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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「落日燃ゆ」は朝ドラではないのでは?ただ広田弘毅は立派な政治家であり外交官です。
何で彼が絞首刑になったのか理解できません。
「花子とアン」でも花子の妹と夫の弟が恋愛関係になるシーンがあった。「実話をもとにしたフィクション」にすぎない作り話なのだから特に気にならない。
「花子とアン」では、おとうの愛人が出てきて大事件になりそうだったが何も起こらなかった。「実話をもとにしたフィクション」にすぎない作り話なのだから特に気にならない。
>土スタ観ました。「今多くの人に好かれる女優さんってこういう人」というのを見事に演じきった二階堂ふみさんって、本物の女優さんなんだなあと思いました。
演技派の人って、どこまで本音でどこまで演技なのかわからなくなりますね。政治家でも普通の人でもそれはありますが。
予告編で、山崎さんが、歌上手くなっている気がしました。
今までわざとセーブしていたのだとすれば、とんでもない凄い役者さんですね。
なんか薬師丸さんが、そんな役やってたような。
やはり。「落日燃ゆ」が朝ドラになるはずがないと思いました。
>堅い話は田山花袋
まだ明治40年に、中年作家の女弟子への複雑な感情を描いた『蒲団』を発表。女弟子に去られた男が、彼女の使用していた夜着に顔をうずめて匂いを嗅ぎ、涙するという描写は、読者、さらに文壇に衝撃を与えた。
どこが堅い話か?でも梅ちゃんが、あの本棚要塞で読んでいた可能性がある。
かたいはなしはたやまかたい
楽しい言葉遊びではないですか。
花袋が堅い小説家でないことなどみんな知っています。
田山花袋って「花子とアン」で宇田川満代女史が「布団が良かった」とコメントすると、花子は「固いお布団?」と大ボケをしてしまい、以来、宇田川女史からは「また、ミミズの女王ね」と嫌味でからかわれる場面が何度も出て面白かったですね。
梅ちゃんなら、自然主義文学もひととおり読んでいないわけがありません。可能性などではなく、絶対確実に読んでいます。
(ひと昔前までの文学青年、文学少女なら、読むべきリストとでもいうようなものはひととおり読んでおくのが基本です)
でも、梅ちゃんの指向は自然主義ではなくて漱石先生のようですね。
朝ドラで敵役、悪役でなく、主人公の側の人物で戦争推進協力者はBS朝ドラも含めると、近作では「おしん」の夫が隣組組合長で終戦時に責任を感じ割腹自殺、「花子とアン」の兄やんが陸軍憲兵で戦後は帰農していますね。
梅ちゃん、「蒲団」も読んでいたのか。
となると、裕一の肥満弟子に対する愛情も観察しますね。
ネタバレはいけないので、「待て、次号」。
>梅ちゃんなら、自然主義文学もひととおり読んでいないわけがありません。可能性などではなく、絶対確実に読んでいます。
こういう、力強い文章に説得力があります。
ともすれば、エビデンス、ソースを要求される時代にあって、しかし文は力なのでしょう。
もう明日早起きして、図書館に行ってきます。
ドラマを見て楽しんでる人に、人生半分捨ててる
そんな酷いこと
呆然
>はっきり言って、このドラマを楽しめるなんて人生半分捨てたような、、、いや全部かな いや冗談でなく
いい加減、投稿者への誹謗中傷はやめて下さい!
「土曜スタジオパーク」二階堂ふみさん拝見しました!容姿だけではなく、心根の優しい方なのだなぁ、、と。女性人気も高い理由がわかりました。落ち着きのある佇まい、お話の仕方、時々垣間見える可愛らしくて照れ屋さんのお顔💕
来週からの「エール」ますます楽しみになりました!
教養は武器だ。つくづく思う。
七年以上の月日で失われた日本人の教養を取り戻すことの必要性を強く感じる。
七年以上?
エビデンスもソースもなく断言してしまいました。(笑)
提示はできませんが、強いて言えば、自分の青年期の体験がソースです。「文学を志す」というからには、好悪に関わらずに著名な作品を読了するのが基礎教養(基礎体力)でした。
小学生時代に『こころ』を精読していた梅ちゃんです。そして、書けずに悶々としていた彼女が、幾多の書籍を漁るように自分の内面に取り入れないはずはないと思います。
彼女がどんなふうに『蒲団』や『田舎教師』を読んだかをドラマで描かれることは、恐らくないでしょう。想像して楽しみます。
『蒲団』は図書館に走らなくても青空文庫で読めます。ご参考までに。
窪田さんなら、去ってゆく太った男の弟子の寝間着の臭いを嗅ぎながら泣きじゃくる演技もできそうですが、そんなものは観たくない。
なんやかんや言っても「エール」は国民から
喝采を浴びている作品なのですね!脚本も素晴らしいし、俳優さん達も素晴らしい!いよいよ明日からですね。楽しみ❗️❣️
広く好意的に迎えられているドラマであることは間違いないと思います。
脚本は下手くそでいい加減なところ、勉強不足なところが多々ありますが、それを補うものもあり、全体としては水準以上です。
楽しみですが絶賛はしません。絶賛できないと思いますが楽しみます。
土スタ見ました。現場のいい雰囲気がすごくよくわかる内容でした。見逃した方も見ることができるそうですよ。
窪田さんと二階堂ふみさんがとても仲がよくてたくさんしゃべってるそうで、裕一と音はこの二人だからいいんだなと思いました。
藤堂先生の年齢は、そのモデルである遠藤喜美治さんの経歴から換算すると太平洋戦争の初期の段階で、すでに50歳になっているのですが、いったい、どうして、軍に入隊したのでしょうか!? そしてまた、いったい、どうして、いきなり大尉になったのでしょうか!? 増々、摩訶不思議な朝ドラになってきましたよね!!
これからのエール、観ました。
勝ってくるぞと勇ましく~は古関さんの作品なんですね。
藤堂先生も出征していて、えっえっってなりました。頭を撃たれたように見えましたが、心配です。でも、古関さんの子供のころの担任時代はとても歳が若かったってこと?無事帰還してほしいです(涙)。
いつまでの放送になるのかな。9月いっぱいで終わるのは難しいでしょうし。
再開が楽しみでしょうがないよね!
ファンにとっても アンチにとっても笑
まともな大人の観賞に耐えないドラマだとか、勝手な決めつけはいかがなものかと思います。そういうのは楽しく観賞している人達への煽りになると思います。
明日から再開されますね。何だか長かったようでいて、あっという間だったかもしれません。ドラマの魅力だけでなく、楽しい複音声のおかげもあったように思います。
土スタへのお便りの中で、30年ほど朝ドラを見ていますが、裕一、音夫妻が一番好きと言われていた方もいて私も!と思ってしまいました。
これからもずっと見守りながら見ていきたいと思わせてくれる素敵な裕一、音夫妻です。
中断再開までの間繋ぎの再放送をしなければ、それなりの期待感が高まったのに、もうこのドラマを見飽きたわ。だから、次の朝ドラを早く見たい。というより、前半で完結して置けば良かったのにね。
藤堂先生は父親の言いつけで陸軍士官学校か経理学校を出て、いったんは職業軍人への道を進みかけたが、帝国陸軍の体質が合わずに予備役になり正教員認定試験を受けて教職についていたのかもしれない。
史実のモデルの遠藤喜美治は尋常小学校卒ながら小学校の用務員をしながら旧制中学卒業認定試験に合格し代用教員になり、更に代用教員しながら正教員認定試験に受かった人だ。
これなら、戦況の悪化で召集され、大尉でいることも別におかしなことではない。
もっとも、遠藤氏は昭和46年に80歳で天寿を全うしてるので、鉄男の東京オリンピックでの墓参りは脚本家の創作と言うことになる。商業学校中退の野村俊夫を尋常小学校卒も怪しい夜逃げ一家の鉄男にしたり史実はかなり改変されている。千鶴子のモデルの関谷敏子の戦前の自殺も恐らく取り消すと思う。
そうまでして、この作品が訴えたかったことは何か。残念ながら鉄男一家は雲散霧消してるので脚本家交代で分からずじまいになりそうだが、藤堂先生については何かのメッセージがあると思う。
>いつまでの放送になるのかな。
全120回(24週) 最終回:11月28日(土)
※本編の最終回は11月27日(金)で、28日(土)は最終週の振り返りです。
私も、朝ドラ夫婦のベストはこれまであさと進次郎はんだったけど、裕一と音も同じくらい好き。「エール」が終わる頃にはベストになってるかも。
いい歌がいっぱいあるのだから、それに絡めたエピソードを描いてほしい。制作・脚本に、古関さんと彼の音楽に対する愛情が感じられない。「蒲団」のような衝撃があろうと、弟子と嫁の妹の恋話などやっている暇などない。
梅ちゃん、好きなんで、かなり楽しみにしてる(^-^)
福島県にとっての朝ドラ『エール』は、雫石での1993年アルペンスキー世界選手権みたいなもんかもしれない。
雫石スキー場は世界選手権(雄キジがマスコットキャラクター)があったことを自慢しているが、連日の悪天候での競技の中止に海外の選手の一人は「なんでこんな所でやるんだ(`Д´)」と怒りを隠さなかった。
悲願だった身内の間では、良かったことになるよねえ、いくらガタピシでも。私はテレビの前でガッカリしてた観客(T_T)。
明日からエール再開
録画忘れないようにしないと。
すごく楽しみ
身の回り心配事だらけだからこそ、エール見られるのうれしい。
人ではないのでこんな言い方はどうかと思うが、
「露営の歌」「暁に祈る」「若鷲の歌」は古関軍歌の三羽烏だ。
このドラマをゲスニックマガジンの西条に囲み取材してもらいたい。"太ったアンタ" の呟(つぶや)きも聞いてみたい。
真実が見える気がする。想像するしかないか(´д`)。
チコなんて甘ったる過ぎるから。
そうですね。
本当に今、エールがあって良かった。
どれだけ毎朝、元気付けられているか。
皆んなに会えて楽しい歌声を聴けて、エールを貰えて。
私にはここで応援することしか出来ないけれど、感謝の気持ちでいっぱい。
やっぱり戦後から見ようかな。戦争のことをどう描くのかなとは思っていたけど、軍歌を聴いても私は元気が出るどころか狭い心持ちになってしまう。
音楽が好きだから視聴し始めたけど、音楽に敏感だからこそ、あえて視聴しないのもありだもの。
脚本がもっとしっかりと描いてくれていれば、戦争の話も興味を持てると思うんだけど、これまでの放送を見る限りでは脚本の力は正直、あまり信用していないの。ごめんなさい。
でも『長崎の鐘』のエピソードは見たい。
戦中を描ききれる脚本なのか疑問があるというご意見、共感します。
私は戦中編も見るつもりですが、正直なところ不安と期待が背中合わせの気分です。
再開トップバッターの脚本は3人のうち誰なのでしょう。3人とも心配ですが、特に一人が…。
ゲスニックの西条。楽しそうですね。
>「露営の歌」「暁に祈る」「若鷲の歌」は古関軍歌の三羽烏だ。
さらに、古関メロディーの、「三大○○曲」をいろいろお願いいたします。
エール再開にファンのワクワクはわかるけど、アンチが始まってもいないエピに難癖の先走りだものね。
待ちに待ったエール再開に、誰もが期待って事で宜しいのかな。
青空文庫教えてくださった方ありがとうございます。
「蒲団」読みました。当時文壇と読者に衝撃を与えた作品ということですが、いい時代です。
これが、「弟子~梅ストーリー」に影響を与えることはなさそうです。国防婦人会の方が、「かたいはなしはたやまかたい!」と連呼することは、もっとなさそうです。
梅ちゃんが好きなので月曜日から楽しみにしています。長かったな~。
横からですが、古関裕而さんの心を晴れやかにする歌は私個人は以下の通り。
「高原列車は行く」「闘魂込めて」「憧れの郵便馬車」「六甲おろし」「栄冠は君に輝く」「とんがり帽子」「紺碧の空」。いずれも長調で明朗快活。明るい未来が広がっている感じ。短調から長調に一旦転じてまた短調で味わいあるのは「夢淡き東京」かな。
短調から長調に転じて希望を運ぶのは「長崎の鐘」。
伊藤久男の「イヨマンテの夜」は勇壮でいいですね。
梅ちゃんという若い女性の内側には、たくさんの文学作品が蓄えられ醸成を待っている。
画面には直接表れなくても、そういうことを想像しながら見るのは楽しいですね。
青空文庫のことがお役に立てて、嬉しく思います。
「アンチ」とか「誰もが」という表現が、荒れるもとになることがあります。
歌詞はないけど、私にとって一番心が晴れやかになるのは「東京オリンピックマーチ」です。
「信者」とか「このドラマを楽しめるなんて人生半分捨てたような、、、いや全部かな いや冗談でなく」とか
「まともな大人の観賞に耐えない」とかの表現の方がよほど荒れるでしょう。
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