3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)14201~14250 件が表示されています。

2020-08-20 13:41:41
名前無し

環さんみたいな厳しい師匠がいるって、
いいわよね( ̄▽ ̄)

直角になって挨拶してる音ちゃんが、
初々しくてよかったわ。

こういう時、自分から挨拶にいって、
教えを請うっていうのが大事なのよ。

2020-08-20 13:43:35
名前無し

鉄男とキホコさんの悲恋は切なかったです。音は二人の為にも頑張って欲しい。裕一もやっとレコードデビューしたのに少しも売れないのは辛いですね。いくら才能があってもそれをいかせなければダメな世界。
音も裕一も素直に応援したくなる夫婦の物語で良かった。

2020-08-20 13:47:51
名前無し

お腹に本をのせて腹筋は、普通に恥ずかしいから、
家族の前ではやりたくないですね(・_・;)
音ちゃんだって、大恋愛して結婚したし。

2020-08-20 13:58:53
名前無し

15分にしては、学校の様子や日々のこと、必要なことは描かれているほうではないでしょうか。大事な時期、数年飛んだわけじゃないので。
入学前は御手洗ティーチャーのレッスンを受けていて、とても評価されて、推薦もされました。
大学に受かってからは、大学の教室も先生も授業風景も映り、専門の音楽教育を受けているとわかります。
今回、それが実って選抜されたということで学習成果も出ていますから、頑張っているのが伝わってきます。

2020-08-20 14:11:10
名前無し

三羽ガラスそろったので雰囲気明るくなりましたね!
これに木枯くんや藤丸さんも入ってさらに賑やかになって。楽しみです。
船頭かわいやも最初は売れなかったんでしたね。忘れてました。売れるまでが本当に長い(^_^;

2020-08-20 14:41:04
名前無し

パピヨンのママは公平でえこひいきしない素敵な人。
見習ってほしいです。

2020-08-20 15:32:20
とし子さん

皆さんも、交際トラブルは、見てきたはずなんですよ。
ですから、冷静に観れるはずなんですよ。
      

2020-08-20 15:44:59
名前無し

このドラマの筋書き・演出と『グッディ!』の安藤優子って似てる。

2020-08-20 15:47:39
名前無し

公平に見たら、音は女給失格。

2020-08-20 16:12:19
名前無し

音は見習いなのでね。
でもアヤミさんみたいにおでん屋やったら儲けそう。

2020-08-20 16:29:10
名前無し

音が通っているのは音楽学校
大学ではない

2020-08-20 16:57:30
名前無し

環さん、廊下から練習する音のこと、見つめていました。厳しいことを言った後、たぶん気にして見てくれていたのでしょう。
「荒削りだけど、人の心を揺さぶる何かがあった」と言ってくれた環さん。それは表現力に光るものを感じたということなのでしょう。「賭けてみようと思った」というのは、不安もあるけれど、可能性を感じてくれたんですよね。
「足りない技術を死ぬ気で磨きなさい」というアドバイスをもらった音は、今度は技術面をコツコツと磨く努力をしているんだなと思います。
短距離走の選手ならスタート・ダッシュを繰り返し練習したり、フォームを改善したり、地味な練習の積み重ねなんだと思います。
そういうのをテンポよく飽きないように、コメディータッチのシーンに置き換えて、わかりやすく見せてくれていたように見えました。

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2020-08-20 17:05:40
名前無し

戦前、音楽専門の高等教育機関で大学と認可されているところはない。

現在の東京芸術大学の前身も「東京音楽学校」「東京美術学校」であった。

2020-08-20 18:16:46
名前無し

音ちゃんが裕一の良き伴侶、良き理解者として大作家を生み出す功労者ってストーリーが一つ一つのエピ明確なんだよね。
何時ぞやのラーメン話しの、妻が謎の大貢献で感謝されていたのとは大違いって感じで、内助の功的ドラマとしてスッキリして芯があって良いわ。
ストーリーもキャラも減り張りがあってハッキリしてるから、ドラマとして分かり易くて楽しめちゃうのよね。

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2020-08-20 19:12:52
名前無し

この週(響きあう夢)では、「船頭可愛いや」が、環のおかげで売れたり小山田が若い才能に嫉妬しているように見えたり、という裕一側のエピソードと、妊娠と舞台練習の両立が不可能になって動揺する音側のエピソードが「響きあう」。そして、裕一の台詞が感動と共感を呼ぶことになる。
あのとき、裕一は初めてのヒットを得て、ようやく作曲家としての地歩を固めることができつつあった。
もし、あのままヒットが出ない状況で、音の妊娠が分かりさらに降板の選択肢しかない状況だったら、裕一はやはりあんなふうに音を包み込めたのだろうか。経済的にも追い込まれた中で妊娠が分かったら、あんなに「父になること」を喜べたのだろうか。(喜びすぎて音の内面が見えなくなったこともあるのだが)
あれほど音が苦しんでいることが理解できなかった裕一が、酔っぱらった藤丸さんの一喝で突然覚醒することも不思議だった。

明日からの再放送では、本放送では納得できなかった点を見つけられるかもしれない。

2020-08-20 19:42:59
名前無し

「純情きらり」今日は八丁味噌老舗の跡継ぎの達彦坊ちゃんがお母さんに音楽学校受験を認めてもらうまでだったけど、最終的には反対していたお母さんからも従業員からも認めてもらえてよかったなあと思いつつ、最後まで認めてもらえず家を捨てることになった裕一が、実はめちゃくちゃかわいそうな立場だったんだなあと思った。音だけが理解者だったんだ、本当に。

2020-08-20 21:22:00
名前無し

再放送もあったから、売れない時代がほんとに長く感じられます(⌒-⌒; )
それだけいろんな人のエールもまた、たくさん受け取れてよかったのですが、売れる時代が待ち遠しい。

2020-08-20 21:50:18
名前無し

古関さんが国民に認められたのは軍歌のあたりからでしょう。

2020-08-20 22:18:39
名前無し

「エール」と比較させるために「純情きらり」が放送されているのだろうか。
裕一と達彦、音と桜子、古山家と松井家、関内家と有森家。八丁味噌は共通。

2020-08-20 22:27:21
名前無し

比較というか、愛知八丁味噌&音楽つながりでしょうかね。「はね駒」は福島ですし。
音楽学校受験くらいまではわりと共通点もありますが、それ以降は全然違いますね。私は「純情きらり」の方が普通の朝ドラっぽいなあと思います。終盤は異色ですが。「エール」は初めの方から異色です。どちらもヒロインが元気溌剌で嵐を巻き起こしておもしろいです。

2020-08-20 22:47:15
名前無し

廿日市の鉄男への「ああ、トランプ君か」のギャグが面白すぎ。
以前の裕一への「しくしく~。歌えるかいっ!」の高音域批判の台詞と言い、脚本なのかアドリブなのか。
偉大な古関裕而大先生の輝かしい立志伝と言う独裁国家の官製ドラマのような作品なら何の面白みもなかったろう。
しかし、鉄男の父親役と及川役の俳優さんは存在を抹消されて気の毒だと言うのはある。嫌味な祖母さんと絹子はモブキャラに近かったからいいけれど。それでも三田和代さんはナレ死もさせてもらえなかった。藤堂先生の軍隊の上官役だった俳優さんもいたんじゃないかな。

2020-08-21 01:27:27
名前無し

初めから大成功を収めた人物が主人公(夫など準じる人物を含む)になることは少ない。やはり視聴者は苦労せずに成功した人物はやっかみの対象にしかならず見ていて面白くないからだろう。実業家として戦前から成功していた安藤百福も朝ドラの萬平は失敗だらけで苦労した人物に描かれていたし。

2020-08-21 05:38:47
名前無し

オープニング、木陰で音さんが目を閉じると音符がふわりと浮かんで流れて行くのが好きです。
音楽って、ただ耳を澄まして聞いているんじゃなくて、そこに懐かしい人の笑顔を見ていたり、誰かのために祈っていたり、誰かを応援していたりします。
かぐや姫を演じながら、そして海辺で、音さんはお父さんを思いながら歌っていました。
団長さんが清水くんを思って応援歌を歌ったり、音さんがきほこさんを思って椿姫の一節を歌ったりするシーンもありました。
音楽の流れる時間って、誰かを思っていたり、エールを送っている時間なのかなと、ドラマを見てそんなことを思ったりしました。

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2020-08-21 06:13:05
名前無し

音楽のない生活を送る二人が、人々に音楽を届けられるのだろうか。
素朴な疑問。

華ちゃんは折紙とお絵描きに熱心で、歌は全く歌わない子ども。お母さんも歌ってくれないし。

こんなふうに書くと、
テレビに映らない所で歌ってるんだ 15分で何もかも描くことはできない
という声が聞こえてきそうだ。

何もかも描けないことは固よりわかっている。
その上で、二人の生活の何を切り取って見せてくれるかが、ドラマの説得性を変えるのかな、と。
入れるつもりになれば入るはず。放送時間の10秒ほどで十分だ。たとえば、納豆や八丁味噌も楽しくていいけれど、そのうちのほんの少しを、音楽を楽しむ夫婦の姿に割いてほしいと、私は思う。

小学校の校歌を二人で検討するシーンはごく短くはあったが、とても印象深い良いシーンだった。

思い起こせば第一回。オリンピックマーチの作曲をする裕一の耳に、庭の掃除をしながら音が口ずさむ「さくら」の歌声。そして着想が定まり、ペンが走っていく場面。
当初のプランでは、こんなふうに日々の何気ない場面に、旋律が織り込まれていたのだろうか。もし、それが忘れられているのだとしたら、残念なことだ。

2020-08-21 06:14:23
名前無し

エールはつまらないストーリーの垂れ流しですね。
😊🍨🍰🍪🍩

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2020-08-21 06:59:07
名前無し

ふつうに面白い朝ドラじゃないですか?
おとなしいヒロインさんの時にありがちな、迷惑な困った人が次々乱入みたいな展開がなくて、人を応援しようっていう心根のいい人が多いから見ていて気分がいいよ。

2020-08-21 07:14:47
名前無し

音は友だちいないのかな

潔子さんたちは学校の中だけのお付き合い

2020-08-21 07:25:08
名前無し

登場人物達の魅力に加えて音楽の良さ、楽しさが伝わってくる朝ドラなのでとても楽しませて貰ってます。夫婦が寄り添い、互いに支え合いながらエールを送り合う姿に元気を貰えます。

始まるまではそんなに期待していなかった私ですが、今は過去の朝ドラには無い魅力が溢れているこの朝ドラに夢中です。

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2020-08-21 07:43:44
名前無し

先ほどNHKニュースで「古関裕而 軍歌への思い」やってた。
これから軍人に “エール” を送る時代が始まる。
スタッフに期待してないから、いずれ平和の祭典1964東京オリンピックに繋がっていくとはいっても、なんだかなぁ。粉飾ドラマでしょ、これ。
福島の方たちにとっては悲願の朝ドラだったんだろうが、私は元気を削ぎ落とされている。
オリンピック自体、もう無くても良いものだし、ドキュメンタリーで十分。
変な創作(?(@_@))ばかりだし。
あ、星5が来るかな。

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2020-08-21 07:45:10
名前無し

きほこさんと鉄男の悲恋、簡単には解決せずに悲恋で終わったところは物語に陰影ができて、余韻が残った。
互いを思いやって、潔く去ったきほこさんも清々しいし、全てを捨てて東京に出てきた鉄男の覚悟も清々しい。
社会に出て世の中にもまれて、多少丸くなった鉄男。それでも、きほこさんのことでいろいろあった職場からは立ち去って、新天地を目指すところ、気骨のある鉄男らしさだと思った。

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2020-08-21 07:53:51
名前無し

「あ、星5が来るかな」とか、煽りでしかないので。
肯定したら批判がくるのも良くあることなので、そういう発言はどうかと思う。

2020-08-21 08:17:47
名前無し

最大の危機を迎えて「ああぁ〜〜」裕一がすごく情けない声が笑える。
でも危機に見舞われても、どこか明るい雰囲気なのがエールのいいところ♪

2020-08-21 08:23:27
名前無し

藤丸さん登場、待ってました!
インパクトある登場の仕方でしたね。
下駄屋の娘!そうでした。
魚屋の息子に議員の息子、母ちゃんの鼻唄で育った天才、西洋音楽で育った天才、自由な気風の家庭に育った女の子。色んな人たちが出てきておもしろいです。

2020-08-21 08:24:08
名前無し

「人舐めてると、痛い目、見っぞ!」って怒鳴った鉄男くん、男気がありますよね。
「下駄屋の娘でいいかって、下駄屋をバカにしてんのか?」「そっち?!」っていうのは笑っちゃいました(^_^;)
魚屋さんの息子さんですもんね。歌に聞き惚れる福島三羽ガラス、みなさん、いい顔してました。

2020-08-21 08:24:57
名前無し

なんて面白いの。クスっと笑いがとまらず飽きさせない作り朝ドラ見直した。演者の芝居も上手いから楽しさ倍増、
知らない俳優さんも出て来るから、また面白い。

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2020-08-21 08:25:52
名前無し

藤丸さん、笑顔が可愛い😆💕

2020-08-21 08:29:33
名前無し

歴史や時代背景を考えて見ると、違うかな?と思うドラマなのであります。それを気にしなければ楽しいドラマですが。

2020-08-21 08:39:26
名前無し

船頭可愛いや♪歌った下駄屋の娘さん歌にピッタリの声質に、これは売れると思った。そして、つづくになるかと。
売れなくて裕一の嘆きで、つづく。私も「え〰️」だよ
なかなか主役に厳しい。けどイキイキしてる裕一が伝わってくるから清々しい。バランスがいい絶妙です。

2020-08-21 08:43:14
名前無し

戦前舞台の令和なドラマ、ですよね。
モデルの夫婦お二人が時代の先を行くような方々だったのでこうなっちゃうのかもしれないです。
結婚も家族の承諾を得る前に勝手にしてたそうですし、古関先生は奥さんの実家が揉めてる中でマンドリンを見つけて喜んで弾いていたそうですw
娘さんが戦時中も毎日楽しかったとインタビューで言ってましたが、ドラマで再現できるかわからないですね。

2020-08-21 09:00:00
名前無し

木枯くん、裕一を応援して作詞家さんを
紹介してくれて、よそでも売り込んで
くれていたんだね(╹◡╹)

2020-08-21 09:10:02
名前無し

船頭可愛いや、やっぱり良い曲。それでも売れないってほんと厳しい世界ですね。木枯さん、いい人。裕一は周りの人達に随分助けられている部分がありますね。でもそれは裕一の良さを皆が分かってくれていることでもあるので。
これからも互いにエールを送り合いながら頑張っていって欲しい。

2020-08-21 09:13:14
名前無し

下駄屋って言うと見下して馬鹿にしているように聞こえるが、つまりは和装履物専門店でしょ。もっとも藤丸姐さんには「下駄屋の娘」と言った方が庶民的で親しみを感じるけど。
むかし皇太子妃が決まった時「粉屋の娘」と揶揄した人がいたけど、あれこそ不謹慎だった。

2020-08-21 09:34:20
名前無し

士農工商から頭が抜け出られない方は「〇屋の娘」を見下す感じで言ってしまいそうです。実際そういう方いますよ。商売屋を下に見る方。呆れます。

2020-08-21 09:38:56
名前無し

音ちゃん、持って来たお菓子とお茶、おしゃべりしながら食べ始めちゃって。
ぼんやり見てましたけど、副音声の梅ちゃんが、なんで気づかんの?って突っ込んでくれたから、裕一が集中してるんだなというのがわかりました。
集中しているっていうのを表現するのって、考えてみたら難しいんですね。小説なら地の文があるからわかるけど。
セリフで「集中してるのね」と言っちゃうのもあると思うけど、持って来たお茶にも雷おこしにも気づかず、それを食べられても気づかないってことで、集中してるのがわかるんですね。

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2020-08-21 11:04:06
名前無し

裕一の集中力に、音がかまってもらえず、ちょっとさみしかった?可愛いとこある音、わかりやすい。

2020-08-21 11:28:11
名前無し

プリンスにもたれるようにして歌う音ちゃん……からのクッションを当てて自主練習、ちょっと楽しかった(≧∇≦)

2020-08-21 13:03:39
名前無し

裕一としては幼少期から詩(ポエム)の方が曲が浮かびやすいのだろうか。木枯の紹介の高梨が書いてくれた歌詞もすぐに心に響いたようで、早速曲を書いている。音が書斎にやって来て、裕一のためのお茶をしゃべっている間に自分が飲んでしまった。集中しておりそれに気付かない裕一。これは昨日の音が裕一の水を飲んでしまったことの逆で、二人が自分のことに一生懸命頑張っている様子が面白く表現されていると思う。

裕一の曲は高梨の名前だけで採用されてしまった。そしてこれが最後だと宣告される。久しぶりに本格的な古山家の危機。慰める久志のポジティブシンキング。彼が人生の挫折を知るのはまだ先なので。
そしてもう一人のポジティブシンキング鉄男。おでん屋が似合いすぎる。木枯の言葉からすると大衆歌は大衆の中から生まれるものなので、酒で大衆の本音を聞ける屋台はナイスアイデア。というか、おでん屋は実話らしい。出会った頃にあった大衆歌育ちの木枯と裕一との比較、カフェーで大衆の声を聞く話、そして親友の営むおでん屋へ。籠もりがちな裕一が自然と大衆に触れられる機会が増えていく。この繋げ方は上手いと思った。
裕一は育ちがいいので一見屋台に合わなそうだが、コロンブスレコードのサロンよりこのおでん屋の方がしっくりくる不思議。本人に飾り気がないからかもしれない。このおでん屋が第二のバンブーのようにいい舞台となる。後半も出てくれるといいが。
そして下駄屋の娘登場。こんな登場の仕方だったか(笑)。なんだか藤丸はバンブー夫妻並みにもっと前からいたような気がしていたが最近のキャラだった。でも『エール』の世界にとても馴染んでいる。この人も大好きだ。後半もっと登場してほしい。

今日は家庭のシーンあり、カフェーに音楽学校にコロンブスレコードにおでん屋など、場面がどんどん変わっていって大勢の人が登場するが、どの人も個性的でどのシーンも印象的。特に最後のレコーディングシーン、録音技師の小田と秘書の僅かなセリフに個性がよく出ていて、そして廿日市も自分が勝手に指揮しだすところなど細部にわたって面白い。
そしてなんと、また売れない!じらすなあ。古山家最大の危機に裕一は腕立て伏せ。謎。でも動転して切羽詰まっている様子は伝わった(笑)。

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2020-08-21 13:07:34
名前無し

環先生は、音が居残り練習していると、さりげなく指導してくれて、頼もしいです。
息をするタイミングの指導を見て、バイオリン奏者さんの練習風景を思い出しました。弦のストロークって、奏者によって必ずしも同じではないとか。指揮者とオケで話し合って、そこを変えることで曲のニュアンスが変わるとか。
息継ぎのタイミングも、間を取るとか、曲の解釈が変わってくるのでしょう。
日本未発売のレコードを貸してもらえるのも、言葉で伝わらないものを学べそうです。

2020-08-21 14:07:54
名前無し

ヒット曲「タバコ屋の娘」は、全然職業を見下してなんかいません。

2020-08-21 14:10:12
名前無し

「イパネマの娘」とか「サーキットの娘」はおしゃれな曲ですね。



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