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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
16:57:25の方
>個人名を勝手な憶測で、、
こちらの投稿欄に書かれていたのですよ、
識者とやらの話しが。その識者の名前までがありました。「成馬零一」氏だそうですね。
もうこちらのレビュー欄も荒らしの人達で、大荒らしが吹き出しましたね!!それだけ「エール」の再開が怖いのでしょう。人気ありますから🥰
14日からの再開が本当に楽しみです💕
ありがとう「エール」有難う「NHK」様
かつて、御手洗ティに応援してもらって受験した音が、今度は御手洗ティの発声練習につききりで寄り添って応援。こんな師弟関係もいいな〜と思った。
人生はエール、応援歌でできているね。
>そういう書き方は失礼にあたりますのでやめましょう。
意味が分かる、わからないなんて人によって違いますから。
他人の書き方のパクリはしないで下さいね。
これも以前に投稿したものですよね。
ご自分の感想をお書き下さい。
再放送の視聴率上がってきたよ。さすがだね。
再放送もおもしろかった。月曜日が楽しみ!
再開、楽しみです。再放送もこれ以上無いくらい楽しませて頂きました。
キャラによる副音声考えた人、凄い!
スターとプリンスに芽生えた友情と送り合うエールが本当に素敵でした。
良い作品です。
断りを入れたとしてもよその記事を書いてもらってもあんまり興味は湧きません。ここでは個人の感想の方が価値が上だと思ってます。
話が目茶苦茶過ぎて、まともな朝ドラだと、まったく思えないです。それにモデルの方を余りにも愚弄していて、もう見るに耐えないドラマだと感じます。本当にこれで良いのでしょうか?
「まんぷく」ではもっと頻繁に咲姉ちゃんが福子の枕元に帰って来ていた。「ごちそうさん」ではこともあろうに死んだ祖母がぬか床になっていた。突飛な設定は朝ドラにはつきもの。
良いと思います。毎日癒やしや感動や元気を貰える作品なので。
モデルの方も喜んでらっしゃるんじゃないでしょうか。個性があって魅力的な裕一さんや音さん。そして周りの人達も各々個性豊かに描いて貰っていて、皆さん大好きな人達ばかり。
こんなに素敵な朝ドラなかなか無いです。
オーディション、ちゃんと見せてもらえたことに大満足。しっかり歌が聴けて、ティーチャーが裕一くんの歌を心を込めてしっとり歌ってくれたり、プリンスが裕一くんのお勧めで明るい歌を伸びやかに歌ったり、15分がとても濃い時間になりました。他の出演者さんも楽しかったです。
再放送だから、周りで見守る裕一や藤丸さんの表情もよく見えて、その反応も楽しめました。
残念な結果に終わった後も、互いに励まし合うプリンスとティーチャーが見られて、とてもほっこりしました。
登場する人、一人一人を大切にしているドラマだなと思います。
朝ドラとしてはよい。と何度も繰り返される。
それって、朝ドラそのものの水準がもうダメだってことかな。
いちばん歌がうまいやつって誰だったんだろう。
新キャスト発表されますよ~
今のところ、鉄道・藤堂・藤丸が歌唱力3羽ガラス
スターとプリンスは、音ちゃん・熊ちゃんと同程度ですね
朝ドラの水準が低いとは思わないけど、中には酷いのもあるからねえ。どれとは言わないが。
朝ドラとしては良いというのは、朝に見るドラマに相応しいと言う意味で私は書いています。
恋愛物、刑事物や医療物等は夜にじっくり見たいとか、ちょっと過激なものは深夜ドラマで見たいとか、其々違うんですよね。
まったくだ!
それを救ったのがエール。
この前までは酷かった。
名指しは避けるけど。
まるで、映画のワンシーンのよう
というのは、たかが朝ドラのようないい加減なものでも、偶然いいシーンが撮れた時投稿されます
釣り堀で、よれよれの小魚が普通なのに、突然新鮮なマグロを釣ってしまったようなものですね
予告編を見たが、華は一人っ子なのか?「べっぴんさん」でも創業者の3人とも子供が一人しかいないという、当時としては異様な設定だったが、今回もそうなりそうな感じだ。朝ドラや大河ドラマでは子供が多くなるとキャラ設定に苦労するからか、減らされる傾向があるのは否めない。
朝に見るドラマとしてふさわしいという意味の投稿もあります。たしかに。
でも、水準として語られる投稿も少なくありません。
ドラマへの批判や矛盾を指摘する投稿があったときに、「朝ドラとしてはがんばっている」「朝ドラとしてはよいほうだ。」という反応が頻繁にあります。
それって、「エール」を擁護しているようで、実は逆効果に思えます。
いいね👍
これからのエール ちょっと観ただけで涙目になってしまったわ
コロナに負けず エールらしさ全開で 皆さん頑張ってるのが伝わって来た!
2020-09-12 08:09:46さん
映画のワンシーンのような
残念ながらセット撮影ばかりで映画のような素敵な場面がまったく無い朝ドラもありましたからね。
映画は、贅沢な予算、それなりに余裕のあるスケジュール、大勢のスタッフ。
結構恵まれた作り方で、良い場面が撮れるまで何度でも取り直し。
テレビのドラマは放送日が待っているのでやはりそこまでは難しいでしょう。
そのようななかで放送される、映画の場面のようなシーンに感動するのです。
子役編、友を思い山中で涙を流しながらのハモニカ演奏。
早世した父を思い、学芸会での嗚咽の朧月夜。
恋人の父を思う気持ちに優しく答える海岸の場面。等々
エールは大画面でも耐えられる、映画の様に素敵な場面がたくさんありますね。
エールの素晴らしさを再認識!
予告編に言葉が出ないもう涙を堪えるので大変、辛く切ない場面が待ち構えてるみたいです、それまで面白いところ思いっきり笑っていたい。
これからは、中村ゆりさんについてゆこうと決心した朝だった
古関さんの息子出さないと、そもそもエールが創れない
逆効果には思いません。
不快だとか酷いドラマだとか言われる作品も良くある中で、そういう風に言われることはそれなりに評価出来ることだと思います。
吉岡秀隆さんの息子役に泉澤祐希さんを是非
戦争のことを考えると感傷的になりますねえ。まさに「戦地メンタル」です。
予告編を見ました。
こんなに予告してしまってよいのか、と思うほど、これからのストーリーをほとんど示してしまう予告編に思えました。
つまりは、それぞれのエピソードの中での人間模様をどう描いていくかに、制作の軸足を置いている宣言と見ました。実力派の新キャストも揃っているようですし、楽しみに見たいと思います。
なんといっても数多い名曲それぞれをモチーフにできるところが「強み」ですね。
安直な感動誘導は好きではないので、そういう場面がないことを願っています。一曲ができるまでのストーリーを坦々と描くだけで十分に心を揺さぶられるものになると思いますので。
古関裕而さんの人生とは無縁の「創作パート」には不安があります。お弟子さんと梅ちゃんのエピソードなどが、作品の中にうまく溶け込むのかどうか。森さんに変な演技をさせることがないように祈ります。
明日の土スタは二階堂ふみさんがゲストですが
放送時間が変更されていて16:10〜16:45です。
予告良かったですね。どの場面も胸に響いてくるようでした。これからのエールも期待出来そうな内容で安心しました。
なるほど。
逆効果に思わないからこそ、こういう投稿が続くのですね。
ずっと抱いていた不思議が解けました。ありがとうございます。
ついでですが、逆効果になる、と思う者もいるという事実だけはご理解ください。
すみません
明日ではなく今日ですね。
時間は16:10〜16:45です。
それは良かったです。
ドラマに対する思いは人によって違うことがわかって頂けて。
お言葉ですが。
これはドラマに対する思いの違いにとどまらず、物事全般への評価視点の違いだと思います。
エールでさえアンチは必死で下げようって感じだけど、最近の酷い朝ドラへのアンチ批判とは明らかに違った分かりにくい方向に向かって行くのも、一味違った朝ドラで優れものとも思える。
多くの人達が変だよねーって違和感や嫌悪感を持って滅茶苦茶に批判されてしまう朝ドラも目立つ中、妙な批判にそうじゃないだろと批判への反発も多いのもエール感想の特徴ですね。
ご自分がそう思われるならそれで良いんじゃないですか。
誰もがその様に感じたり捉えたりするわけではありませんので。終わります。
光子さん、安隆さんが亡くなったあとも信仰を続けていたんですか?
予告編、昌子さんの泣き顔が一瞬映って、気になって仕方ないです(;_;)
ミツさんだけクリスチャンなのかなと
思ってました。
音たち姉妹もクリスチャンじゃないみたいで。
良い作品だと中断があっても再放送でも楽しめるってことですね。
これ残念なドラマだったらどうなっていたのかなと考えると怖いものが。
古関さんの歩んでいらっしゃった道のり。これだけで素晴らしいドラマです。でも、実話をそのまま再現するのではドキュメンタリーになってしまいます。また、家庭内や親しい人との会話などは明かされていないことも多くあるので、「創作」が必要です。
虚実がない交ぜになって「人間の真実」を描いていくのが、ドラマなのでしょう。
私見ですが、前半(中断前)では、「虚」の設定にいくつかの大きな綻びが生じてしまっていました。
後半ではどうなるでしょうか。
すでに明らかになっている「実」の中にどんな「虚」を編み込んでいくのか。そこが浮き上がらずに良いドラマになっていくことを期待します。
一定の水準を担保できる「実」に依存して、「これならドキュメンタリーで十分」「むしろドキュメンタリーの方がいい」と、見巧者たちに言わせてしまわないでほしいと思います。
おしつけがましいドキュメンタリータッチてのもあるしなあ
難しくて理解できなくなったり、自分が「勝ち」(そもそも最初から勝敗などではなかったのだけれど)で終われなくなりそうだと、「人それぞれです」「あなたと私は違うんです」と叫ぶ人物が出てこないところが、『エール』の良さのひとつです。
岩城に作ってもらったという、隠れキリシタン用の回転式仏壇が見たいです
批判的内容を少しでも含む投稿をすべて「アンチ」というのも、「それぞれの認識」なのだろう。あるいは「アンチ」という言葉の意味も「人それぞれ」だから、何をどう表現するのも「それぞれの自由」ということか。
安隆さん光子さんがクリスチャンだったという設定は、脚本家自身が「なかったこと」にしたのだと思っていました。そのように自分を納得させることで、あのスピンオフを受け入れたのですが…
今さら、クリスチャンであることが大きなモチーフとして浮上?
いや、整合性を求めず、過去の記憶を失って、一回一回を楽しむことが大切なんだと、ここの信者様たちが繰り返していたことが活かされるとき。
教えを守って、再び記憶を捨てよう👊
土曜スタのゲスト二階堂ふみさんを楽しみにしてます。
時間を教えてもらってよかった~感謝。
知らず待機するとこでした。
私はエールファンですが「信者」と言われるのは不愉快です。侮辱だと思います。同様に、批判する人をアンチと決めつけるのも嫌です。ただ、ここにいる人が全員そういう決めつけをしているわけではないですよね。そこを理解してほしいです。普通に感想だけを言っている人がほとんどなのに、信者だのアンチだの言うから嫌な気持ちになるのです。ただ、不正評価(星1を数百件)不正投稿(記事の引用のみ)は間違いなくアンチです。批判をする人はこれと同類に見られないようにすればいいと思います。
関内家はクリスチャンですがあの家には仏壇がある設定だそうです。お墓もあるのでおかしくはないと思います。キリスト教の監修の方の記事にありました。関内家の自由な気質は子供たちにも受け継がれています。音は父の幽霊が去った時に指を組んでいたと思います。
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