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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールには、不倫なんて関係ないでしょう。
何処から出たんだろう。
早くミュージックティの副音声聞きたい。
古川雄大さんは自発的にマネジャー複数と新宿のバーに出向いて、性的少数者の人達の話を十分聞き、スター御手洗の役柄を作ったそうです。
研究熱心だと思いますね。
「みんなの感想欄」stp様頑張って下さいね。ご投稿なさっいらっしゃるご意見に賛同します。
感想欄は最近は、反エールの方々の投稿ばかりで、呆れます!エールファンの方々は今、再放送で感想欄見ていらっしゃらないのでしょうね。
反エールの方々って、大阪朝ドラ応援隊の?多数のIDを駆使しているとか?
ここ読んでると、東日本大震災の直後に放射能を怖れて仙台から沖縄に “てんでんこ” した作家の息子のセリフを思い出す。
「鳴かんなら 鳴かんでええわ ホトトギス!」。
作家は震災後「大好きな仙台」と新聞のエッセーに書いた。少ししてエッセー終了。
東北ってネタにし易いのかな。
大好きな朝ドラです!今は再放送を観ています。又違った発見があったりと楽しいですが、、撮影はコロナ禍の中で大変とは思いますが、再演を心から楽しみにお待ちしています!!
感染者のうち無症状が何人、重症者が何人、死亡者が何人
と表示してほしい。
テレビ局のコメンテーターも、あんまり落ち込むようなことは言わないでほしい、気持ちが落ち込むから
後夏だからコロナが弱くなってるのか、また冬になったら
強くなるのかわかるとありがたいな
stpさん頑張って!!「みん感」ですが。そちらで応援メッセージ書くと逆効果になりそうな、周りの雰囲気ですね。再放送中なので、本来の
「エール」ファンの方々は、感想欄見ていらっしゃらないと思いますが。
ミュージックティの副音声楽しみですね。古川雄大さんを知ってから、ますます好きになりました。
音の母も夢があり結婚して夢を諦め「夢が叶う人は一握りなの、なんとか折り合いをつけて行きながら幸せなこ」
音に「頑張って」
エールからメッセージが元気をもらった。
上の方、朝ドラを見ると仕事にみ(?)が入らないと身近な相手がいれば、伝えてみたらいいと思う。
それか、そんなに朝ドラを背負い込むこともない。私は絶叫×4でとっくに見切りをつけた。ドラマ関係者でもないから。あー楽、楽。
世の中の大半の人は、自分の持ち分をこつこつと地味に生きています。でも、その地味でこつこつの人がいるからこそ人の社会が維持できています。それに気づければ自分の持ち分に責任を持って誠実に生きていくことを喜びややりがいと思えますし、それも大きな幸福です。地味ですが、今日の自分が手を抜かないことに誇りも持てます。
ドラマの主人公は、当然ながら華々しい活躍をする人が多く、視聴者は底から夢や元気をもらうことができますが、いわゆる脇役と言われる人の存在によって今の自分の日常を肯定してもらえるという面もあります。エールでは岩城さんのような黙々と仕事を続ける人。また、比喩的にはお城の石垣がそれを示しているとも読めます。
裕一へのファンレターの中にはきっと金ぴかの経歴や親の資産や
山持であることを書き連ねたようなものもたくさんあっただろう。
あまたの晴れ着の美女の写真も。
そこに書かれた内容も美女の写真も他人のものである可能性さえある中で、
裕一が心惹かれたのは音の文章から伝わった人間性であることが大変興味深い。
音の手紙の中には「私豊橋小町」と言われています♥
なんてことは書かれていなかったはずなのだから。
to be continued!ミュージックティ最高!
お昼にもう一回見よう!!
この頃から浩二はいけすかない奴を演じさせられていたのか。お気の毒様。ミュージックTの解説はうざい。
明日からは解説はオフにしよう。
昨日一日星1がなかったと思ったら、今日は早朝からすごい量。いい加減にしてほしい。
ミュージックティ御手洗の解説、緩急つけてくれてて聞きやすい。久志から四人目だけど、皆さんお上手だなあ。
ミュージック・ティーチャー、控えめな優しい語り口ね…。
副音声、楽しませてもらったわ( ̄д ̄)♪
今までの中でも一番ワクワクした週だったうえにミュージックティ(ブツッ)のおかげでより一層楽しめています。
音のもらった手紙にミュージック・ティのほうが感激して手紙を抱きしめちゃっているのが愉快でした。ハンカチのあしらいもお茶目で、クスっとなりました。
恋バナに大共感して、自分のことみたいに喜んでくれるのがミュージック・ティで、姉妹たちのほうが冷静なのも、ちょっと笑ってしまいます。
音のほうがどこか凛々しく、ミュージック・ティが乙女全開。この二人のやりとり、とても好きなシーンです。
山崎さんは、出まくってるうちにアラがみえてあきちゃったけど、MTは、演技に対して真摯な思いが伝わってくる。ただ暑苦しいので夏には見たくない。
再放送の意表をついて、裕一に留学させてほしい
ミュージックティーチャー、まさしく乙女✨ですね。
関内三姉妹がどちらかというと現実的なので、ミュージックティの乙女っぷりが輝いてます。
裕一のお母さんも留学のこと、応援してあげたいという迷いがあるんですよね・・・そうは言っても養子に行くことになっているから、留学に行きなさいとも言えない板挟み。
夜中に一人佇む三郎さんの姿も、切なく哀しい。自分だけの後悔ならまだしも、息子を巻き込む結果になった事業失敗への後悔だから、いくら後悔しても足りない。
初回放送では、裕一と音が未来を育んでいる姿ばかり印象に残りましたが、再放送では、ご両親が思い悩んでいる姿がとても印象に残りました。
エールのなにが楽しいって、知らなかった俳優が魅力的に演じじてること。ミュージックTに注目です。
醸し出すただ者ではない存在感に目がくぎ付けて何度も観たい。
M.Tの副音声、三郎さんが帰宅した時の
“Midnight”声の響きが素敵。
ここからミュージカルみたいに、
歌が始まるのかと思ってしまった(^^;)
自分でさ、弁士みたいに副音声つけてみるのもありかもよ。
なんてったってコロナとの共生の新時代だもん、
なんだってやってみりゃいいのさ。
楽しまなきゃ損だわさ。
自分だけでやるなら人に迷惑かけないっしょ。
あ、私みたいに一人で見てる人限定だけどね。
4:19:10の方!毎朝エネルギーを奪われると、おっしゃていて、何故、毎朝観るのかが不思議ですね。他チャンネル は映らないのでしょうか?
普通は観ないでしょう、エネルギーを奪われるのでしたら。批判書きたいだけですね。私はエールにエネルギーをもらっているので、毎朝、そして再放送も観ています!今朝のミュージックティの副音声も面白かった!
副音声、マーベラス(((o(*゚▽゚*)o)))❣️
裕一くんの晴れやかな様子は明るく盛り上げてくれて、三郎さんの沈んだ姿には、優しく寄り添い、梅ちゃんのことはプラムちゃん(笑)
シーンごとにキャラらしいコメント、とってもよかったです❣️
MTをあんなキャラにした意味はほとんどなかった。
オーディションにはあっさり落ちちゃって実力はたいしたことなかったし。
ミュージックティーチャーは、後々、学校時代の悲しい思い出を語ってくれるわけですが、こういう時代、なかなかパートナーに出会うのも大変だと思われるので、音ちゃんが手紙を通して出会い、いわゆるお見合いじゃない自由な恋愛を成就させようとしていることに、ロマンティックな憧れを持って見てくれているのかなと感じました。
周囲が常識人の大人ばかりだったら、こういう恋を応援してくれる人は少ないだろうと思うので、ミュージックティーチャーみたいな立場の人が心からエールを送って見守ってくれるのって、すごく大事なことではないかなと。
音楽の道を志す先輩としても、後々、レコード会社のオーディションに挑戦したり、七転び八起きの精神、音にとって、頼もしい存在だと思います。
ミュージックティーチャーにも一層、幸せになってほしい!
ミュージックTの画面の出演と声の出演がマルチでくるとお腹いっぱいになります。
副音声の企画は大失敗でした。
今日も楽しかった〜
本当にMTの様な存在は大切だし、心強いし嬉しいことだと思います。
いつも楽しいけれど、MTの副音声のお陰で2倍楽しめました。
再放送の今の方がずっと好きになっている私です。
作業場での岩城と音の短く何気ない会話がすごくいいと思います。
チビ音が岩城を嫌っていたからなおさらかもです。このあたりから
徐々に岩城という男が好きになってきました。
今日は⭐️1引き篭もりオヤジがどこに出勤するのかが 一番興味深くウケました (^з^)-☆
裕一も自分立場わきまえて音楽なんかやめてきちんと銀行業務に集中してほしい。サラリーマンをなめるなよ。
ミュージック・ティーチャーは声を聞くだけでも胸に込み上げて来るものがある。
冒頭のミュージックティから曲で始まりが、先生に申し訳ない笑った。
ミュージックTで笑い、古山家でしんみり思い、音と裕一の文通のやり取りに恋に恋して盛り上がる二人。
夢見る若者いいね。
ドラマチックを見たいからいい感じ。
ミュー・ティーさんの艶っぽいオーラ、柔らかな感性が放つ若い子へのエールの数々が大好き。
断定口調はとても頼もしいし、英単語をちりばめる独特のノリも、気分がアガる感じで、キザ可愛いです。再放送で見ても、やっぱり最高♪
マーベラスなミュージックティーチャーの副音声と一緒に見た回。おもしろくてあっという間だった。
手紙を待ち焦がれる音。ミュージックティからはカズノコの中の一粒と言われ過度な期待はしないよう釘を刺されるが、ついに裕一から返事が来る。いきなり熱烈な手紙なんだが。裕一は本当に加減のきかない人間だ。
音も勢いで、梅からもらった「君はるか」の詩のpaperに裏表びっしりと思いの丈を綴って送り返す。もらった瞬間に曲ができる裕一。もうこの時には音のおかげで曲が湧き出てくる状態に。しかし茂兵衛の大反対で留学は無理、かつ養子の話も進められてしまいそう。三郎は裕一に謝るが、裕一はなんと文通相手との恋に夢中になっていた。
裕一と音の文通はすごくいい。こっちまでテンションが上がる(笑)。裕一の手紙を姉妹に見せるのは女系家族あるある。裕一の写真もなかなか男前。あなたの写真がほしいとはまたストレートな。裕一の気持ちが止まらなくなりつつある。
裕一が曲を作り、音が手紙にキスをし、手紙の量がどんどん増え、封筒のデコレーションがどんどん派手になる。すごい。
手紙を書いている時、読んでいる時の二人の表情がとても穏やかでいい。吃音があり話すのが得意でない裕一にとっても、口を開けば勝気というかがさつな音にとっても、落ち着いて書ける手紙で自分の気持ちを相手に伝えるというのはいい手段だったのだろう。家族のこと、将来の夢、不安な気持ちも、なんでも書いていた二人。その後対面することになるが、玄関先でアジフライの争奪戦をしてようが、大胆だか臆病だかわからない姿を見せようが、その程度のことでは好きな気持ちが揺らがないほどに心が通じ合っていたのだと思う。
音の歌手になりたいという熱意に影響され、裕一も諦めかけていた音楽への思いが再燃する。音楽が全く降りてこなかった一時期と違って、今は曲があふれる状態になっているので尚更だろう。結局、裕一から音楽が離れることはない運命なのか。
裕一の手紙を読んでその熱烈な恋文に感激し涙するミュージックティ。音の恋も暴走中で先生にまで手紙を見せている。音にいい出会いだと背中を押してくれる。この御手洗は裕一の藤堂先生にあたる人で、音の性格と歌手への思いの理解者だ。音も恵まれている。
音の暴走を止めるのは母の光子。光子の言っていることは正論。御手洗も言っていたが、音と裕一ではclassが違うのだ。さあどうする音、どうなる裕一?この週おもしろい!
ミュー・ティー・ハニー、資産家の息子さんなんでしょうか?この人と昌子さんの最強カップルがみたかったなあ。
あなたのために曲を作りたいって、すごい!愛を感じる!!あの裕一がwww
100年前の銀行員と現代のサラリーマンを一緒にしない普通の私(笑)。
↑約90年前ね。
裕一みたいな口下手な人って、手紙のやり取りで気持ちを伝え合うのが向いているのかもしれないですね。
どうして好きになったのかは大事なところだと思うので、この二人の場合、ストンと腑に落ちる気がします。音楽という共通項や、お互いに励まし合う境遇、夢を語り合う部分とか。
こういうふうに心の深いところでわかりあえる二人を見られるのは、素直にうれしいです。
イギリスまでの船賃450円(今のお金で130万円ぐらい)を音は母親に払わせるつもりだったのか?
中流家庭の子は現代でもなんとなく親が大学まで行かせてくれると思ってるのと似たようなものでは?この頃の音は、放送中断前の音と比べるとだいぶ幼い。
私も、裕一と音が惹かれあい好きの気持ちを募らせたのはすごくわかります。とくに再放送見てたら、この二人が大恋愛するのはすごく納得できるなあと思いました。
心無い人には本物の詩も曲も書けないし、
歌うこともできないだろう。
音と裕一の二人は自分の心と自分じゃない人の
心の声をもきちんと聞こうとする人。
だからいい作品を作り上げたのだと思う。
岩城が音に対して言った「お嬢」という呼び方に何かホッとする。
「音さん」じゃよそよそしいし、「音ちゃん」じゃなれなれしい。
安隆、光子の娘への親しみと敬意が感じられて、良い響きだった。
今日は思い出深い回でした。再放送で見られて嬉しく思います。
裕一と音が惹かれ合って行く過程が素敵です。マーベラス。
音に捧げられた最初の曲、「君はるか」。レコードで発売すればよかったのに、この曲では廿日市さんのゴーサインがでないのでしょうか。それとも赤レーベルには向かないのかな。
そして「一度金のために魂を売ってしまったら…」と悩む三郎とまさ。今さらにして長男の資質の素晴らしさに気づかされ、融資のために権藤家に差し出してしまったことの重みを苦くかみしめるしかできない二人。見ている方の胸も痛みます。
一方、浩二が身体中から放つ憎悪の感情は理解を超えています。この時点で、裕一は是が非でも留学するとは言っていません。むしろ茂兵衛さんの賛同が得られないことも受け入れているのに。
しかし浩二は、兄が犠牲になることが当然でありそれが裕一の義務だと考えて「あいつ」呼ばわりもします。両親が兄を気遣うことさえ全く許さない。
なぜこんな人物像にしてしまったのでしょう。この弟がいることが、ドラマに深さを作っているようには思えません。
結局、鶴ならぬ祖母の一声で、留学への道が一度は開けるわけで、浩二の「留学なんかしたら喜多一はつぶれる。家族がぐちゃぐちゃになる」は思い込みにすぎないことが明らかになります。。浩二にとって、裕一は「家族の外」の存在のようです。
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