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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
11月いっぱいというのは何とも中途半端な期間だ。「麒麟が来る」も中途半端な時期にするのだろうか。来年3月迄なら切も良くていいが。
多感な年頃なのに、たった15分で実母のことは忘れ、継母に馴染む。
この軽やかさが久志らしくていい。
ヒラヒラシャツは、継母が東京市内のテーラーにオーダーしたものなのだろうか?無職の久志は、このシャツの洗濯などはどうしているのだろう?
エールは駄作の要素を全てを兼ね備えたとても良く出来た朝ドラだと思います。
朝ドラ駄作と言えば前作スカーレットと 条件反射のように反応してしまうのよ笑
エールと駄作 どしても結び付かないのも完全に秀作が刷り込み済みってとこかしら (^-^)v
まったくだ!
伊勢谷友介さんがつかまっちゃったね。飛んで埼玉で、二階堂さんとも面識が深いのに残念です。エールから捕まる人出ませんように。
新しい母になれず別れた母への想いが募る久志の少年時代が切なかった。母に会いに福島へそこで見た現実を知り悲しみむ久志に藤堂先生が歌のエールで慰める。そして音楽に興味を持ち今に至る。久志の成長と素晴らしい人生の出会いが感動的に描かれました。久志役の子役に泣かされました。
肥満いじめっ子の太朗に、藤堂先生は何をしてあげたの?デブだと依怙贔屓してもらえないの?」教えて!藤堂先生
皆さまご投稿のように、「エール」は年内か、来年3月まで延長して欲しいです!それを機に朝ドラを又、一年間としても?(脚本家さんによっては、無理な場合もありますか。「エール」のように何人かの脚本家さんで繋いでいかれるとか📕)
久志の母ちゃんはどうして離婚したんだろう?
未練たらしく、久志に手紙を書きながら、自分は新しい生活を楽しんでいる。久志の女性不信症は、生涯残るだろう。
背負ったものをどう扱うかが、福島三羽ばかトリオと、エールのテーマなのか?
裕一は家制度を、鉄男は貧困を、久志は親子愛を山に埋めて進む。
その山が、やがて人を和ます音楽になるとは…
藤堂先生は全ての生徒に自分が出来るだけの愛情を
注いだと思いますよ。
それを全部放映してたら、藤堂先生物語になる。
なりたかったというのもありますが。
彼の天職が先生だったんでしょうね。
何か文句付けてる方の傾向がまるでジャイアンが
クラスで注目を集める為に言う根拠の無い
悪口のようで…。
かなり昭和でほのぼのしました。
竹輪とかはんぺんとか、このドラマ制作者は練り物が好きですね。
子どもがおやつにはんぺんを好むでしょうか。どちらも美味しいですし、
いい素材の物が驚くほどの味であることも知っております。でも、おやつには不自然です。かつて、久志が好んで食べていたという物語があるなら別ですが、であればそれを感じさせてほしい。
ちなみに、はんぺんが関東以外でも広く食されるようになったのは、戦後だそうです。福島出身の実母の「おふくろの味」ということでないなら、東京に住んでいる間に好物になった。それを知った玲子が久志のために作るようになったが、久志はそれを受け入れないということなのでしょうか。
手作りというからには、白身魚を摺り、山芋を摺り、成形し…と、なかなか力も要りますし手間もかかります。朝食時と同じレースピラピラのお洋服のままでは作業が大変だったことでしょう。
あのおかあさまなら、ケーキかシュークリームの方がお似合いに思えます。
元カノA子を忘れられずに過ごしてきたが、A子には恋人がいることがわかった。もうA子は自分を忘れたらしい。(A子の本当の気持ちは分からないのだが、もうそれはどうでもよい)
そこで、以前から自分に好意を示してくれているB子と付き合うことにした。B子には冷たい言葉を浴びせ続けてきたが、好きだというと泣いて喜んでくれた。
女はチョロい。
めでたしめでたし。
というのと本質的には変わらないくらい、変わり身が早くて、驚く。
もう少し葛藤があるだろう。
この場面で歌うなら「ふるさと」より、母を思う歌の方がふさわしいと思うが、昭和初年にそういう歌があるのかどうか、不勉強で知らない。
もっとも「朧月夜」が父を思う歌になるドラマだから、どうでもいいのだろう。
どしゃ降りの雨に打たれて歩く。傘もささず。
跡取りさえ残してくれればそれでいい。あの子の価値はそれだけだ。
という内容を聞いてしまって衝撃を受けた裕一。
希穂子に拒絶されてパピヨンを出る鉄男。
実母に新しい家族ができたと知った久志。
○○の○○覚え
と言いたい。
「テンプレート」にしても単調すぎる。
回想シーンのお母さん、桜の中でにっこり笑顔。こういう回想シーンも、ちゃんと丁寧に撮っているんだね。こういう一コマ一コマがが印象に残って、積み重なって、いいドラマだなと思うんだよ。
藤堂先生は、「無いものを追って」、それに挫折して教師になったと言っていませんでしたか?
一時は音楽家を目指していたような印象を受けました。
それと、軍人の父への反発エピソードが途中から入ってきて、いろいろ分からなくなってしまった人です。
短縮になっていちばんホっとしているのは、脚本家トリオではないのかしら。
短縮になったからまた脚本書き直しだよ!大変だ(>_<)
無いものを追ってと言ったころの脚本家はもういません。視聴者も忘れましょう。
本当だったら、あと10回分のストーリーが見れたのに、残念です。撮影するのに何倍も時間が、かかっていると聞いたので仕方ないと思うんですけど、わずかな望みで、もしかしたら、切りいいところ12月かな。と
コロナのせいでなにもかも、くやしくて涙
ヒラヒラシャツの洋風お母様が連れ子のために山芋すってはんぺん作ってやるから美談なんじゃないの~やだなあ。
なんで事情を知らない藤堂先生が母を思う歌を歌いだすの?そっちの方が変。
恩師の藤堂先生に、東京の音楽学校進学も報告していない。
そのエピソードや台詞は、すべて今の脚本家たちによるもの。
自分たちの作品への繊細な気づかいが感じられない。
「うけ」を狙うのに夢中ってことかな。
これだけ混乱している作品にまだ脚本の整合性を求める視聴者がいるのか。事情を知らない人ならまだわかるが、ここでは散々脚本家降板による混乱が言われているのに。
短縮は残念だが最後まで楽しみたい。
久志がずっと辛く寂しい気持ちのままで生きていかずに済んで、心から良かったって思います。藤堂先生から歌うことの素晴らしさを教えて貰い、継母からは本当の母の様な愛情を貰っていたことに気付いた久志。
今の久志があるのはこの二人のおかげだと思うので、ありがとうと私からも言いたいです。
久志の気持ちのこもった優しい歌声が朝から胸に響いてきて、ああこんな朝ドラを見られて幸せだなと思いました。短縮は残念ですが、きっとその分素晴らしい作品を見せて貰えるんじゃないかと期待しています。
久志については、あまり生い立ちや私生活を紹介せずに、できるだけ
「謎のプリンス」のままで行ってほしいと思っていたので今日の回は
なくてもよかったかな。もっとも伊藤久男というモデルがいるけどね。
第11週で「佐藤も東京にいるのか」と藤堂先生に言わせ、裕一の言葉で初めて東京の音楽学校進学を知った。つまり、久志は藤堂先生に近況報告をしていない。
この週のクレジットは「嶋田うれ葉作」。
第13週で、久志が音楽を志すきっかけが初めて描かれた。小学校時代に藤堂先生によって音楽の持つ力を教えられた。久志本人もおでんを食べながら恩師だと言っている
この週のクレジットも「嶋田うれ葉作」。
降板した人の脚本を受け継げないことに譲歩するにしても、同一の脚本家が書いたものの間で整合性を求めてはいけないでしょうか。
>この場面で歌うなら「ふるさと」より、母を思う歌の方がふさわしいと思うが、昭和初年にそういう歌があるのかどうか、不勉強で知らない。
明治45年にできた文部省唱歌で「冬の夜」一番が
「灯火近く 衣縫う母は 春の遊びの楽しさ語る」とありますが、二番が
「囲炉裏の傍に 縄なう父は 過ぎしいくさの手柄を語る」
と言う歌詞で、季節が真冬な上に戦争の手柄云々は放送は微妙でしょうね。
23:06:37さんに賛成です。
謎多きプリンスのままで十分に魅力的でした。
15分のスピンオフのおかげで、中途半端に久志像が暴かれ、そして美しい謎の代わりに下世話な疑問が湧き出て来てしまいました。
もったいない扱いだったように思います。
素人の視聴者がプロの作品の粗を庇(かば)うこともない。
"馬鹿な子ほどかわい"" じゃないんだから。
素人に庇われるなんてプロとして恥ずかしいことだ。
無粋なことはしないほうがいいですね。
野暮は嫌だな。
モデル通りにするなら、プリンス久志は戦後に酒に溺れ、千鶴子は戦前に自殺せねばならない。
商業学校中退の野村俊夫を尋常小学校途中で夜逃げの鉄男にしたのだから史実の改変はいいんじゃないの。
「あさが来た」なんて平成ホームコメディだったしね。
「冬の夜」がありましたね。
吹雪の夜、決して裕福ではないけれど、働き者の父や母の愛情と囲炉裏火の暖かさに包まれた子どもたちの満ち足りた笑顔が浮かんでくるような歌詞。
好きな歌です。
明治45年の歌だったのですね。ありがとうございます。
「過ぎしいくさ」は、そうすると日清戦争でしょうか。(日露戦争では「過ぎし」というほどの時間ではなさそうです)
戦争の手柄が主題という歌ではないと思いますが、それでも放送するとなると批判が出てしまうかもしれません。ご賢察のとおりだと思います。
蛇足ですが、「ふるさと」でさえも、3番の「志を果たして…」という歌詞が立身出世を奨励しているのでよろしくないと批判する意見を聞いたことがあります。いろいろ難しいものだなと思います。
毎日絶賛されていた朝ドラでは1年以上もお腹に赤ちゃんがいたくらいだから、多少の粗なんて気にならなくなったわ。
良いところが沢山あると気にならないから、エールはこれで十分素晴らしい朝ドラだと思ってる。
脚本家が降板した混乱の中で、よくがんばっている。
朝ドラにしてはよくできているほうだ。十分楽しめている。
多少の粗は気にせずに見ている。
こういうのって、誉め言葉とは思えません。
むしろ辛口批評の方が作品への愛情を感じられて、面白く読んでいます。
黒川芽以さんがとても大人の女性になっていて驚きました。
まだ少女のころに朝ドラに出ていたので。
そのころから演技はよかったけれど、
久志の新しいお母さん役でまた強い印象を残しましたね。
この回とても好きなんです。自分のために好かれようとしたんじゃなくて本当に久志を愛そうとし愛していたお母さんだからこそ、久志はその愛情に気づけたのだと思います。
そうですか?反対に私は辛口に愛情なんて感じません。いかにもあるように見せているだけに感じてます。
明日も楽しみ。再放送なのにこんなに楽しみに出来るなんて。ありがとう。
西洋音楽を専門に学び、ドイツで「結果」を出した御手洗ティーチャー。豊橋で音楽教室を開き、音楽界にも顔が利く。生徒が東京の音楽学校に入学を希望した場合は「ミーの推薦状があれば大丈夫」と請け合う。
そのティーチャーが大衆レーベルの歌手を目指して上京。人生は有限だから挑戦をしたいと思うなら、声楽のステージではないのか。
事前の連絡もなく、教え子の夫の力を借りる前提でやって来る。ちょっと考えにくい。
そして、泊めてほしいと言う。財布をすられたにしても、小切手などでなんとかしのぐことはできなかったのか。教室の様子から見ても相当に裕福な生活に思える。(大正期に音楽で私費留学。尋常ではない財力だ。)
それでもしばらく寄寓したいなら、最初にそれを頼むはず。夕食を振る舞われつつ「今夜の宿はどこですか」と問われて初めて「泊めてほしい」と頼む。
常識のある人の行動とは思えない。
「生徒たちは私の夢を理解してくれた」というので、豊橋の教室は閉じて生徒にはそれぞれに別の師を紹介して、背水の陣かと思いきや、オーディションに敗れると「また音楽教師の生活に戻る」ということ。
御手洗ティーチャーに人気が集まったので、久志と対決させたらさらに話題になるだろう、視聴者も喜ぶだろう、というバラエティー番組を思いついてしまっての企画なんだろうか。
力のある人たちが歌ってくれたのはよかったけれど、だったら歌謡番組でたっぷり聞かせてもらえればいい。ドラマとしては支離滅裂な週になってしまった。
野暮は言わないでエールの再開を待つことにします。
ここまで、戦争については僅かな影さえも感じさせず、戦争勃発と不可分の恐慌の影響も留学中止でしか語られず。東京在住なのに二二六も全く触れず。
世の中は不況のはずだが、その余波を受ける登場人物もいない。むしろ優雅な日々。収入がないはずの久志も生活に困った様子はない(きっと仕送りがあるのだろう)し、鉄男のおでん屋も順調のようだ。
そのドラマで「戦争の時代」を1ヶ月にわたって(4週20回?)描くという。
不安を持たずにいることは難しい。
私ごときが視聴するか否か等という卑小なレベルではなく、ドラマによって戦争を理解する人が少なからずいるからだ。
朝ドラの影響力は小さくない。
日本ではオペラの公演ってお金もかかるし、チケットも高額になり、お客さんも限られているそうで。オペラ歌手という仕事だけで生きるには、海外でも仕事をしないとダメなんでしょう。でも海外で活躍するには、環さんのように運も必要…‥
ミュージックティーチャーは、オペラ歌手としては成功せず(嫌な思いもしたりして?)、クラシックの歌手としては挫折して、音楽教室をしてるんだと思ってました。
クラシックの世界では、プロの歌手になれなかったミュージックティーチャーですが、流行歌の世界は、未知の新世界。
間口が広くて、歌手になる夢が叶うかもしれない未開拓のフロンティア。
年齢的にも、あまり若くない歌手デビュー。
流行歌の世界に飛び込む勇気もマーベラス!
応援したいです!
「ひーちゃん、今日のおやつはまたはんぺんよお」
「やったあっ」
久志(気を使ってはんぺんが美味しいといってしまったおれが悪いんだよな。こりゃ、友達呼んだらはんぺんパーティーだな。早く家を出なくちゃなあ)
テンプレートすぎるエピソードなので凄くびっくりぽん!
でした。お見事!
几帳面な方だと、ドラマの整合性は気になると思います。
昔のドラマだととんでもないものだらけで、愛があるならその火を飛び越えられはず、なんていうのもありました。
わあ、ひらひらママって、風のアスカの妹だったんだ。
大きくなって。
朝ドラ面白いですね。
プリンスの応募写真、なんか笑えるんですケド(≧∀≦)💕
>愛があるならその火を飛び越えられはず
「あまちゃん」ですか。あれは劇中の荒唐無稽な創作話の一端に過ぎず、ドラマの本筋ではありません。ドラマも実在の人物は一切無関係の創作(ネタ本あり)で、リアルでは許されない犯罪行為(ミズタクのユイを連れた上京は未成年者略取誘拐罪他)が幾つもあり、半分ギャグのようなストーリーの中にも春子と鈴鹿ひろみとユイ一家の心の成長を描くと言う軸はしっかりしていました。
鉄男の家族や及川が雲散霧消し茂兵衛の母はナレ死すらなく絹子も消息不明で藤堂先生の職業軍人志望もいつの間にか撤回うやむやと言うのとは違います。商業学校中退の野村俊夫を何で尋常小学校も夜逃げで中退かもしれないような立場にしたかも意味不明です。
一つ一つの物語は感動的だったりコミカルで面白いので、オムニバスと考えれば秀作でしょうけれど。
朝イチの司会の人
「もう一回見られてよかった!」
うん、うん、同意(*゚▽゚)ノ
今日も支店長さんの副音声いいね。
「おーい、人んちの中庭だからね?」
「怪獣大戦争」って…😓
そういえば、眼から光線みたいなのが、ビリビリ出てましたっけ。
藤丸さん、昔の映画に登場しそうな美人さんですね。
おでん屋さんでの祝勝会も芸者さんの姿の藤丸さんが一人いるだけで華やぎますね。
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