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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
誰が勝つだろうって予想したの無駄だった。
お互いに尊敬し合えるライバルを描いていて、とても良いと思う。御手洗先生も後半で再登場して欲しい。
ここで中断するのが残念だが、再放送を見ながら楽しみに待ちます。
今週は本当に楽しい朝ドラ生活ができました。
というか、ずっと楽しいが続いている。
こんなのあまちゃん以来だ。
スター御手洗さんがあさイチに出演してくれて嬉しい。全然役柄と違う大人しい方でギャップ萌えです。
研究生であっても久志が歌えるチャンスを貰えて良かった。
スター御手洗、ありがとう。讃え合う姿、二人で流しをしている姿にホロリ。
金曜日にこういう「いうことなし」の回があるとうれしい。
土曜日もゆっくり寝られる。
いいよ働き方改革。
一番歌がうまかったのは三味線の人かなあ。
めったに5付けないけど、素晴らしい歌がたくさん聞けて楽しい週でした。
二人で懐かしのメロディー出来そう🎵
中断前の最後がハナコのアップって…澤部かと思った。
ミュージカルは好きではないが、少し見に行きたくなった。
誰が勝つか予想、けっこう当たってる人いたような?
いつものしょぼい金曜日
スター御手洗の中の人がすごく寡黙でビックリしてます(笑)
御手洗ティーチャーはエールで最初の変人?だったと思うけど、大好き!
娘の “華” は華丸大吉からだとしたら、次女は “丸” で末っ子は “大吉” かしら(笑)。
古川雄大さん出身地「長」…長崎ではなく、長野県の村だった。
テイチクに行った一番うまい人が誰かは今日の放送だけではわからないでしょうね。
いずれドラマ再開したらわかるんでしょうけどそれまでわからないままにするのかな。
久志は鼻にティッシュ詰めててもかっこいい
んだねぇ、鼻ティッシュ(笑)
なんとまあ、二人とも落ちちゃった!
でも久志はなんとか道が残りましたね。おめでとう。
スター御手洗は残念だったけど、プリンスと認め合う姿は美しかったです。
最後は夢のデュオを聞かせてもらえて、本当に楽しい一週間でした!大満足です。
あさイチのプレミアトークに御手洗役の古川雄太さんが出ていましたがドラマのイメージとは違い物静かで礼儀正しくて努力家でギャップを感じました。いつもスイッチが入って輝いている山崎育三郎さんとは対照的に古川さんの魅力になっていると思います。これからエールが終了までに再登場を期待します。また朝ドラを機に飛躍してドラマや映画や舞台などのエンタメ業界で幅広くご活躍される古川さんが楽しみです。
つわものたちのオーディションと久志と御手洗の対決が盛り上がり視聴率21.2%を記録した。
結局一番下手だった熊次郎が親のコネで選ばれる今もあり得る芸能界の裏事情も描いて面白かったです。誰が勝つだろうと予想していたが、久志が勝つテンプレートな展開ではなくて良かった。戦いが終わり久志と御手洗がお互い認め合い握手する場面が良かった。裕一の仕事が順調で娘華が手がかからなくなった条件に音が再び音楽の道を目指し応援する裕一が良かったです。今回は中断を前に充実した金曜日でした。
コネで決まるオーディション、予想するだけ無駄だった。
スター御手洗、レコード会社から全く相手にされなかった。
どこがスターやねん。
オーディションの結果楽しみにしていたのにつまらないオチだったな。
もう少しひねりがほしかった。
今日は、久志が逃げずに立ち向かう姿に男を見た。
スター御手洗をライバルと認め、彼を汚すおぼっちゃんに立ち向かう彼は、新しいスター誕生だった
鼻にテッシュを詰める事にはなったがw
廿日市の調子乗ったおぼっちゃんを脅すのも
彼の中にあるヒット曲への拘りと、見つけ出す
センスやプライドが見えてカッコよかった。
音の歌を始めます宣言に、家事疎かにするなとか
子育てはどうすんだよ みたいなくだらない事を言わず。
満面の笑顔で手伝うよ!と言う裕一も最高です。
久志の変化にいち早く気が付く鉄男も、研究生の
職に着くように応援するミュージックティも
皆が輝いていましたね。
1文無しのミュージックティに、お金を貸すのでは無く 一緒に歌う事で餞とした三羽烏達。
2人のデュエットが聴けて大満足の金曜でした。
あの弟子になりたい人…誰?(音 風に)
6月29日(月)からの放送休止期間中は『エール』を第1回から再放送。
土曜日は「朝ドラおじさん」ではなく、本編を放送。
再放送では出演者による副音声を楽しめるようで嬉しい。
本放送の再開時期については、決まり次第発表されるみたいです。
再放送には感謝です。
いつか再開される日を楽しみに待ちたいと思います。
バンブーに藤丸さん来た!
御手洗Tの中の方、物静かな人なのですね…
演技であんなふうに艶っぽく、しなやかに
動いておられたことに驚いた('Д';)
大変な努力家という印象でした。
どちらも選ばれないところがリアルで骨太。
理不尽、コネ、どんな世界でもよくある光景。
でも、そこからどう這い上がるか、気持ちを新たにするか、そこが見たいから、これはドラマ的には一番スパイスが効いていて、おもしろい展開だった気がする。
御手洗ティーチャーは、「がんばったわよ」と堂々と音楽教師に戻って、次の機会、またチャレンジしてほしい。
久志くんと御手洗MT、残念やったね。でも、二人の火花散るシーン、互いに認め合う場面、楽しい一幕になっていたんちゃうかな。
直接、本人に言わんと、他の人に文句言いながら、さりげな~く、相手にエール送ってるいう感じがええね。
古川くんのことはテニミュの時から応援していたので、今回地上波でこんな風に活躍している姿を見られてとても感激しています。まさかテレビで見られる日が来るとは……。
本編では歌う姿がなくて残念だったけど、番外編で歌を聞けてとても幸せです!やっぱり上手いなあ。
古川くんのこれからの活躍をますます期待します!!
ちなみに、ミュージックティが熊次郎に「鏡で自分の姿見てみろよ」みたいなことを言われた時に思わず、「見たらわかるだろ!顔の良さも足の長さもお前よりはるかにいいわ!!」って叫んでました笑
今週は本当に楽しかった。ありがとうございました。
プリンス久志の残留に期待したいです。
ここから、コネの坊やを追い抜いていく
ところを楽しみにしてます(*゚▽゚*)
ミュージックティーチャーにも
また登場のチャンスをぜひ!
始めは久志のデビュー週と思って見ていたが、週半ばでスター御手洗が登場し、オーディション参加者も一流揃いで、予想以上に大混戦となって予想がつかなくなった。結果はコネ御曹司の優勝というなかなかリアルで苦い結末だったが、久志が御手洗の実力を認め彼の名誉を守ったことと、御手洗の潔い勝者への賛辞に胸のすっとする思いだった。
胸がすっとしたのは廿日市に対しても。比較的わかりやすいキャラばかりの今作の中で、数少ない得体のしれない存在の廿日市。木枯がいて会社が順風満帆の時は売れる曲にしか興味のない様子だったが、今では会社に不服があるようで、昨日の発言と今日の御曹司を締めた様子からは、廿日市が歌を世に出すのにはそれなりに自分の考えと矜持があることがわかった。「努力しないで売れなかったら」と言ったことからも、彼は意外と人を見ていたらしい。裕一がまともな曲を書けなかった時期にクビにしなかったのも、才能のある裕一がいつかはそれを開花させると信じて待っていてくれたのだろうか。
今週のメインゲストの御手洗。私は彼のおかげでこの『エール』というドラマを楽しめるようになった。彼の初登場、裕一に過去を語った時、演奏会で大拍手をしてくれた彼が忘れられない。今週は彼の魅力があふれんばかりで、彼の一挙手一投足に目が離せなかった。彼がオーディションで歌った時、その素晴らしい迫力ある美声に聞きほれたものの、やはりあれは環と同じで学校で学ぶ感じの歌。一足先に大衆の前で歌い彼らの心を動かし自分も変わった久志の方が、大衆向きの歌い方だった。もちろん演者達はそう意識してやっているはずだ。素晴らしかった。
最後にスター&プリンスのハモリを聞かせてくれるなんて、本当に今作は視聴者に向けてドラマが作られていると思う。歌う二人、そして裕一と鉄男の表情が素晴らしかった。いいものを見せてもらった。
裕一と音夫婦。仕事場で作曲する姿に風格が出てきた裕一。音と戯れると一気に崩れるのもご愛敬。音が歌のレッスン再開を希望するともちろん喜ぶ裕一。赤ん坊の頃から今もずっと、裕一は華の相手をしている。バンブーでも抱っこして食べさせていたし、おそらくあの人形でも遊んでやっているんだろう(笑)。裕一の承諾の言葉には説得力がある。
最後に登場した彼は芸人のようだが、塚地武雅を思わせる風貌で、どんな人物を演じてくれるのか楽しみだ。中断が本当に残念!でも伝説の初回からまた楽しみたいと思う。
落ちてしまったけれど、不思議に清々しくて、まだ始まったばかりじゃないの?という明るい希望が残りました。
御手洗ティーチャーが三羽烏に溶け込んで、裕一くんも一緒に居酒屋に繰り出して、みんなで流しをやっているところが一筋の光。
鉄男くんがギターを弾く背中がちらっと見えたけれど、三羽烏+ティーチャーで、いつか何かできたらいいですよね。
押しかけ弟子の人、もしかしておにぎりが好物?
旅をする芸術家の人かと思ったw
プロ野球でも育成入団選手がドラフト上位よりも大成することはよくある話で、プリンスのこれからに大いに期待したい。ティーチャーだってほかのレコード会社にトライアウトする方法もあるんだから、豊橋に戻るのは何かもったいない。
久志が勝つ在り来たりな展開ではなく。久志が落ちた代わりに研究生として努力させるひねりの効いた展開が良かったです。オーディションの結果を楽しみにしていましたがいい意味で期待を裏切るどんでん返しのオチが面白かったです。
芸術分野って、コネと実力、ちょっと微妙な世界かも。
聴く耳のある人が厳しく選んでいると信じたいけれど…。
とりあえず、落ちた人みんなにエールを送りたいです。
廿日市の新人歌手に対する態度はこの世界は甘くないよと叱咤激励していたと思います。暴力団の脅しまではいかないし見ていて怖さは感じなかった。むしろユーモアがありました。会社の言いなりになるも久志の才能を認め新人歌手と切磋琢磨させて二人を成長させる廿日市のプロデューサーの配慮と優しさを感じました。たぶん廿日市は裕一や久志の頼れる人物にこの先なるかもしれない。人間臭い廿日市が面白い。
コネで終わるオーディションが功を奏し各登場人物が前向きになる展開が良かったです。実のある結末に今週いろいろ予想していたことが無駄ではなかった。
最後にどーんと視聴率上げましたね!
ここで途切れるのはもったいないけど、副音声解説付きで初回からおさらいしていきたいと思います。手筒花火とかもう一回見たいので楽しみです。
ちゅうとはなオーディションのエピソードだった。
モヤモヤした気分で中断になるのは嫌だな。
木枯がテイコクに移籍直後に作曲し大ヒットの「東京ラプソディー」を歌う御曹司。廿日市はその時から内心はらわたが煮えくり返っていたのを大人の態度で抑えていたが最後の御曹司の傲慢さに一気に爆発。今回は演出、美術、俳優女優陣の演技・歌唱だけでなく脚本も秀逸で申し分ありませんでした。
昭和11年と言う感じがあまりしないのを除いては。
予想外の結末に驚いてしまった。
絶対にどちらかが選ばれると思っていたので、こんなふうにMTが去ることになるとは…。
自信あふれるプリンスがまさかの付き人?
こんなおもしろそうなところで中断なんて…続きが気になってしかたがない。
久志は負けたが明日に繋がる意味のあるオーディションのエピソードでした。
音は音楽の夢をあきらめなかったし夫の裕一は理解があったし中断後が楽しみになりました。希望が持てる中断は嫌ではない。
ちゅうとはな?
中断!
改めてスカーレットじゃなくて良かった
来週からの再放送までワクワクさせてくれるって
流石にエールだわ ヾ(๑╹◡╹)ノ"
中断前に盛り上がりましたね〜
朝ドラとは思えないほど本格的で、すっごく面白かったです。
ミュージックTは残念でしたが、久志は何とか残れたようで良かった。
二人の火花散る対決も凄かったけれど互いに讃え合い、
流しでハモっている二人を見て幸せな気持ちになりました。
素敵なエピありがとう。再開の日まで再放送を楽しんで見ていたいと思います。
「あさイチ」で古川雄大さんが意外な形でドラマにかかわる、と言うのは、ジャンバルジャン岩城、光子と共に豊橋のNHKのど自慢に出るんでしょうか。それとも、四番手の再放送の副音声解説か。
チビ久志、希穂子役の入山法子さんはオールアップの花束受け取った画像がありましたが、千鶴子の小南満佑子さんのいったん東京を離れる(関西でも活動されてます)ツイートと同様に今後の出演に含みを持たせてますね。作風的に史実のような悲惨な結末を千鶴子にはさせないと思います。徹底的にアミューズメント重視で戦時色も感じさせません。「あさが来た」も明治を感じさせなかったし、これはこれでいいんじゃないでしょうか。
2020-06-26 14:18:26は私ですが宮路おさむさんも他社の歌ですが、辞めた木枯が直後に出した歌とは廿日市の感情は違うと思います。
プリンス久志は強がってますが口にホイップクリーム付けたバンブーでの様子からスター御手洗に畏敬の念を持ってるのが分かります。それが今日の御曹司への怒りにつながりました。
美術や編集や演出が注目されがちですが、昨日と今日は脚本も最高に素晴らしかったですね。
ミュージックティーチャーにもう会えないのは、なんだか寂しいなぁ。
朝イチで古川雄大さんの話を聞いたら、ちょっとせつない気持ちになってしまった。
人をなめた態度の悪い人への忠告って本当に難しいものですわね。
丁寧に言っていたらなかなか伝わりませんもの。
廿日市さんぐらいズバッと言うたれやって今朝わかりましたわ。
オホホ
オーディション見る限り久志も御手洗も受かりそうな感じしなかったが、
音があっさり千鶴子に勝ってしまう嘘くさいドラマだから、まさか・・とは思ったが、やはり2人とも選ばれなかった。
それはいいんだけど、結局一番下手な熊次郎がコネで・・という身もふたもないオチ。
こんな茶番劇につきあわされた宮路オサムさん、お疲れ様でした。
毎日朝ドラ「エール」楽しみで起きている、と言っても過言ではないくらい(笑)エール大好き!
来週からは、一話から。子役の裕一君も可愛いかったし、大将、久志君はじめ、皆本当に上手でした。続きが観られないのは残念ですが、一話から又、楽しませて頂きます!
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