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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「いだてん」と似てますね。あちらはクドカンさんと言う名のある脚本家でしたが。良い回と悪い回の差がかなりあります。
ビルマ戦線で生死をさまよう日本兵の前で、しょうむないギャグで笑わせようとするのは止めて下さい。藤堂先生と閻魔大王が出てきたら怒りますよ、本当に。
小池アンリより五郎の方が好き
初めは芸人と聞いてたし、斜めに引いて見ましたが、憎めないキャラでおもしろかったです、梅も上京したのも嬉しい。音と姉妹のシーンが好き、裕一「いいよ～」音の励ましに、これこれ良し。
まんぷくの塩軍団だって得体の知れない者ばかりだったし
弟子に台所の土間で飯食わせるような裕一と音じゃない
弟子と一緒にご飯食べるから裕一と音なんだ
話数削減の中にあって弟子の話は、もったいないように感じます。
これが、古関氏を語る上で不可欠な重要人物ならともかく、そもそもその存在自体なかった弟子の入門話で貴重な一話を使う事に意味があるのかな？と。
妹の恋バナも同様。
古関氏には、今後戦争との関わりで権力に抗えない苦悶と、本意に反して戦意を煽ったと糾弾されるなどの山場があるはずで、そこに時間をたっぷり割いて欲しいと思います。
思えば前半も、もったいない時間の使い方をしていたように思うのです。
銀行でのドタバタ、女性行員による意味不明のレクチャーシーンや、結婚前の豊橋での親の絡みなどをやる暇があるなら、例の国際作曲コンクール(現実には違う名前のようですが)での英文解釈の間違いによる報道騒ぎなどを取り上げた方が、物語としてはるかに濃いものになったように思うのですが。
いわゆる選外だったけど、主催者側が古関氏のその努力に対して敢闘賞のような意味合いで返信したものを古関氏が意味を取り違えて入選と思い込んだ……というエピソードです。
脇役の華やかさに圧されて、主人公の存在感が薄いのが残念です。
再開してうれしい。裕一がいつの間にか大先生になってるのでもなく、後輩を育てる立場になって、またいろいろ苦労があるんだと思う。若い同居人が加わることで、物語の世界が広がっていく予感。
ああエール ただの朝ドラに なりはてつ
好意的に見れば、五郎をアップにしたところで中断になってしまったので、このエピソードに収まりをつけざるをえないということだろう。
ただ、どこで中断をするかの判断を過ったのではないかとは思う。
無理に放映せず、ちょうど「中締め」となった福島帰郷編あたりで一時中断にしておけば、後半の編集を柔軟に行えただろう。
そのあたりは、高視聴率を維持しておきたいとか、後半への興味を持続させておきたいとか、いろいろな思惑が交錯したのではないか。←あくまで推測。
かなり多数のファンが望んでいる「戦中の葛藤や苦悩をしっかりと描いてほしい」ということも、制作側にはどれぐらいのプライオリティで位置付いているものなのか。
どういう視聴者の要望に照準を当てているのか。ドラマ作り自体が迷走している印象もある。
今、裕一は26歳ぐらいですか？
裕一の物語だけじゃなく、音や周りの人達のサイドストーリーや色々なことを見せて貰う方がずっと楽しいかな、私は。今の作風が大好きなので、このままラストまで突っ走って欲しい。
もうすぐシリアスなシーンが多くなりそうなので、このほのぼの？エピを楽しみたいです。
小関さんには何人かのお弟子さんがいたらしく、記事にもドラマに登場した田ノ上五郎は、こうした弟子たちの人格を合成して作られたのではないかと書かれているので、こうしたお弟子さんのエピを入れてくれるのもなかなか良いなと思ってます。
今更何って感じだけど、エールの硬軟織り混ぜたメリハリが人気の朝ドラ。
いきなり柔らかエピで再スタートは、重々しい再スタートよりナイスタイミングだよね。
五郎と梅ちゃんのラブストーリー？に久志まで絡んで貰えれば楽しい一週間間違いないわ。
ハナコの上に乗るハナちゃん。
撮影がストップしたのはこの週だそうで。
そもそも放送を中断すること自体が前代未聞のことなので、局の大混乱はまあわかる。
できあがった分は全て放送して、撮影再開してできたらすぐ放送も再開したかったはず。次もずっと控えているので。ここは大河と同じ。でも緊急事態宣言も長くその後の撮影も通常より時間がかかって。結局全て再放送して、さらに短縮までされてしまった。ってとこかな。
自分はここから始まってくれてよかった。戦時中を見たい人ばかりじゃない。どっちかというと戦時中は見ない人の方が多いと思う。
梅って河合美智子そっくりやん。
五郎、いいやつ！
私も近江アナ＆大吉さんと同じく、五郎に一票♪
プリンスと新弟子くん、勝負にならないかな？と思ったけれど、梅ちゃんの原稿用紙には、新弟子くんの顔がドーンと浮かんでる！
子供に優しく、ライバルの高笑いにはピシャッと牽制してくれて、頼もしい。
まさかの恋敵(⌒▽⌒)
いろいろ、楽しくなりそう🎵
え～途中から笑いがこみ上げて、昨日は好感触の五郎が目立つ引っ込め～と思いながら、梅が転んだ時「笑うな！」うるっと涙目に、そしてまさかの久志が?恋?ちょっと～え～ドギマギしてます。
お饅頭をかけてにらめっこ、
うまいですね。
「ああいう時は、うまく興味を
そらしてやるといいですよ」
子供とか動物に優しい人って、
すごくいい人って思ってしまう。
五郎くん、なんかいいなぁ。
どんな風に描いて欲しいかなんて一人ひとり違うのだから、どんな描き方しようと好意的な意見も不満も出るでしょう。それはどのドラマも同じ。だから賛否あるんだからそれで良いと思います。
戦時中は視聴率下がる傾向がある様に、見たくない人も多いのかも。私もそうかな。
戦後の前向きに楽しく音楽に向き合う裕一達をなるべく早く見たいです。
プリンス久志、大好きだけど、梅と合うのは、鉄男だと思う。
おでん屋で乾杯、いいね😆🍢
鉄男くん、頑張ってる・・・
五郎くんは、すぐに人と仲良くなれる。
ちくわで「気があうね！」
ちょっとムリヤリだけど（笑）
同じ食べ物好きって、なにげに、
親近感アップするよね。
プリンスと大将には独り身でいてほしい。
はなちゃんも泣くのね。と思った今朝でした。
梅ちゃんはおばさんだけど、やっぱり家族以外の人から叱ってもらうのも大切なんだなと思いました。
はなちゃんの子供らしいわがまま見ているの好きだけどね。
梅ちゃんのお友達がそういう人だったのか、物書きの世界でああなったのか
いずれにしても怖い話。
パート先では後から入ってきた人にちゃんといじめられたけど、
いじめたかっただけなのか、自分の地位を上にして好きな時間に仕事入れたかったのか、
本当に私を追い出したかったのかちょっと考えてしまった。
物書きの世界なんて実力の世界のはずなのにああいうことって
実際にあるからドラマでも出てくるのだとつい思ってしまう。
奉公していた人と運動部にいた人って、使いやすそう
おでん屋で裕一が五郎と梅の仲を取りもとうとするけど何もできなくて「経験がなさ過ぎて何をどうしていいのかわかんない」って言ったのが一番笑った(^^)そんな経験ないよねほんと。
梅ちゃんのお友達と小山田先生が嫉妬深い性格同士で、気が合いそう
才能が少しあって、でもさほどでもないっていう人が一番苦労するかなあ。でもそれが楽しかった、ということにもつながりますか。
五郎、男前！惚れたわ～
久志も好きだけど、梅ちゃんには五郎がいいよ。
久志は藤丸さんがお似合いだ。
「何年おでん屋やってると思ってんだ」と怒っていた鉄男くん、
もう少し作詞もがんばろうよ。
五郎は子守としては優秀かもしれない。男の子守なんて昔も今も需要が無いが。
結ちゃん、怖い。
子供の頃の可愛らしい梅ちゃんと結ちゃんに癒されたのに。
これからまた対談で火花を散らし合うのか。
五郎ってオーディションで歌ってた駅員さんの人かと思ってた。
千鶴子さんみたいな、本当の実力に裏打ちされた対抗心を燃やすライバルなら、よかったんだけど……
視聴率同様に面白くない。クライマックスをむかえているはね駒と比べたら雲泥の差だ。
才能が溢れんばかりの天才裕一でも
ヒットが出せない数年間がありました。
作家の結ちゃんは、天才ではなさそうなので
身を削る思いで創作して来たのかな…。
落ち目とも呼ばれて、梅ちゃんは顔が可愛いからと
面と向かって言われてました。
女流〇〇とか付けられる世界で、厳しいんでしょう
千鶴子さんのように数段上の実力者なら
嫉妬よりもライバルの不甲斐なさにイラッと来る
のでしょうがw
何れにしても、純粋な梅ちゃんには大変そう。
五郎さんの包容力で助けてあげて欲しいけど
夫は編集者のイケメンとかに登場して欲しいw
梅ちゃんの幼馴染さん、こわかった(^^;)
小さい頃は鈍感力のありそうな子だったから、臆せずに小説を書いて、十代の女子ということで底上げぎみに評価されていたのかもしれないなぁ。
それだけに、梅ちゃんの実力を恐れて、圧をかけてきたみたいに見えた。
子供の頃も、梅ちゃんのほうがもともと才気煥発。梅ちゃんは、すごく才能はあるのに度胸がなくて書けなかったようだったから、今後は、受賞をきっかけに実力が花開く予感。
オープニング前からこの師弟は大丈夫だろうかと心配になる作曲風景。できた曲は赤城の子守歌そのまま（笑）。二人とも世慣れたところがないので、師弟というよりも兄弟という感じ。しかし終わりの方では裕一が五郎の作曲時の様子の変化に気付き、しっかり面倒を見ているようだったので、一応ちゃんと教えなければという自覚はあるようだ。
梅は受賞したことで次回作が決まり、締め切りに追われる身に。裕一を見てきたので、梅が頭を悩ませる様子はこちらも心配になる。
一方で華の子守として楽しそうな五郎。華への対応で五郎の人となりがよくわかる。梅は苛立ちからか華にきつく叱って、バンブーなどでも甘やかされている華は泣き出してしまった。
馬が合わない五郎と梅をなんとかしようと開かれた歓迎会。鉄男のおでん屋は今日も楽しい。二人の仲を取り持とうとする裕一が全く役に立たないのには笑った。そりゃそうだ。しかし何とかしようと頑張っただけでもよいことだ。こういう時に大活躍の久志が遅れて登場、梅に目をつけるが必殺ウインクが効かず、かえって燃え上がる久志。その後ろで黙々とおでんを頬張る五郎がかわいい。
梅の授賞式はなかなか面白かった。梅の昔の友達が豹変していてビックリ。梅もビックリ。裕一ととみを思い出す。五郎がずっと一生懸命にカメラで撮っていたのだが、始めはニコニコしていたのがだんだんカメラを持つ手が下がってきて、周りの話を聞きながら梅の様子を真剣な顔で見守っている。梅が転んだ時に笑うなと言ったのには胸がスッとした。
そんな梅が最後は久志とデート？珍しく洋装で。この二人、どうなるのか？明日が楽しみだ。
プリンスのウインク攻撃に朝から笑わせてもらいました。なんか恋愛パートに入りそうでワクワクです。
朝ドラって、とても長いから、主人公を接写する
ばかりじゃなくて、空気を入れかえて、周囲の人を
描くことって意味がある。
主人公の成長は既に描かれてきたし、結婚もして
年齢がそれなりに上がってきた後は、若い子たちの
成長を見守るポジションにシフトチェンジして、
後輩の成長をからめて物語が進むというのは、
とてもいい変化。
久志は熊次郎を抜き去れ。梅は文子を超えろ。五郎は裕一に追いつけ。
野村俊夫さん、作詞家になるまでありとあらゆる仕事をやったはずなのに、ここではもうベテランのおでん屋の大将になっている。夏もやってるなら、これはもう天職。
お弟子さんが来て梅ちゃんまで上京して賑やかになり明るい展開に視聴率18.7%％記録した。大台割れでした。
中断した影響で視聴者を逃したのか。
再開したのを知らない人達もいるかも。
色々と不利なドラマだわ。
始まったの気がついてない人もいるかも。
それとも五郎のアップで視聴止めたのかな？
てか前回の大台割れ続きに比べたら全然問題無い。
コロナで生活スタイルが、再度変わった
人も多数でしょう。
判断には、もう少し時間が必要かと思いますね。
梅ちゃんの夢が叶って良かった。
裕一が人の世話をする時が来るなんて！
鉄男は、すっかり本業がおでん屋w
麒麟が来るも視聴率下がっていたしね。やっぱり視聴習慣って侮れない。他のチャンネルを見る習慣ができてしまった人達がかえってくるか。麒麟もエールも大変だ。
でも、麒麟もエールも、この二つは視聴率より完走できるかどうかじゃないかな？クランクアップするまでどうなるかまだわからないよ。クラスターおきたら撮影中止だろうから。エールは短縮決まったし、無事に撮影終わってほしいです。
梅と結はこれから先もマウンティングするような関係に描かれるのだろうか。「久志と御手洗」「音と千鶴子」「『花子とアン』の花子と宇田川満代」みたいに最初は敵対していてもいい関係になったパターンもあるが。裕一の友人の「三羽ガラス」が深い友情で結ばれたのとは対照的だ。
「スター発掘オーディション！」と同じ嶋田うれ葉さん脚本の週ですね。
「エール」でしか存じ上げませんが、それとも土屋勝裕制作統括、吉田照幸チーフ演出の指示か、一般大衆受けする勧善懲悪の平易な物語が得意な感じですね。
善人にも欠陥があったり、悪役だが共感できる良い面もある、とか、善と悪の間を揺れ動く、と言う深い心理描写、葛藤はないですが見ていて面白いことは面白い。
貧しい家の出だが純朴で正義感が強く単純で家族的で子供好きの優しい男が五郎。
対比的に、高慢で冷淡で露骨に邪険な態度の「純情きらり」るり子そのままが幸文子。
もう一人、チャラい軽薄できざなボンボンのプレイボーイがプリンス久志。
分かりやす過ぎて「半沢直樹」と言うか時代劇の世界ですね。
ただ、ミュージック・ティーチャー御手洗の対決と友情で高評価だったプリンス久志はキャラぶれの感じで、人間の二面性と言う感じは浮かんでこないですね。
次回が楽しみではあります。
性格的には、鉄男より五郎の方がオデン屋に向いていると思う。太目の人って、食べることが好きで、手先が器用で料理上手い人が多い。
久志君は、熊次郎のかばん持ちをしていないのでしょうか？まだ、無給なら副業を持つかしっかり練習してほしいです。いつまでもさかりの付いた犬のように、婦女子と見ればおとそうとするのはやめなさい。鉄男もそうですが、夢に対してのギラギラ感がない。実家のヒラヒラ母さんが知ったら悲しみますよ。
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