3.38
 |
5 |   |
1428件 |
|
4 | |
124件 |
|
3 | |
62件 |
|
2 | |
111件 |
|
1 | |
931件 |
| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ハナコの岡部が裕一に弟子入りします。笑
大河ドラマで主役だった人が登場したのは大きいよ～。
スピンオフがもう、一つの独立したドラマみたいで。
朝ドラで、なんかすごいなって思ったもん(^^♪
唐沢寿明さんも大河主演経験者ですね。朝ドラも昭和・平成・令和と出ているんですよね。
風間杜夫さんは大河も朝ドラも常連俳優。この方たちがいるとドラマの雰囲気がしっかりしますね。
キャストが魅力的で、華のある人がちゃんと登場されるから、見ごたえ十分。
本編のキーパーソンがどんな経験を経てきたのか、興味深いサイドストーリーです。
音が歌も家庭も諦めたくないと言った時、環さんは何を思ったのか、スピンオフを通じて、想いを馳せる楽しみができました。
「いよいよエール」拝見しました！窪田正孝さんも、二階堂ふみさんもお元気そうで良かったです。
撮影現場に入られたら、すぐに裕一と音として撮影に臨めたとおっしゃっていて安心しました。再開後の「エール」もすごく楽しみになりました🎼頑張って！音ちゃんの新ヘアスタイルとってもお似合いで落ち着きがあって綺麗で才女という雰囲気が醸し出されていましたね💕
環さんが男性と付き合い始めた頃に既に、環さんが成功したら男性が嫉妬して二人の気持ちがズレていくんだろうなあと予想できてしまった。想像の域を超えない演技やストーリーだったのはもったいなかった。
複雑な気持ちも葛藤も、心ではなく頭で考えてしまっているのがわかると、見ている方も心で受け止められなくなる。ただ、雰囲気づくりの演出はわかるし、映像は綺麗だった。
環さんが超リッチなイタリア貴族と結婚して、パトロンを得て、ガンガンのし上がっていくストーリーでもよかった（笑）
でも、音を暖かく見守るのは、自分も挫折した過去があるからっていう方がおもしろいし、深みが増すはず。
本編の時間帯でスピンオフを放映するというスカーレットの手法を真似したとこまでは良かったんだけど、如何せん内容が伴っていなかった。
素晴らしいスピンオフありがとう。
今の不安だらけの毎日の中で、こんなに癒やしや楽しみを与えてくれるこの朝ドラには感謝してもしきれません。
もうすぐ再開されるんですね。嬉しさでいっぱいです。
エールが前作で大失敗し非難轟々となった本放送期間中のスピンオフ挿入も、見事に挽回し朝ドラの今後の働き方改革にも貢献出来て良かったですよね。
朝ドラを毎朝楽しめるのは平和な証拠。
しかし台風が近づいてきました。どうか大事になりませんよう。
何度もピンチに見舞われた「エール」。ようやく放送が再開されようとしています。
この先も世の中何が起こるかわかりません。しかし、逆境をはねのけてきた「エール」のように、ピンチをチャンスに、がんばっていきたいと思います。
「エール」にエールを。応援します。
とりあえず、副音声解説をキャラでやろうと発案した人を局は表彰しましょう。すばらしいアイデアでしたよ。キャラへの愛着が増した人が多かったと思います。主役夫婦を撮影に専念させたのもよかったですね。
番宣を観ると後半戦のお話は、このドラマのモデルである古関裕而さんが弟子など取らなかったというのに、思いっきり変な弟子が出てきたり、その弟子と久志くんが梅ちゃんと三角関係になったりして、とてもまともな大人が観賞に堪え得る朝ドラになりそうにないですよね。いったい、どうして、ここまでメチャクチャなお話にするのでしょうか!？
今週の副音声は、理解ある銀行の相島支店長のようですね。今は信組の部長でしたね。
しっかり再放送を締めてもらいましょう。
バンブー夫妻や、環さんの留学、全く新しい世界を見せてくれたのは力が入ってたんじゃないかな。
別のドラマが成立しちゃうような、これまでのお話に乗っかった付け足しとは、全然、発想がちがう内容。
早く亡くなったお父さんの物語も、泣ける場面があって。ドラマの中でお父さんの存在感がこんなにある朝ドラっていいですよね。
中断前も面白くなかった。スピンオフも面白くなかった。
再開後も期待出来ない。
かつてのバラエティー『お江戸でござる』を真似して
"エールでござる" とか……。
朝ドラの存在を否定しないのと、ドラマ内容を否定・肯定・評価するのは別の話。
C・シュルツ作『ピーナッツ』の中に、キャンプでの食事を「悪くない朝ごはんだったわ」「飢えてる時はどんな食事でもおいしいわよ」といったやり取りがあった。
『エール』観てたら凄く思い出す。
再開後のエールがとっても楽しみです。でも再放送も思っていた以上に楽しめているので、あっと言う間だった様な気がします。
考えてみたら、他の朝ドラよりずっと長く楽しめているって事なので、中断も悪いことばかりじゃないですね。
たとえ飢えても「純と愛」「まれ」「スカーレット」だけは見ないな私は。
「エール」みたいな夫婦仲良く二人でがんばるドラマ、元気をくれる朝ドラでよかった。運命だね。「純情きらり」とか「カーネーション」とかも大好きだけど、こういう時期は不倫とかで考えさせるドラマはあまり見たくない。これからの再放送は家族愛とか夫婦仲良しものとかがいいなあ。「マッサン」が見たい。
後半の番宣を見たけど、また訳の分からない鬱陶しい弟子が出てきて駄作の予感がするわ。これでは、偉大な作曲家の古関祐而さんをモデルにした意味が、まったくないよね。
後、一週間！
放送がこれ程楽しみな朝ドラは久しぶりです。
何しろここ数年の朝ドラは、
脚本家に著名な人起用したけど迷走して共感しづらいドラマ。
主人公やたらとリスペクトされ、周りの助けでなんと無く進む展開のドラマ。
もはや、主題がなんだか良くわからなくて題名の意味すら説明出来なかった、折角の実力派女優も活かせなかった近年では最低最悪なドラマ等、不作続き。
エールは新型コロナの関係で順調とは言えない制作となったけど、それでも、平日の朝をとても楽しみにさせてくれる内容です。
今週のミュージックティーとプリンスの対決を楽しんで、来週の新作を待ちましょう。
今まで通りの、最高、最良の展開を心待ちにしています。
後一週間で打ち切れば、そこそこの朝ドラだと評価されるかも知れないのにな。もう駄作決定！
史上最低といわれる「まれ」を抜いたよな。さすがに駄作を作るのが得意な東京朝ドラだ。
ここまでのＭＶＰは、及川。嫌な奴だなあとしみじみ思った。千鶴子さんは、いじめられるとすぐ泣きそうなところが可愛らしくてＭＶＰです。
まれもあまちゃんももう見れないのは残念。せめてエールは変な人を出さないで終わってほしい。
まだこの先を見ていないのに駄作決定とか意味がわかりません。
私はこれまで以上に、この先も楽しませて頂けるんじゃないかと期待しています。
裕一と音夫婦、久志や鉄男、バンブー夫妻、その他、登場人物ほとんどの人達もと言ってもいいくらい、これだけ魅力的なキャラが揃っている上に
音楽という題材も相まって素敵な朝ドラになっていると思います。
私の思う駄作王はやはりスカーレットね。
直近というのもあるけど、過去のどんな酷い朝ドラもあんな嫌悪感は持たなかった気がするほど大嫌いな朝ドラだったから
朝ドラ自体も嫌になりかけていたところを今回のエールで救われたって感じよ。
本当にあの酷い朝ドラの後が、毎朝楽しく朝を迎える事が出来るエールで良かったわ。
このドラマで朝ドラ離れが加速するのが間違いないでしょう。罪作りなドラマです。
エールはシンプルに内容がつまらない。
脚本がつまらない。
笑いも感動も一切なし。
あまりにもレベルが低すぎます。
最高に楽しい朝ドラで毎朝癒やしの時間を貰ってます。
中弛みも無く、見所がたくさんあるので少しも飽きませんね。
一年でも見ていたいくらい。
このドラマで朝ドラ離れを防いだのは間違いないでしょう。
最悪につまらなかった前作と、コロナ禍という大ピンチでの救世主的朝ドラがエールです。
ヒロインの性格がガラの悪い口調の "チコちゃん" に近い。
梅を見ると、主人公が声も掛けずに姉妹の部屋の "襖を開けて" 入ってゆくシーンを思い出し、いまだに気持ち悪い。作者の日常も……と思うと更に気持ち悪い。
素材は良いのに料理が残念なドラマなんだと思う。
鉄男が家族を山に……と書いたレビュアー様の話、もっと読みだいです。ヒヤヒヤザワザワしますがσ(^◇^;)。
たしかに、コロナがもう半年早かったら朝ドラは壊滅的な影響だったな。
東京の時でNHK救われたようだ。
ナヨナヨして超気持ち悪い裕一と態度の超悪い音が主役の朝ドラが面白い訳がない。
毎朝えずきながら見ています。
早く終わってほしい。(>_<)
環さんの彼氏って、厄介なタイプの芸術家じゃないかなーと思って見てました。一言でいうと、亭主関白タイプ。
一方、裕一くんは、プライドはそこそこあるけれど、奥さんの尻に敷かれるほう。
味噌攻撃されて、納豆攻撃で迎え撃つ程度。
奥さんがこうしましょ、ああしましょ、決定権を持ってる。
でも、夢を預かる！って励ましてくれるような、人間としての懐は、裕一くんのほうがずっと広いから、こういう人の方が奥さんは幸せなはず！(⌒▽⌒)
ガラの悪さでは前作ヒロインが最強だわ。
別れを告げられたのに、裕一の音楽の道を閉ざさない為にと、あれほど奔走出来る音は素晴らしい。
一方、音の夢は自分の夢だからと一緒に夢を追い続けようと言う裕一。これ以上ないほど最高の夫婦だと思う。
エールが駄作なせいで朝ドラの評判を落としかねない。
今後の朝ドラはBKとCKが交互で制作すればいい。
AKは邪魔してるだけ(笑)
宮内淳さんが亡くなったんだね。太陽にほえろの刑事さん、みんな死んじゃったんだね。元気にリポビタンＤを飲んでいたのに。
再開まだかね
ガラ悪→チコちゃんと書いた者だが、いちいち前作と比べてないんだけど……。なんで前作を絡めてくるのだろう。謎。
いちいち前作を出して人の感想を否定しなくても。
比較対象がスカとは……。嗚呼。
まあ しゃあない
アンチの東京批判 スカアゲとか不愉快投稿に反応が出ても不思議じゃない
管理人も手を焼くどうしようもない投稿者がいる限り
「太陽にほえろ」の刑事、神田正輝も渡辺徹も西山浩二も長谷直美も小野寺昭も存命だ。
前作に限らず、わろてんかも、その前も酷い出来だったなぁ～。
前々作もそれなりに酷かったけど、草刈さんが救いになっていたから見られた。
そう思うと、今回のエールは良くできている。
脚本どうのこうのよりも、何しろ楽しめるのが良い。
変な理屈より史実に忠実なことより、例えテンプレートと言われても、登場する人達がイキイキと動く。脇役の方々も使い捨てで無くしっかりと気持ちが見える。そのおかげで見ていて気持ち良く楽しめる。
エール、良いドラマです。
再放送を見てエールの質の低さを改めて痛感した。
こんな酷いドラマを２回も見てしまった。
ピエン。
私は「エール」好きですけど、それは、主人公の悩み苦しみそこから脱してうまくいくところがすごく感動できるからです。
最近の朝ドラに乏しかったのはそこじゃないかと思います。
裕一が悩んだ末に音を選んだところ、紺碧の空作曲まで、音が妊娠で悩んでいたときに裕一が支えた言葉、これらがとても心に残っています。
＞「太陽にほえろ」の刑事、神田正輝も渡辺徹も西山浩二も長谷直美も小野寺昭も存命だ。
ありがとうございます。いつかはみんな死んじゃうんだけれど、背負ったそれぞれの立場で生き切りたいですね。
がんばれ鉄男！
また明日から下らない新人オーディションの話が始まるようです。もう子供染みた内容で見ていられません。もっと大人向けの朝ドラにして下さい。
折角「スカーレット」で朝ドラのレベルを上げたかと思ったら、「エール」で地の底に下げてしまった。もう東京制作は、朝ドラから撤退して欲しい。
佐藤久志の謎（『エール』ファンゆえの疑問）
①藤堂先生の耳に留まった歌声。そして先生に教えられた音楽の素晴らしさ。
しかし、次年度に同級になった裕一たちから彼の歌声が評価されることはない。印象的なのは神出鬼没の振る舞い（存在感はあるけど気配を消すのはうまい）と、常に本を抱える姿。
②東京の古本屋に現れた時も「本の虫」と紹介される。「僕は行動しました」と言っている以上、藤堂先生に出会った（実母との精神的訣別）後のことだと思われるのだが。
③音楽学校進学にあたっての実家との経緯。政治家の息子は、自由に進路を選べたのか。卒業後の浪人生活にも窮乏の様子はない。仕送りは続いているのか。
④大変な実力の持ち主であるはず（首席。学校主催リサイタル）なのにオペラ界にデビューできない。学校は何もしてくれないのか。
⑤全てに超越したかのような少年が、女子学生をウインクで悩殺するような「軽い男」に変貌したきっかけは何か。
⑥恩人・藤堂先生に、音楽学校進学や近況報告をしていないのはなぜか。（裕一の帰郷時、先生は「佐藤も東京にいるのか？」と聞いている）
スカーレットって、あのいつも貶しまくっているまれより視聴率が低かったんですね。
わかります、酷かったもの。
でもこのドラマを見て、やっぱり良い朝ドラからは癒やしや元気を貰えるんだなって改めて感じました。エール最高です。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク