3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)11101~11150 件が表示されています。

2020-06-26 22:54:19
名前無し

久志がスター御手洗のために言ってくれたところ、私もうれしかったです。
御曹司が「そんな外見」と言ったのは、スターの中性的なところのことかと思いました。
裕一たちが全然気にしないタイプだからスルーされてるけど、スターは当時は生き辛い人なんですよね。
古傷を思い出したのかうつむいてしまったスターのために、久志が毅然と彼のすばらしさを語ってくれたのは、本当にかっこよかったし、御手洗ファンの私もうれしかったです。

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2020-06-26 23:26:21
名前無し

実力ある者同士のガチンコ対決なら面白いけど、
コネ息子と選外2人の対決はつまらない。

一番うまい人は他社で行っちゃったみたいだけど。誰のこと?

2020-06-26 23:42:55
名前無し

祐一の才能を全然見抜かなかった廿日市が急に切れ者みたいに。
変わりすぎやろ。

2020-06-26 23:47:33
名前無し

ひよっこでも出てきたオーディション話演じる俳優さんたち。
朝ドラ出演のためのオーディションを勝ち抜いてきたわけだから、
いつも真に迫ったものを感じる。
朝ドラでは忖度で残った人はいないからこそ、
これだけの完成度なのだろう。
演じても演じても結局は人間性がものを言うのが芸能の世界だと思う。
その場限りの言葉で自分を飾っても通る世界ではないんだろうな。

2020-06-26 23:51:01
名前無し

演者ががんばってるかどうかとドラマの出来は別問題。
脚本が一番問題。

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2020-06-26 23:54:01
名前無し

裕一を廿日市が拒否したのは木枯をすでに採用していたから。
廿日市は木枯の才能を見抜いていたのだ。
御曹司はその木枯がコロンブスに辞表を出した直後にテイコクで大ヒットさせた「東京ラプソディー」をわざわざ自信たっぷりに歌ったところから面白くなかったが大人の対応で精一杯のお追従を言っていたが最後は御曹司の傲慢さに堪忍袋の緒が切れた。
昨日と今日に関しては配役を決めた制作統括、美術班、演出陣、編集、俳優女優陣の演技・歌唱がとかく評価されるが脚本の嶋田うれ葉さんは素晴らしかったと思う。

2020-06-26 23:54:45
名前無し

廿日市は最初から木枯をヒットさせ、裕一の歌が売れない理由も見抜いていて、環に歌ってもらって「船頭可愛いや」をヒットさせて。上に媚びつつわりと自分の好きにやってきてヒットもとばしている抜け目ない男です。環の時は進退かけるようなところもありました。今は裕一と最初に契約した時より会社が危ないようで、危機感を募らせているようですね。はじめからずっとあやしげな雰囲気のある男です。さすがは古田新太さんです。

2020-06-26 23:56:57
名前無し

御手洗さんか久志さんか、どちらか選ばれると思っていたから、この結果にはビックリした。
三羽ガラスの活躍はまだ先のようだが、楽しみに待ちたい。

2020-06-26 23:58:39
名前無し

脚本いいですよ!
最近の朝ドラによくあった、どこに向かってるか意味不明なものとか、あのエピどこいった?なものとかに比べても全然いいです。
内輪盛り上がりみたいなところもないし。いつも視聴者と一緒にテンション上がる感じがします。
共同脚本でこんなにおもしろい朝ドラになるんだとびっくりです。後半も楽しみにしています。

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2020-06-26 23:58:49
名前無し

贔屓の引き倒し。

2020-06-26 23:59:22
名前無し

「カーネーション」は尾野真千子さんによると台詞の3割はアドリブだったと言う。今回もスター御手洗とプリンス久志の対決部分はアドリブが相当部分あったと言うこと。
2020-06-26 23:54:01だが、もちろん脚本の嶋田うれ葉さんは素晴らしかった。

2020-06-27 00:12:26
名前無し

今日はオーディション結果にワクワクしながら見たのに、二人とも落ちて虎熊御曹司が合格。
そこまでは何となく想像通りの流れだったのに、、、
御曹司が「そんな外見」と言ったとこから、俯いた御手洗ティーチャーの表情を見た途端、私の目から涙が⁉
続いてあの久志が、御曹司に向かって彼のすばらしさを言う場面で涙腺崩壊。。
開始数分の出来事だった。
虎熊もオーディションで歌ってた時はあんなキャラとは思わず。
役者さん達の演技が、もう演技というよりなりきってて、見てる側の感情が揺さぶられる。
これからどうなる久志の歌手デビュー、御手洗ティーチャーもまだまだ目が離せないけど、しばしの待ちです。
最初からもう一度じっくり楽しみながら再開を待っています。

2020-06-27 00:17:16
名前無し

「カーネーション」のレベルには遠く及ばない。

2020-06-27 00:18:48
名前無し

歌のレベルの問題で外見関係ない。今回コネで決まったんだからなおさら関係ない。

2020-06-27 00:24:27
名前無し

カーネーションより楽しいドラマ。

2020-06-27 00:26:38
名前無し

求めるレベルが違うから議論しても無駄。

2020-06-27 00:28:52
名前無し

楽しさならエールに遠く及ばない。カーネーションなんて過去の忘れられたドラマ眼中にない。

2020-06-27 00:29:43
名前無し

能天気に見てれば楽しめるドラマかも。

2020-06-27 00:32:24
名前無し

前作の贔屓の引き倒しの方には嫉妬するほど今作は面白い。

2020-06-27 00:35:33
名前無し

前作は見てない。

2020-06-27 00:37:24
名前無し

脚本ダメでしょう。
どこに向かっているかは、共同脚本だから予め協議して決めている。その点、自己陶酔的に暴走するようなことはない。複数作家ゆえの利点はたしかにある。
しかし、週ごとのストーリーは脚本家に委ねられているのではないか。わざわざ固有名詞で擁護されている嶋田氏の週は安直すぎ、説得力なさすぎで、ずっと楽しく見てきた私はとてもがっかりしている。

昨日から、廿日市が熊二郎を気に入らないのは選曲のせいだという投稿がある。「東京ラプソディー」は実際にはテイチク発売のヒット曲(日本コロンビアに入社しなかった藤山一郎がビクターからテイチクに移籍して歌った)ではあるが、ドラマ内では特になにか話題になった記憶がない。廿日市が気に入らなかったのは、帝都ラジオの御曹司であることを鼻にかけていること、何よりも「売れる要素」を感じられなかったからだろう。
ドラマだけを見て、テイチク発売の曲だから不愉快だと読み取ることは不可能だ。
実際の脚本にはどう書いてあったのかは知るべくもないが、「大人の対応の追従」では不自然なので、怪優古田新太が、見え見えの皮肉として表現したのではないか。その他にも、稚拙な脚本を役者の努力でなんとか整合性を持たせているように見える箇所が多い。
アドリブが多いというなら、それも役者の努力か、現場の空気の力かだろう。

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2020-06-27 00:42:05
名前無し

前作の能天気ドラマとは一線を画すほど今作は秀逸かもしれない。

2020-06-27 00:44:13
名前無し

今作を批判するのは前作ファンだという妄想はいいかげんやめたほうがいい。

2020-06-27 01:00:04
名前無し

>ドラマだけを見て、テイチク発売の曲だから不愉快だと読み取ることは不可能だ。

それはあなたに関してはそうと言うだけ。分かる人には分かる、と言う表現方法もある。
「あまちゃん」では多用された。

2020-06-27 01:04:00
名前無し

歌手を選ぶのにテイチク発売の曲を歌ったから嫌うはダメでしょ。
実力で評価しなくちゃ。

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2020-06-27 01:07:33
名前無し

御手洗MTの素敵なキャラクターを、今週の脚本に傷つけられて残念でならない。豊橋時代の彼はとても礼儀正しく、苦しい過去を生き抜いてきた誇り高い人に描かれていた。
手紙も書かずにいきなり上京して裕一を頼ろうとしたり、(財布をすられたことは本当であるにしても)泊めてほしいことを夕食の場で音に聞かれるまで言わずにいたり、いったいどうしたのだろう。
彼は話し方はやや女性的だが、外見は男性にしか見えない。洋服の色合いが「鏡で見ろよ」と言わせたにしても、あのような生意気な若者に「そんな外見」と言われて言葉を失うような人物ではなかったはずだ。ましてやメソメソと泣き続けるなどあり得ない。

久志も、これまでは不思議な魅力を湛えていたのに「逃げてばかりだった」と評されてしまった。その評価が定着するのだろうか。残念だ。

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2020-06-27 01:17:17
名前無し

本当はプリンスは実力があって合格していた。会社の首脳陣が企業間のしがらみで御曹司を推してしまった。廿日市は久志の実力を認め表向きは研究生としてそばに置き隙あらば久志をデビューさせようと画策している。廿日市は人の才能を見る審美眼がありしたたかな戦略を持っている敏腕プロデューサーだ。

2020-06-27 01:20:00
名前無し

あまちゃん(私は好きだったが)を引き合いに出す是非は脇に置くことにして、2020年の現在に古賀政男の「東京ラプソディー」がテイチク発売だったことをすぐに思い出して、そこから「なるほど~。あれはテイコク発売の木枯の曲だから、廿日市は嫌ったのか~」と解釈できる人がいることに驚いている。

社運を賭けて発掘した新人のデビュー曲を裕一が書くと決めているのもおかしな話。歌い手によって、曲の相性というものもあるだろう。廿日市は敏腕なのか愚鈍なのか。
これも脚本の罪だと私は思った。

2020-06-27 01:21:28
名前無し

祐一が売れるまで放置しすぎ。

2020-06-27 01:22:40
名前無し

性別不問だったのに、女性の応募者がゼロなのはなぜだろう。それとも画面に出なかっただけか。

2020-06-27 01:28:12
名前無し

横から失礼、レコード会社の件はあると思う。廿日市が熊次郎に専属の作曲家と曲名覚えろって言ってたのはそういうことだと思った。久志のためにみんなで知恵を出しあっていい曲を選んでやってるところからずっと、選曲は大事だと強調されてたような。ミュージックティーチャーが選んだのは裕一のヒット曲だった。

2020-06-27 01:29:43
名前無し

新聞の一次合格者名には女性もいたような気がする。

2020-06-27 01:32:14
名前無し

>今作を批判するのは前作ファンだという妄想はいいかげんやめたほうがいい。

事実だからはしかたがない。いつも先に仕掛けてくるのはごく一部の前作ファンで特に〇〇〇さまが名前出したり名前なしだったり巧妙な手を使っています。こちらは応戦しているだけです。

2020-06-27 01:36:35
名前無し

前作ファンもいるかもしれないが、前作ファンでないものもいる。

2020-06-27 01:39:29
名前無し

「東京ラプソディー」を選曲したのは不快だったかもしれないが、
それだけが御曹司を評価しない理由だとしたら、廿日市は敏腕プロデューサーとはいえないでしょ。

2020-06-27 01:41:31
名前無し

個人的な感情だけでしか、歌手を評価できないなら

2020-06-27 01:41:34
名前無し

当時は歌手志望は男性が多かったんじゃないのですか、ドラマの都合上男性を出しているだけです。視聴者が脳内補完で見ればいい。そこまでいちいち製作者は責任持てない。それよりドラマ全体を見てほしい。

2020-06-27 01:44:15
名前無し

不正があるのは周知の事実だから。星が毎日ひたすら下がり続けてるなんて普通に考えておかしいよ。視聴率はほぼ横ばいなのに。
でも絶賛されるだけのドラマなんてないから、批判意見は筋が通ってれば不正の人とはちがうってわかる人にはわかる。そこはわりきらないとここではやっていけないかな。星つけない人もいるしね。
私は今週ひたすらおもしろかった。ミュージックティーチャーは前と変わらず清く正しく感激屋で涙もろく、凜としててかっこよかった。だから楽しめた。そう思えなかった人は楽しめなかったのも仕方ない。否定はしません。

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2020-06-27 01:47:28
名前無し

廿日市にも杉山にも嫌われた坊やの行く末は厳しいね。
この脚本を書き継がなければならない(ならなかった)あと二人の作家も厳しいね。いや、こちらは互いにゴーサインを出しているから同罪なのか。

2020-06-27 01:50:28
名前無し

「東京ラプソディー」とか関係がない親の七光りで努力しないで世の中を舐めている若造は誰だって締めたくなる。だから活を入れたと思います。廿日市の気持ちが分かります。

2020-06-27 02:02:49
名前無し

録画を見直してみたら、たしかに一次通過者の中には女性の名があった。
01:29:43さんに感謝。

見直したばかりに気づいてしまったが、この紙面は「本物(マイクロコピーから起こしたのだろうか)」に、「銓衡記事」を嵌め込んだもののようだ。仮名遣いなどは頑張っているが、言葉遣いが昭和初期のものではない。そして総ルビにもなっていない。こだわりの美術班らしからぬ仕事。見つけてしまって残念だった。

2020-06-27 02:37:20
名前無し

歌い手さんたちの表現は素敵だったし楽しかった。
御手洗さんも久志もよかった。
でも、変なオーディションだった。大々的だという割には、内輪でサクッと短期間で終了。本人も合否を知らないのに、熊二郎の写真は誰が用意して新聞社に渡したのだろう。

あんなものなら、御手洗は一次選考の結果を新聞で見てから上京すればよい。ピアノのある部屋で思う存分練習ができただろう。

音楽学校のヴィオレッタ選考は逆にいつまでも進まず、間で早慶戦があったりそれに関連して豊橋に帰ったり。
実技審査も何度もあった。5人から1人を選ぶのかと思えば、最終選考は一騎討ち。その間に鉄男と希穂子の恋物語もあった。

バランスは最初から無視しているということか。

2020-06-27 03:00:58
名前無し

ジュノンボーイくん、憎たらしい寅熊をうまく表現していましたね。ドラマ初出演だそうです。通常だったら「カッコいい役」で出たいと思うのでしょうが、きちんと自分の役割を果たしていますね。あの整った顔だからこそ、憎たらしさが増します。拍手👏

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2020-06-27 03:56:03
名前無し

オーディション場面に出演された皆さんの歌や演奏は良かった。

2020-06-27 05:02:14
名前無し

歌手といえば、山藤さんはどうしているかなー。
自信がある人たちの対抗意識に疲れたせいか、彼の謙虚さがなつかしくなる。
廿日市さんの「どいつもこいつも・・・。」の台詞にちょっと共感した。

2020-06-27 06:09:17
名前無し

前作も星下げもいらない

2020-06-27 06:23:40
名前無し

前作の思わせぶりな大久保さんや草間さんみたいな無駄な人物が今作出ていないのがいい。それぞれみんな見せ場があり印象を残した。

2020-06-27 06:28:17
名前無し

前作に星1の感想は内容が充実していた。今作の星1の感想は一部の方以外はみんな短文で淡泊。同じ人ですか?。

2020-06-27 06:33:00
名前無し

夜中の難癖大会に (爆笑)
まとめて眺めて よくもまぁ色々と思い付くわってとこで、やっぱり エールはネガティヴ思考には向かないだろうな。
ドラマで全ての趣向はカバーは出来ないから、絶対数で多い方の趣向に朝ドラが向かうのは仕方ないし、その逆を行った前作なんて結果酷いことになってしまった。
エールはモデルの古関さんの大衆音楽で人気を得て大成功したのとリンクするように、朝ドラらしい大衆娯楽ドラマで大成功って作風だけど、実はどちらも技術的に凄いハイクオリティに出来上がっているってところも素晴らしいよね。

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2020-06-27 06:37:04
名前無し

熊次郎を簡単に許さないでほしい。
心から改心するまで許しちゃだめだ。簡単に謝る人間は反省なんかしていないものだ。



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