3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)12451~12500 件が表示されています。

2020-07-22 23:25:22
名前無し

今日の裕一はなんか男前でした。かっこよかったです。
音も裕一もがんばれ。応援しています。

2020-07-22 23:43:58
名前無し

職場のテレビで昼の再放送をチラ見程度に見ています。NHKがついてるので自動的にね。

で、本作は登場人物がいきなり「ア゛~!!」って叫ぶんですよ。
画面を見ていないときなど、大声にギョッとして思わずテレビの方を見る…これの繰り返し。
特に今は再放送のためか、毎日のように大声に驚かされる。
テレビに注意を向けさせるための演出なのかとさえ。

主題歌は好きだし、突発的な叫び声以外は登場人物もお話も好感を持って見ていますが。

ちなみに前作は喧嘩の声でしばしば画面を見ましたね。
画面を見やるとヒロインのしかめっ面でした。

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2020-07-23 00:21:26
名前無し

アジフライはおいしい。
ルーツ豊橋の母がよく作ってくれた。
刺身も私はマグロより好き。
もちろんどちらも新鮮なアジに限る

2020-07-23 01:02:37
名前無し

評判が良いので再放送を観てハマりました。
すごくいいですねエール!気持ちが上がります!毎日の楽しみができて嬉しい!

こちらの皆さまは、放送の再開を待ち望んでいらっしゃるでしょうが、私は13週まで観たいな・・・

    いいね!(3)
2020-07-23 06:15:53
名前無し

今の朝ドラが至福の時間になっています。
裕一と音は、文通したことで心が通じ合い、素敵な恋をした。
音の前だから、裕一が見たことないくらい格好よかった。

    いいね!(1)
2020-07-23 06:41:19
名前無し

番組ラストの三郎の「ええ~!?」で私は☆が1つ減った。唐沢さんも目が泳いでて、無理やり叫んでる感じだし。
これから後、私が耐えられない声の汚い絶叫が3度あり、☆がその度に減り、音のアレがトドメになり、視聴をやめた。音楽家ドラマなのに耳を塞ぎたくなるって……(゚o゚;)。
出演者は豪華なのに、音楽家への敬意を感じない演出? というか。
バラエティーでギャンギャンみたいなのが、再び出て来るかと思うと、チャンネルを合わせる気がしなくなった。
いだてんの勘九郎さんの「ヒャアー!」は平気だったのに。現役の歌舞伎役者だから、声が美しいのだろう(^_^)。

2020-07-23 08:06:37
名前無し

こんなに素敵な朝ドラが見られて嬉しい。
再放送だってこんなに楽しめる。
裕一と音夫婦、裕一、鉄男、久志の幼馴染と言うだけでなく音楽を通しての関係性。
ミュージックティーチャーやバンブー夫妻の魅力等々、個々の魅力もいっぱい。
コロナ鬱になりそうな今、このドラマに癒やされ助けられています。感謝!

2020-07-23 08:19:41
名前無し

今日もミュージックティーチャーの
ハートフルなコメントに癒されました(≧◇≦)

2020-07-23 08:21:58
名前無し

初回の放送を全部見られなかったので、今回、再放送で初めて手筒花火を見ました。本当にファンタスティックですね~。
馬具工房でも花火を作ってるんですね。勇壮な花火のレインドロップス、お祭の夜のハイライトにふさわしい。
とても素晴らしいお祭を堪能できました。

2020-07-23 08:27:00
名前無し

ミュージック・ティが裕一と音に優しく声をかけるところがやっぱり愉快。
副音声って状況説明がメインなんだろうけど、「音が行っちゃうわよ、追いかけて!」みたいな言い方をすると、状況もわかるし、ミュージック・ティの見守り目線も伝わる。
浴衣を着て楽しそうな二人を更に楽しそうに見つめるミュージック・ティのキャラ、存在感十分。

2020-07-23 08:36:02
名前無し

上の方に同感。
愉快なのよ。副音声で倍の楽しみを味わってます。

2020-07-23 08:37:08
名前無し

お祭のシーンは大勢の人で賑わっていて、大がかりですね…。この夏はあんな光景は見られないかなと思うので、なんだか胸がいっぱいになりました。
浴衣を着て、二人で屋台を見たり、花火を見たり、夏のキラキラ輝く思い出が短いシーンの中にギュっと詰まっていて、素敵でした。

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2020-07-23 08:44:05
名前無し

ゆうべはアジフライをいただきました。今夜は焼き鳥でビールかな。

2020-07-23 08:49:33
名前無し

いわきさんと光さん、淡々と会話しているのがちょっと、ほっこりしました。言葉の端々から亡くなったご主人への想いが響いてくるようです。亡くなった家族のこと、忘れずに折に触れて語り合うっていうのは、なんとはなしに心温まります。

2020-07-23 09:07:42
名前無し

お祭は、エキストラの皆さんも気合入ってますね(^^)
日が落ちた後、明りが薄ぼんやり灯って、陶器みたいなお盆で金魚すくいしたり、短い場面ですが、とても手が込んでいました。

2020-07-23 09:37:20
名前無し

また怪しい人が現れて契約書を出してきましたが、
気安く受ける裕一の傍ら、契約書を食い入るように
じっくり読む音が頼もしい。
この二人は互いに音楽で結ばれているけれど、
性格とか発想は全然違うっぽい。そんな二人が
助け合っていくから人生の荒波を乗り越えられる
のかもしれません。

2020-07-23 10:21:49
名前無し

今年の夏は、花火大会やお祭りも中止になるところが多いみたいで本当に寂しいです。
音と裕一と一緒にお祭り気分を味わえたのはラッキーでした。
ちょっとノスタルジックな昔の屋台、そぞろ歩く浴衣の人々。お祭りの映像、いいですね。
筒の形の花火も大迫力で、花火師さんの凛々しい横顔もよかったです。

2020-07-23 10:55:12
名前無し

いや~手筒花火はすごいですね!
本格的なロケをしてくれてたおかげで、いいものを見せていただきました。
ほんとに、今年はどこもお祭り自粛で、残念ですね。
まさかこんな時期に放映されることになるなんて、製作関係者もロケに参加された方たちも思ってなかったでしょうけど、いい時期に夏祭りを見せていもらいました。感謝です。
裕一も音も、浴衣がとってもお似合いです。手をつないだ時はキュンキュンきました!

2020-07-23 10:59:13
名前無し

花火のシーン、もう一度見たいと思ってたので見れて嬉しい。しばらくこういう縁日とか見れないねーって家族で言い合いました。今日のミュージックティーチャーいや、ミュージックスター⭐︎もいい感じでした。毎朝解説で笑ってしまいます。花火のあたり炸裂してて大笑いでした。

2020-07-23 12:31:00
名前無し

MTの中の人はずうっとこの感じでいてほしい
天職かもしれない

2020-07-23 13:02:20
名前無し

裕一の図々しさに呆れるし、こんなバカップルの話全然面白くない。
お母さんと岩城の関係も気持ち悪いし。
裕一のお父さんの息子溺愛ぶりも気持ち悪い。
弟が不憫すぎる。
それと笑いのツボがことごとくズレている。
もう再開しなくていいよ。
次作が早く見たい。

    いいね!(2)
2020-07-23 13:36:29
名前無し

15分の中にお見事と言いたい。古山家を入れながら、豊橋のお祭りデートちょうどいいバランス上手い。
皆さんおっしゃる様に、今年の花火大会も無し、ドラマで観られ嬉しかった~。

2020-07-23 13:40:08
名前無し

浩二とお母さんだけの夕飯だから、カレーだったのかもしれないし、お父さんとの結婚のいきさつが聞けたように思いました。
家族一緒団らんも大切だけど、こういう子供と二人きりの時間はもっと大切。
小さい坊ややお嬢ちゃんに現在進行形で手を焼いているパパママには想像しにくいでしょうけど。

2020-07-23 13:44:09
名前無し

他のドラマでもお祭りや花火が映る場面はありますが、こんなに楽しそうに笑顔の人波が流れていくシーンは、なかなか見られません。男性の帽子だとか、伝統的な浴衣の柄、素朴な様子の子供たち、その時代らしさもあり、今のお祭りの情景のようでありながら、やはりちょっと時代がかった雰囲気がすばらしい。
筒形の花火も珍しい。降り注ぐ火の粉をものともせずに掲げる人がいて、間近で見られた臨場感も迫力がありました。

    いいね!(1)
2020-07-23 14:08:05
名前無し

今日は学校休みなので家族で見ました。
盛り上がりました♪
二人ともまだ初々しくて可愛らしいですね。
明日は例の回かな?ミュージックティーチャーが口を挟む暇もないかも。

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2020-07-23 15:18:38
名前無し

子どもは縁日見ると、テンションあがります。いろいろ思い出があるんですよね(^-^)
幼稚園の頃、金魚すくいをして、初めて金魚を飼って、頑張って世話をしたのもいい思い出です。
浴衣の肌ざわり、鼻緒を指で感じて、夏の夜、独特の大気、ふきぬける涼風を感じながら、そぞろ歩く楽しさ。映像を見ながら、懐かしく追体験しました。やっぱり映像がきれいで丁寧に作られているのが感じられました。

2020-07-23 15:38:50
名前無し

兄のことは蔑んで人格を認めず、父のことは「甲斐性なし」。こんな父と権藤家の令嬢がなぜ結婚したのかと問う。
そんな父が兄にエネルギーを注ぐからと負のエネルギーを溜める自分の愚かしさは顧みず。結局は融資があったにもかかわらず喜多一を潰してしまう。
まず、反物の勉強をしたらどうなのか。恨むなら兄ではなく父を恨むのが筋。

母から、父の良さを聞かされても、それをきちんと理解することもない。
まさも、中途半端にたしなめるのみで、中途半端に甘やかす。
光子とは対照的。

ご婦人たちもあの野暮ったい着付で不機嫌な顔の若造から反物を買おうという気にはならないだろう。

今日は手筒花火と祭を楽しむ二人の姿をもう一度見たくて視聴したが、せっかくの素敵な場面に、浩二の顔と声が割り込んできて、汚水をかけられたような不快感に襲われた。この無自覚に自己中心的で幼児性の塊の浩二もいつかは成長して重要な意味を持つ日が来ると期待していたが、13週目終了時点では、ひどい人物のまま、無反省のまま、得々としている。それを知ってしまったことが残念だ。輪をかけて、佐久本の演技が下手すぎる。救いようがない。

    いいね!(3)
2020-07-23 16:08:33
名前無し

音は、裕一への気持ちを断ち切ろうと思いながら、お祭りや花火を見ているんですね。
笑顔を浮かべながらも、時おりちょっと儚い表情なのは、この美しい光景を心に刻みたいからかもしれません。
二人とも、時間のかかる手紙の往復をしながら、心の対話を重ねてきて、ようやく手をつなぐことができたのに。
別れを切り出すタイミングを計りながら、美しい花火を見上げたりしている音の気持ちを想像すると、かなり切ないです。

2020-07-23 17:10:06
名前無し

筒の花火、晴れやかなキラキラした火の粉の舞う光景に魅了されました。
裕一と音は、お互いを想い合い、連絡が途絶えたり、紆余曲折があって、ようやく会うことができたわけで。
お祭りの夜、幸せな時間ですね。今後の先のことは何もわからないけれど、手を繋いで歩く二人は微笑ましく幸せそう。

2020-07-23 17:29:29
名前無し

裕一は、自分と自分の音楽のために、音が必要だと考えて、まっすぐに求める。自分の存在が音の幸福にどう関わるかまで、彼の思いは至っていない。
だから、ときめきつつも無邪気に手を握ることができる。

音は、裕一と裕一の音楽のために何が最善かを考える。
どうしようもなく惹かれていく一方で「身を引く」選択を自分に言い聞かせる。握られた手に驚いたように振り向くとき、恋人と触れ合う喜びとまた離れがたくなってしまう苦しさが綯交ぜになった瞳が印象的だ。
その瞳に裕一は柔らかく微笑みかける。鈍感に能天気に。そして魅力的に。
二人は熱烈に思い合いつつも、その心情は均衡が取れていない。

明日の放送では「誓い」の場面でもその不均衡が描かれているはずだ。

この手を握る場面は、二人の「恋」の、特に音のどうにもならない思いが哀しく響き、忘れがたく印象に残っている。
裕一が、「音のための自分の存在」を考えるのはずっと先。華の命が宿って葛藤する音の慟哭まで待たねばならない。それまで、二人の恋はずっと不均衡なまま続いていくことになる。

夜の音楽学校で音を包み込むあのシーンで、この祭の場面を思い出した。もう一度見られて幸いである。

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2020-07-23 18:12:48
名前無し

このカレーライスの場面はとても好きだった。
浩二もじいちゃんばあちゃんが優しい人だと思っていたんだ。
よかった優しくしてもらえてて。
誰かを怯えさせてでも家を守る人たちは強い。
その強さから逃げて唐沢父さんと一緒になった
桃子母さんはやっぱり幸せだったんだ。
誰かを怯えさせて安泰でいる生活より心穏やかであったろう。
子供たちの心は自由にさせたかった父と母。
最終的にこどもたちの自由は守れなかったけれど、
裕一と浩二は桃子母よりずっと幸せな子供時代を送れたはずだから「良し」としてほしい。

2020-07-23 18:13:55
名前無し

鶴亀が出てきたとき、彼とはやがて東京の音楽業界で再会し、昔日の贖罪も含めて、裕一のよき理解者(ただしちょっと胡散臭さを残して)となっていくのかと思いました。この日の演奏曲目もレコード化されていくのかと。何しろ新曲が5曲もあるわけですから。あるいは鶴亀が罪滅ぼしに、小山田先生との仲を取り持つとか。
まだ「確定」ではありませんが、どうやらこのときだけのキャラクターのようですね。
不思議なのは、裕一と音の音楽会のチケットが、数日でこれほどに売れるということ。出演を引き受ける演奏家たちがいたということです。
それでも売れるレコードは作れないのですね。流行歌の赤レーベルだから? 青レーベルだったら成功できていた? 小山田先生は裕一の才能を押さえ込むために赤レーベルに閉じこめたということですか?

2020-07-23 18:17:19
名前無し

場面ごとに、非常に凝ったカメラワーク。
橋にかけられた赤い提灯。
男気を見せる花火の華やかさ。
盛り上がるお祭り気分。
母親に交際を諦めろと言われ、音さんは複雑な心境のデート。
それを知らずに無邪気にデートを楽しむ裕一さん。
その心境を、一つ一つの映像の中に込められていましたね。
僅か15分の映像に魅了されます。
これぞ正に朝ドラ!
再放送でも面白い。何度でも視聴に耐えられる。近年最高の出来です。

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2020-07-23 18:24:17
名前無し

権藤家の要素を受け継いでいるのは浩二。
浩二は呉服屋に興味があるのではなくて自分が認められたいだけなんだから、むしろ浩二が養子に行けばよかった。融資業務は提案するまでもなく本業となる。

裕一はたまに店に出て、「お似合いですよ~」「素敵です~」と笑顔をふりまいて売り上げに協力しつつ、音楽の勉強(もともと独学)を続ければよい。裕一なら「浩二のおかげで伯父さんから融資が受けられている」と感謝もしただろう。

この脚本の必然が分からない。素人に「◯◯の展開の方が自然だろう」と思わせ、説得力を失っている。世間の評価は知らないが、私にとっては失敗脚本である。

2020-07-23 18:40:17
名前無し

商才がある浩二を喜多一に残すことを許してくれたのでは?
茂兵衛さんのやさしさと見た。

2020-07-23 19:24:08
名前無し

裕一が喜多一を継いでたら三郎より簡単に騙されて一年ももたなかっただろうね(^^;)今日も早速ハンコつきそうになってたし。

2020-07-23 20:23:55
名前無し

コロナ禍の影響で各地で夏祭りが中止になっています。わが地域でも軒並み夏祭りが中止になり落胆しました。でもエールが解消してくれました。豊橋の手筒花火が素晴らしかった。迫力がある花火シーンが圧巻でした。テレビを介して納涼を堪能しました。また裕一と音が花火を見ながら手を握りお互いに見つめ合い二人の愛がより近づきときめくシーンが良かったです。手筒花火と二人の深まる愛、何度見ても記憶に残る良いシーンでした。

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2020-07-23 21:08:28
名前無し

今日も大好きな回。密度の濃い15分。好きなところ。
・ミュージックティ(ぶつっ)
・音の浴衣姿を褒める裕一。子供の頃、母にも言ってた?
・お祭りロケがすごい!大がかりなロケ。まさか7月に日本がこんな状況になっているとは思わなかった。この時期にこれを見せてもらえて感動。
・お祭りデートがかわいすぎる。だんだん距離が縮まってくるのが良。何度でも見たくなる。
・手筒花火、迫力満点!副音声も最高潮に。思わず手をつなぐ二人。裕一が幸せそうでとても嬉しい。音は・・・。
・まさかの三郎「お・か・え・り~」。夢のような一日から一気に現実へ。この落差が『エール』。

手筒花火はすごかった。久しぶりにこんなに大がかりな祭りロケを見せてもらったように思う。再放送中の『はね駒』も初回に壮大な祭りロケをしていたが、それに勝るとも劣らぬ迫力があった。素晴らしかった。

支店長が三郎に、裕一に好きな道を歩ませてほしいと言う。ミュージックティは裕一の輝きに倒れ込み、岩城は裕一を見て究める目をしていると言う。裕一が音楽と共にある時とそうでない時を知っている支店長、裕一史上最高の状態の時に出会った御手洗と岩城がそれぞれに裕一を認めてくれたようだ。

浩二とまさのシーン。卑屈な浩二をなだめる母。自嘲気味の浩二。このくらい穏やかに父とも話せたらよかったのだが。まさは権藤家の闇を語り三郎を褒めるが、浩二は父を欲もないが甲斐性もないと。これはその通り(笑)。人それぞれでいいというまさは、その思うところは光子と同じだ。自分が嫌いと言う浩二に、まさも同じだと言い、ミュージックティも賛同。こういうところが好きだ。

裕一はもう音の前では吃音が出ていない。お互いに言葉もくだけてきている。離れられるわけがない、この二人は。明日が超楽しみ。

    いいね!(4)
2020-07-23 22:31:23
名前無し

「エール」直近の朝ドラのなかでは、一番です!兎に角、内容が濃いですし、キャストの方々が役にぴったりです。裕一君と音ちゃん、ドラマ内ですが本当の恋人同士、夫婦の様、、脚本と演出、キャストの方々、スタッフの方々皆が良い作品にしようと思う心意気を感じます!コロナ禍で撮影大変と存じますが、再演を楽しみにお待ちしています。

    いいね!(1)
2020-07-23 23:06:03
名前無し

素敵な映像、魅力的なキャラ、ドキドキする様な展開。いつももっともっと見ていたいと思いながら、毎朝見ています。
手筒花火は本当に迫力があって素晴らしかった。
朝ドラでこれほどの物を見せて貰えるなんて、驚きと感動でしかありません。

二人が少しづつ寄り添っていく感じが見ていて微笑ましかった。だけど音は裕一とは違い別れを覚悟しながらなので、嬉しさと切なさが見え隠れしていて、ちょっと胸が痛くなる思いでした。
何だか自分のことの様に感じたり、応援したくなったりと忙しい私ですが、魅力溢れるエールの世界観を堪能させて頂いてます。

2020-07-24 00:08:10
名前無し

再放送でも面白い!
子役編のしっとりとした落ち着いた透明な空気感。
最高でした。
それを引き継ぐ大人編。
コメディー要素が強いものの、しっかりと子役編の持つ雰囲気を持っています。
大袈裟な演技が目立つようですが、それはコメディーパート。
要所では、しっかりと心情を表す演技です。浜辺のデート、裕一さんの優しさに涙する音さんの場面、良い演技でした。このシーンをラストに持ってくるのも余韻か残る良い演出です。
正直、さほど期待していなかった窪田さんと二階堂さん、今までのイメージを覆す演技に脱帽です。

物語が捻りなく、純粋に映像と物語を楽しめるのもこのドラマの良いところですね。

2020-07-24 02:19:15
名前無し

今までで一番好きな朝ドラ「エール」!!
応援しています!コロナになど負けないくださいね。今、東京で300人以上、大阪で100人以上、音ちゃんの故郷愛知で90人以上、他地域の方々も。それなのにgo to travelだとか、、go to troubleにならなければ良いと思いますが。撮影が無事に終わりますように!!

2020-07-24 05:49:20
名前無し

裕一も音も子供時代が可愛すぎたんだよね。
だから今の二人を見ると………。
早く続きが始まらないかな。

2020-07-24 06:24:34
名前無し

中身が濃くて、15分とは思えなかった。
ほんの数分のお祭りのシーンのために、
参道にたくさんの屋台が並んで、
大勢の人が歩いて。
お化け屋敷から出てきたロクロ首さん。
柔らかな光に浮かび上がる金魚すくい。
一瞬の映像のために、各々とても丁寧に
撮影されていて、夏の夜の空気感が伝わる。
花火もすばらしくて、コロナ禍が去った後の
お祭りは、どんなに素晴らしいだろうと、
希望を持てるようなシーンの数々だった。

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2020-07-24 06:38:29
名前無し

浩二に商才があるとは思えない。計算高そうな顔をしているだけで穴だらけ。現にわずか数年で潰してしまった。または、父が病を得たのでひとりでは無理とたたんでしまった。
自ら求めた跡継ぎの顛末としては情けない。

2020-07-24 06:53:48
名前無し

まさと浩二だけのシーンは、記憶ではここだけ。

浩二が苦しい思いを吐露する場面として位置付けたのだろうが、全く心に響かない。「自分を嫌いになる」のはなぜなのか。浩二が自己嫌悪で苦悩する場面はあとにも先にも一度もない。「母さんも自分を嫌いになることがある」で、妙にほっとして終わる。自己反省にもつながらなければ、他者への思いやりにもつながらない。まさが「みんな、そう」と言うのだから、父や兄の心を素直に思いやる機会であったはずだが。

深そうで深くない。後の展開への布石にもなっていない。
ただ、浩二がまさに甘えてます、というだけの場面。

そして、菊池、佐久本二人だけでは場面が持たず、ここだけ素人演劇を見せられている気分になる。菊池は大健闘だが、佐久本を支えて芝居を引っ張るまでは行かない。

豊橋で、惹かれ合いつつすれ違っている心を描く窪田と二階堂、そして電車の中でも走っていそうな三郎を不在でも感じさせる唐沢、そこに配するにはあまりにお粗末。文字通りの役者不足。

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2020-07-24 06:58:28
名前無し

心を許せる人の前では、吃音が出なくなる。
というほど、吃音の重荷は軽くないです。
ドラマでは、近づいた心情を表現する「小道具」として使っているのかもしれず、そのように見る人がいるのを否定はしませんが、現実はもっと厳しく辛いです。

当事者より。

2020-07-24 07:42:17
名前無し

自分が嫌いと言いつつ、自己愛の塊
を描きたかったのなら、大成功。

でも、そういう意図じゃなかったのだろうな。

2020-07-24 07:47:35
名前無し

今日はコント回!一周目を見逃した方、必見です!
おもしろかった~
ミュージックティーチャーの副音声も良き♡

2020-07-24 08:35:57
名前無し

自分のことが嫌い という人は、たぶん2種類いる。

ひとつは、心底自分と向き合って、自分の駄目な部分と向き合って 本当に真摯に苦しむ人。本人が強ければ、その自己嫌悪から再出発して「よりよき自分」に向かって歩き始める。

もうひとつは、自分が嫌いなのではなくて、自分の置かれた状況が嫌い。辛いとか不愉快とかいうことを「自分が嫌い」と言っているだけ。その証拠に「どこが」と問えば「だって、◯◯さんも△△さんも私を評価してくれない」と答える。つまりは、人の目が気になって惨めな思いをしている。そして、「自分が嫌い」と口にして、相手から優しい言葉をかけてもらうのを待っている。

後者は「自分が嫌い」と人に言う(それが目的だから当然だ)が、前者の人はあまり口にしない。浩二はもちろん後者だ。

数年後、役人になった浩二も、成長しているように見せかけて実は成長できていない。脚本が提示した「解決」には全く納得できない。
現実には浩二のような人間はたくさんいる。しかしドラマでは、現実のように見せつつも、現実ではなかなか出会えない「人間の真実」「人間の本質」「人間の積極的可能性」を描いて見せてほしい。それでこそのフィクションではないだろうか。

この脚本は、人間についての深い洞察がありそうで期待できた。裕一については相当高いレベルで成功している。三郎、まさは概ね成功。音は少し失敗。浩二は、数少ない「裕一への批判者」として重要な位置づけであっただけに、掘り下げの浅さが大きな傷になっている。
そのためドラマ全体がやはり十分な深さまでは至らない。きわめて残念。

それとも14週以降で、まだ解決が待っているのか。もはやあまり期待できないが、それでも再開を心待にしている。



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