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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
声の伸びが藤山一郎に遠く及ばない。
オペラの人って、オペラ以外では大して歌は上手くないのがわかりました。
平泳ぎの人に高飛び込みさせても、そうはいい記録が出ないのと同じですね。
山崎育三郎さんも小南満佑子さんも、専門種目に戻った方がいいです。
藤山一郎さんの歌を歌おうとしていること自体無能の証明
藤山一郎さんって、「男天照大御神」みたいな方ですね。
モスラの歌は、吟と梅でもいけそう
でもやらないんだろうなあ
いや、宝塚出身（一種のオペラ調）の小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」が良かったように選曲の問題でしょう。
「イヨマンテの夜」は今までも歌番組でオペラ歌手の方が歌っています。きっと、山崎育三郎さんは魅了してくれるでしょう。
イケメンに騙されることがあるから
お金取られたり
パスポートをあずけると
＞藤山一郎さんの歌を歌おうとしていること自体無能の証明
中傷はいりません。
オペラの歌手とミュージカルの歌手を混同されていませんか。発声も歌う姿勢も全く異なります。
山崎さんも小南さんも音大の声楽科で勉強していますが、今はミュージカルの舞台で活躍なさっています。
「エール」出演にあたって、オペラの発声法をもう一度久しぶりにレッスンしたと、ご本人が語っておいででした。
うたコンを録画なさりたい方には、日曜日のお昼の再放送をお勧めします。
うたコン見逃した・・・再放送情報ありがとうございます。
裕一と音の大恋愛がたまらない。音も裕一もアップダウンが激しくてかわいい。愛する人のためだから、我慢もするし諦めもするし追いかけもするんだよね。若いっていいなあ。裕一がんばれ！
ありがとうございます。
再放送あるんですね。
エール大好き、明日も楽しみです。
＞オペラの歌手とミュージカルの歌手を混同されていませんか。発声も歌う姿勢も全く異なります。
今日の「うたコン」は素晴らしいと書いたものです。
山崎育三郎さんも小南満佑子さんも華があり素晴らしかったと思います。そのうえで選曲は一考してもいいのじゃないでしょうか。
坂本博、立川澄登、五十嵐喜芳といったオペラ出身の人に合った歌がミュージカル曲にも歌謡曲にもあり皆さん素晴らしい歌声を聞かせてくれていました。テナーとベース、ソプラノとアルトの違いもあります。
エールを送りたくなる二人。
一生懸命でいいね。
なんで好きになって、なんでこんなに夢中になってるのか、すごくよくわかるのでストレスフリー
うたコンの再放送は、日曜日の12:15から。
本来はのどじまんの放送時間ですが、今はうたコン再放送を充てているようです。
一度でも金のために魂を売っちまったら…と嘆く三郎。
その三郎に融資業を提案しようとする浩二。なんとずれていることだろう。
却下された瞬間に兄と自分の比較を持ち出す浩二。このことで、浩二の新事業計画が「喜多一の未来」のためではなく、承認欲求に基づいたものだと分かる。しかも呉服屋の本業を覚えようという姿は殆ど見られない（直接の描写もなければそれを窺わせる場面もない）。白生地が中心とはいえ仕入れや商品管理、会計など、覚えることはたくさんあるはずだ。しかし父を見ていて、仕事には身を入れなくてよいと学んでしまったのだろうか。
真面目に店に出て励む姿があれば、三郎も浩二の言葉をもっと丁寧に聞いたのではないだろうか。
浩二という人物を私はどうしても好きになれないのだが、再放送の機会を得て、彼という人間をできるだけ冷静に考えてみている。今の浩二から、今後の展開（父の死のころの浩二の態度）にも違和感があり、ドラマとしてどうしても納得できないのだが、小説を読むように見てはいけないということなのだろうか。「こういう弟もいるよね」と軽く見るしかないのか。脚本家の、浩二への愛情が感じられないが、脚本家交代によって、もともとの予定とは変更された可能性もあるのだろう。
音の恋は切ない。
光子は、５年待つことが音自身の幸福にならないと言う。
梅は、裕一の気持ちはイギリスで変わってしまうだろうと言う。
研いだ刃を自分の心に向けて音が考えるのはそれとは異なる。
自分が待てるかどうか…それはyes
裕一の心変わりは…それはそのときのこと
でも、自分の存在が、裕一の勉強の妨げになる可能性は…それはだめ。それは絶対にあってはならない。裕一の音楽こそが、最も大切に守るべきもの。「わかってない、私」は、愛するということを「わかる」
そして愛する人の足枷になることは避けたいと、別れの手紙を書く。（この時の二階堂ふみの表情は絶品だ。何度見ても素晴らしい。）その彼女が、後にヴィオレッタの心情を理解できない。ということが私には理解できずにいる。昨日の再放送を見て、記憶よりもっと深く、「愛する人の幸福の障害になる自分を悲しく強く認める」姿を確認でき、違和感が強化されてしまった。
椿姫選考会では、希穂子によって初めてそれを知り、千鶴子を圧倒するほどの表現を見せるように描かれることになる。ここにも脚本の断絶を感じてしまう。
エール出演者の中に、オペラ出身の人はいません。ゼロです。
ミュージカルの舞台に立っている方は多数。豪華すぎるくらい多数です。そしてみなさん、とても素敵な歌声を聴かせてくださいます。贅沢なドラマです。それぞれにファンがいることでしょう。
ですが、たとえ小南さんであっても、一流の舞台でプリマドンナとして喝采を受けられるかというと、それは違います。
オペラとミュージカルは、異なるものだからです。
西洋流声楽家として優れた歌唱力の持ち主という設定です。千鶴子も久志も。そして音も。
うたコンでの選曲がご本人の良さを引き出すものだったかどうかは、これとは別の問題。私も、小南さんは声域が合っていなかったように聴きました。
バブル経済の終わった頃、清貧のなんとかという本がとてもよく売れたそうで、借してくれる人がいて、読んでみたら、昔から仏教の影響なのか、お金は汚い…みたいな清貧を尊ぶ話がいろいろ書かれていました。
商売をしていても、誠実に商品を売って適切な利益を得るという考えがあったんだろうと想像します。
三郎は商売下手ですから、特に、お金に執着するタイプじゃないし、お金を貸して利子を取る商売は気が進まなかったんだろうと想像しました。
西洋の宗教なんかでも、利子を取るお金を貸す商売は、悪く言われがちだと聞いたことがあります。
呉服商として何代も続いたことを大切に思っているから、商売替え自体に抵抗感があるのでしょう。すごく三郎の気持ちは理解できます。
上手な歌手とは、蟻地獄のように獲物(聴衆)をぐいぐいと巣(ある世界)に引き込む人ですが、確かに山崎さんも小南さんもぐいぐい感が弱い感じがします。はらはらしながら、歌いきるのを心配させてくれる不思議な魅力はあります。
オペラでもミュージカルでもなんでもいい。
世の中私より歌のうまい人ばかり。最近見られなくなった「のど自慢」の中にぐらいしか私より下手そうな人はいない。そんな私でも歌に心打たれることがある。エールの出演者の歌はいい。
心の伝わる歌はいい。自分のためじゃなく誰かのための歌はいい。
今日のミュージックティーチャーの解説、とても優しくて良かった〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
「裕一、大丈夫？・・戻ってきた❤️」
「なんだか、いい二人ね❤️」
「音、泣いてる(*´Д｀*)まだ（お父さんのこと）忘れられないのね」
「裕一、あなたが音を守って行くの❤️」
母性あふれる言葉の数々、すごく良かったです❣️
朝、裕一が起きて大慌ての場面、副音声で
「すててこ、お似合い」って言ってたのは、
吹いた(^^;)
今日もおもしろかった～私、この海の場面大好きです。
私はステテコより窪田くんの筋肉に目がいった(^-^;)最初に見たときは全然気付かなかったけど、ヤバイ 笑
かっこいいとステテコに見えない。
エアリズムにしか見えない
今度の「うたコン」はミュージック・ティーチャー御手洗の古川雄大さんが劇中歌を歌うそうです。はて、どの歌になるのだろうか。
私もミュージックティーチャーのステテコ発言に吹きました！朝から最高です。副音声が毎朝楽しすぎてテンション上がります❤️こんな朝ドラの楽しみ方は初めてです。
音ちゃんに会って、作曲ができるようになった裕一。
「あなたは僕の女神です！！」御手洗ティーチャーも
裕一くんに寄り添って…“You are my muse!！”
気持ちがこもっていて、副音声、素敵だわ(￣▽￣)
本当にミュージックTの副音声は最高に楽しいですね。
本編だけでなく、副音声でこれだけ楽しませて貰えるのはエールだけでしょう笑
裕一と音って正反対なキャラなのに、二人の並びがしっくりくるのは不思議です。
明日も楽しみ。
オペラと書かれたのは鮫島有美子や佐藤しのぶのように仕事としていた人と言う意味ではなくて、オペラの基礎を学んだ人と言う意味でしょう。ミュージカル歌手でも声楽専攻された方とそうでない方がいます。
私は選曲の問題はあるが聞きほれていましたね。物足りない人はどう言う人ならいいのですか。美空ひばりですか。
音楽を専門分野にされている方がいるようなので、個人的に思いますが古関さんの歌は朗々と歌いやすいです。美空さんの歌は「人生一路」一曲を歌っても音域が非常に広く、大学と社会人で合唱をやっていた私ですがとても歌い切れません。
ラブレターに感激していたM.Tだから、二人の恋が動き出す週、二人を見守る副音声にはピッタリです。副音声のキャスティングも成功しています。
歌を聴きまたそれに合わせて口ずさむと気分が晴れて明るくなれますね。
こんなご時世だからなおさら。「唇に歌を、心に太陽を」でいきましょう。
歌みなさんお上手ですよね。プロなので当たり前かもしれないけど、私にはとてもとても。素晴らしい才能と努力なんだろうなあと思います。あと、エールに出演されてるプロの方はミュージカル界の方も多いらしくて、すごく華やかな感じがします。木枯さんもそろそろ何かに出演してほしいな。あと藤堂先生も。
こんなに心動かされないドラマも珍しいです。登場人物に変わり者が多すぎて疲れます。二階堂さん、大河でいい演技されてたのに、音は全くかわいげがなく、気の毒な役ですね。ため息が出ます。
音楽全然分かんないんですが、私の好きなコントに旦那さんが明るく歌うメロディを奥さんが歌うと短調で悲しげになる、
そのずれが面白いみたいなのがあるんです。
今日の音ちゃんと裕一のデートでは音ちゃんが馬具は軍関係のしごとであり、戦争の道具だと語るのに対して裕一君が、馬具は兵隊さんを守っているのだからとポジティブな返事をしてました。
それが音を慰めるために短調から長調へ転調しているみたいで面白いと思いました。
歌に元気を貰えて癒しになって歌の力を感じます。
今日の裕一さんが、カッコよくて、ステテコ姿なのにカッコいいとは。帽子も似合うシャツズボン姿カッコいい。
音の前だとカッコいい。
「お父さん元気ですか？」「元気だって、」
話す声は優しい。音にもったいない。
朝ドラでの食事シーンが、料理を奪い合う。決まり事があるみたいで、いただけない。アジフライは美味しそうでしたが
奪い合うのは引いてしまう
いつも食事シーンは好きだから、あらら、なんでしょう。
もったいない。
日本最強のソウルクローズ、ステテコを履きこなす若手という面では、もっと窪田さんは評価されていい。
加藤茶氏、月亭可朝氏も努力していたが、やはりステテコ王は植木等さんだと思う。ステテコは、優しさ、豪快さ、繊細さを持ち合わせた人を選ぶという。
裕一くんがこんなに情熱的に行動したのって、これが最初じゃないかな。誰かに勧められるとか、背中押されるんじゃなくて、自分からそうしよう！って決めて決行したのって。後先考えず、やみくもに無我夢中になって。
文通を続ける中で、通じ合うものがあって、大好きになっていたんだね。
突拍子もないことだけど、大好きな人に会いたい気持ちをまっすぐにぶつける裕一はカッコよかったし、音も「足枷」とか言ってポロポロ泣いていたから、こうして会えたこと、本当にうれしかったと思う。
ステテコで忘れられないのは寅さんだな。ステテコは優しくて無責任な人が似合うのかな。(笑)
石垣、教会、お団子屋、そして海。父との思い出の地を、裕一とともに歩く音。裕一は終始楽しそうで、言葉の一つ一つに生来の人のよさと優しさがあふれている。無邪気に笑う姿は無垢な少年のようだ。音よりも裕一の方に「らしさ」が出ている。
お父さん、元気ですか。元気だって。音は涙を流し、裕一はそばにいる。波の音で終了。最後にミュージックティーチャーが「裕一、あなたが音を守っていくのよ」と言ってくれたのがよかった。
豊橋デートは大好きな回。二人が初々しくてかわいい。裕一がここまでの中で一番堂々としている。裕一には音が必要なんだとよくわかる回だった。
文通相手の家にいきなり押しかけてきてしばらく泊めてほしいと言っちゃう未来のインターナショナルコンポーザー。光子も吟もその大胆というか豪胆さにあきれているが、音は複雑な顔のまま。一人裕一だけが音の傍で音楽が湧き出てきてイキイキしだした。
無礼な登場ではあるが、あなたを思ってとんできましたと言われて嬉しくないわけがない。光子は音のことをよくわかっていて、そのうえで再度釘をさす。待てないのは音の方なのだ。音が５年もただ日本で待つなどできそうにない。かといって、日本を飛び出して追いかけていくほどのレベルにないのは、音自身もよくわかっている。夢見る乙女も梅の言う通り現実を見て、諦めようとしている。
ところが裕一から熱烈なアタックをうけてまたまた揺らぐ。本人無自覚だろうが、「あなたは僕の音楽のミューズ」ってすごいパワーワード。音じゃなくてもよろめく。
裕一は音の傍にいるので再び曲があふれてくる状態に。この作曲できるか否かがわかりやすい裕一のバロメーターなわけだが、これまで幼少期から音楽（作曲）こそ裕一の全てとして描かれているので、音＝音楽（作曲）＝裕一の全てという図式は納得できる。最近の朝ドラの中ではこの二人の恋慕の情はかなり強力でかつわかりやすい。
二人の恋を、ロケの自然美がさらに美しく彩ってくれる。海が特に印象的で、浜辺に座る二人はそれだけで充分すぎるくらいだった。本当にromantic。ミュージックティが副音声でよかった。
副音声で「私がドイツ語じゃなくて英語を使うのは○○だからよ」とあれば面白そう。
力作のエールの評価をむやみやたらに下げるのはどうかやめて下さい。お願いします。1が5を追い越しそうって絶対有り得ないから。泣きそうです。
渥美清さんのステテコ、どこでみれますか？
殿堂入り間違いないですね
ステテコが作った幸せの時ってありそうです
ほんと、星一つのいつもの人を消したらかなり評価上がるはずですよね。気がつけば3.1ですよ。前にベストレビュー40票以上入った分を削除してもらったように、なんとかならないのでしょうか。
ラスト二分、裕一さんと音さんの海辺の場面は何度待ても素晴らしいシーンです。
音さんの裕一さんを思う気持ちと、裕一さんの音さんを包み込むような優しさ。
信じられないほど美しい映像とあわせて、とても心地好い時間と空間を感じました。
冒頭のアジフライ騒動のヤンチャな音さんがあってこそ活きる海辺の場面。とても上手ですね。
エールは、こんなにも心を動かせられるドラマ。
その事を再放送でも、認識させてくれます。
ベストジーニストなんてどうでもいいですね
ステテコの似合う、生粋の、そこら辺のおじさんがみたいですね
今日のもよかったな～と思ってきてみれば、
なんで同じ人が毎日何回も星1つけられるんでしょうか？
音に質問されて、裕一はなぜ双浦環を「知らない」と言い直したのでしょうか？
素直に音楽雑誌で見たことがあると答えてはいけなかったんですかね。
確か主人公が双浦環の写真を見て「きれいだな～」と鼻の下を伸ばしていたシーンがあった。別の女性に心を持っていかれたごとを隠したように見えてた。
このエピといい、志津にメロメロになったり、「音さんを捨てた」という話になったり、スタッフの誰の趣向なのかなと思う時がある(@_@)。
音楽家のドラマというより、サラリーマンのトレンディー(古い！)ドラマみたいな感触。
音ちゃんの前では美人に心奪われたこと隠したかったんよね。
可愛かった裕一君
最初に女の子にモテて喜ぶ設定にしたのは降板した脚本家。
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