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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
そういえば、久しぶりに大恋愛な朝ドラですね~
最近の朝ドラ夫婦は恋愛から結婚まであっさりしてたような。
前作は恋愛を熱心に見せてくれてたのに離婚しちゃったし(史実らしいので仕方ないけど)
今作は初回で晩年の二人を見せてくれてるから、安心して見てられる。
>岩城が音に対して言った「お嬢」という呼び方に何かホッとする。
子供の時にもそういうのが普通で、女子供がとか岩城に言わせたのは失敗ですね。
>心無い人には本物の詩も曲も書けないし、
歌うこともできないだろう。
ナチス党党歌「ホルストヴェッセルリート」は多くのドイツ人を熱狂させマインドコントロールし、ユダヤ人の虐殺や戦争への狂気を後押ししました。発表当初は世界はこの曲を絶賛したものです。
歯磨き粉なんか飲むやつなんていないわ!
バカタレが
>子供の時にもそういうのが普通で、女子供がとか岩城に言わせたのは失敗ですね。
他人の感想に対して言い返すだけの投稿はやめましょう。
若い頃って、人がどうゆうふうにみているかって気にするよね、意見だったり
自分も若い頃そうだった
少しでも、何かすれば、いちいち言われるしね
欠点つかれるし、気は休まらないよね
人にあまり振り回されないようにしないとね、ホントに
ファンがたくさんいるのに、愛されているのに、なぜ死ななければ
いけなかったのでしょうか?
ちゃんとしたエンタメに触れていないと、
安っぽい感動ものに影響されてしまうものだから、
子供には勉強だけでなく多くの文化に触れさせないとね。
その点エールは子供たちにも見せたいクオリティに仕上がっている。
コロナ禍で、2.3ヶ月本当辛かったわ
部屋に引きこもるって結構辛い
ノイローゼになりかけた
NHKの番組だって、生き生きして、よく笑っていたし
みんな憧れの目で見てたわけでしょう?
内容も楽しかったし、意味のないことなのかな?
若い命が失われるのは本当に辛い。
本当に辛いなら、逃げてください。
選択していいんです。
自分を大切に
感動も笑いもないドラマ。
笑わそうとするところが寒い
早く再放送が終わって欲しい。
来月は本放送が始まるだろうか?
また スカーレットの悪口書いてはるな (๑˃̵ᴗ˂̵)
音が大粒の涙をこぼしながら、「足枷」っていう言葉を使っていた場面、こんなに悩んでいたんだ…と改めて驚いた。
音って強いイメージだったから、そんなふうに身を引こうとしていたところ、そうだったんだ……と。あきらめない押しの強さもあるのに、一方では、相手の幸せを第一に考えて身を引く潔さもある。
お母さんが「裕子」の名前を見て「だいぶ、追い詰められとるわ…」って理解してあげたのがちょっと笑えた。いいお母さん。それにしても「裕子」ってバレバレやん(^^;)
色んな感情が裕一と音わかりやすい。泣いて笑って熱い。若いんだもん。思いっきり表して私の代わりに。
いいなぁ〜裕一も音も。
互いに相手を大切に思う気持ちが溢れていて。
嬉しいことを喜んだり、悲しいことや辛いことを一緒に乗り越えていってくれる人と出会えるって本当に幸せなこと。
そんな二人を見守りながら見ていけることも幸せです。
ミュージック・ティーチャーが副音声だから、
見守ってくれる人が近くにいてくれる感じが
伝わってきますね♪
ラブ・レター♫って言うときのティーチャー、
力が入ってるのが楽しい♬
若い二人の恋を温かく見守れるってことは自分はまだ幸せなんだと実感しています。
コロナで違う日常を嘆いてばかりいないで、二人の恋の行方を楽しみたいと思います。
昨日から副音声がミュージックティーチャーなのですが、面白くてハマっています。ドラマの内容をもう知っているので、副音声を聴く余裕があるせいか、そちらをメインに聞いてしまう程です。あさイチに彼がゲストで出た時、本当はこの役と全然違う、シャイで真面目な方だというのを知っているので、このギャップというか、演技力に感心してしまいます。応援したくなる役者さんになりました。
確かにやることなすこと裏目に出ちゃって
やるべきことやってない
浩二に交代してほしいくらいの三郎さんは誰かに似ている
ん?もちろん私のことですよ。
誰を想像したんですか?
音がナイフを研ぎながら葛藤しているシーンは気迫が凄い。
ヒロインが悩んだり考え込んだりするシーンで、ナイフを一心不乱に研いでいるって初めて見た。
思いつめて瀬戸際に立たされている危うさがナイフと手元からヒシヒシ伝わってきた。
私は仕返し襲撃前の必殺仕事人たちの刃物とぎ思い出していました。
でも職人さんたちは日常的に刃物研ぐんですよね。
心を静かに自分を見つめながら。
事態急変。茂兵衛が留学を許可した。これが音と裕一を逆転させる。音は周囲の言葉を聞き諦めモードに、裕一は作曲が止まらず夢は膨らむばかり。音は別れの手紙を送るが、裕一は矢も楯もたまらず川俣を飛び出した。
音が強いイメージなのですっかり忘れていたが、最初に出会いのアクションを起こしたのは裕一の方だった。初めて自ら行動する裕一。初めてすぎてとんだ暴走になるが、それは明日のお楽しみ。
権藤の祖母のラスボス感がすごい。茂兵衛は初期からちょっとお茶目な感じだったので、始めからこの祖母こそが裕一の留学の最後の壁だったのだろうが、最初の脚本家はどう決着をつけるつもりだったのか。想像がつかない。
兎にも角にも裕一の留学は決まり、裕一は思いっきりハイになる。手紙の裕一の声がこの上なく明るい。そして音からの便りが途絶えると、地の底を這うように暗い。
今日は小ネタをたくさん挟みつつ(古山裕子が一番笑えた)、流れるように二人の状況の逆転を描いた。裕一の留学話もだが、音がまだ未熟で裕一についていけるレベルではないというのもどうしようもないことなので、いったいこの二人がどうやって結ばれるのか、かなりおもしろく見ていたと思う。今見てもおもしろい。ここまでに登場した人物たちが裕一と音にあれこれアドバイスをしており、そのアドバイスにそれぞれの個性があらわれているのもいい。今作は本当にキャラが立っている。
そして喜多一。浩二の新事業案を一蹴する三郎。どなたかが書いておられたが、三郎は確かに独り合点、言葉足らずなところがあるのだろう。金貸しは下賤だから嫌だと言うのは本心だろうし(伝統的な商家は金貸し業を嫌っていた)、浩二に言われなくてもできることはしているつもりらしい。浩二は浩二で、平気で「もう呉服の時代じゃない」などと家業の伝統を否定するような、三郎の神経を逆なでするようなことを言う。三郎も自分の言いたいことを言っているだけで、浩二の心の奥底をわかってやってはいない。
浩二はたまらず裕一の留学について父に問う。浩二にしてみれば兄は自分の好きな音楽だけやってのほほんと生きてきて、やっと家のために音楽をやめて権藤の家に行ってくれたかと思ったら、しれっと音楽を続けていてコンクールに応募なぞしている。一体何考えてんだ、何やってんだと言いたい気分だろう。
この浩二と裕一の兄弟の愛憎。通常朝ドラヒロインの兄弟は優しくてヒロインの理解者であることが多いので、こんなに露骨にいがみ合う兄弟(裕一は浩二を嫌っているわけではないが)というのは珍しくてなかなかおもしろい。姉妹の愛憎劇だと再放送中の『純情きらり』の長姉とヒロインが最後までおもしろかった。色々な兄弟姉妹がいるもんだ。
「音が奏でる琴の音色よ」
見たら分かるわ!無駄な解説が多すぎねん。
オープニングの配役の解説もいらへん。
裕一も音も、もう相手が好きすぎてたまらないのが伝わってきます。今日の音ちゃんの決意は見ていて辛かったです。裕一が立ち上がってくれてよかった!
情報量が多い回だったなあと思いました。再放送の方が、じっくりドラマを見ているような気がします。ミュージックティーチャーの副音声もいいですね。ポゥストゥww
副音声は見えない方のための解説です。状況説明は必要です。
間違った見解で星1をつけたのだから削除してください。
裕一の祖父母は朝ドラ始まって以来の怖い人たちですね。
でもこういう人が支えてこその旧家なのでしょう。
日本の経済も守られていたのかと思うと複雑です。
MTに、美輪明宏物語をやってほしい
てか、この人しかできない
ヨイトマケの歌も聴きたい
再度観て、ミュージックTの言い回し表情いいですよね~。
昌子さん「ハッキリふられたたのよ、裕一くん」
情けなかった裕一が「会いに行きます。」キッパリと宣言
もう走ってる、面白いです、行員の人達や音の家族の演出が良い。
ちゃんとしたエンタメに触れていないと、
安っぽい感動ものに影響されてしまうものだから、
子供には勉強だけでなく多くの文化に触れさせないとね。
本当に「エール」は安っぽい感動もので、朝ドラの黒歴史だよね。
14:08:14さん
↓下記の投稿をパクって意趣返しは違反です。
>2020-07-21 00:08:10
ちゃんとしたエンタメに触れていないと、安っぽい感動ものに影響されてしまうものだから、子供には勉強だけでなく多くの文化に触れさせないとね。
その点エールは子供たちにも見せたいクオリティに仕上がっている。
意趣返し投稿は違反ですよ。
ご自分の感想を書きましょう。
裕一が行動するまで、長かったですね。
音あっての裕一です。
美輪明宏物語確かに見てみたいです。
ミュージックティの金髪のお姿想像してみました。
美輪さんのような末永いご活躍を期待しています。
昨日の音と岩城さんが、馬具を磨く場面、先の方のコメントにありました。私も気に入っています。
子どもから時が過ぎ、音の良き理解者だと思う。
そして、音の抑えた気持ちを書いた手紙に、足かせになるからサヨウナラと切ない。
一話、観てる側も、物思いにふけってしまう。
女子供と言っていた岩城も、時代の移り変わりを実感しているようでしたね。
小さくて口の悪い音も立派な女性になりました。
岩城が裕一を見て何か言ってくれたと思います。あのシーンも好きです。楽しみ。
裕一への返事を書いた時点で音は急激に大人になれた。
若い人はそうして大人になっていくのだが
年取るとなかなか大人になれないのが現実。
大人は見返りを求めてはいけない。
肝に銘じておこ。
本日の「うたコン」は前回の山崎育三郎さんと小南満佑子さんコンビに続いて、山藤太郎役の柿澤勇人さんが藤山一郎の名曲を歌うそうです。必見ですね。
音は裕一のコロンブスレコード就職で廿日市に見返りと言うか裏取引を持ちかけてませんでしたか。
イケメンじゃないと思います。
普通ですよ
三郎は何故金貸しを卑しい職業のようにいうんだ。
一流銀行のエリートサラリーマンの私からすれば非常に不愉快です。
やっぱ⭐️1◯◯◯オジサン エリート銀行マンでしたか 笑笑
そりゃエールの銀行マンにムカつくのも納得やけど
年中24時間 朝ドラサイトの偵察ってどないなってんのや❓ (c" ತ,_ತ)
朝の時間、オンタイムで見るのは大変ですが、
ミュージック・ティーチャーの副音声を楽しみに
待機して見ました。
やっぱり聞いてよかった!個性的なキャラの
魅力あふれる副音声は聞く価値がありますね。
裕一は恵まれていたけれど、大変な重荷も背負っていました。音は不幸に見舞われましたが、のびのびと夢を追う少女に成長。
子供時代から、生い立ちを丁寧に描いたことで、二人の個性が強烈に印象づけられ、ドラマに奥行きが出たように思いました。
>年取るとなかなか大人になれないのが現実。
以前は、さくらさんも立派な投稿者でした。
今は、赤ちゃん返りしてぐずりっぱなしですね。
これを許容していいのか、批判すべきなのか。
高齢者問題は深刻ですが、できれば楽しく乗り切りたいです。
>山藤太郎役の柿澤勇人さんが藤山一郎の名曲を歌う
下手の一言
再放送で気づいた、いい所楽しい所。(他の方は初見時にすでにお気づきかもしれないけれど)
茂兵衛(というか権藤家)が留学を認めたことを三郎に耳打ちするときの、まささんの柔らかい笑顔。やはり行かせてあげたかったのですね。
藤堂先生が「シスタコビッチ」というところ。当時の人はそう発音していたのでしょうか。それとも私の耳が悪いのかな。
考えに考えて別れの手紙を書く音。「古山裕子さん」の手紙を読んで、フェイドアウトではいけない きちんと伝えなければいけないと、苦しい筆を進めたのでしょうね。
依然として分からない所
これだけ分別のある音が、結婚後は「未熟な音」に戻ってしまうこと
権藤家の論理
兄が養子に行ってくれるからこそ融資が受けられているのに、全く感謝の念もない浩二と、それを諭しもせずにわがままを言わせている両親
そもそも伯父の融資で何とか倒産せずにいる喜多一が貸金業っておかしいでしょう。浩二は呉服屋を継ぐわけで、家業を捨てるなら後継者とは言わない。
そして数年後には店をたたむことになる。これは必然。それでも役場でやりがいのある仕事ができる。恵まれていることだ。
「うたコン」の山藤太郎こと柿澤勇人さんの藤山一郎「東京ラプソディー」、とても良かった。素晴らしい。
前回の山崎育三郎さんと小南満佑子さんも凝った趣向にせずに山崎さんには「イヨマンテの夜」を歌ってもらえばよかったかな。小南さんは「鐘の鳴る丘」で川田正子が歌ってた古関裕而作曲の「とんがり帽子」。
紅白で期待しよう。
うたコンで、「山藤さん」の『東京ラプソディー』が聴けた。この人は本当に品が良い。
明日は裕一が豊橋に押し掛けるんですね。我が家のおかずはアジフライにしよう~っと。
私も見ました。
柿澤勇人さんの「東京ラプソディー」素晴らしかったです。
録画すれば良かった。
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