3.38
 |
5 |   |
1428件 |
|
4 | |
124件 |
|
3 | |
62件 |
|
2 | |
111件 |
|
1 | |
931件 |
| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
裕一はまだ古山家の戸籍にあるので、戸主である三郎の同意がなければ結婚できない。関内家の戸主は、もしかすると吟ではないだろうか。
養子縁組が先延ばしになっている事情がどうしても飲み込めないのだが、（血統が重要なのか銀行家の資質が必要なのか…）養子が確定しているなら、茂兵衛の許可が必須。権藤家が人脈を作って行くことを考えれば、配偶者は政略的に決められるのが必然。
それを無視するなら「義絶」ということになる。
それでも「あなたが頼りです」と言われると「俺に任しとけ」と笑ってしまう三郎。もう、そういう人なんだなと思って見るしかない。
このあとの「うそ電報」には共感できないけれど。
そもそも、まさが両親も兄も反対だった古山家に嫁入りできたことが不思議だ。柔らかい印象のまさであるが、結婚に関してはよほど強い意志を貫いたのだろう。甲斐性がなくとも、お人好しで人の悪口を言わず、人を恨まない三郎を選んだまさ。彼女なら、裕一が自分で選んだ結婚を、夫とともに後押ししていくのが自然だろう。
しかし夫のために兄に頭を下げて融資の条件として息子を差し出したとき、彼女も魂を売ってしまったのだろうか。あるいは自分は三郎を愛し続けるにしても、せめて息子には金で苦労しない人生、周囲と軋轢のない人生を歩んでほしいと考えたのか。あるいはまた、次男の感情に添ってやりたいと考えたのか。
まさの反対理由を読みきれずにいる。
ジーニアス御手洗！？
ジーニアス御手洗の解説で、三郎さんが駄洒落を
言っていたことに気がついた(^^;)
なんか遅れてジワジワ楽しくなりました♪
音の姉妹がうらやましい、楽しいだろうね。エールには毎回、涙ぐんでしまう。温かいものが伝わって来る。
ミュージック・ティーチャーの告白、よかった～。
「ほら、わたし、こんなんでしょ？」って言うときの達観したようなお茶目な感じがキュート。
その直後、裕一が「先生」って言うのをがんばって我慢して「すごいですね……ミュージック・ティ―チャー」って返したのは、ちょっとクスっとくるし。
「私みたいな辛い思いをしている人に力を与える曲を…」っていうティーチャーの言葉も、裕一にとって大きなエールになりましたね。
ミュージック・ティが自分のシーンに見入って
「あら、いけない！見ちゃったわ。解説しなきゃ」
って素に戻ってたのが、フリーダムなミュージック・
ティらしさなのだ(≧◇≦)
梅ちゃんと裕一、接点がなかった二人の対話、おもしろかった。
コロナ禍で閉じこもりがちなこの頃、閉じこもるだけじゃなくて、外に目を向けるのも必要。オンラインでもいいから、人と繋がったり、誰かを応援したい気持ちを大切にしたい。
お墓参りする光子さんと音のシーン、遠くから聞こえる蝉しぐれがとても夏らしい情景で、移動が難しいこの時期、田舎の光景がふと蘇りました。
「さみしくなるな～音がいなくなると」とつぶやく光子さんに、「M.Tもよ」の副音声が暖かくて、ちょっと映画を観ているみたいな錯覚を覚えました。
ミュージック・ティーチャーは男の中の男だと思う。
こんな事言っても本人は喜ばないだろうけど。
「墓地に来た光子と音」みたいな殺風景な解説じゃなくて、「のどかないい墓地ねえ」の御手洗ティの解説、なんかいいな。
今週ずっと御手洗ティの優しい見守りヴォイスを聞くことができて、ちょっと癒しの一週間だった。
御手洗ティの悲しい過去、初回は切なく聞いたけれど、今回なんとなく印象が変わった。辛いことを音楽を通じて乗り越えて、音や裕一を応援できる包容力のある存在にパワーアップした御手洗ティがそこにいたと思う。音楽の先輩としてだけでなく、人生の先輩というか、とても頼もしくてカッコいい人なんだって思えるようになった。
光子さんと音がお墓参りに来て、お父さんもお母さんも、いつも見守っているから、幸せになってねって声をかけてあげたシーン、薬師丸さんの表情がとても柔らかくて素敵でした。
一話の中に、励まし合う会話がたくさん詰まっていますね。
こういう時期にエールが放送されたのは、本当によかったんじゃないかなと感じました。
安隆さんのお墓の前で、あれもこれもと祈る音。やはり根っからの「強欲」娘なんですね。
外側から裕一を観察していた梅ちゃんが、彼の人柄に触れて信頼していく様子がとてもよく分かります。言葉遣いも表情もどんどんやわらかくなっていきます。これが後に「裕一さんは大丈夫」という発言につながる布石となっていく。再放送で確認できて良かった。
音楽から遠ざかっていた裕一が音楽に戻るきっかけは失恋…あれ、そうだったでしょうか。まあ、あながち間違ってはいないし、本人が言うならそうなんでしょうけれど。失恋から１年？あまりに元気のない裕一に目標を持たせようと、銀行４人組や鉄男が勧めたからでしたよね。彼らがいなかったら、傷心のまま銀行家を目指していたように見えました。
電報を前に喜ぶ一同。でも「口だけかと思っとったけど」という光子さんの言葉に、視線を泳がす裕一。今までの三郎を思い出して、やはり一抹の不安を感じたのでしょうね。
結婚反対で熱くなる浩二とまさ。「おめえに迷惑はかかんねえ」。そのとおり。
裕一の去就は茂兵衛（実は八重）が握っている。古山家が何と言おうと、留学を認めるのも結婚に承諾するのも、権藤家の意志。浩二が口出しするのは僭越です。（だらしなく口を開けていることが多いのは、演出？ 役者の癖？）
ＭＴ、素敵ですね。イビキの歌も含めて、自分で自分にYESを言いなさいと力づけてくれる。その会話の後だからこそ、梅ちゃんともいきいきと話せたのではないでしょうか。
ミュージックティーチャーの副音声、とっても楽しかったです！来週は鉄男ですね。渋く熱い解説になるのかな。これまでの副音声、全員個性的でおもしろかったので期待しています。
この凛としたＭＴと、オーディション後に若造に罵られたからか、自分の名誉を守ろうとして殴られた久志を気づかってか、とにかく泣き続けるスター御手洗が、どうしてもつながらない。
西洋音楽で、ドイツで「結果を出した」御手洗ＭＴ。豊橋で教室を成功させ、裕福な生活を思わせる家に住むＭＴ。
両親の死後、「何かを成し遂げたい」と思うなら、赤レーベルの歌手ではなくてオペラの舞台か、歌曲のレコード吹き込みではないだろうか。
あのオーディション自体は確かに楽しかったけれど、ストーリーとしてはどうなのか。話題作りのために投げ込んだ「企画」なのだとすれば、朝ドラというよりバラエティ番組か。
娘の幸福を願う母。しみじみとよい。手を握りあって力強く頷く母と娘。傍らには安隆の包み込むような笑顔が見えるような気がする。
しかし、この光子と華ちゃんの交流の場面が一度も描かれない。直接の対面でなくても、それを思わせる描写がない。
手紙とか衣服を送ってくるとか、華ちゃんがおばあちゃまの絵を描くとか、いろいろ考えられるのだけれど。
脚本のリレーが、必ずしもうまく行っていないと感じる。
16歳の文学新人賞受賞者が実は梅の友人だったというのも、後からの投げ込みに思える。ゆいちゃんでしたか、梅が友達と漱石を読み合うエピソードは微塵も感じられない。このとき二人は同じ女学校に通っていたのか（ひとつの地域に複数の女学校があったとも思えず）、彼女はすでに転居していたのか。
昨日はチビ梅ちゃんがドラマ10で不治の難病で死んでいく女児の役で決して希望を捨てない思いやりと優しさに、児童虐待から自堕落になり自殺未遂を繰り返していた若い女性が心を打たれ更生していく内容でベタだけど素晴らしかったですね。登場人物の殆どが朝ドラ出演者と言うのがＮＨＫらしいと言うか。
御手洗ティーチャーの昔語り、明るい音楽室でサラリと話してくれるから、とても颯爽としていました。
「辛気臭いのイヤなの」っていう言葉通り。もういろいろなことを乗り越えた人の穏やかな表情だから、なぜか聞いているほうが励まされているみたい。
理不尽な目に遭った人が負けずに一歩踏み出して、一回り大きくなって自分の世界をしっかり持っているのってすごいこと。
ちょっと独特の雰囲気の変わった人だと思って見ていたティーチャーでしたが、人間味あふれる語りのおかげで、実在する人物みたいな立体感を感じました。
このころの「エール」は最高でした✨とても楽しんで見ていたのが何だか遠い思い出です。
再放送でも十分に楽しいし、見逃していた発見もあり、毎日のよいひとときです。
このあとの展開を知ってしまうと、やや複雑な気持ちにもなりますが。
一話の中にも玉石混淆。その振れ幅の大きい作品です。
１も５も、☆のつけようがありません。
☆が下がると嘆く気持ちもよく分かりません。
墓前で手を取り見つめ合う光子と音。この場面ジーンときますね。
薬師丸さんと二階堂さんは高校の先輩、後輩なんですよね。あの
セーラー服の薬師丸さんが母親役とは時代の流れを感じます。
ミュージックティーチャー、大好き。ジーニアス(笑)
強さも弱さも併せ持ったミュージックティ、自分らしく生きてる姿がステキ。副音声も毎日楽しかったです。ありがとう。
今週はミュージックティーチャーの副音声のお陰で毎朝楽しかったです。来週からは別の方ですかー寂しいなー。またやって欲しいです。その役柄で解説ってこんなに面白いんですね。もっと早くから副音声聞いてれば良かった！
自分の父親が光子に「あの男…」と言われて澄ましている主人公。こういう所はやっぱりチキンだわ(´Д｀)。
なんだか社員を査定している会議室みたい。
アドリブらしい…で饅頭を乱暴に扱う薬師丸さんにガッカリした。
ミュージックティーチャーの辛い過去からの今、とても素晴らしいと思います。
祐一と似たところがありますね。
そして、梅ちゃんと祐一のやり取りにはホッコリしました。創作することに置いて、分かり合える部分があったりすると近しい気持ちになるんじゃないでしょうか。
今日も楽しい朝の時間を過ごさせて貰いました、ありがとう。
梅ちゃんが裕一を認めるところは梅ちゃんがキラキラしてました。かわいいなあと思った瞬間でした。
裕一もわりとキラキラしてますね。この後があれですけど。
みつと華子が会わないのは、薬師丸さんが、「ば～さんはいやだあ」と駄々をこねたからか？ たしかにこないだまでセーラー服だったからなあ。
ミュージックティーチャー、副音声がメチャメチャよかったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ドラマのキャラのままなのがいいですね。音と裕一の保護者みたいに優しくつぶやいたり、英語混じりのノリのいいコメントが炸裂して、ドラマを彩ってくれました。
副音声目当てで見たんですが、ストーリーがわかっているから、今回は役者さんの表情とか、対話の間、セリフの緩急、シリアスからコメディーへの振り幅、ささいな部分に注目しつつ、すごく楽しめました。映像の素晴らしさなんかも、改めて感じましたし、かなり注視して見ても、見劣りせずに楽しめたのは、けっこう丁寧に作られているんだなぁと評価が上がりました。
梅ちゃんと裕一くんのやりとり、内容がおもしろかったです。
裕一くんは天才的なひらめき型なんですね。梅ちゃんはコツコツ書くタイプで、最後まで書き終えられずに止まってしまう。
でも、天才型の人も、自分の内部から泉のようにアイディアが湧き出すんじゃなくて、きっかけや外とのつながりが必要だって言っていたのは興味深かったです。
音ちゃんがインスピレーションの源になったり、三郎さんのいびきさえも、作曲の導火線になったりするんですね。梅ちゃんがいつか作家や作詞の方面で活躍できるといいなと思いました。
音の机には「椿姫」のレコード。
環に出会った７年前からそこにずっと置かれていたことをおもわせる。
梅の領域の柱には面が二枚。一枚は般若だろうか。能面ではないので土地の祭で使われる類いか。ご存じの方はご教示ください。
面を飾る16歳。独特の存在だ。
その女は権藤家の財産目当てなんじゃないか。
そう思うのは、自分がそういうことを考える人間だから。
浩二は呉服屋に未来はないと断じて融資業務をやりたいんだし、自分が権藤家に養子に行くと宣言すれば、八方丸く収まるのではないだろうか。
ミュージックティーチャー、大人気で引っ張り脱肛か！
光子さんも墓に向かって大声で「おおすぎ！」はないだろう。
安隆は光石研さんであって大杉蓮さんではありません。(笑)
安隆の光石研さんが博多の眼鏡の苦学生で「はね駒」ヒロイン宅に下宿してる。
キャラメルおじさんこと米屋の親父も太って下宿してるし、若いうちはチョイ役から誠実にこなしていくのだなあ、と感慨深い。
偽英語塾に騙された琥珀の勉さんがあれっきりと言うのはないんじゃないの？
放送再開しても脚本変更して最終回は予定通り9月でいいよ 延長の必要なし
裕一とミュージックティーチャー。なぜ先生と呼ばれることを嫌うのかを語るこの回で、私はミュージックティーチャーが大好きになった。改めて見ると、彼には強さも弱さもあり、苦難の時期を越えての達観も見える。「辛気臭いの嫌いなの」この言葉がとてもよい。明るく洋風な豊橋、その中でもとくに異世界のような洋風空間のレッスンルーム、そこで茶器を美しく扱う繊細なミュージックティーチャー。彼のたたずまいは特異なキャラを現実にいるかのようにリアルに見せてくれた。古川雄大という役者（ミュージカルの方らしい）を初めて知ったが、今後の活躍にも大いに期待している。
初めて裕一の音楽の才能を認め誉めてくれた現役音楽界の人・ミュージックティとの語らいは、裕一に喜びと更なる自信を与えたように見える。結果を出せば認めてくれるとの言葉に、留学への希望も膨らんだだろう。続いて梅と話すときの裕一になると、福島にいた頃とは別人のようだ。周囲に促されたり振り回されていたりの頃とは全然違って、ちゃんと自分の言葉で梅と話している。好調な裕一には余裕があり、部屋の隅で柱や本棚に囲まれている梅に、外に目を向けることをアドバイス。裕一にしては名言。後に売れる曲が書けず大いに苦しむ時、その前に福島でもどん底に落ち込んで内にこもってしまうわけだが。不器用な男だ。
裕一の作曲の説明は感覚的で容易には理解しがたいが、梅が裕一を認めたのはその話の中に分かり合えるところがあっただけでなく、誠実に真摯に答えてくれる裕一の姿にもあったかもしれない。豊橋での裕一は、なかなかに好青年である。
俺に任せとけ！な三郎は案の定古山家で大反対にあう。まあ確かに裕一が権藤家の養子になってしまえば古山家の反対なぞ無関係なわけだが、いつまでも兄に振り回されっぱなしな浩二、そして福島にいた頃のぽや～んとした裕一しか知らないまさにはそんなの関係ない、裕一の突然の結婚（相手はファンレターからの文通女！）には猛反対。福島のお嬢様育ちのまさに関内家の自由すぎる女性達の考えるところなど到底理解できないだろうから、結婚するのに一緒に住まないなんて何を言っているのかわけがわからないだろう。うぶな裕一が恋に夢中になって何も見えなくなっていると母親の勘が働いたかも。あながち間違ってもないし（笑）。
結局裕一が実家の理解を一番得られなかったのは、実家にいた頃までの裕一がかなりふがいない状態で、外に出てから様々な魅力が認められていく裕一を知らないからとも言えよう。裕一は川俣の生活を経て、豊橋で音と出会い、人生が大きく広がっていく。いよいよ朝ドラらしくなってきた。
ミュージックティのおもしろ副音声は今日でおしまい。一週間、本当に楽しませてもらった。来週からは鉄男。豊橋の演奏会の後は福島騒動が待っている。シリアス気味なので鉄男が合っているかもしれない。
冷静に考えて、浩二が裕一に振り回されたことって一度もない。本人が勝手に意識しているだけ。
三郎には振り回されているかもしれないけれど、それも浩二の受け取りかたで必要以上に増幅させている。
強いて言えば、裕一が音楽の道に進むので店を継がず、後継者が浩二になった時か。でもこれは浩二自身が納得し歓迎した決定。それでも、「俺は継ぎたかった」という弟に、裕一はきちんと「ありがとう」と言っている。
そんなの関係ない。(笑)
そういったら、どんなことも関係ない(笑)
登場人物が主観だけで突っ走ることを認めたら、魅力あるドラマではなくなるだろう。
一時は突っ走っても、そういう自分を静かに冷静に振り返り、丁寧に語る。
主要人物にはそうあってほしい。よほどの悪役を振り当てているのでない限り。
後に音は「お母さんの気持ちも考えずに自分の思いを押しつけた」と詫び、まさは「あなたが正しかった」「裕一を信じてくれてありがとう」と、音に感謝の気持ちを告げる。
本当にいい場面だった。
浩二にもそういう発言の機会を与えてやってほしかった。
茂兵衛には「結果がすべて」と言われた浩二が、結局は店を支えきれなかった。融資を打ち切られたわけでもないのに。自分の非力を悔いる言葉を彼から聞ければ、どんなによかったことだろう。
そういう「人間」を、ドラマだからこそ見せてほしいと、私は思っている。
結婚していっしょに住まないなんて、よくあることだった。特に留学で洋行する夫を妻が日本で待つ例など、むしろ普通だろう。
今週とても楽しかったです。裕一と音が出会ってから楽しかったです。豊橋のデート、お祭り、そしてプロポーズ。狂騒曲というタイトル通りでした。
来週の初めに演奏会ですね。楽しみにしています。早く結婚してほしいな。
夫の留学を待つのは普通なんですかね。私がお母さんならまささんとか最初の光子さんと同じで反対します。嫁になって夫を待つなら古山家で養ってもらうんですよね。嫌ですね。
音は古山家（権藤家）に入らず声楽家になる勉強をしながら東京で過ごす予定でしょう。経済的負担は関内家かな。彼女は待つのではなくて自分も留学の推薦を受けられるように努力すると言っています。
一般的には、夫の洋行中は妻が日本で待つのが普通だったと思います。洋行する夫というのが、もともと多くはないので其を普通と言えるかどうかは不明ですが。
漱石も妻子を置いて英国に官費留学。
留学ではないけれど、いだてんの四三さんの妻子は熊本で暮らしていました。
志ある場合、同居できない夫婦というのは珍しくないと思いますよ。
馬具の製造販売は相当に利益が出るのだろうか。
娘二人を東京に出し、一人は花嫁修行、一人は音楽学校。三女は女学校在学中。
安隆さん存命の頃は職人がいっぱいいたが、今は岩城ひとり。
光子さんは主婦として余裕のある生活に見える。
ふと気になった。
コロナで東京オリンピック危ういんだけど、
ワクチンが間に合わなかったら
選手団も検査して、お客さんも検査して
日本人多めにしたら、やろうと思えばできるよ?
確かにできないできない言ってたら、これから先、何もできない
うつ病が増えるかもしれない
いいワクチンもできてくるってニュースでみたけどな
うつ病になったりするから、
大丈夫そうならそうって言ってほしい
正確な情報がほしい
前にオリンピックは.100せんとないって言ってたけど、まだオリンピックの話してるし
惑わすような報道はしないでほしい。
メンタルの弱い人はまともに捉えるから
いつまで再放送なのだろうか？
今週ぐらいで再放送は終わってそろそろ続きをやらないと後がつかえているし。
大河は8月末から再スタート決まったから、朝ドラもそのくらいかな？でも東京がコロナ危ないからまた撮影ストップするかもしれないし。先が読めないね。二度目の放送中断になる方が困るから、このまま再放送ずっと続けてもらって撮影ストックためてもらう方がいいな。副音声おもしろい。
15分間の番組だから、例えば９月ぐらいから再開になっても、１日２本ずつ放送するという手もあるな。
民放だったらスポンサーの事もあるから難しいだろうけど、NHKだったら出来るでしょう。
大河は８月下旬から放送再開予定だが、朝ドラは収録が再開したばかりで喫茶店のシーンが先日初めて再開後に収録された状態。放送再開の目途が立っていない。
大河は３月まで、朝ドラは１２月までやっていいんじゃない？
短縮はしないでほしいですね。とにかく全話放送完結してほしい。
でも撮影大変だろうなあ。
「不要不急の銀河」見たけど、俳優もスタッフも相当なストレスだと思う。再放送で待ってるので、無事に最後まで撮影していただきたいものです。
とにかく全話放送して貰えればそれでいいので、それまでは再放送を楽しませて頂きたいなと思います。
思っていた以上に再放送と副音声が楽しいので幸せ。
MTには、またいつか副音声の担当お願いしたいわ。
マスコミって煽るけどさ、テレビ局だって危ういでしょう
芸能界も舞台もできないんだし
他人ごとじゃないでしょう
やれることからしないと
エールいつまでも待ちます。最終が観られることを願う。
ドラマが楽しみだから、悲しい、くやしい。
前みたいに、人と触れることが難しいでしょう
できる可能な範囲でやるしかないものね。
知事の様子みてると、なか悪そうに見えるし、対応できるのか
心配ですね
震源地はそこなんですから
私、色々言われるの嫌だから
終わりにしたい
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク