戦わなければ

戦わなければいいのです
戦えば無駄に死ぬ人が増えるだけです

命を無駄と言うな!

立派な飛行兵になってたくさんの敵を倒して来るよ

でっかい希望の雲が湧く♩

今週の裕一、五郎、少年の台詞が刺さりました。
戦って命を落とした人たちを英霊と呼び讃えられた時代。
日本のためにありがとうというなんて私にはできません。

2020-10-10 07:51:37
名前無し

外交の歴史が浅い日本だから自分が見えていなかったのだと思う。
協力すべき長年の友を裏切り、本当は日本を求めてなんぞいない
国と同盟を結んで強くなった気になった。
利用するために日本をよく調べていた国を敵としたためうまく握りつぶされてしまった。
そんな無謀な戦争に勝つと信じ込ますには相当のエネルギーが必要でそのために利用された音楽家は気の毒だった

2020-10-10 07:53:39
名前無し

たしかに。
国防婦人会のおばさんも、音楽挺身隊の女の人も、智彦さんも中佐も、予科練の生徒も弘哉も、普通の人で、その人たちが戦争に向かったとき、それぞれの性格で能力で、できるだけのことをしていた。それだけかもしれない。その結果が、来週なのかな。
このドラマには大きな意味があると思う。これまで朝ドラが「朝ドラだから」と避けてきたことに向き合っている。
古関裕而さんと、戦争で多くを失った先人たちへの思いが、強く伝わってきます。

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