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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
15分すら時間がもったいなく感じてきた。潮時。
あさが来た以来ずっと途中で挫折してる。
４年が経過して、コロンブスレコード文藝部の部屋も少し変わった。大きな変化は机上に複数の黒電話が配置されたこと。検索すると黒電話（３号電話機）の提供が始まったのが昭和8年。「物語の現在」の３年前ですね。
その他、謄写版や裁断機も見える。これは前にもあったのだろうか。
美術さん、相変わらずいい仕事をなさっています。
おやつにはんぺんって変なのでしょうか？関内家でもちくわがそのまんまドンって出てたのでそういうものかと思ってました。はんぺんは手作りだったら大変そうですよね。
「おつりは大丈夫」
「大丈夫」という言い回しを安易に頻繁に使うようになったのはごく最近。
少し前まで（昭和初期ならもちろんのこと）「おつりはけっこうです」または「釣りはとっとけ」とか「釣りは要らないよ」でしょうか。
やっぱり笑いのツボを知っているって強いよね。
朝ドラで外してしまうと、見るも無残な結果なんだけど懲りずに吉本に拘ってちゃね。
エールの今風のコメディ感覚は良い参考になりそうだわよ。
今週は久志ウイークですけど、月日が流れ裕一が成長した様子も描かれています。
今の久志は売れる前の裕一を見ているようです。これまで自分と音のことしか頭になかった裕一が、旧友のために一生懸命がんばっています。
でも肝心の作曲は全然手についていないようですが。そこは相変わらずなのかな。
天才なので、曲が降ってきたら一日で仕上がるのでしょう。
音と二人で、応援するのは別の人だけど、お互いが力を発揮できるようにと頑張る姿はいいですね。
新聞の一次選考合格を見て、喜んで抱き合って、おっとライバルだと離れた二人がかわいかったです。
二人とも結局のところ、人がいいんだなあと思う今週です。
千鶴子さんと音の対決では、千鶴子さんのプロ意識がエベレスト並みに
高いのと孤高の天才（努力家）として人を寄せ付けない感がビシビシと
漂ってましたし、そこが彼女の魅力でした。
今回のスター御手洗とプリンス久志は、二人が眩しすぎると思ったら
目からビームまでw
同じ戦いでも、全然違う描き方でスタッフと役者さん達の楽しませよう
とするパワーを感じて、見た後も ずっと明るい気持ちでいられる。
エールありがとう！
プリンス久志とスター御手洗。
久志は実在モデルがいるのでいずれデビューは確実。御手洗はモデルは居ないとしても、あのキャラは三輪さんから着想を得ているのかな～と思うと、こちらもいずれは・・・であれば、ひょっとして２人とも合格？！片方は審査員特別賞とか（笑）
音が椿姫合格した時みたいにまた批判されてしまいそうだけど、私は２人とも合格って展開大歓迎！！プリンスもスターもデビューして欲しいな～。幸せで楽しい展開が良い。
阪妻さん、強調されてましたね。テレビのない当時でも、歌手の「顔」が要求されたのだろうか。当時もブロマイドというものがあったが、主に銀幕のスターの物が売れていたのではないだろうか。それともポスターのためか。
そして、それこそテレビのない時代に、マイクでインタビューをするしぐさが成立するはずもない。
まあ、あれもこれもお遊びと思えば、疑問を持つ方がばかばかしいとも言えるのだけれど、誠実に仕事している美術スタッフに対して脚本と演出が雑でやりきれない思いになる。
久志と御手洗ﾃｨｰﾁｬｰのバンブーでの初対面の場面と
中庭での対照的な服と声で対決する二人をみて
大笑い。3回も見直しちゃいました。
幼馴染みのおでん屋さんなのに、調子に乗った久志が、おでん屋さん、お勘定と言った場面もかなり可笑しかったです。幼馴染みの感じがとってもよく出てる。
主題歌もすごく好きだけど、この朝ドラ、私のなかでは朝ドラトップ3に入ります。
応援してます。逆かな?応援されてます。
目からビーム？ 見逃した。宇宙人総理か(ﾟoﾟ;)。
今日は “UFOの日” で福島のUFO関連施設👽では入場無料だったとNHKラジオ第一でさっき聞いた。
アニメ『キャッツアイ』🐱のOPでは瞳の目から「緑色に光～る」ビームが出てた。アニメだもんね。
履歴書によると、帝国音楽学校主催で「佐藤久志リサイタル」があったんですね。
そんな卒業生に、オペラの舞台へと声がかからないということがあるのでしょうか。だとしたら、この学校の声楽科はダメダメレベルということになります。説得力ないなあ。
あ、リアリティを求めると「攻撃」を受けるのでした。
きょうはすたあとぷりんすがひばなをちらすところがとてもおもしろかったですあしたふたりがうたってくれるかたのしみです
以前はドラマ絶賛の長文投稿が毎日複数あったが、今は１日１本になった。
福島では白みそなんでしょうか。白みそは関西で好まれ、福島では赤みそ系かと思っていました。
「エール」の夢を諦めない姿勢がいいですね。
ミュージックティーチャーは最後のチャンスと生徒さん達に理解してもらって上京してきた。財布すられちゃったけど。
久志もあれこれ言ってるけど、自分でやらないといけないとわかってこのオーディションにかけている。
鉄男もおでんのタネ考えながら作詞もがんばっている。
夢を諦めた人たち、藤堂先生や保のような人も、彼らを応援してくれています。
裕一と音も、ついにエールを送る側にきました。
スター御手洗もプリンス久志も、どちらも合格してほしいです。
今日のエールは最高に楽しかった。
脚本も演出もいいね。魅せ方を知っている感じ。二人のオーラも凄くて眩しかった笑
今回のエピはそういう意味でもピカイチかも？(笑)
MT御手洗も、スター御手洗として、オーディションに参戦。
プリンス久志とお互いに火花を散らすが、なぜか、古山家で、ご飯食べたりしてる。
御手洗は金をすられたとかで、小山家にしばらく居候するつもりらしく、おしかけてきたのだ。
御手洗のキャラは出るたび面白い。
ナルシスト久志といい勝負、イヤ、それ以上かな。
今日も安定の三流コント。
御手洗と久志はキャラがかぶってるようでそうでもないところがいい。一人ひとりキャラが立ってる。
最高でしょ、この朝ドラ♪
そう、マイクでインタビューをするしぐさは違和感がありました。
あと見間違いかもしれませんが、履歴書の用紙サイズが気になりました。
まあどうでもいいです。そこまで時代考証を求めても無駄だとわかっているから。
履歴書を横書きにするようになったのは既成品が出回るようになってからで、恐らく昭和50年代以降のこと。この当時横書きの履歴書を提出するような人はまずいなかったのは確かだが、フィクションドラマだから許されるだろう。
裕一が久志に肩入れするのは分かるとして、音が迷わずに御手洗ＭＴを応援するのはなぜだろう。ひとりは恩師、ひとりは上京以来技術的にも精神的にも支えてくれた恩のある先輩。どちらを推すか迷うのが自然な感覚ではないだろうか。
対立構図を作ってコントを取り入れれば視聴者が喜ぶと思っている。誰かも書いていたけど、見る側を舐めている。
ふたりが発声練習で力を誇示しあうのも火花を散らすのも面白い。ミュージカルスター同士だから、大袈裟な所作もきれいにはまっている。そこに甘えて、人間のリアリティは放棄。（デフォルメを否定しているわけではない）
こういう脚本を見ていると、今後は人物の葛藤とか苦悩とかに中途半端に手を出さないでほしいと強く思わずにはいられない。
再開後には戦時中の場面もあるのだろうか。いやな予感しかしない。
06-25 00:57:18様
「履歴書の用紙サイズ」についての疑問とはどのようなものでしょうか。教えていただければ幸いです。
流石に前作のような朝ドラで、受信料徴収は腹立たしい気分がしておりましたけど
今回のエールで毎朝ワクワクし、倍にして返して頂いたような満足感を感じております。
東京の朝ドラ制作部の皆様、何時もありがとうございます。
古山家は、登場時はどう考えても平屋だった。台所から寝室に向かう辺りは暗がりになっていてよく見えなかった。
音の妊娠のあたりから急に階段がよく見えるようになった。そして今、二階には御手洗が滞在している。ということは、このエピソードが作られた（二階が必要になった）のは東京編撮影が始まってからなのだろうか。この高レベル美術スタッフが、階段作りが間に合わなくてごまかしていたとは考えにくい。
福島の古山家、豊橋の関内家の間取り図は検索すると出てくるが、東京の家が出てこなかったのは確定が遅れたからだろうか。やがては華の日常を描くために二階のセットも登場するのだろう。
今週はファン感謝週間のような、明るくみんなでワイワイと笑わせてもらえてありがたいよね。
来週からは初回からの再放送もエールだから良かったと素直に喜べるけど、これがスカーレットだったらと思うとさすがに辛いかもしれなかったね。
中断は残念だけど、本当にエールで救われたと思いますよ。
恩師を応援するのが舐めた展開なのでしょうか？よくわかりません。先生という仕事をやめて、誠実に生徒さんたちに理解してもらって、背水の陣でラストチャンスに挑む恩師を応援せずにはいられない。全く疑問に思わなかったのでびっくりしました。「見る側を舐めている」というのはすごく強い言葉ですが、そこまで怒りを覚えるとは……
連投、失礼いたします。
裕一の仕事場にはたくさんの絵が飾られている。そして今週からは両親を描いた華の絵も額入りで飾られている。額入りというところがよい。
「お父さんとお母さんを描いたよ」と見せられて涙を浮かべて感激した裕一が、喜んで額に収めて壁にかけている姿が浮かぶ。一枚の絵にも物語を感じられて楽しい。
恩師を応援するのが舐めた展開だとは書いていません。どうかよくお読みください。
「エール」を楽しめる毎朝に感謝。楽しくてしょうがない。「あまちゃん」の時を思い出します。「あまちゃん」もいつも続きが気になって、毎朝楽しかったな。
中断は残念ですが、久志や藤堂先生たちが週替わりで副音声で解説してくれるそうで。スタッフのアイデア光る「エール」らしい再放送になりそうでとても楽しみです。
撮影は大変でしょうが、皆様どうぞご安全に。待っています。
美術さんすごいですよね。
華ちゃん大きくなってからの古山家の茶の間が女の子のいる家になってました。かわいい。
まさかオーディションに宮路オサムさんや徳永ゆうきや細川たかしさんの弟子(三味線弾いてた)が出てくるとは。
本当に何でもアリなんだな(笑)
あと、虎田熊次郎にはワロタ。
オーデション凄く面白かったーー！
皆さん上手すぎーーって我が家で盛り上がりました。誰が選ばれるのかな？特別枠が出来て2人も合格してほしいな。個人的には駅長さん？のが良かったな♪
寅吉とか虎田とか阪神球団からお金が出ているんでないかい？(笑)
ОＢ掛布出演で充分だと思うが。
審査員に小山田先生がいるのが当然のシーン。いないほうがむしろ不自然だが、この頃からそれが困難になっていたのかもしれない。
もう、藤丸さんの笑顔がたまりません。ちょっと色っぽいし、抜群の歌唱力。プロマイド買いに行かなくちゃ。
御手洗が『船頭可愛いや』を歌い出した時、裕一が隣に居る藤丸さんに「僕の曲だ！」と言ったけどあれおかしいですよね。
『船頭可愛いや』は藤丸さんの曲でもあるので、あの場合は藤丸さんに対しては「『船頭可愛いや』だよ！」と言うべきでは？
素直に楽しかったです。皆さん芸達者ですね。
バラエティーに富んでいて、あっという間でした。
久志くんの声量豊かな明るさもよかったですが、御手洗ティーチャーの情感たっぷりな歌いっぷりに心惹かれました。西洋音楽の人とは全然違う節回し。お見事でした。
ほんと今日も楽しかった。オーデション皆さん上手い方ばかりで個性も全く違っていて、とても楽しんで見てしまいました。
私の予想ではあのトンデモない二枚目の熊次郎さんが選ばれそうだけどどうなるんでしょう？
廿日市さんのちょっと待った！は誰？？
早く続きが見たい！
オーディション、きっちり見せてくれましたね。まずそこで安心しました😅最近はすっ飛ばし朝ドラ多かったので。
本職の方ばかりだったのでしょうか。皆様とってもお上手で、殿様キングスは一人だけ全然違いましたね。すごいです。駅員さんと津軽三味線の方にも聞き惚れてしまいました。
久志もすごかったけど、スター御手洗の船頭可愛いやもすばらしかったです。これで歌った人は四人目でしょうか、皆さん個性があって素敵です。
いったい誰が合格するんでしょう？明日が楽しみです。
オーディションの審査の時に、廿日市の右隣りに座っていた社長が終始楽しそうにしていたのがとても好きでした。
オーディション、出てきた人達のキャラが濃くてスターとプリンスも普通に見えてしまった 笑
みなさん素晴らしい歌でしたね～。けっこう長めに聞かせてもらえてよかった。
私は駅員さんに合格してほしい！
水川ながし、細川たかしの弟子ですか！
50歳もサバよんでいた方が殿様キングスとな？
そういえば「あなたのお側に、、」と言うフレーズ
おぼろげながら覚えています。
駅員さんも楽しかった廿日市さんの「おもしろの人？」と
秘書さんに尋ねるのが受けた。
久志の『丘を越えて』裕一のリサーチの甲斐あり
廿日市さんがノリノリに。
スター御手洗の『船頭可愛や』あらためて良い歌とも感じて
ミュージックティのあの静謐な佇まいと儚げな声そして伸びる声量。
藤丸さんが嫉妬するほどに、魅せられました ブラボー！
そして思わぬライバル寅田熊二郎の登場。
荒ぶる名前に似合わない、フォトジェニックな美形 阪妻来た！
オーデションだけでこれだけワクワクをくれて贅沢ですね。
さぁ結果はいかに、廿日市さんの怒りを見ていると
あの人かな？
バンブーで、すっかり天下を取った風の会話の二人に
華ちゃんとオーデションを見学した裕一が冷静な評価。
大威張りでミュージックティに、語る久志の口元に
ホイップクリームが付いてたのが今日のツボでしたww
裕一があそこで「君の曲だよ」と言えば、それはプリンス久志笑。
わーい僕の曲を歌ってくれたと、本気で喜ぶのが裕一。
なるほどあの部分の歌詞を、こんな表現すんのかと思うのが鉄男。
最終選考会で、「東京ラプソディー」の帝国ラジオ御曹司のフランス留学経験の青年だけジュノンボーイ・フォトジェニック賞の坪根悠仁さんで残りは皆プロの歌手でユニークな人を出してくる。配役を決めた土屋勝裕制作統括とチーフ演出の吉田照幸が今週の脚本の嶋田うれ葉、演出の野口雄大を巧みにフォローして、ここまで娯楽性を追求したエンターテインメントとしては最高の朝ドラは初めてですね。廿日市にお笑いの人かと茜に聞かれる着物姿の「鉄道唱歌」の青年が演歌歌手の鉄道マニアの徳永ゆうきさん、「東京行進曲」のお爺さんが元殿様キングスの宮路おさむさん、プリンス久志とスター御手洗はミュージカル界若手主役級、最後の「ソーラン節」が細川たかしの弟子で民謡歌手で優勝経験もある彩青さん。
名前が岡本敦郎や氷川きよしをもじってるのも面白い。で今日も専務の小倉一郎が鶴の一声で決定に廿日市が異議。
「カーネーション」のような深く掘り下げた内容もいいが、こう言うライト感覚でアミューズメントを追求する作品も面白い。
著名人のサクセスストーリーだから平易な内容で分かりやすいのがいい。
何か吉永小百合が映画デビューした昭和30年代後半あたりで二二六事件があり日中戦争が本格化しナチスがベルリンオリンピックやった頃には思えないけどね。裕一はホームビデオ持ってるし（芥川龍之介も家族を撮影してるから時代考証は正しい）。
個人的に駅員さんに合格して欲しい。
ミュージカルの人は苦手。
内容より娯楽に乗っかった朝ドラで、それが受けるかどうかが試されているような気がする。最初の脚本家は、こういう路線が嫌だったのかもしれない。
オーディション風景が面白かった。昭和の名曲なみだの操の殿様キングス宮路オサムさんが懐かしかったです。粘っこい歌い方は健在です（笑）。あなたのおそばにおいてほしいが笑った。岡島役の徳永ゆうきさんの鉄道唱歌も良かった。駅員さんのアナウンスの物まねも面白かった。民謡の方も御曹司の方も歌唱力が抜群でした。そして久志と御手洗の火花散らし合いの歌唱対決も聴きごたえがありました。山崎育三郎さん古川雄太さんの実力がある本職の歌唱力に魅了されました。今回は音楽ドラマらしかったです。明日の結果が楽しみです。
帝国ラジオ御曹司の方はジュノンボーイ・フォトジェニック賞の坪根悠仁さんだったんですか？！情報ありがとうございます。
イケメンだな〜って思いながら見ていました。ちょっと小池徹平くんに似てる気が。
濃いキャラ全開の人達ばかりのオーディション
最高に良かったです。
毎朝、こんなに楽しい気分にさせて貰って感謝しかないです。
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