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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
プリンスもスターも、全力じゃありませんよね。
久志は特に 緊張した面持ちで笑顔は封印。
2人とも人生をかけるような正念場なので
思うよりもあがってしまったのではw
「りんご可愛や」って、「船頭可愛いや」の替え歌だったとは知りませんでした。
絶賛投稿が多過ぎやねんな (^з^)-☆
50才もサバよんでたのには笑ったw
裕一のパパっぷりが微笑ましいですね。
久志の世話を焼くのも生き生きとしていました。
実は今週、けっこうがんばってたと思います。
珍しく献身的な裕一でした。
作曲そっちのけだけど 笑。
こんな大事な時に、鉄男と裕一は、どうして久志にぴったりな曲を創ってあげられなかったの? 丘を越えては久志にあってないじゃん。
明日のあさイチプレミアムトークはスター御手洗役の古川雄大さんです。
もしかして御手洗ティーは明日で終わり?
そうならないことを願います。
駅員さんは立派な演歌歌手で、
あれは得意技です。
ほんとに鉄道好きのようです。
朝イチで華丸さんがオーディション落ちた人たちでモーニング娘作るんでしょうねと言ったのは、山崎育三郎の奥さんのあべなつみさんに引っ掛けたと思う。
御手洗さん、オペラで詩吟をやるみたいな斬新な試みがほしかった。
「弁慶シクシク夜川を渡る~、金づちなのに~」みたいな。
子役久志はオールアップの花束を受け取って山崎育三郎さんと記念写真撮ってましたね。希穂子の入山法子さんも花束の画像アップ。
スター御手洗の明日のSNSに注目です。多分、今後も出るんじゃないですか。千鶴子もモデルは不幸な死に方ですが、この作品の作風では出していくでしょうし、小南さんもツイッターでは一旦、東京を離れる感じの書き方だったし。
御手洗ティーチャーが朝イチに?!
情報ありがとうございます!
オーディション、受かってほしい~~!!!
林老人をお側に置いてあげてほしいけど、やっぱりお邪魔になりそう。
宮路さん本当に73歳じゃないですか!
殿きんのバッタモンで、たの近とか出てきたんだね
歌手志望の皆さん、年齢も職業も、歌のタイプも、驚くほどバラバラで、素人のど自慢のチャンピオン大会みたいな、素朴さもあり、プロらしい安定感もあり、大いに楽しみました。
皆さんが輝いていて、誰一人ダメなふうではなく、個性を競うのが良かったです。
絶賛が多い。
当たり前です。
とても良くできたドラマだからです。
このドラマを誉めずにはいられません。
内容もおもしろいのですが、美術の凄さは特筆ものです。
先週は3話オムニバスで楽しませ。今回はオーディション風景を個性的な参加者のそれぞれのパフォーマンスで楽しませました。今作は内容がバラエティーに飛んでいて予想がつかずテンプレートな展開など微塵も感じられません(笑)。
久志のモデルの方が超有名な歌手って聞いてたから、てっきり久志がオーディション合格するんだと思って見てたけど、今週は金曜日見ないとどうなってるかわからないな。今日の参加メンバーが豪華すぎて、スター御手洗も選んでもらえるかどうか。華の言うとおりになったりして。
古山裕一の描かれ方が誰かに似てるなぁ~と思っていたら、『ふるカフェ』のハルさんだった(^_^;)。
一人で素っ頓狂な声を上げたり。そういえば、古山家の建物は『ふるカフェ』に良さそうだ。いや、バンブーがあったか……。☕
絶賛とか否定とか、派閥にわけないで、感想を書くところですから、思ったことを書いていけばいいかと。私は単純に楽しいので、かなり褒めてますけど。今まで見てきて、大きく踏み外したところはないなあと思うので。役者さん達がみんなイキイキしてて見ているだけで楽しいのです。朝ドラはチームワークが大事だと思います。なれ合いじゃなくてね。久しぶりに「みんなでいいものを作ろう!」という気合を感じる朝ドラです。中断が残念。
歌える人いっぱい出してきて、だれが勝つでしょうって、どうでもいい。
じっくり描くべきとこはいいかげんなのに、時間とるのはそこじゃないだろう。
私はスター御手洗に真のスターになってほしいです!
舞台でギラギラに輝いてほしいな。
でもプリンスが負けるのも嫌だし。
他の人たちの中からなら駅員さんがいいな。
藤丸さんをあと何秒見られるのか
目をディッシュにして見届けます
あの時代もプリンスやスターなどあだ名をつける時代はありました。坂東妻三郎はバンツマ、榎本健一はエノケン今で言えば木村拓哉はキムタク松本潤はマツジュンなど今昔もあだ名をつけ風潮はありました。嘘くさくはありません。久志と御手洗の対決が面白い。美しいイケメンの競演をいつまでも見ていたい(笑)。
久志は裕一にとって友人であり重要人物です、久志がオーディションに受かりデビューできるか人生の分岐点で友を応援する裕一の大事な話でもあるわけだから久志と御手洗の対決などどうでもいいわけにはいかない。
プリンス負けそうな感じ。
福島行進曲 の週と同じですね。
裕一にもいい経験になるのでしょう。
藤丸さんは裕一・久志・鉄男、誰と組んでもいいコンビになりますね。
今回負けても、いずれデビューすることはみんなわかってる。
スター御手洗も負けそうな気が、、、
テレビのCMで有名になった坊屋三郎さんが益田喜頓さんらと組んだ「あきれたボーイズ」と言うボードビルグループもありましたね。
戦前と言えば戦時中のような何でも鬼畜米英と言うのは大間違い。むしろ、上海で日本で上映されないハリウッド映画を見る金持ちもいたくらいです。
音がカフェ修行したぐらいで千鶴子に勝っちゃうドラマだから何が起こるかわからない。
スター&プリンスのデュオで売り出すとか!?
皆それなりに歌が上手かった。実際の「NHKのど自慢」の方が面白いけどね。
歌は、ただ上手いだけでは足りないんだなーと思った回だった。
御手洗が古山家にいるのはわかる。でも、久志はなぜ古山家で練習するのだろう。金持ちボンボンの彼の家では練習できないのだろうか。(下宿であるにしても)
素朴な疑問でした。
音ちゃんのオーディションの時のように、劇的で感動のストーリーが楽しませてくれるのかしら。
男廿日市の見せ場になる様な予感がするけど、思い切り期待を裏切る廿日市で笑わせて欲しい気もするし
どう転んでも楽しみ方が沢山期待出来るのは、キャラが異常なほど立っているエールならではでしょうね。
今週はなんといってもコロンブスレコード文藝部が興味深い。
廿日市の背後にある蓄音機が美しい。スピーカー部分の模様を鑑賞したい。一度でいいからアップにして見せてほしい。ラジオの曲線もいい。こういうものは見つけてくるのか 資料をもとに作っているのか。卓上スタンドの脚もエンタシスになっていて、太平洋戦争に突入する前の豊かな文化を感じさせる。
廊下の壁には帆船の絵。模型があるのには気づいていたが、絵はいつからあったのだろう。コロンブスレコードの「新大陸」を廿日市は見つけるのか。インドと思っていたら新大陸だったという展開になるのか。帆船のおかげで想像がふくらみ、楽しませてもらっている。
藤丸役を演じている井上希美さんは喋っている時の声が涼やかでいい。
藤堂先生と結婚した昌子役の堀内敬子さんが普段喋っている声も好きです。
調べてみたら、お二人とも劇団四季在籍中に『美女と野獣』で主役のベル役を演じている(もちろん年代は違いますよ)。
まあ、それがどうしたって話かもしれませんが、調べたので書いてみました。
オーディション会場に藤丸さんがいるのはなぜですか。裕一にそんな権限があるとは思えない。
社運を賭けた新人発掘なのに、作曲は低空飛行の裕一でいいのですか。
新聞全面広告で募集するぐらいのイベントなのに、会場は自社の録音室ですか。(録音してるわけでもない)
発表が新聞紙上なのはなぜですか。
この企画は大きいのか小さいのか…。
まあ、つまりは、技量のない脚本家のご都合主義だということになるのでしょう。
今日のオーディション結果も、廿日市の反乱も、その後の収まりも関係者の笑顔も全部予想できてしまう陳腐さ。ちょっとだけ涙要素を入れるのも分かっている。
というようなことを書くと「素直に楽しめばいいのにかわいそう」という攻撃が来そうだ。大丈夫、楽しむべきところはちゃんと楽しんで見ております。歌い手のみなさんの声はもちろん、立ち姿も表情も素晴らしい。仲さんはどんな台詞も味わい深く表現してくれる。眼福、耳福のドラマです。
人によって色々な楽しみ方が出来るこの朝ドラ。
私は素晴らしいと思う。
多少雑なところがあったとしても、そんなのこのドラマだけじゃないし、そんな過去作でも皆さん絶賛されていたりするんだから。
私はエール最高〜って思ってる。
歌って難しい…。
歌唱力や技巧だけがすべてじゃない。
曲や歌詞、世界観によってふさわしい歌い方や声の質なんてのも関係ある気がする。
プリンスはもちろんうまいけど、山崎育三郎のふるさとより、森山直太朗のふるさとのほうが、ぐっと心にきたように。
廿日市が言っていたテイコクを辞退した一番歌のうまいやつって誰?
なんだスターもプリンスも不合格かよ。
あれだけ偉そうに言っていたのに残念だな。
結局、一番下手だった熊次郎が親のコネで選ばれた。いいかげんなオーディション。
テイコクを辞退したのではなくて、
テイコクに声かけられてコロンブスを辞退したって意味でしょうね?
で誰なんでしょう?
久志……頭突きされて鼻血まで出てるのに、警察は呼べないの……? 手当てもされてない。
コロンブスって暗黒(ブラック)企業だな……。
あら、廿日市が熊次郎を締めてる……いい音楽を作りたい廿日市なんだね。ちょっとスッキリした(^o^)。
芸能界に限ったことでもないのだろうが、会社内の胡散臭い話になって来たな。最後に出てきた弟子志願の男のことも気になるが、放送されるのは相当先になりそう。
あさイチにスター御手洗が出演中。
二人の対決シーンが楽しいわ。
最後、認め合う二人が素敵。
廿日市は祐一の才能見抜けなった間抜けな人物っぽく描かれてたのに、急に切れ者ディレクターみたいになった。キャラ変わりすぎだろ。
敵とはまだ心通じ合っていない友なんすかね。
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