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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
脚本家の嶋田うれ葉さんの「ダイアリー」というドラマを見たことがある。蓮佛美沙子と菊池桃子が親子で、中村蒼も出てた。家族の心情を細かく描くのがうまい人だという印象。「エール」でも三郎の死までの家族の心の揺れを丁寧に描いてた。「スター発掘オーディション」と今週はポップな感じで楽しい。この人ももう一人の脚本家も人に優しい感じがするので朝ドラ向きだと思う。
五郎がおでん屋をついで鉄男が作詞活動に専念するならいいな。バンブーとおでん屋はなくならないでほしい。
おでん屋にプリンスでなくこの前のワンコが来て五郎の横に座ったらまるで西郷さんの銅像。五郎君「チェスト！行けー！」
＞この人ももう一人の脚本家も人に優しい感じがするので朝ドラ向きだと思う。
と言うことは、久志のウィンク連発のプレ一ボーイぶりや五郎の強烈な悪臭エピはチーフ演出兼脚本の吉田照幸氏の意向と言うことでよろしいですね。ポップと言うのとは違いますね。林宏司氏は耐えられなかった訳だ。
やっと再開したのに、お品がないドラマです。
再開しても視聴率が低いですね。
視聴率が戻るでしょうか？
別に脚本家のために朝ドラがある訳じゃないので、視聴者が楽しめる方向になっていれば良し。
あーだ こーだと妄想が膨らましても、裏でゴタゴタがあったなんてどうでも良いよって思ってしまう。
苦手な人もいれば楽しめる人もいるだけのことでしょ。私は毎朝とっても楽しめています。
梅ちゃん、可愛いお顔でクールな感じがいいですね。恋の行方？が楽しみ。
私は久志のウインクも五郎の悪臭もかわいいもんだと思うわ。悪臭はほんわか色がついてて犬が吠えてマンガみたいだったし。朝から笑った。
笑えないのは女の子役同士のキスとかスーツについたゲロの匂いとかだ。これは朝からドン引きした。
視聴率に喜ぶのは何故かな？
前作で面白くないとソッポを向かれて低視聴率とは訳が違うので
ほっとけば定位位置に戻ってしまうんじゃないの。
音ちゃんちのある一帯は空襲免れてるので、昔のあぜ道が今の狭い道になって残ってるんだよね。下北沢は車が少なくて歩きやすい。多分バンブーも残ると思うけど、おでん屋は鉄男次第だね。
岸部四郎さんが亡くなったんだね。もうグループサウンズでオリジナルメンバーが揃ってないとこばかりになっちゃって悲しい。
ヴィレッジシンガーズはどうなったの？古関さんも入れて演奏してほしい。
>再開しても視聴率低いですね
私も、ものすごーく楽しみにしていたので、こちらの欄を拝見して視聴率を調べてみたら確かに、再開前より下がっていたので💦悲しい😭
反勢力が待ったかけているのかな？視聴率なんて気にしないでエールファンはドラマを楽しみましょうね💕今日も楽しかった！明日も楽しみです❗️
＞あーだ こーだと妄想が膨らましても、裏でゴタゴタがあったなんてどうでも良いよって思ってしまう。
全くおっしゃる通りですが、福島帰郷編も同じ脚本家。
鉄男一家や及川や茂兵衛の妻や母を雲散霧消させてしまってました。ナレ死もなく。これはやはり影響があったと思いますね。オムニバスなら非常に面白い作品ですが。
細かいとこを見るのが好きなのですが、
にらめっこの場面、後ろのガラスに気泡が入っていました？
この家は、古民家なのでしょうか？セットだとすれば美術さんのこだわりを感じます。
梅さんの授賞式の場面のセットも見事な出来ですね。
小間物好きの私は見ていていつも感動です。
五郎さんと梅さんの生き方も加わり、更に物語が楽しくなりそうな気配。
後半も楽しみにしています。
18:05:46です。
細かいことで連投すみませんが「再開前」ではなく「休止前」でした💦
大河も再開前よりだいぶ下がってました。仕方ないですね。おもしろければまた見る人も増えるでしょう。
今日のNHKうたコンは、エール特集です。
もううたコンで宣伝してもダメ。
デブの恋バナなんてみたくない。
って程度の朝ドラ。
子役の熱演に謝れ。
古関さんに謝れ。
五郎役のハナコ岡部さんて、早稲田大出身なのですね。それで昨日の回で「紺碧の空」を、、
「エール」出演もそれがご縁なのかしら？
これぞアンチと呼ばずになんと言えばいいの？ って投稿はほっといて笑
再開スタートも超面白い展開で絶好調って感じ 視聴率もここから爆アゲしかないんじゃない (^-^)v
今日の「うたコン」はエール特集ですか。お知らせ、ありがとうございます！！
エール！大好き❗️今までの朝ドラで一番かも❣️
まれは確かにひどい話だったけど、太鳳ちゃんはがんばっていた。
殴られても、火に入れられても、マラソンさせられても、井戸に落とされても、蔵に閉じ込められても、太鳳ちゃんは応援できる。
戸田さんは何をやっているのでしょうか？
まれ、面白かったですよ。前作よりは。
今作は惹かれるものが沢山ある朝ドラで素敵です。
見所タップリって感じ。
藤堂先生歌上手い。引く声絶品。
オーディショントリオは、軽くスターとプリンスを超えていました。
ミュージカルの人、引いてささやくのが難しそうですね。
今日は梅ちゃんにとって激動の一日。
小学校の友達が作家になって久しぶりに再会したのに「この場所を譲る気は無いから」と、爪を立てて握手。あれは怖かった。
「容姿が良いこともウリの一つ」「あやこさんも落ち目、潰しにかかる」なんて不穏な声も聞こえてくる。
静かな世界で、物書き修行をしていた梅ちゃんは、社会の荒波に投げ出されたんですね。
そんな時に心強かったのは、五郎くん。転ぶ梅ちゃんをかばって「笑うな！！」と一喝。
五郎くんがとても頼もしくて、これは好きになるかもしれないなぁと思ったら、プリンスが素敵なレストランでブローチのプレゼント。
朝ドラなのに、なんておもしろいんだ、もう！って思ってしまった。
いくらなんでも「まれ」よりはマシなドラマだと思う。
ただ、なんと言うか、コレだ！というものがないんだよな。
久志のウインクは、これだけ繰り返させると、ちょっと気持ちが悪いです。というよりは、余りにも芸が無さ過ぎて、もう飽き飽きしています。ですから、久志をそのようなキャラにして、いったいどこが面白いのでしょうか？
「笑うな」と暴言はいけません。
梅も、裕一も常識のない書生を雇っていることになります。
主君のために、五郎は切腹しなければならないのにチクワを食べているから視聴者も離れます。
楽器を使わない作曲というのが、古山裕一(古関裕而)の最大のウリというか他に真似のできないポイントなんですが、この作品では一番肝心なそこがほとんど描けていないんですね。
そこが、この作品の最大のジレンマのように感じます。
「古関裕而は頭の中で作曲出来たそうですよ！」
このフレーズは食傷するほど聞きました。
古関氏のあまりにも有名な部分なので既にご存知の方も多かっただろうし、ドラマで初めて知った人もいるでしょう。
であれば、ドラマでは是非ともそこを描いて欲しかった。楽器を使わず作曲すると言われても、素人ではポカンとするだけ。「凄いことなんだ…」ということはボンヤリわかっても、具体的にイメージできない。
だからこそ、そこを映像の力で表現してほしいのにほとんどスルー。
恐らく難しいのでしょうね。そこはわかります。
だから、主人公なのに今一つ掘り下げて表現しきれない。そしてそこを埋めるために、やたら奇声を出させるなど妙なキャラにしたり、他のムダなエピソードでお茶を濁すことになったのだと思います。
つまり、古関氏はドラマのモデルとしては不向きな気がします。
このドラマは、すでに超駄作と名高い「まれ」以下になっているよな。優秀だった前作が懐かしい。もう早く打ち切れ！
作曲家としての裕一くんの物語を描かずに、下らないスピンオフや新人オーディションを描いたり、今度は、梅ちゃんと五郎くんの恋バナを描こうとしていますよね。いったい、誰が主人公の朝ドラなのでしょうか!？
五郎にグイグイ惹きつけられる視聴者続出か！
岡部くん ブレイクしそうじゃない (^o^)
エールはネタが豊富で飽きさせないですね。
やっぱりキャラ作りが巧いと、切り口が幾らでもあるよねって思う。
たしかに、前作がネタ切れで迷走したのもキャラ不足だったからね。
うたコン拝見しました！ドラマでオーディションに出られたメンバーと藤堂先生でしたね！
楽しかったです❗️
＞ウインクは、これだけ繰り返させると、ちょっと気持ちが悪いです。
これを久志のどん底期にするのか、渡部〇さんにしてしまうのか？
主役に話を持っていってほしいです。
いろんな朝ドラで、主人公の周辺の誰かの恋って、
描かれてましたね。
これだけ長い期間なので、変化球も必要。
奥さんの妹さん、そして初めてのお弟子さん、
更に、共通の友人プリンス。
これは楽しみで仕方ないです。
裕一と音はどういうふうに、誰の背中を
押してあげるのか、そこも気になります。
頭の中で作曲出来ている場面なんて、これ以上何を見せるんでしょう？って私なんかは思いますが、人それぞれなんでしょうね。
裕一物語だけじゃなく、色々なエピやサイドストーリーがあるからこそ楽しく見られるんですが、これも人によって違うんでしょうね。
ということで私は楽しくてたまらない朝ドラで満足してます。
＞「古関裕而は頭の中で作曲出来たそうです」
この具体的表現をどうする。
五郎だの久志がゴロまいている時、突然、
「音さん、降ってきちゃった」
「あ、来たの？」
音、周りを制圧、「しずかにしろおおお」
名曲○○出来上がり、でいいと思う。
天才の作曲方法。
天才の思考回路を映像化した「ガリレオ」福山雅治とか「SHERLOCK」ベネディクト・カンバーバッチとかの周りに金文字がバーーーっと並ぶやつ。あんな感じで、裕一の周りに金の音符がババババっと浮かぶとか♬
私はいらないな、そういうの。朝ドラだし。今ので充分。
再放送も再開後の放送も見ていませんが、うたコンは楽しく視聴しました。
「まれ」を持ち出して「エール」を貶すのが流行のようですが、
「まれ」には「まれ」の良いところがあって、好きでしたよ。
「朝ドラ好き」の中には、どの朝ドラにも思い入れがあって、
楽しく見ている人もいるんじゃないかと思います。
朝ドラを上げ下げの道具にするのはやめていただけないでしょうか。
必殺仕事人とインベーダゲームを懐かしく思い出すウインクでした。
なんというか表現しがたいドラマになってきました。
成長の過程で、絶対音感と譜面の書き方を体得する時期があったんだと思う。
譜面の書き方は、藤堂先生の授業もあったけれど小山田先生の本や父親に買ってもらった（竹久夢二の絵が表紙でしたっけ）楽譜を見て、なんとなく覚えたのかもしれない。
音感は、家の蓄音機でレコードをかけながら同じ曲の楽譜を目で追ううちについたのかな。
でも蓄音機って回転速度でキーが変わるんだっけ？うーん、わからない。
やっぱりハーモニカなのかな。
色々と想像すれば、ドラマで描けなくもない気がする。ハイ、天才でーす！ドヤぁ！って示された感じだったけど、せっかく子ども時代からじっくり描ける朝ドラだからね。
「エール」は、朝ドラ大好きな人たちに好かれる、朝ドラらしい朝ドラなんですね。
価値観の問題なのだろうけれど。
執筆に集中したいのに邪魔になるから、ということで、いきなり「うるさい❗」とどなりつけるのは大人の身勝手。
食事前に甘いものを食べてはいけない、ましてや折箱から勝手に饅頭を持ち出したり母の制止を振り切って逃げ出したりするのはいけない、と厳しく叱るのは当然の躾。
脚本家さんは大人の身勝手と当然の躾の区別をつけずに「恐い梅おばちゃん」と「優しい五郎さん」の構図にしてしまった。
食事前に甘いお菓子を禁ずるのは、真面目に子育てをしているなら当たり前のこと。ダメだからダメなのであって、宥めたりごまかしたりする必要はないと思う。にらめっこの賭け物にするのも変な話だし、わがままが高じれば「にらめっこなんか関係ない」とまた逃げ出すかもしれない。
「恐い顔などしないで気持ちを逸らせてあげればいい」とは思わない。
百歩譲って、にらめっこで気持ちを和らげることを認めたとしても、饅頭を返せばおしまいということではなくて「お母さんのおっしゃることはきちんと聞きましょうね。さあ、一緒に謝りにいきましょう。」ぐらいは言ってほしい。
師匠の家の子育て方針に添わない弟子は宜しくない。それは僭越。
と思ったのだが、音は全然気にしてないらしい。
それはそうだ。全部、脚本家の創造のまま。
登場人物全員が、彼女の価値観のままに、彼女の想定どおりに動いていく。
脚本家さんは、子どもにあくまでも甘い方針の人なんだな と思った。
こんな人の好い五郎にも、召集令状が届きましたっていう展開になるのかな。
赤紙がただの寄留先である古山家に届く、なんていうことにはもちろんならないだろうけれど。
ああいう、いかにもな感じの人物は、これまでの「エール」にはいなかったのだが、唯ちゃんはこれから鎧を脱いで梅ちゃんと心を通わせていくのかな。
そうでなければ、ドラマの方向性そのものの変更に思える。キャラ変ならぬドラ変か。
それにしてもあの筆名。露伴先生のお怒りを買いそうだ。
あの文字で「みゆき」と読むと「行幸」の意味になるんだけど、本名（少数だけど実際にいらっしゃるらしい）ならともかく、筆名で名乗って不敬と言われる心配はないのだろうか。
歓迎会をするというから、親戚以上にお世話になっているバンブー夫妻も招いて、「妹が来ました。弟子も取りました。宜しくお願いします。」という流れになるのだろうと思っていたら、あらまあ、明るい内からおでんやさんでお酒なんですね。
「華は恵さんに預けて」って、恵さんはいつでも預かってくれるんですか。彼女にはお店があるのに。きっと「いいわよ」って言ってくれるのでしょう。甘えすぎじゃないですか。
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