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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
私もよく犬に噛まれます。なので犬が大嫌いです。犬を飼っている人も嫌いになってしまいます。上司で犬〇さんという苗字の人がいて、苦手でした。なかなか克服できませんが、弟子の人もがんばれ。
弟子の方なかなか立派なお顔立ち。
弁慶のスタイルとか似合いそう。
仁王立ちになって非業の死を遂げさせるのはかわいそうだけど。
>もう終わった話ですよね
え、いつ終わったんでしょうか?
私もわかりますよ。高齢者の方はお茶の間スレにとか、何だか失礼な投稿だなと感じましたもの。スレに誘導したかったんでしょうが、それもどうなの?という話です。
お弟子さん、最初はちょっと..と思いましたが、お話聞いたりしている内に何だか好きになってきてしまいました。
これまでとはまた違ったキャラで楽しませてくれそうです。
暑苦しい芸人いらないです。どうせなら中村ゆりさんを弟子にしてほしい。裕一即決するも、音ちゃん大変。
ずうずうしい居候。
それだけで視聴意欲が消えた。
個人の好みなので絡まないでね。
回数削減だというのに、今さら架空の人物の梅ちゃんと五郎くんの恋バナを描く意味が、まったくないですよね。というか、もっと中身のあるお話にして欲しいと思います。それでなくても、いつもつまらないエピソードばかりなになっているのですから・・・!!
自分が幼い頃も、20代独身の叔母を「○○叔母ちゃん」と呼んでいた。それが普通の時代だったので、叔母がどう感じていたかは分からない。
中学生になってからは「○○さん」と名前だけで呼ぶように自主的に変えた。自分が叔母の立場なら、そうしてほしいと思ったので。
野犬ですか……50年近く前、祖父母の近所の、ほぼ放し飼いの犬(ラブかその雑種♂🐶)が道案内してくれたことがあったなぁ。一切、目を合わせない犬だった。犬は大好き。犬も私を好き。
この時代の小説だと「小母さん」て書いたりもしますよね。梅ちゃん似合っています。
この時代、正式な血縁の姪に小母さんって言われて引いているというのは不思議な話です。ま、常識的習慣・風俗は、その時代に生きていたって人それぞれに違って感じるでしょうけれど。
"梅" という名前は『梅ちゃん先生』の主人公の梅子を思い出すので、なんだか焼き直しに見えてしまう。それも3人きょうだいの3番目。あっちは松竹梅だけど。
そのうち「◯◯の馬鹿~」とか言…わないか…。
「エール」って、いつも人の心を動かすのは人の気持ち、熱い思いですよね。今日の五郎が裕一の心を動かした瞬間は心に響きました。何かをしてくれるから、してくれたから、役に立つから、とかいうギブアンドテイクじゃなくて、人の心は熱い思いで動くのだと。「紺碧の空」を思い出しました。
梅ちゃんが大好きだから、同居する
ことになって嬉しい😆💕
梅ちゃんの成長が楽しみ🎵
バンブーのご主人は古本屋さんの
店主だったから、話しが合いそう。
新弟子くんは、苦労人だから、
幸せになってほしい。
裕一くんと音ちゃんは、これからは、
誰かを懸命に応援していく立場に
なるのかな。
再開、ほんとに嬉しいです😊
音も、梅ちゃんに声かけないで部屋に入った?
夫婦でややガサツかな
梅の眼鏡は大きくモダンで素敵。でも戦前らしくするなら、小さなまん丸眼鏡のほうが当時の雰囲気を出すと思う。
芸人だすと、またスカーレットなのかと思ってしまう。
>犬(ラブかその雑種♂🐶)が道案内してくれた
あり得ない幸せです。何度も噛まれた私にとって、犬は野獣です。ドーベルマンとか法律で売らないでほしい。
再開に感謝!
弟子、だんだん汚く臭くなっていくのですね。
親に売られて行き場無いお弟子さんを救った裕一さん。このお弟子さんが後々裕一さんの人生にどう絡んでくるのか楽しみです。
この作品は、脇役の方々を使い捨てにすること無く、しっかり大切にするので、今後の展開が楽しみです。
戦争も近づいてきて、暗い世相となっていくなかでの裕一さんと音さんの活躍、戦後の復興に向けた活躍。
期待を裏切ること無く物語は進んで行く事と思います。
たのしみですね。
面白いですね。エール。
少なくとも、今日のはダメでした。
再開初日。つかみはNG。私にとっては。
「先生に会わせてください」恋ですか?
外にいる人間の臭いが居間にまで来る。臭いから風呂を使わせる。そして「ダメ」の結論が出ているのに話を聞く。
いい耳していて五線譜に起こしているなら初日に見せればいいのに。
色々不自然。
梅ちゃんが来るタイミングも不自然。(手紙も出さずに?)
無理って言っていたのに、どうしてよくなっちゃったんだろう。
飯は食わないって言っておいて、おかわりをする…それがおもしろいってことなんだろう。
脚本家は…ああ、やっぱりこの人か。
つまんないからここも、犬とかおばさんの話になりました。
おちょやんはみんなあきらめているけど、お帰りモネも、代わり映えしない役者で、しばらく朝ドラ暗黒時代ですね。
今日の匂いがどうこうっていう話はスカーレットへのオマージュかもしれない。
お父さんの手ぬぐいとか、服にはいてしまったとか、匂いの話が繰り返されていたのを思い出した。
家族で見たよ。エール再開されてうれしいです。
ハナコ岡部が出てからずっと笑いっぱなし!
マジメで一生懸命でいいね。
裕一の妄想にも笑った。明日も楽しみ。
音が屁をひったのかと思いました。
もうスカーレットは要りません。
中断前、熊次郎デビューのための曲を裕一が作り、それが良い曲だからと久志が横取りしようとしていましたよね。明日が納品なんだからと争っているところに、あの弟子がやってきた。
ドラマの時間はつながっているはず。あれから一週間ぐらい経って五郎は弟子になったのでしょうが、あの楽譜はどうなったのでしょうか。それは明日以降の話題ですか。
10週目ぐらいまでは、複数エピソードをうまく組み合わせてドラマを進行させていました。月曜日に「今週のテーマ+サブテーマ」が提示されて、火曜水曜で展開して木曜金曜で収束。
それを踏襲しているのなら、今週は五郎と梅の話だけということになりますが、それとも1週間1テーマのサイクルは後半は採用しないということでしょうか。
ハナコ岡部、いいんだけど
あの身の上話だと
もうちょーーーーーーっと
痩せた役者が良かったんではー。。。。?
弟子志望が泉澤祐希さんだったら、架空話も良かった。
暑苦しいデイブは消えてほしい。芸人は朝ドラ出すな。
鉄男もここを参考にして、「犬おばさん」とか作詞しなさい。
再開したら、スカーレットになっていたなんておしゃれな展開でした。そこへ喜美子が入ってくる。
つまらない脚本と言われても、八角理事長は「一杯飲んで開き直ること」とアドバイス…していない
頑張ってできるだけ好意的に見たのですが・・・・
裕一が華ちゃんの髪を編んでたのが自然でよかった
スカーレットを見ているような脱力感と絶望感がありました。けれど、これが当たり前なのだと思うと、小さな幸せを大事にしたくなります。欲しがりません、大きな幸せ、朝ドラの感動。
トイレと風呂を綺麗に描ける朝ドラは秀逸
台所と玄関を丁寧に作っている朝ドラも秀逸
10点満点でエールは、3.5くらいです
結婚式に行ったのに、お通夜だったような再開でしたが、着ているものちょっと取り換えればいいだけです。もっともっと楽しみましょう。私も音か裕一のおならかと思いました。まだ、この辺再開前に撮ったものでしょうか?
すでに撮った映像を捨てて編集するだけの余裕はないのでしょうね。たぶん。
土橋啓二、桜井健二など、古関さんにはお弟子さんが実在したようだ。それほど架空話ではないようだが、肥満体だの親族と恋愛だのは創作と思われます。皆さま、まだそこまであきらめませんように。
そこら辺の草を食べるは、飛んで埼玉の二階堂さんへのオマージュ、五郎は、スカーレットの吾郎ちゃん医師へのオマージュか。
でもそんなものいらないよお。
華ちゃんが描いたであろうパパとママが並んだ絵が可愛いく、またよく似てる。
>音が屁をひったのかと思いました。
屁をひるって、しばらく聞いたことがなかった。夜おならしても、ひるとは…?
14:27:16さま
絡みません。同感です。
それで「いい人」とか「居場所がなくて裕一を求めてやってきた」と言われても、素直に受け入れがたいです。弟子エピソードが必要だというなら、もっと視聴者がほだされるような人であってほしいです。
「親に売られた」というのは及川も言っていましたね。これは給金を前借りとして親の懐に入れたという意味でしょうか。年季は明けているのかな。そうでないのに逃げ出したなら、借金の取り立てで親に危険が及ぶかもしれないけれど、自分を売るような親だからそこは気にしないのでしょうか。
そんな奉公の身でも、小山田先生の「作曲入門」を買って独習する余裕があったのなら、それほどひどい奉公先ではなかったようにも思います。
あの厚かましいようすを見ると、単に我慢が足りなかったようにも思うし、10年以上(年齢を聞き逃したので見た目で判断しています)も奉公して、どうして今さら逃げ出すことになったのかもよく分かりません。
結局、「五郎のこれまで」を緻密に考えずに、適当な設定で描いているような印象があります。しばらくは主要キャストになりそうなのに。
22歳の女性と青年を同居させるとあっさり決めておいて、下卑た妄想をする姉夫婦も気持ち悪い。裕一と音ってそんな下品な夫婦ではなかったはずなんですけれど。
梅上京の件については、光子さんから手紙の一本も来ないんでしょうか。
ファンゆえの嘆きなんですが またアンチって言われてしまうのでしょうか。どうか、個人の意見として読み捨ててくださいね。
私は茨城出身ですが子供の時、屁をこくというと、屁をふると言いなさいと言いなおされました。
エール大ファンで再開を待ち焦がれていて、今日の放送を見てがっかりした人って、私だけなんでしょうか。
放送再開おめでとうございます~
今朝はトレンド入りしたようで。盛り上がってました。
ハナコ岡部の五郎ちゃんがいいね。梅ちゃんは相変わらずかわいいし。華ちゃんと気が合いそう。
五郎が日に日に汚くなっていったのがおかしかった。
再開されて、本当に嬉しかったし楽しかった。
あのお弟子さん味があるというか、なかなか良いと思います。
何あれって思わせておいて、後からジワジワくる良さがあります。
明日からも楽しみです。
五郎役の人は塚地武雅みたいないい俳優になると思う。
裕一と音は随分とお人好しだな。普通だったら確実に警察を呼ぶよ。断ったのに何度も押し掛けるなんて無神経もいいところ。返って印象が悪くなる。弟子といったって本当にさせることなんて何もないじゃない。裕一のところで何をするつもりで弟子入り志願したのかそれすら分からない。住まわせてもらって飯まで食わせてもらい、ただで作曲を教えてもらうつもりなら図々しいにもほどがある。
再開おめでとう。またエールを見られる幸せ。裕一と音は、今度は梅ちゃんとお弟子さんにエールを送っていくのでしょう。そうして、時にエールを貰ったりすることもあるような気がします。
こうしていつも誰かにエールを送ったり送られたりしながら、私達は生きているのかもしれません。このドラマからは生きていく上で大切なことを、改めて気付かさせて貰ったような気がしています。
内弟子が主人家族と同じ食卓で、もさもさと遠慮なく食う。
さすが、古山家は民主的!
野犬にからまれてボロボロのまま、玄関に現れる。居間まで臭うほどくさいってすごい。その人に自宅の風呂を使わせる。
日中でもすぐに入れる。昭和10年代に自動給湯システムを備えているらしい。
さすが、古山家は先進的!
その時来ていた衣服はどう処分して悪臭を断ったのかな。
入浴後はこざっぱりとした着物(浴衣?)。ちゃんと持っていたんだね。五郎のずだ袋は臭いシールドつきだった。いや、この日が来るのを想定してビッグサイズの着物を用意していたのか。
さすが、古山家は先見の明あり!
裕一がホロッとしかけたところで、紺碧の空を歌ったり耳コピした楽譜を見せたり。アピールがうまいね。ほめて無垢を装えば腹一杯食っても許される。
さすが、策士五郎!
あんなようすだと、苦労し続けて辛さに耐えかねて逃げ出したというのはあくまでも五郎の主観で、実は厚かましさと身勝手さに呆れた主人側から叱責されただけなのではないかと疑ってしまう。
今日から、内弟子としての働きを見せて、こんな疑いを粉砕してくれ!!
再会してた録画忘れてた
自分が子供の頃親戚のおばさんを〇〇さんと呼んだら父に怒られた。
今じゃおばさんのほうが嫌がられるのに・・・
今日から録画しようっと、今週は思い出すための週みたいなもんだな
アンチというのは、「くだらない」「打ち切りにしろ」といった、全面否定するような書き込みをする人のことを言うのであって、ストーリーの展開や登場人物の一部を批判するのは当てはまらないのではないだろうか。
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