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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
反対に、肯定的内容を少しでも含む投稿をすべて「信者」というのも、「それぞれの認識」あるいは「信者」という言葉の意味も「人それぞれ」だから何をどう表現するのも「それぞれの自由」なんでしょうか、、とも言えますね。
すべてのエールファンが信者だと言われているわけではないと思いますよ。でも、些細な批判や指摘を全く認めずに、ひとつひとつにすぐに「反撃」したり「だったら見なければいい」とか「楽しく見ているのに不愉快だ」などとと排除しようとする人がいるのも、残念ながら事実。そういう人が、一部から「信者」と言われているのではないでしょうか。
「人それぞれ」って、お互いを認めあっているようで、実は人のつながりが分断されていく危険性を持った言葉なんですね。
いえいえ、そのような事を書いてもいないのに信者と呼ばれて反撃されたりしますよ。
まあこれはお互いさまではありますが。
安隆を海で見送った場面をそのまま大切に受け継いでくれていたらなあ…
嘆いても詮なきことなれど…
ああ、ちょっと疑問点を出したら「アンチ」と攻撃されたのと同じですね。自分ではファンのつもりなので、そのときは傷つきました。
「決めつけ」投稿は目立ちますし、ゼロにはならないと思いますが、「決めつけ」さんは少数なのだと思うことにします。
「そちら」とか「こちら」とか、妙に陣営風な表現をする投稿も要注意かなと思います。
予告編の中に、音楽学校メンバーがいました。
音の退学で、出番終了かと思っていたのですが、まだつながりがあるのですね。
番宣を見ました。大体の流れがわかりました。
エールは登場人物の次の台詞や動きがわかってしまうところが私は苦手なので、戦時中の話は視聴をしようかどうか迷います。戦後、新キャストが登場してからの方が期待できそう。
まあ 色々と言われても、最終的には名作として名の残る朝ドラでだろうと番宣を観て思ったわ。
ましてコロナ禍の真っ最中で有りながら、この水準で朝ドラが多くのファンへのエールとして心に残る作品になるのは
ここまでの駄作と言われる朝ドラが多い中で、朝ドラ自体の名誉回復にも繋がって嬉しい限りです。
今朝のエール見ました!あ~戦争が始まってしまいます。心配です。しっかり見ようと思います。撮影は大変でしょうが、関係者の皆さんが無事に撮影終了できますように。月曜日からが楽しみです!
台詞の予想、私も高確率で当たってしまいます。
それは、脚本家が「どこかで見たいい場面」パッケージを持っていて、それを使うことが多いからだと思います。(それをテ○○○○○という人もいるようです。)
素人の予想を越える、素敵な言葉を紡ぎ出してほしいのですが。
今まででいちばんよかった(予想できず、しかも心に響いた)のは、「音の夢を僕に預からせてほしい」でした。
素材がいいですからね。この素材を見つけてきたことが、まずは素晴らしいと思います。
だからこそ、「名作に数えられる」にとどまらず「名作中の名作」を目指してほしいです。
私も他の朝ドラや民放のドラマでも、ああこう言うだろうなと思った通りの台詞の時が多々あります。やっぱり、そうだよねと思いながら見ています。
予告編を見て、後半の楽しみが膨らみました。嬉しいことや楽しいことだけでなく、悲しく辛いこともしっかり受け止めながら見ていきたいなと思っています。
永井博士をモデルにした永田医師が登場するという。
如己堂も画面に出るのだろうか。
博士の著作はすべての人に読んでほしいし、永井隆記念館も訪れるべき場所だと思う。長崎には一緒に町を歩いて案内してくれるボランティアガイドさんも、被爆の実相を語ってくれる方もいらっしゃる。
しかし、このドラマを見て初めて『この子を残して』や『長崎の鐘』を知る人も、もちろんたくさんいるだろう。
きちんと、誠実に、描いてほしい。
新キャストの中では北村さんがイメージ的に菊田一夫にピッタリという感じがしました。
吉岡さんは長崎というより北の国からきた永井博士ですね。
藤堂先生は、ずっと小学校(尋常小学校、国民学校)の教師をしてきたのだと思うけれど、大尉になれるのは、やはり父親が実力者だからなんだろうか。
藤堂先生はいったい何歳の設定なのだろう。当時は40以上は老人扱いで、召集令状も来なかったはず。この時点で恐らく裕一は30くらいで、小学校の時の担任だった藤堂先生は40以上の可能性が非常に高いのだが。
予告を見た範囲では、戦争中の「汚れ役」は廿日市や音楽学校の女性教員に担わせる印象です。
戦後には「戦犯人柱」があります。「国威発揚」と叫んだ人よりも、「自分ではない誰か」を悪者にして、自分は安全地帯から石を投げる。
「エール」ではそのあたりをどう描くのか興味があります。
誰が悪いのかというより、ごく普通の善意の人が「戦犯」的な言動で他の人を追いつめる存在になってしまう構造を解き明かしてほしい。それは、現在のウイルス禍の社会で起きていることと共通するはずですから。
ところです吟の旦那さんの鏑木(今は結婚して関内?)のおじさんは、コロンブスレコードの誰なのでしょう。廿日市という説もあるようですが。
いよいよ来週からエール開幕SPを見ました。新たなキャスティングも興味深いが後半の戦争を挟んだ激動の展開に期待が高まりました。裕一は軍人を送り出すための応援歌を作るも自分の軍歌で多くの若者が死んで行く、自分も最前線に送られ戦争の悲惨さを目のあたりにする。平和になり戦争に協力した自分に贖罪の念を持ち沢山の出会いから平和の国民に元気と希望を与える応援歌を生み出して行く、そして平和の祭典東京オリンピックの行進曲に繋がっていく。コロナ禍や混迷して不安な世の中にエールは元気と希望を与えてくれるドラマになりそうです。
藤堂先生の出征は、もしかすると一般の人への徴兵とは違う経緯があるのかもしれませんね。だとすると、いきなり尉官である理由も推察できます。
ドラマを見ていけば、そのあたりも明らかになるでしょう。留意しておきます。
弟子と梅なんて、どうでもいい話やらないで、音楽と世相をメインにしてほしい。
↑ 賛成です。
でも、そういうのがないと「堅すぎて面白くない」と言う人がいて、無視できないと思い込んでいるような気もします。
あるいは制作側自信がそう思い込んでいるのかな。
ここでも、真面目な意見のあとには
「堅い話はどうでもいい」「ドラマなんだから楽しく見たい」という意見が散見されます。
中断前には「戦争中の話は暗いからいやだ。明るいのだけをやってほしい」という投書もありましたね。
予告編を見ていない、あるいは敢えて見ずにいてまっさらな状態でドラマを楽しみたい、という人もいるかと思います。
予告編で得た情報をただ羅列していくような書き込みは「ネタバレ」と同じことになってしまうのではないでしょうか。
戦争はもちろん嫌ですが、軍歌ってよくできていて、聴くとアドレナリンがでて高揚してしまうんですよね。昔軍艦マーチのおかげで、どれだけパチンコで損したことか…
総集編ではなく予告でした、待ちに待った再開楽しみです。戦中戦後の裕一の心の動きに注目して見たいと思います。
長崎の鐘は触りだけでも心に響いた。
まさに思い出のメロディオンパレードになりそう🎵
軍歌って良くできています。本当にそう思います。
だから人の心を駆り立てる力を持っています。
だからこそ、よく考えなければならないことがいっぱいあるのでしょうね。
それは音楽だけでなく歌詞はもちろん、絵画も、すべての芸術が該当することだと思います。
ミャンマー軍は、今も日本の大ヒット曲「軍艦マーチ」を使っているようです。作曲は古関さんじゃないけど。
最終回近くで、古関氏の御子息が、ビートルズに熱狂する実話も観たいのに、今生んでおかないと手遅れになる。音ちゃん、急いで!
ビートルズと言えば、ひよっこの詐欺シーンが有名
私も堅い話は苦手です
堅い話は田山花袋
朝ドラは戦時中になるとだいたい視聴率が下がるんですよね。今は貧困話や子供の虐待などが続いても視聴者が離れるそうです。そんな中で、戦争を朝ドラでやるんだと決めた制作に覚悟を見ました。古関裕而さんの人生を語るのにあの戦争は外せないです。私は最後まで見るつもりです。
>ビートルズと言えば、ひよっこの詐欺シーンが有名
「エール」の感想を書いて下さい。小田原城址での武道館前の熱気が十分伝わりました。「わろてんか」のマーチンショーも書かなきゃならなくなります。
>戦争を朝ドラでやるんだと決めた制作に覚悟を見ました。
「カーネーション」「ごちそうさん」「マッサン」等、丁寧に描写してきていますけれど。「エール」は逆にモデルがいるサクセスストーリーで国民に馴染みある曲が多く視聴率的には安泰だと思います。
商業学校中退の野村俊夫を尋常小学校卒も怪しい夜逃げ一家の鉄男にし、藤堂先生のモデルの遠藤喜美治も大阪万博翌年に80歳で天寿を全うしてるのを改変する訳ですね。
千鶴子のモデルの関谷敏子も戦前に自殺してますが帳消しでしょう。
梅の初恋相手ハンサムな男性が良いです。吉沢亮ぐらいでやって欲しいですね。
土スタ視聴中。森七菜さんが三倉茉奈さん佳奈さんに似てると気付いた。マナカナ&ナナ。
二階堂さん、話しぶり上品だな~(^_^;)。
堅いテーマを、たとえば井上ひさしの戯曲のように、やさしくおもしろく、それでも真面目に描ければいいですね。
このドラマはどうなっていくでしょう。
土曜スタジオの二階堂ふみさん、チャーミングですね✨母性を感じる様な雰囲気をもっている。
エールのチームワーク良さそうなのも伝わって来た。
再開がほんと楽しみ✨
戦争の時期を描いた朝ドラはたくさんありました。
でも、本人にその意図はなくても、戦争を推進する側に立ってしまった(立たされてしまった)主人公というのは、自分の記憶にはありません。
そこをどう描いていくのか。覚悟をもっての制作と信じたいです。
土スタ視聴し損なった。しまった!
土スタ観ました。「今多くの人に好かれる女優さんってこういう人」というのを見事に演じきった二階堂ふみさんって、本物の女優さんなんだなあと思いました。
>戦争を推進する側に立ってしまった(立たされてしまった)主人公というのは、自分の記憶にはありません。
2回テレビドラマ化されました。「落日燃ゆ」城山三郎さんの原作をお読みいただけたらと思います。
>堅いテーマを、たとえば井上ひさしの戯曲のように、やさしくおもしろく、それでも真面目に描ければいいですね。
そのとおりだと思います。井上ひさし戯曲、「コロナの頃」を拝見したいなあ。
土スタの二階堂ふみさん、綺麗で素敵でした。
サザエさん風松井玲奈さんが可愛くて、森 七菜ちゃんがキュートでした。
来週からのエール、本当に楽しみです。
「落日燃ゆ」は既読です。これが原作の朝ドラがあったのですか?!
やはり男性主人公だったのでしょうか。タイトル名を教えてください。
オーディションに選ばれる・選ばれないって、金メダルとその他なんでしょうねえ。エールで、二位で落ちた人誰なんでしょうか?
再放送…また最初から?!と、当初は少し残念な気持ちでした。だんだん、見なくなるかなと思ったのに、副音声がかなりの掘り出し物。
いろいろ再発見したり、改めていいドラマだなと見直しました。
今は再開が心から待ち遠しくて、これって、知らない間にハマってたってことかも。
やっぱり御手洗ティーチャーとか、プリンス、鉄男、梅ちゃん、引力の強いキャラが多いのと、家族があったかいのがいいし、ヘタレながら包容力もある裕一くんの魅力のおかげかな。
朝ドラオーディション2位でもブレイクした人はいますよ。
「てるてる家族」の上野樹里さん、「あさが来た」の小芝風花さんとか。
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