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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
唐沢さんが暴走してる(^^;;
それにつられてみんな暴走？裕一のプロポーズは突然にｗ
音ちゃんがようやく元気出てきた！
今日って四人しか出てなかったのかな？すごかったです。
四人だけ、関内家の茶の間だけでしたね。わずかに吟と梅が階段の所で出てはいましたが。
四人であれだけの芝居を作れるって、並ではありません。
めちゃくちゃなのに、最後は二人の婚約から誓いの言葉まで、なんだか納得させられてしまう。しかも爽快。ＭＴの入る隙もあまりありませんでした。
俺に任せとけ! と三郎がいったら もう駄目なんだと分かっているのもお約束。
薬師丸さんも爆走 (笑)
うん、まんじゅうはうまいわ。
最高です!!!
ほんとに、四人だけ（あと吟と梅がちょこっと）ですごい回でしたね！
ミュージックティーチャーがつぶやく暇もないほどでした。でもぶっこんでた！
めまぐるしく変わるけど、その中でもちゃんと気持ちの変化が読み取れて、やっぱり上手な役者さんがそろうとおもしろいですね。今朝は家族で見ててみんな箸が止まってました。笑
人間なんて二種類に分類できるほど単純なもんじゃないということを教えてくれるエールが好き。
今日もミュージック・ティーチャーの
副音声、楽しかった（╹◡╹）
プロポーズに「よくぞ言ったわ♡」
メッチャ応援してくれてる(⌒▽⌒)
ミツさんの名言「頭がダメって言ってるけど、心が行けって叫ぶの！ゆるすっ！！」
この時の音の瞳、とてもウルウルして、本当にきれいだった。
浩二君を嫌う人ははたから見たら浩二に似ている人なんじゃないだろうか？そこそこ勉強ができて親の期待通りに道を進み選んだ会社の期待通りの働きをしたはずなのに「違うよ」って言われてしまったような人物は今の日本には多いと思う。でも自分は浩二だとは思いたくないんだよみんな。
再放送でも面白いって凄いです。
今日の唐沢さん達のやり取りは知ってても笑ってしまいました。この流れを見て、今後の2人を知っているからこそ、あーやはり出会うべくして出逢っている運命の相手同士なんだなと感じます。いや、みんなそうなんですけどね。
光さんが、三郎さんにおまんじゅうを頬張らせたシーン、
「三郎のお口に、まんじゅうアタック！！」の副音声。
M.Tの解説が、最高過ぎる…(^^;)
たしか、本放送のときは、浩二の気持ちがわかるって意見はもっとあったと思います。裕一も音も自分の好きなように行動するから、割を食う浩二の方に共感するといった感じで。でも今再放送まで見ている人は裕一や音が好きになってる人が多くて、浩二側の気持ちの人が減ってるかもしれないですね。私は浩二も三郎や裕一と同じで不器用すぎるのでかわいそうだし、かわいいなあとも思います。
「接吻したからですか？」
「バカっ！！！！」
爆笑。
光さんが「せっかくだから、食べたら？」って
モグモグおまんじゅうを食べ始めて、
三郎さんにお手洗いをどうぞって勧めながらも、
ずーっと食べ続けているのが妙におかしかったです。
ドラマよりミュージックティーチャーの副音声を目当てに見ている感じです。今日も面白かった。今週だけなのかな？もっとやってほしいな。オーデションのあたりもやって欲しい。
ミュージックティーチャーの母親みたいなお姉さんみたいな見守りボイスがクセになっちゃいますネ。
三郎さんと光さんが部屋を出たときの情景描写「裕一と音、二人きり…」っていう声がなんか心配そうで。
その後「手を取り向き合っちゃう…」からのプロポーズに「まさか、このムードは？！裕一、音に、キッス(≧◇≦)」
ロマンチックな二人を前に、ティーチャーが超盛り上がっているのがいいですネ。
あまりに酷い三流コントだった。
出演者が気の毒です。
(´д｀|||)
ミュージックTの副音声、最高〜 もうずっとしていて欲しいくらい。
コント風味でも、それぞれの思いや気持ちはちゃんと伝わってくるエール、やっぱり素晴らしいです。
副音声いいですね。
私は再放送では裕一の一生懸命さに感動しています。
ミュージックティーと同じ気持ちで見ています。カワイイ♡
裕一と音の大事なプロポーズ のエピソードをこんな茶番で済ますなんて馬鹿げている。
古川雄大さんが言うなら分かるが、今日の副音声でミュージック・ティーチャー御手洗が吟を「ゾンビのように」と言ってたが、当時は一般的な言い方だったのかな。う～ん、マーベラス！
「お互いにエールを送り合って...」
裕一、素敵ですね。こんな風に一緒に生きていけるって素晴らしいことだと思います。
ずっと応援したいと思える二人。
そしてこの二人を取り巻く人達にも皆、幸せになって貰いたいなって思います。
みつさんが「接吻しているところを見てしまいました」って言った直後、ミュージック・ティの「すてきなキッスだったわ…」っていう声、こんなセリフは他の人には言えないですね。
ミュージック・ティ、グッジョブ！
役者さんが上手な人ばかりだから、コントでもすごくいい！これが下手な役者さんだとわざとらしくて腹立つのだが、エールはみんな素晴らしい演技者だらけだと思います。今頃本編の撮影が進められているのでしょうか？コロナに負けず、頑張ってほしいです。
唐沢さんと薬師丸さん、お二人の息のあったやりとり、すごく楽しかったな～。
個人的にツボったのは、お茶をぶっかけられて、あじ！あじ！ってやってる唐沢さんがブレイクダンス風味で笑ってしまった(^^;)
裕一くんのプロポーズ、心がこもってました。
「お互いにエールを贈り合って、音楽の道をきわめよう…結婚してください」
音の表情も、これまで見たことがないほど乙女で可愛くて、瞳がキラキラ。二人の気持ちの揺れ動く感じ、良かったです。
プロポーズがストレートで甘くてロマンティックだから、前後の楽しいやりとりが効いていると思います。照れ隠し的に中和できるっていうか、朝ドラっていうこともあるし、ちょっと楽しい流れに引き戻す必要があったんでしょう。芸達者な唐沢さんと薬師丸さんがうまく盛り上げてくれました。
この先のことを知っているから、裕一の言葉に偽りがないってわかっているし、心から祝福できるプロポーズでした。とても善き日になりました。
きょうの放送はエールの中で一番おいしいところ。
夜の回も見ようっと!(^^)!
今日の4人の会話だけでストーリーが進んでいく手法、面白かった。御手洗先生の副音声も最高！
朝しか観れなかったです。いや今日のびっくりだった、意表を突いたこと。お腹痛い演技の上手いこと、唐沢寿明さん素晴らしく観てる方がうなるわ。三枚目線のおもしろくて吹き出した、訛り丸出し完璧でした。感激して興奮覚めない、相手をする薬師丸ひろ子さんが、また素晴らしい、時間が足りない延々観たいと思いました。
二人きりでラブラブなやり取りを続けてしまうと、朝から、ちょっと見ていられないっていうか…。思いっきり笑えるようなメリハリのある展開、脚本が巧みでよかったんじゃないかな。反対していたご両親が、二人の真摯な思いを汲んで暖かいエールを送る急転直下のどんでん返し（笑）、副音声のティーチャーからのエールも加わって、とてもいいプロポーズになったよ。
せっぷんレクチャーがあったのでどんなキスになるかと思ってたけど、裕一らしく音らしいかわいいファーストキスって感じですっごくよかった！！爽やか✨
すごく爽やかで可愛い二人でしたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
裕一がピュアな人で、ちょっと妖精さんみたいな雰囲気だから。オトちゃんも童顔で子供っぽいから、とても微笑ましかったな〜。
プロポーズもしっかり描きつつ、子供の幸せを祈るご両親の想いも見られて、その上、軽妙な明るい雰囲気に満ちていて、とてもいいお話だったわね(￣▽￣)
プロポーズを家族を巻き込んだカタチにしたのはうまいと思いました。ミツさんの肝っ玉母さんぶりも頼もしいし、三郎さんの柔軟な対応も魅力的でしたし。
昨日のお祭りや花火は、ちょっと切なさもあったけれど、今日は、明るい家族の輪の広がりの中で、二人が幸せになれる予感。一気にハッピーな気分になれました♪
この二人だとキスも可愛いですね。
微笑ましくて、とても良かった。
光子母の思いも良く分かったし。
面白く可笑しく、でも大事な事はちゃんと伝わってくる。
素晴らしい脚本演出だと思います。
音の歌手になる夢を裕一が大切に受け止めてくれたのが、とてもうれしかったです。三郎さんも、一般的な発想と違って、かなり好意的な対応をしてくれて、音が感激していました。
この時代に、こんなふうに息子のお嫁さんにエールを送ってくれるっていうのは素敵なことですね。
朝ドラでこんな楽しいプロポーズって、珍しいかも(゜_゜)
四人の配置。
座卓を挟んで、最初は古山父子対関内母娘。
途中で動きがあって、三郎と光子が結婚を許す時には、親世代に対峙して裕一と音。二人が同じ側に座っているところが、何度見てもすばらしい。
会話の中にそれとなくその場にいないまさ母さんの人柄や今は亡き安隆さんの口ぐせも織り交ぜて親を紹介するなど、喧嘩をしながら両家の見合いをしているみたい。
饅頭アタック！炸裂のコント回。いやはや、あらすじもその先も知っているのにこんなに楽しめるなんて。ミュージックティのブッコミ解説も絶好調の回だった。家族で見て大爆笑。
ほぼ四人だけで回す１５分、視聴者が飽きる間もないくらいめまぐるしく話が転がる。最初は三郎と光子の目的は一致していたはずなのに、裕一の突然のプロポーズ（ここから暴走スタート）で対立、裕一と音が気持ちを確かめ合ってしまってからも二転三転。
セリフのみでずっと話が動いている中でもそれぞれの性格がちゃんと出ているし、三郎や光子が互いを認める瞬間もある。音、光子、三郎の気持ちがどんどん動いているのがよくわかる映像だった。
そんな中で、始めから終わりまで気持ちが揺らがないのが裕一。最後で三郎の質問に困ってはいるが、彼の中で音の存在は大きくなる一方。豊橋に来てからの裕一はとても伸び伸びとして幸せそうで、見ている方も二人に結ばれてほしいと願う。
なんといってもプロポーズがかわいい。こんなかわいいプロポーズになろうとは。ややくさいセリフだったがタイトルもちゃんと回収しており、朝ドラのポイントはきちんとおさえている。昌子さんの接吻指南がきいたのかどうか、ちゃんと自分からプロポーズしてファーストキスまで。えらいぞ裕一。ワァオ。
キスの瞬間を光子に見られたところからまた大転換。ドタバタ劇が止まらない。今回、話の主導権はほとんど三郎が握っていてそれに光子が応戦する形だったが、裕一も実は音のことになると負けていないし、音は音で昨日までのしおらしさも吹っ飛んでようやく彼女らしさが復活。汽車は走り出し、心は行けと叫ぶ。それでこそ音。光子の理解を得て最強の音。
最後はみんなで三郎に頭を下げて、三郎の「俺に任せとけ」。もう視聴者はわかってきている。任せられないと（笑）。
朝ドラの一つの山場であるプロポーズやファーストキスがコントの中に放り込まれており、シチュエーションや音楽で盛り上げまくってのそれではなく、話の流れの中の一つになっていた珍しいパターン。しかし今作は話の展開上結婚式がないので、両家の接点もないに等しいのだが、ここで三郎の心にいるまさ、光子たち家族を見守っていてくれる安隆も話の中に登場させて、それぞれの夫婦の絆も見せてくれたのはよかった。安隆の前で誓ったのが結婚式のようなものか。そしてかわいいプロポーズとキス（誓いのキス？）の時はその後の二人らしさがもう見えている。
結婚式に代わる見せ場として、豊橋の演奏会が控えている。二人の素晴らしい舞台。でも演奏会の回はもしかして月曜日？ミュージックティに副音声やってほしかったんだが。
山崎育三郎さんがカバーした布施明さんの「君は薔薇より美しい」です。
本家もいいけど、こちらも決して悪くないと思う。https://www.youtube.com/watch?v=ImMVASoPERQ
22:40:03さん
いつも素敵な感想ありがとうございます。
ドラマと共に楽しませて頂いてます。
ミュージックティーチャーにはずっと副音声やって貰いたいです。
最高過ぎます。
再放送で面白さに目覚めました(^^)
朝ドラ案外いいですね。
とても暖かい親子関係がよかったです。
昭和の父親って、頑固な怖い感じで描かれがち。でも、唐沢お父さんは、明るくお人好しで、息子に甘い。愛情あふれる人。
家を傾けて商才はなかったけれど、人として、懐の深さのある人。
結婚を止めに来たのに「任せとけ！」になっちゃう。
とてもいい脚本ですし、本音トークを重ねながら、ミツさんと腹を割って、次第に打ち解けて行く様子、役者さんの大らかな演技を堪能しました。
過去の秀作と比べても、とてもいい内容。
手間暇かけて制作されたロケや凝った映像あり、内容の詰まった脚本あり、名言あり、演じ手の皆さんを活かしたセリフ劇の楽しさあり、記憶に長く残るものになったと感じます。
再放送で再発見があったり、飽きずに観られるのも、なかなかのこと。副音声で出演者が増えたような楽しさもありますし、このご時世、ふさぎがちな世の中をちょっと明るくしてくれました。
暖かくてほのぼのしたプロポーズ。
その場にいないはずなのに、
裕一のお母さんや、音のお父さん、
家族の存在を感じさせてくれました。
応援してくれる人達の絆がそこに
浮かび上がった感じ。
御手洗ティーチャーも加わって、
エールを届けてくれて、
すごくよかったです(๑╹ω╹๑ )💕
初対面の大人が「三郎さん」「光子さん」と呼ぶのでしょうか。
私の感覚では「古山さん」「関内さん」または「奥さん」。
素朴な疑問です。
ミュージック・ティーチャーの副音声、延長希望(￣▽￣)
確かに再放送なのに、けっこう見入ってしまう感じ。
昨日だったか、お祭の場面とか花火とか、ああ、また行きたいね～と家族で話したり。
あと、裕一は気が弱そうに見えるけれど、結婚してくださいって、あんなにちゃんと言っていたんだな～とか。音はうれしかったよね。裕一のブレない気持ちがあったから、音のお母さんも、応援したくなったと思う。
鉄男とバンブー夫妻と梅くらいまで副音声やったら、プリンス＆スターとか吟＋梅とか複数でやってほしい。副音声おもしろい。
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