5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
作者が素材を活かしたのがエール
作者が素材を殺したのがスカーレット
明らかな作品のレベル差を感じます。
人気のある朝ドラであれば、2ヶ月半も中断していると、その再開の期待感で高視聴率になるはずです。しかし、このドラマは、まったく逆で低視聴率に喘いでいます。やっぱり、それだけ人気がないということなのでしょう。特に、今週の下らない話には、それが象徴されています。
>作者が音楽に興味がなかったのがエール
裕一がバンブーにいる時に「竹取物語」を国際コンクール2位に推したストラビンスキーの師匠のリムスキー・コルサコフ「シェエラザード」を店内音楽で流して見せ、千夜一夜物語の続きはお楽しみに、を示唆する等、十分、洒落っ気もありますけれど。
作者が素材を殺したのがエール
作者が素材を活かしたのがスカーレット
明らかな作品のレベル差を感じます。
>気を付けろ藤丸さん!
本当に気持ちがよくわかります。
久志、許せない。
>「竹取物語」を国際コンクール2位に推した
だから、それが嘘だったのですよ
銀子さんの投稿に同感です。普通、再開後一日目は、期待が高まって高視聴率になるはずですが、そうならないのは何故なのでしょうか?
作者が責任分散しているのがエール
作者が存在拒否しているのがスカーレット
明らかな作品の同レベルを感じます。
薄皮饅頭で有名なのがスカーレット
チョコレートで有名なのがエール
よっぽどみんな感想がないんだね
ヒロインが汚いのがスカーレット
ヒロインが恐ろしいのがエール
ま、役作りです
三郎役の唐沢さんの『不毛地帯』を思い出す。
いけない、山崎豊子さんに失礼だ。
ほんと、まれの方がスカーレットよりよほど良かった。
視聴率だって、まれに負けてるのにね。
>再開後一日目は、期待が高まって高視聴率になるはずですが、そうならないのは何故なのでしょうか?
再開されたのを知らない人達もいるからじゃないですか。
比較されるのが嬉しいのがスカ
比較されるのが論外と感じるのがエール
ものが違うでしょ笑
>ゲテモノ好きのマニアしか見ていないからだろうな
誹謗中傷に当たります。
やめましょう。
眉毛アナも、大好きな藤丸さんのことしか頭にないようですね。よくわかります。
アンチさんは、どうしても一線を越えてしまうので注意しましょう。
ヒロインがバッタみたいなのがスカ
ヒロインがミニラみたいなのがエー
失礼だけれど、最初に言った人うまいなあと思いました
みんかんよりひどい投稿ばかりで悲しいです
こんな放送、多分みんなつまんないんだよね
会長&熊次郎と戦う、廿日市&バカトリオが見たかったのに、不自然恋バナだもんなあ。
蛍草のとよ、健気で気高くしかも可憐。
乃愛ちゃんが、華を演じると知ったときは嬉しかった。
今は、乃愛ちゃんが気の毒。
おはなはんが中断されたら、当時は民衆一揆が起こったろうけど、エール中断は、スレが荒れるだけだから、大したことない。
戦前で、家族以外でハグなんてあり得ないからやめてほしい。
当時は日本刀持ってる家多かったから、師匠の奥さんとハグなんてしたら打ち首でもおかしくない。
エール、おわた。
華ちゃんには、間違ってもユリ演技は無いので安心しています。
子供らしい無邪気な役は心癒されます。
明日、何をするのか知りませんが、5日間で1セットのドラマという枠組は継続するのでしょうか。先週(前週)のことは忘却の彼方に捨てられる。
私はこれまでのエピソードは忘れてないし、つながりを持って見ていたいのですが。
この脚本家グループでは長編連続ドラマは書ききれないのかな。
居着くときの諦めの悪さ、押しの強さに驚きましたが、去るときのあまりの潔さにも驚きました。
まあ、でも、才能はともかくとして、必死に作曲に取り組む様子もなく、名曲の譜読みをして勉強するでもなく、師匠の奥様が洗濯ものを干している横でのんびりと寛げる弟子です。この先の見込みはなかったことでしょう。(食卓では主人側に座るし 笑)
前作が中断されていたら 打ち切りになっていたら
本気の歓喜の投稿もあったかもしれない。
エールは再開に歓喜されるリアルな反応に人気を感じました。
五郎、奥さんのことを「音さん」って呼んでましたね。びっくり。
もっとも、豊橋では、光子と三郎が名前で呼びあっていた。
21世紀風なんですね。
かと思うと「金輪際」とか言うし…(笑)
思っていた以上に五郎さん役の方の演技が上手くてビックリしました。
なので五郎さんに会えなくなるのが寂しいです。
何やら「感動を与えたい」系統の言葉を発して、梅ちゃんの心が大きく揺れた次の瞬間に、「ぐわーっ」と眠りこんでしまったけど、あそこは「笑いを与えたい」場面だったのだろうか。
自分の希望と都合だけを主張して、迷惑など爪の垢ほどもかんがえずに登場した五郎が、「これ以上、迷惑はかけられません」ときっぱり言って別れていく。
それは古山家の素晴らしさが、五郎に「人間の誇り」を取り戻させたと解釈すべきなのかな。
結局これでスピンオフ連続3週目。
五郎さん、苦労したのに心が綺麗。
よく荒まずにいられたなぁ。
読み書きにも苦労しないみたいだし、余り苦労人に見えない。
絶対に一旗あげてやるって感じでもなく、悲壮感を感じられない。
でも、何故か気になる。
五郎ちゃん、何だか気になる。
華ちゃんが泣き出す気持ちがわかる。
だって寂しい。
才能が無いって気がついてしまったら去る。
なぁなぁで居心地の良いところに居続ける手もあるのに。
やっぱり五郎ちゃんは心が綺麗。
梅はどうやって久志に連絡を取ったのだろう。久志の家を知っていたのか。
久志が、銀座でオムライスを奢ったりブローチを買ったりする金は、ヒラヒラレースが送って来るのだろうか。
食事中に、「食べ終わったら話がある」と言えるのは、上の立場の人間だけだと思っていました。
五郎は古山家を去ったけれど、梅が吐き気をもよおしたか何かわからない感じで終わったので、五郎との物語はまだ続くような気がします。
教わる方も教える方もそれほど真剣ではないように見えたのもあり、お弟子さんが作曲家を目指す設定はドラマとしてのキッカケ作りだったのかなと思いました。
久しぶりにこれ程までの駄作を見たような気がするな。歴代の朝ドラの中でも最低だろう。前作が良かっただけに、その酷さが際立って見える。もう今週で打ち切って欲しいな。
この一週間は、朝ドラで考えられない低視聴率だった。NHKは、人気のないドラマを終焉させる英断を望む。
録画していたものを(第69話)を観ました。
五郎君「なんかなぁ?」と始めは感じていたけれど、録画よく観るとなかなか、良い味だされていますね。梅ちゃんも可愛いし、華ちゃんの泣き顔も愛おしかった。音ちゃんの「にらめっこ」遊びの時の変顔🤪流石です!今日は三羽ガラスも揃って嬉しかった。(コロナ禍の中、撮影されたとは思えないほどです。皆様プロですね!)
五郎は師匠を間違えただけ。
藤堂先生なら、五郎の才能を見抜けたと思う。裕一はバカだから人を育てる力は感じられない。「人よりほんの少し努力をするのが辛くなくて、ほんの少し簡単に出来るものこそが得意なもの。」裕一を開花させた藤堂先生の言葉をなぜ、裕一は師匠として五郎にアドバイスできなかったのか?華と梅の心を掴んだ五郎の魅力に気づかない裕一は、師匠として失格。
五郎は、保育士や介護士等・・現代では重宝されるキャラでしょうね。
ただ犯罪を起こしそうな感じですけど・・
民放ドラマと違って、NHKドラマが打ち切りになったことは無い。それがいいかどうかは別にして、ここで何を喚こうが聞き入れられることがあり得ないのは確か。
梅が最後に泣くシーンは、なんか吐きそうって感じに見えました。もうちょっと情緒ある感じに仕上げられないのかなあ。コロナで時間が押してるからこだわってもいられないのか。
だんだん記憶が戻ってきて、感動も休止前に戻ってきました!やっぱり「エール」は大好き💕❗️
私は再放送は余り観ていなかったので、、
仕事の関係で録画しか観られないのが残念です。
視聴率云々の感想がありますが、録画して観ている人は?
単なる駄作でしょう。評論家も酷評が多い。それが数字に出ている。
ネタがないので尺繋ぎになっているな。それなら今月いっぱいで終わってもよい。
5月頃のエールは面白かった。疲れて帰宅して、録画を見るのが楽しみだった。癒しのひととき。
再開されて、また楽しい時間が戻ってくると思っていたのだが…。
月曜日・・・あれ?
火曜日・・・う~ん。
水曜日・・・いや、これは、もうダメかも。
木曜日・・・「今日こそは」の願い空しき夜
このドラマ、もう一度見ごたえを復活させてくれる時が来るのだろうか。
すぐにいなくなる人物が多いドラマは、親しみがわかない。
レギュラーメンバーがそれぞれ重要な役割があり、人物が書き込まれているドラマがいいドラマだと思います。
福島の人たちのその後はどうなっているんだろう?
久志のライバルだったあの寅田熊次郎はどうなったの?
双浦環さんはもう出てこないの?
八重婆さんも鉄男の家族も、ナレ死さえもなかった。
やっぱり駄作なりそうかな。
五郎こと岡野大さん、上手い。
時折見せる真摯な表情もキリッとしてて男前。文武両道の岡野さんらしさが出てる。
梅ちゃん、男を見る目あるよ。チャラ男の久志に全くなびかない所もしっかりしてる。
金曜日の放送では、2人がお互いの太陽になれればいいね。
熊次郎が、というか、彼の存在を含むエピソードが、投げ出されたまま。
研究生とかになった久志の歌手人生はどう始動するのか。熊次郎の鞄持ちをやらされるのか。廿日市は熊次郎を1ミリぐらいは認めるのか。裕一の新曲=名作は、熊次郎のデビュー曲になるのか。
しかし、ここの書き込みによると、ジュノンボーイはすでにクランクアップしているらしい。
「熊次郎にいつまでこだわっているのか」と揶揄までされてしまった(苦笑)
そういえば、音は歌の勉強を再開したいと言っていたはずなのだけれど。
久志はチャラい高等遊民。鉄男はおでん屋一筋。
バンブー夫妻は全く姿が見えない。
すでにドラマの体を成さず、スピンオフの寄せ集めと堕してしまったらしい。
魅力的だった登場人物が、脚本家の手によって汚されていく。
久志はウインクビーマーにされてしまい、その威力も劣化。
藤丸は「女の操」を捨てて「すがる女」の変化形。
環の「切ない過去」は、「パリの空の下、下水は流れる」
おっとり文学少女の唯は、保身に腐心(ワンポイントゲスト?)
そして、梅までも……。
ウイルス禍による撮影事情によるものか、スタッフの心意気が持続しなくなったのか、予算が尽きたのか…。
画像がみすぼらしくなっています。特に梅の授賞式会場はひどかった。
ハーモニカ倶楽部の演奏会とか豊橋の手筒花火とか川俣のダンスホールとか。
短いシーンでも、贅沢に、手間を惜しまずに、目も心も楽しませてくれた。
もう、あの水準を期待してはいけないのだろうか。
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