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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
gotoは予算配分のこしておいて、不公平になるからおちついてから
都民もできるようにしたらどうかな?
志津ちゃんはしっかり者だがさすがに裕一では釣り合わない。
音ちゃんは強いがそれほど毒はない。
カップルは同じくらいの毒をもった同士が釣り合う気がする。
男性諸君どんなに美しくてもあなたに釣り合わぬほどの
毒を持った女性はあきらめたほうがいい。
彼女は自分に釣り合うくらいの毒をもつ男を求めるものだから。
彼女の中の毒に気づけぬうちは早まってはいけないよ。
やさしかった父親の突然の死で、しばらく現実を受け止められないヒロイン、そして急に家計が苦しくなる。夕方の「純情きらり」と同じめぐり合わせ。ヒロイン同士の顔が似てるだけでなく、互いに音楽をめざし、舞台も豊橋と岡崎の同地区。あまりにも似ている関内家と有森家です。
不幸な結婚を強いられる杏子の「純情きらり」と三姉妹がそれぞれに幸せな「エール」は全然違いますよ。「純情きらり」はこの後も不幸話が次々と登場します。「はね駒」でも、みつは辛い死に方をしました。津波で中河牧師も家族を失いました。
安隆の死はあったものの非常に恵まれた境遇の人達の話だと思いますけれど。
「純情きらり」は平成の朝ドラ、「エール」は令和の朝ドラ。同じ時代で似たような主人公だけど中身は全然ちがいますね。
今日の音とミュージックティーチャーだけでも令和のにおいがプンプンします。そして明るいですね。
どっちかを養子によこせ。権藤家を赤の他人に渡すわけにはいかない。
というの設定なんですよね。ここでは血統が何より大事。だから「音楽のほかは何もできない」と自分でも周囲でも分かっているのに、裕一は川俣に行った。
でも、今の裕一はいわば「試用期間」。見込がなければ養子縁組もお披露目もないらしい。
だったら、銀行員として使い物にならなければ養子にならなくてよいということですか？ その場合、債務はどうなる？
どうも設定がわからない。
銀行４人組のうまさと楽しさで見ているけれど、物語としてはやはり変だ。
養子の話しは要らなかったど思います。
令和って今のところ災害のニオイしかしないけどなぁ。
このドラマもモロに被災してるし。
東京好きだから、行きたいけど、この状況化では行ける気がしない
gotoはなんでこの時期なのかわからないけど
第一弾、第二弾て分けたら?
はやく検査してください
第一弾、第二弾、第3弾に分ければいいと思う
そのほうが密にならないと思う
裕一ってなんかいいところある？
全く感じないな
裕一みたいなタイプが一番苦手なタイプかもしれない。涙
好きじゃないかもしれない。
裕一はいつも一人で進めて、何にも相談しない。
言わないし、会おうとしない
付きあうのには向かないタイプだと思う。面白くないよね付き合っても。
騙されているようにしか感じない。空虚だよね。抜け殻みたいで
一緒にいて意味があるのかなって思うかな
何か本当で嘘なのかわからない、何を考えているのかわからない
こうゆうタイプは、不安定になる
コミニケーション取れないのは、相手だけじゃなく、自分にも問題がないか考えないとね。
付きあうってそうじゃない。
お互い様というか、親子友達夫婦恋人仕事関係
相手を知るってそうゆうことでしょう
よくわからないもん本当に
戻りません
私は戻りません
虚無感に襲われるんだよね😓
関われば関わるほど
普通に付きあう付き合ってことができない人なのかな?
全くわからない
サッカー選手とか作曲家とか、「さ」のつく職業の人って女性好きが多いよね。あ、鉄男も作詞家か。
裁判官とか財務専門官とか参議院議員とかサンタクロースなんかもそうだね。
私は裕一好きだわ。
いざという時には音に包み込むような優しさで支えてあげられる裕一。
音楽会で音が歌えなくなった時もそうだし、赤ちゃんが出来た時も音に夢を一緒にって言ってくれた裕一は誰より素敵な旦那さまだと私は感激したわ。
裕一と音、私が見た朝ドラの中でも最高に素敵な夫婦だと思います。
鉄男は、さかなやだし、古館は詐欺師
つまらない
裕一は、女が惚れそうなポイントがほとんどないのになぜか惹かれてしまうところがあるのがすごい。この魅力を誰か説明してほしい(笑)
つまらないの感想がツマンナイ(๑˃̵ᴗ˂̵)
中断前のオーディションの週が良かったし、子供時代も良かった。
だから今やっている部分を観ていても、早く再開してくれないかな、という気持ちになるだけだ。
裕一がモテるのはいい人のふりをしている男じゃないから。
この辺の見極めは女性にとっては不可欠な能力。
いい人のふりする男よりはちょい悪くらいがモテる。
でもそのあたりの平凡な男は誰かに任せて音は天才裕一と結ばれたんだ。
天才の伴侶になるのはある種の才能が必要。
音は持っていたということ。
主人公と音の関係を見て、サルバドール・ダリと妻のガラの関係を思い出しましたよ。
裕一より、こんなところでグダグダ言ってる人の方がモテないと思います。
私も裕一が好い。
完璧人間でないからいい。
エールって優しいドラマ。
なるほど、いい人のふりをしていないってのはありますね。裕一は自分を飾ることがない。志津の前ではかっこつけてみせたけど、失敗してるし。
完璧じゃないからいいんですよね。ほんとそうです。私も裕一好きです。音の気持ちわかる。
裕一は好人物ですがモテる設定じゃないでしょう。
モテてるのはプリンス久志です。
私はキャラ的に偽悪者の廿日市が好きですね。「純情きらり」」の河原（杏子の結婚相手）のような心底からの冷血人間じゃなく勘定高いずる賢い面がありますがどこか愛嬌があり憎めません。
「幸せ捨てても夢をとる」。音がこんなことを言っていたとは。この頃の音はまだまだ子供で、女の幸せについてまったくわかっていない時点での発言だが、後に妊娠した時にこの言葉通りにいかない現実を知る。悩み傷ついた音を救ったのは裕一の「夢を僕に預けて」という言葉。どちらかを選び他方を捨てるのではなく、どちらも守る道を選び、音をも守った裕一。感慨深い。
光子は夢を諦めたと言う。でも、家族を得て幸せだと。音は夢をとると言う。それも人生だと光子は返す。『エール』には夢を追う者、諦めた者が多く出てくるが、諦めて別の道を歩んだ者も幸せであるのがいい。そして彼らは夢を追う者にエールを送る。
裕一も音楽を諦めようとしている。いよいよ養子の話が現実的になってきたからかもしれない。決別の覚悟で一心に作曲する裕一。この時点で夢を諦めていないのは音と鉄男だ。
しかし、裕一は入賞してしまった。飛び上がって喜ぶ裕一。諦めようとしていたのに、誰にも負けたくなかった音楽で世界２位になってしまった裕一はどうなるのか。おもしろくなってきた。
冒頭の音の見合い話もおもしろかった。夕方再放送中の『純情きらり』でもヒロインの姉がお見合いをしているが、あちらが実際の昭和の見合いの重苦しい雰囲気そのものなのに対し、今作では見合い写真からしてギャグ。男の後ろを歩く妻にはならないと高らかに宣言、お約束の胸倉つかみに捨て台詞まで二階堂ふみの見せ場。オチは吟だった。ここまでおもしろい。
梅のセリフもなかなか。芥川龍之介の言葉の引用から、運命はその人の生き方から生まれるというのも、音のこれからの行動を暗示しているよう。音の行動力はそのままドラマを動かしていくので見ていて楽しい。
銀行員の方々が、仕事は自分達がするのて
作曲に挑戦するようにミュージカル風に
すすめてましたよね？
まぁ、その刹那の星1 落としなので
ストーリーの繋がりなんて関係ないかw
ミュージックティーチャーの次は強烈な見合い相手。飽きさせませんね～
吟も梅もキャラが立っててイキイキしてます。
そして音が一番パンチがある。
躍動感が出てきました。
「 夢を叶える人は一握り。あとは折り合いつけて生きて行くの」というお母さんの言葉。
裕一のお母さんもそんなようなことを言ってました。安定した日々を願うし、夢を追って傷ついてほしくないって。
そういう認識って、親はみんな持ってるんですよね。裕一のお母さんは懸命に裕一を止めていましたっけ。
でも、音のお母さんって、そういう思いはあるのに、音のこと、応援しちゃってるのが、なかなかすごい。嫁に行くのが幸せとか、そんな説教一切なし。
音は、こうしてお母さんに背中を押してもらったから、裕一くんのことも応援できる。自分の夢も諦めない。
再放送で見ると、いろいろなるほどーと思って見られて、いいなと思いました。しっかりストーリーが作ってあるから、安心して見られます。
縛りつけておいて
自分はやく結婚したくないか縛られたくない
仕事が楽しいだよ
だったら、もうこれ以上縛らないで
自分勝手ないけんだよ
なんで周りも合わせてるの?おかしいよ
この⭐︎1攻撃はなんとかならんのか。
バイトなのか、イチャモン付けるのが趣味の方なのかわからないけど、大好きなドラマでこうした不正を行っているのを見ると気が滅入る。管理人さんみたいのはここにはいないのだろうか？
月を見て、裕一が発想を得た場面、考え続けた後に、ふっとリラックスして、ひらめくのって、なんかわかる気がします。
「おまえが音楽に戻ってくれて良かったよ、安心した」とほほえんだ鉄男の笑顔のなんて暖かいこと。
「これを区切りとする」っていうのも、いい言葉ですね。
音楽をこれで諦めるとか、悲壮な決意ではなく、今の、この段階での区切り。
この時の背景にゆったりと流れる交響曲みたいな音楽、希望の予感に満ちていて本当にいいな。
ここの朝ドラ評価は一人の投稿者の不正で大きく左右されているのは、今のコロナ禍で頑張るドラマの製作者や役者さん達に本当に失礼極まりなくて申し訳ないとさえ思えて来ます。不正だらけの現状が管理出来ないのなら、星の評価とか辞めてしまった方が良いと思います。
恋愛だけが、人生ではないことを伝えていってほしいと思っております。
「運命は偶然よりも必然である。運命は性格の中にあるという言葉は決して等閑に生まれたものではない。」
「運命は偶然に見えるけど、実際は生き方から生まれるってこと。」梅ちゃんの解説素晴らしい。
音さんの自由闊達な性格、怖いもの知らずだから、その強い思いが裕一さんとの出会いを引き寄せるんだろうと思いますし、その後、裕一さんのためにレコード会社をまわったり、作曲家として生きる道を手繰り寄せたのは、運命のようでもあり、音さんと裕一さんの必然でもあったのかな。
いまはとて
天の羽衣着る折ぞ
君をあはれと
おもひしりぬる
竹取物語の中で、かぐや姫が
詠んだ歌だそうですね。
鉄男のさりげないアシストで、
言葉のないオペラが完成。
ほんと、裕一のお母さんと音のお母さんが対照的。
でもどちらも、子供を思ってのことにかわりはないんだよね。
再放送で見てると、けっこうまささんの気持ちもわかるな。裕一が音楽で身を立てるような男には見えないから。
昔は、そういうバイトみたいなものは、あったかもしれませんが、今はほとんど、なくなっていますよ。基本、皆さん、朝ドラファンですよ。
＞何故ならエールはクソみたいにつまらないのに、あんなはの浮くような絶賛コメントが連日できるもんだな(笑)
何、決めつけて煽ってるのかな。失礼過ぎる。
先日、某ドラマのケバブ屋さんがミュージックティーチャーそっくりだった。
エールの再放送を楽しんで見ています。一回目はただストーリー追って見ていましたが、二回目は先が分かっているので安心して見られました。また新たな発見があり面白いです。裕一が音と縁がある竹取物語を作曲をして国際音楽コンクールに入賞してその情報が豊橋の音の元に届き裕一との出会いのきっかけになったり歌劇団の女優になりたかった母光子が夢よりも夫を支える人生を選択したように音もこの先結婚して子供ができ音楽を取るのか母親を取るのかを悩み母と同じ道をたどり感慨深かったです。このドラマを初めから見て先の展開の伏線を確認をしながら見たり名場面を見て改めて感動したりしています。
銀行の皆さんの会議、一見ムダみたいな会議だけど、そのワイワイ盛り上がっている黒板に「日本的な」みたいな書き込みがあった。
国際コンクールに日本的な作品でアピールしよう的な意見があったんだなー。
その後、月を見に外へ出て、鉄男が竹取物語を連想して、文学的なつぶやき。
それが裕一の琴線に触れて、作品のインスピレーションへ。
最初に見たときは、あの会議は作曲に無関係かと思っていたけど、改めて見ると、そこからちゃんと始まっていた。
一人で楽譜に向かっていては出てこないブレークスルーがそこにあったんだろう。
あんな風に応援したいと思って人が集まってくれるというのは、決して無意味じゃない。それもまた、偶然みたいに見えて、必然だったんだろう。
日本的な、って赤で書いてましたね。裕一も、富士山とか言ってました。
昌子さんの満月への促しから鉄男がつぶやく和歌。みんなでつないだ竹取物語でしたね。おもしろかったです。
裕一が受賞したことは内緒にしてくれて言ったのに何チクってんだよ。
藤堂先生完全にダメ人間じゃん。
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