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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>今週は楽しい中に朝ドラらしい年月も感じられる、いい週だと思う。
幸福の絶頂から悲劇のどん底の落とすのが朝ドラに多いのはご存知ですよね。
五郎は戦死要員?
まだどうなるかわからないよ。
ただ、藤堂先生は裕一たちより先に逝く。初回でお墓がある。
取り乱す藤丸さんを、なぜ裕一も鉄男もフォローしない。
下駄屋の娘だからと足蹴にする態度が許せない。
朝、昼を見ると、ちょっと違う言葉だった。梅が、「文学だけでいいや。」五郎「ほんとに、そう思っているんですか?」
五郎の表情と沈黙に、じっと見てしまいました。
五郎役の芸人さんは、お笑いを見てないので知らなかったのだけれど、引き付ける、個性って魅力だわ。
ハッキリいって、梅ちゃんと五郎くんのエピソードは、もうどうでもいいですよね。というか、これでは、どこからどのように見ても尺繋ぎとしか思えないんですけど・・・!!
お風呂上がりのはなちゃんと
梅ちゃんのシーンが可愛すぎました〜(^-^)
「梅はさ、五郎のこと、どう思ってるの?
五郎は梅のこと好きだよ。
梅の本、何回も読んでるもん」
うろたえる梅ちゃんも、すごく可愛い。
小さい頃の梅ちゃんも覚えてるから、
大きくなったなぁなんて、
親戚のおばちゃん気分で見守ってます。
お姫さま気取りの華が嫌い。というか、そうさせてる周りが嫌い。
作者は好きなんだろうな、生意気・高飛車な女に呼び捨てされるの(笑)。
>ただ、藤堂先生は裕一たちより先に逝く。初回でお墓がある。
どうでしょうか?年齢制限をごまかし、夫を追ってビルマに従軍看護婦となって活躍し、病で逝った昌子さんの墓参りだってあり得る。二人は常に裕一の創った軍歌を歌い隊を励ましていたという。涙。
梅ちゃん可哀そう。生意気な華に、呼び捨てかおばさん扱いの二者選択を迫られる。甘やかした両親がいけない。その両親を育てた両親もいけない。そのまた両親で知っているのは、権藤のじいさんばあさんでこれも相当な悪人。
突然出てきた風呂は、焚くのが五郎の役目になるはず。生意気な華が、「こんなぬるいのに入れるかあ!」と音なみに怒るところが観たい、いやみたくない。
尺つなぎだけど、少しだけ作曲が出てきているのが救われる。
視聴率が上がらないからと、野犬に追われて泥だらけになって逃げこんできた藤丸さんの入浴シーンを無理やり作るのはやめてほしい。
>どうでしょうか?年齢制限をごまかし、夫を追ってビルマに従軍看護婦となって活躍し、病で逝った昌子さんの墓参りだってあり得る。二人は常に裕一の創った軍歌を歌い隊を励ましていたという。涙。
ドラマの賛否は自由ですが大嘘は止めましょうね!!
第一話の鉄男の墓前での台詞。
「あの裕一が、いじめられっ子の裕一がついにやりましたよ、先生」。藤堂先生の墓でしょう。
一方、こちらは賛否あるでしょうが古関戦時歌謡は短調が主体で気分が高揚するものではなく悲壮感漂うものです。
英国軍歌「遥かなるティムペラリー」(「Uボート」の主題曲)に限らず、ドイツの「パンツァーリート」(「バルジ大作戦」のドイツ機甲師団員が歌う曲)、日本で戦時中に「戦場に送る兵士の夕べ」で流されたオランダのナチス信奉者の「ハイケンスのセレナーデ」、忌まわしいことだがナチス党党歌「ホルストヴェッセルリート」等は長調で明るいハイになるメロディである。だから、恐ろしいのである。美しく明るいメロディに洗脳されたナチス親衛隊が行った虐殺行為が。
その風呂がスカーレットから借りたものだったら嫌。
「聴いた曲を混ぜ合わせて曲を作る」
常道でしょうねえ。混ぜ合わせ方に個性がでると認められるかも。
時々、天才が出て、誰もやったことのないことをするわけだけど、裕一も普通のやり方だったんだ。
エールは至ってまとで楽しい再スタートで順調だけど ここは相変わらずアンチの迷走でグチャグチャ状態か笑
東京朝ドラ名物のテンプレート批判に妄想批判と何でもありだけど 何時も通り子役ちゃんが可哀想! 華ちゃんカワイイよ(^。^)
確かにこのご時世で、へんなオジさんから可愛い子役への虐待投稿は見ていて辛いし可哀想。
戦前もデートとか言ってたのかなあ?
梅ちゃんには、ランデヴウとか言ってほしかったです
使い方が合ってるかどうかわかりません
最近の朝ドラのなかでは充分面白い出来なのに、なぜか15分が長く感じました。
いつもはあっという間の15分なのに。
再開を期待しすぎて自らのハードルを上げてしまったからでしょうか?
今週はなんとなく展開の間合いが悪いような気がします。
と、言うことで、いつもは星5つの私は今回、星四つ。でも、再開の喜びと、これからの期待でプラス1。
結局星5つ。
五郎さんと梅さんの今後に期待!
つまらん!! つまらん!! つまらん!! いつから喜劇になった!! いつまでも訛らせるな!! もっと上手く老けさせろ!! 都合の良い箇所だけ実話を入れるな!! クソドラマだ!!
立場をわきまえて無くない?
五郎はタダ飯食って作曲指導まで受けているのだから、もっと家事や雑用で走り回るべきだと思うし。屋台で酒をおかわりってなんだよ。世間知らずとか通り越して、性格悪そうに見える。下駄なおしたり若い女に親切なのも、妙に女慣れしているみたいで好感もてない。
梅も、主人サイドの身内なのに、夜中に若い弟子の部屋に茶なんてもっていくかな。現代ならともかく、男女一緒に歩くことも白い目で見られる戦前に・・・。
姪が叔母の名前を呼び捨てるとは、いったいどういう朝ドラなんだ? 本当に酷いよな。
三か月は様子を見るため、家事と小間使いだけをするのが内弟子制度の原則。ただ、最初だけいろいろ優遇される場合もあったようです。たった、二日で師匠の義理の妹と恋仲になるのはちょっと…?
光子と岩城は自然で、当時ありそうなか関係ですね。
梅のかけている眼鏡がこの時代にしてはオシャレすぎる。
梅のかけている眼鏡は非売品
光子の広い視野を得られるようにとの願いから、大きなフレームを岩城に作ってもらったようだ
幸文子さん、変なヒール役になってしまいました。そんな人いないでしょ?
わかりやすい意地悪さんだから梅ちゃんに同情できていいけれど、実際は意地悪のつもりじゃなくて結果的に意地悪してしまっている人がいたりして現実は複雑。
幸文子さんどうなるかすごく気になる。
幸文子さんは梅ちゃんに脅威を感じているからあんな態度に出たんだと思う。
今まで見聞きしたいいと思うものを混ぜ合わせて新作を作る…って、このドラマの脚本家が自分のことを言ってるってことかな。
全く面白くない。もう打ち切れば?
このドラマを楽しめる自分は幸せだなって思うのも自由。
こんな展開で楽しんだり満足したりする自分でなくてよかったなって思うのも自由。
再開三日め。「弟子がやって来た」(だったかな?)の中日。もう今週はダメだな。
五郎をいい奴だと言いたいらしいけど、厚かましさや図々しさ鈍感さに、受け入れがたい思いが増していく。品も感じられない。
でも、脚本家(彼の創造主)は、こういう人物をひとつの理想形として提示しているということですよね。
「五郎は梅のことが好きだよ」と語る4歳児もおませで可愛いと言いたいのでしょう。
藤丸さんはあんなふうになってしまうし。井上さん、全出演者の中でも指折りの素敵な役者さんなのに。あれだけ嘆いているということは、久志はひどい女蕩しということで、まさか、ドン・ジョヴァンニを地で行っている設定なのかな?
ああ、こんなに残念なドラマになってしまうなんて…。
観なけりゃ良いじゃんって思うのも自由だね。
弟子ができましたって、会社に連れて行く意図は何だったのかな。
「五郎が真っ直ぐすぎる」というエピソードを作りたいという脚本の都合かな。
中断前に久志が横取りしたがった「すごくいい新曲」の楽譜は、結局どうなったんだろう。熊次郎は今週はお休み? オーディション週のゲストじゃないよね?
ランデブーと言ったかもしれないですね。少なくともデートと言ったのはもっと後だと思います。
梅ちゃんなら、「あひびき」かもしれません。ツルゲーネフ!
五郎さん、凄く良いキャラ。
表情演技が素晴らしくてジワジワとくる良さがある。
このドラマはキャラが各々個性的で魅力があるので、本当に見ていて楽しい。
熊次郎はあれだけのゲストだと思ってた。もう出番ないと思うけど。わからない。お楽しみに。
一昨日からの「辛口評価」のほとんどは、いわゆるアンチではなくて、再開を喜び、期待していたのだが、見たらがっかりしてしまった、というもののように思える。
そういう人たちは今後も見続けるだろうし、それはやはり期待があるからだろう。
無愛想だし他に取り柄がないって、梅ちゃんが言っていたのは、かなり意外。こんなに可愛いのになぁ。一生文学だけでいいなんて、何か思いつめているみたいで心配。
音ちゃんにとって、芸術家肌の姉妹、梅ちゃんは、自分の分身みたいな感覚もあるんじゃないかな。
音ちゃんは、途中で夢を預けることになったから、夢が実現した梅ちゃんは、先を行く存在。
女の人が芸術の世界で直面する生き辛さは、環さんの話でも登場しましたが、この問題は、他人事ではないんですよね、きっと。
他人のレビューの分析とかいらない。自分の感想だけ書けばいい。
今日はなんかしっとりしたところがあってよかった。音楽が途中で消えて、若い二人の声だけ。じっと聞いてた。
華ちゃんかわいいな~。おませさん。裕一と音の子供だから普通の子にはならないよね。
新人発掘オーディションは、本編だったんだよね。スピンオフじゃなくて。
裕一が曲を書いて、全社挙げて売り出す話題の新人。(廿日市の評価はさておき)
それでもゲスト出演だったのかあ。なんだか不思議。
昭和10年代を舞台にしたドラマでは「逢い引き」と言っていました。
作品は90年代半ばに制作されたものです。
その言葉から受ける印象は"秘めた想いの純粋さ"でした。
描写は純粋なだけではなかったんですけどね。でも、だからこそ想いが純粋だったんです。
低俗だ
華ちゃん、国民学校初等科の1年生くらいだと思うが、随分ませたガキになったんだな。久志が頻繁に出入りしている影響を受けたのだろうか。
梅のセリフなら「逢引」の方が文学的に似合っているかも。当時の会話を全て再現するのは見ているのは現代人だし、演じているのもそうなのだから製作側には手間も時間もかかるから、分かりやすいように合わせたのだと考えられなくもない。朝ドラでもそれ以外でも当時の言葉遣いを忠実に再現したドラマなんてほとんど無い。
授賞式がショボすぎるのは、コロナウイルスの影響があるんだろうか。
この水準で高視聴率獲得は難しいでしょう。
中断がなかったとしても、離れていく視聴者は少なくなかったと思う。
三郎が逝ってから、スピンオフが実質2週間。そろそろ「裕一の物語」が動き出してくれないと。
「昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語」を見たいです。
久々の名作かと期待できたのは、まがりなりにも当初の脚本家が構想していたものの「貯金」だったのだろうか。
梅と五郎の「ロマンス」を今週で終えて、あとは古関氏の豊かな「実話」に頼ってドラマを作って行くのだろうか。
スタッフもキャストも素晴らしいレベル。
なんとか、いいものを作って見せていただきたい。
内容以前に時代設定のセットがショボすぎる。
もっと、こうグッとくるような感じで作ってほしい。
言っちゃ悪いけど、シリアスは暗いでコメディタッチはふざけてるの反発。
主人公の広がりの無い話で、全くつまらなかった前作を見せられたばかりでありながら
サイドストーリーばかりが気に入らないってのも、大勢の意向に沿って行かなければならない
朝ドラ的には無理な注文だろうね。
個人的な希望は置いといて、迷走する朝ドラの多い中で今の時代に乗って作られた朝ドラとして
ニーズに合った令和スタイルかな。
熊次郎が捨てキャラでないことを祈ります。
彼のファンだというわけではありません。彼の存在が裕一の作曲家人生に何の影響もないのではあまりに空疎だと思うからです。
久志のその後も気になります。梅ちゃんに手を出すところなんてどうでもいい。藤丸さんの叫びもいらない。彼がコロンブスでどんなスタートを切ったのかを知りたい。梅・五郎を前面に出すにしても、久志の今を並行して描くことぐらいできるでしょう。
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