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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
個人的にはエールとしてはまあまあ良かったかなと思います。
来週からは更なる飛躍を期待したい。
本当なら今ごろ次の朝ドラ おちょやんが見れたのに 来月じゃなくて今月にしてよ エールはつまらん
深く考察せず、批判は退け、ドラマが発するものを無邪気に受け入れることは、別に悪いことではない。
でも、そのような姿勢と戦争に向かう(向かわされる)大衆心理との間に共通点があるかもしれないと考えてみるのは、無駄ではないように思う
10月1日のこちらの投稿で、
>華は吟の事はおばちゃんと呼び、梅の事は梅ちゃんと呼ぶ、あの時代に有り得ない
というものがありました。私も同じように思っていました。
ところが今、1950年の映画「細雪」(高峰秀子主演)を見ていたら、姪が叔母を「ねえちゃん、雪子ねえちゃん」と呼ぶ場面が出てきました。
谷崎潤一郎の小説「細雪」の初の映画化で、大阪の元豪商で中流上層階級にある蒔岡家の四姉妹を描いたもの。
既婚の二女の娘(10歳くらいの女の子)が伯母=未婚の三女(30歳)を「ねえちゃん」と呼んでいます。
三女が姪に伯母さんと呼ばれるのを嫌がったという描写はありませんが。
物語の舞台は戦前(1936~1941年)で、ちょうど今の「エール」と同じくらいでしょう。
1950年はまだ原作者は存命ですし、戦前戦後のベストセラー小説の初映画化だし、当時の人々には同時代の出来事なので、間違った考証・改変はしていないと思います。
>人あるところにいさかいは起こり、国あるところに戦が起こる。その回避
さんざんやってきたヨーロッパがEUを作ったのに、イギリスが抜け、コロナ禍…、米中拮抗…、大国のわがままはこの間の戦争前と同じなのでやばいです。
あの明るくハチャメチャなバンブーのご夫婦が店じまい。他のお客さんが入ってくれば、下手なことは言えず、口を閉じる。
その時代のこと、とても身近に、って言うと違うかもしれないけれど、別世界のことじゃなく、すぐそこにあった出来事として、受け止められました。
>深く考察せず、批判は退け、ドラマが発するものを無邪気に受け入れることは、別に悪いことではない。
結構失礼なこと書いてますよね。
不愉快。
藤丸さんは慰問にこないの?
あの時代で、あの美声聴いたら、思い残すこともないです。自分なんかすぐ特攻志願します。
ほんとに失礼ね。どんなドラマでもファンはいるのに。バカにしてるの?
戦争に入ってから丁寧に作られてるのをすごく感じるけど、無邪気だから?
久しぶりの良い作品に感じています。
この時代の描写はなかなか難しいと思われますが、それぞれがどの様に感じ、その時代を生きていたのかを描く事で、当時の人々の苦悩を少しでも思い知ることが出来る様に思います。
本当に近年には無かった、心打たれる良い作品だと思います。丁寧に良く練られ、作り手の方々の意気込みを感じます。今年、この「エール」でよかった!裕一君も音ちゃんも最後まで走り抜けてくださいね💕応援しています!!
あごさん、とんでも発言はお茶の間だけにしてください。
朝ドラ名物、登場人物達が常時入りびたっているコント飲食店が出て来るとうんざり。
でもまた戦後にオープンして、元どおり仲里依紗がコント三昧やるんだろうな。
善意を出発点にして一生懸命丁寧に作ろうとしているのだろうけれど、力不足、勉強不足が目だちすぎてどうにもならない。毎日「今日こそは‥」と、期待して見ているし、粗探ししようとも思っていないのに、落胆続きだ。
巻き返しを待っている。
1年次修了を待たずに音楽学校を中退した音が、挺身隊の仲間の中で一目置かれ、提案を受け入れられたり選曲を委されて「さすがですわ」と称賛されたり。(それは結局採用されないのだが)
それは、かつて(10年以上前)ヴィオレッタ役に選ばれたからか、それとも古山裕一先生の夫人だからか。
挺身隊には小山田先生の意向や影響が語られる場面が皆無。これは不自然。志村氏の登場は無理でも、「古山音」と意味ありげに口にしていたことのつながりは、来週には見せられるのだろうか。
音楽を軍需品と捉えるなら、まさにその「生産」を担っているのが裕一。この夫婦は、自分の音楽活動について、本質的に語り合うことがほとんどないように思える。
久志と藤丸さんは、結局どうなってるの?
そこは「担当:嶋田」なので「担当:清水」は関知せず。なのかな。
TBS「オールスター感謝祭」に梅役の森七菜が出演していた。「あさが来た」吉岡里帆や「ひよっこ」松本穂香もそうだが、眼鏡が無いだけで随分と雰囲気が違って見えるものだと思った。
当時の出来事を並べて劇中の人たちに演じさせているという点では丁寧に作られているのかな。
国防婦人会とか音楽挺身隊での顧問の発言とか、食材不足とか戦地に赴く場面とか。
ただ、ひとつひとつが教科書的に示されて、戦争中にはこういうことがありましたよ~とユルく説明されているような感じがする。
吟だけは唯一、逼迫したものを感じるけど、彼女に色々と背負わせ過ぎて、バランスの悪い、意地悪な脚本だなと思う。豊橋のお母さんでもいいから、誰か吟のことをフォローしてあげてほしい。
考えてみれば、裕一の音楽は、かなり紆余曲折してきたんですよね。
西洋音楽をやりたかったのをダメ出しされて、長く不採用。
応援歌の作曲で、誰か一人を思い浮かべて曲を作ることに目覚めて、歌詞の思いに心寄せたり、藤堂先生を思って曲を作り、哀しい曲調ながら認められて。
本当に作りたい曲というより、誰かを思って作ってるから、こういう時代であれば、その時代に生きる人のためのものになる。
後から理由をつけてそれを批判するのは気の毒すぎる。その時代の中、懸命に妻子を養っていかなければならないわけで。
音楽に詳しくはないけど、今流れてる戦意高揚の歌たち、普通に応援歌に聞こえる。
裕一は軟弱でなよなよしたキャラでここまで来ましたが、戦時中においても全く変わらない。
主役の裕一に全く魅力を持てないんですね。
職業作曲家としての古関さんは生涯5000曲作ったと言われる。
ほとんど依頼された日に作ったでしょうね。
巨人と阪神の応援歌も作ったところからすると、アメリカ軍から依頼があったらどうしたんでしょう?音や梅が、それ公平でいいとか言ったりして。
納豆とか(笑)頑固なところもあるけれど、
奥さんを大切にして、娘さんにもメロメロ。
優しい裕一さんが見られるから、
朝ドラを安心して見られます(´_ゝ`)
音が合唱の歌を選んだのは、音楽教室を開いてみんなで歌っていたからです。音楽学校で習うような難しい歌ではなく、普通の人が歌いやすく楽しくなる歌を選びました。その選曲を音楽学校卒業生から褒められています。
梅役の人はマナカナに似てると思ったが、きのう美保純さんにも似てるなあ~と。
六甲おろしの生みの親を貶し倒す 大阪の裏切り者 恥晒しはいい加減消えて欲しいね 大阪からもね!
星1つさんは評価を下げるのが目的で、その理由付けとして難癖をつけているのではないか。
とんでも発言とはなんですか?具体的に指摘してください。
星5の投稿内容がとんでも発言なんですか?
批判は悪いとはいわない、具体的な指摘を一切せずに面白くない、
陳腐などどいうのがとんでも発言。
さらにお茶の間での投稿のどこが具体的にとんでもなのか?
いえないのは悪質な言いがかりですよ。
前作の事も有り次回作品が心配なだけに、安心して観ていられるエールの期間が少しでも長く続いてくれればと思っていましたが、まさかの短縮には驚き凄くガッカリさせられてしまいました。
滅多にお目にかかる事のない、素晴らしく素敵な朝ドラエールの期間は大事にしていきたいと思いながらもずっと続いて欲しい、エールなら未だ未だ楽しめるエピが幾らでも作れるのにと未だに諦め切れません。
「おちょやん」よりその次の「お帰りモネ」の方が大ニュースになっていて、ちょっとかわいそうですね。
「エール」が後半に入ってコロナで撮影が厳しくなっている中でもこれだけの映像を見せてくれてるので、「スカーレット」のスカスカ感がますますはっきりしてきて。
でも「おちょやん」はその反省からか、道頓堀のセットとかすごく力を入れているようなので、期待したいと思います。
「エール」はここから正念場ですね。どん底から這い上がるところを表現するのがうまいドラマだと思っています。
続きが気になるように、ちゃんとお話が転がっていく連続ドラマらしさがいいよね。
バンブーは「喫茶・竹」になって、食材に苦労してイマイチデザートばかり。どうなるのかと思っていたら閉めることに。そうなると、あの夫婦の今後が気になるし。
音の音楽教室は、子供たちの中にハモニカで元気を取り戻した子がいて、はなちゃんと仲良くなって、裕一くんともいい関係になったのに、また閉めることになって、カボチャでさよなら。
音は慰問活動をやることになって、そこで酷い言葉を投げつけられて。
はあぁーとため息ついてたら、裕一くんに召集令状。続きがほんとに気になるし、先へ行くほど、事態が重くなっていって、心配だったり。
ちゃんとおもしろい連続ドラマを見られているので、エール、できるだけ長く見たい。
藤丸さんは、「お帰りモネ」にも出てほしい。清原ちゃんが天気予報に行き詰った時の相談相手になってほしい。下駄を投げて天気をぴたりと当てる天才予報士がいいな。歌も朗読も笑顔も素晴らしいから、キャスターやアナも似合いそう。
メガネの梅ちゃんの顔ばかり脳裏に焼きついて未だに七菜さんの素顔がわからない。
同じことが「ひよっこ」の松本さんにも言えた。最近ようやく普通の穂香さんの顔を覚えた。
やっと毎日見たくなる朝ドラが帰って来てくれたのに短縮は本当に残念ですね。
この時代の描き方も過去作品の中でもレベル高いです。さすがエールって感じです。
この先ますます辛くなっていきそうな状況の中で、一人ひとりがどのように向き合い前を向いて歩いていくのか楽しみに見ていきたいと思います。
校歌、郷土歌、応援歌、軍歌、球団歌…、みいんな似たような曲。パターン化していて誰でも作れる。
お弟子さんが書いて、古関名義で発表したものもそうとうありそう。
古関裕而さんは同時に三曲並行して作曲できたそうです。作曲するのに楽器がいらなかった、交響曲が書けたなどは実話です。真の天才です。凡人と同じ感覚で語ってはいけないと思います。
アンチもここまで! モデルさんまで貶しだすのは今までにない程タチが悪いよね ʅ(◞‿◟)ʃ
実の息子にまで、その作品を古臭い曲と言われていたのですから、あの時代の流行作曲家だっただけの人です。思想性もなく、奥さんは元気な人だっただけです。時代を知る朝ドラとして、甘いけれど価値はあると思います。
自分の意見の正当性を訴えるには人を怒らせないやり方が一番だと思う。
ここで今教わりました。
交響曲書ける歌謡曲作曲家とか今いるんだろうか?
平和で近代的な国家になった時代に生まれた自分が聴いても、
古賀メロディーは心にしみる。古関メロディーは心がはずむ。
お二人の名前に「古」が入っているが、決して古臭くないのだ。
古関軍歌は今でも魂を揺さぶられるものがあります。いちど聞いただけで軍人になりたいと思った若い人はどれほど多かったのか。若鷲の歌は、当時の日本人で知らない人はいない素晴らしい曲ですね。できれば久志役でない、もっとシャンとした人に軍歌は歌ってほしいです。
最近のオリンピックも、国家と企業と個人のエゴの表現場所に過ぎず、戦争の構造と似てるね。音楽はそれを彩っているにすぎない。
思えば戦時歌謡の歴史には悲しいものを感じる。
戦争協力をしている間は気付けないのかもしれないが、
同じ時代の作曲家でも軍歌を作ることに抵抗を感じていた人たちもいたようだから、
そういう人たちのこともドラマで描いてくれたら良かったのにと思う。
音楽そのものには、明るいとか悲しいとか、曲の個性はあるけれど、そこには言葉はない。旋律があるだけ。裕一の曲作りは、その時代の人々の言葉にならない切ない心情を表現しているんだと思う。
藤堂先生と昌子さん、お子さんとの別れ、大きな時代の渦に飲み込まれていく庶民の哀しみを旋律にしたもの。裕一を応援してます。
自分が戦争中に生きていたとしても古関裕而さんの曲を良いとは思わないだろうな。
>お弟子さんが書いて、古関名義で発表したものもそうとうありそう。
ゴーストライターとか、今ならマスゴミがうるさいから大問題になるだろうね。
いよいよ裕一にも召集令状が、、この時代に生きた方々がいかに理不尽な世を生き抜いてこられたかを、「エール」は暗くなり過ぎず、朝ドラとして、あえてユーモアを織り込みつつ、私達に教えてくれています。このような作品をコロナ禍の中で観せてくださっている「エール」に感謝です!!
>メガネの梅ちゃんの顔ばかり脳裏に焼きついて未だに七菜さんの素顔がわからない。
同じことが「ひよっこ」の松本さんにも言えた。最近ようやく普通の穂香さんの顔を覚えた。
「あさが来た」の吉岡里帆ちゃんもお忘れなく。
共通しているのは、みんなかわいいという事。
それは、メガネ越しからでもよくわかる。
>面白くない。
窪田正孝の無駄遣い。
もう飽きた。
早く次作が見たい。
「スカーレット」の時もそうだったし、どうせ「おちょやん」が始まっても、そう言うに決まっている。
メガネかけさせとけば、ダサい、可愛くないって表現も古い気がする(笑)
だいたいメガネがあの時代、あんな感じだったのか?小さい丸めがねじゃないの?
この時代、フレームの種類も多くないだろうし、レンズをフレームに合わせて加工する技術はどうだったんだろう。
正直、彼女のメガネ、今風な感じですごく違和感がある。
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