5 | 250件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 84件 | ||
2 | 100件 | ||
1 | 148件 | ||
合計 | 723件 |
最後にみきおが出ていた。
児童だとどんな罪になったのか、正志はお父さんが受けるべき罪を背負ったのか?
そんな説明があっても良くない?
最後に出てきた大人のみきお、
それこそ、昔の罪で記者に色々嗅ぎ回られないの?
幸せそうにカフェの経営者によくなれたなぁ。
佐野家のあの可愛い長男を返して。
なんで澤邊が出ているの?一瞬バラエティ見ていたっけと、ドラマから気持ちが外れてしまった。
そうしたらお姉ちゃんも貫地谷さんのまま。
少女の頃の顔を、報道や、住人の記憶から消えたいから整形したんじゃないの?
種明かしを見たけど、視聴者を馬鹿にしていないか?
もう、上野さんが出てきても、ドラマに集中出来ない。
でも、どんな結末でもまた出会えてよかったね。
平成の佐野家がなかったら、お母さん、お父さんがあの2人ではなかったら、見なかったかも。
そして、子役さん達の演技の凄さに惹きつけられた。
でも、思わせぶりばかりその辺りに散りばめられていた。
だからこそ、
上野さんの行動は光っていた。
2020-03-24 14:58:13さん
どう言うこと???
全然似ていない兄弟ってあるからなぁ。
次男の心が生まれて、次第に成長していってほぼ大人になったとき、
兄やすず姉、和子も、心(たぶんそう名付けられている)が平成の初めに家に出入りしていた、心という青年に似ているなぁ、と思わないんだろうか。たぶん、当時の青年心の写真は家に残していない…。
ほかの人も言っていたけど、二時間かそこらのドラマでよかった内容。
つまらないのに面白いコメントもサクラかなあとよく思う
ドラマの良し悪しは現実の友人、知人、家族の方が間違いないね。
因みに主人に半沢を観るよう薦められたけど、全然嵌まらなかったなあ。
冤罪は晴れたけど、事件そのものは新聞に載るんじゃないの?何人も死んでるし身元不明の心さんも。
家の前に記者達が押しかけた時、和子さんと一緒に写真撮られてるだろうし。何にも知らない現在の心さんと由紀さんが見たらビックリだろうね。
まあ、所詮視聴率狙いのドラマだったってことだな。
せいやさんを黒幕にしたのは意外な黒幕と思わせるためか、それともお笑い第七世代のゴリ押しなのか。
まあそんなことはどうでもいいが。。ドラマで納得いってない人は、パラビに入って絶対観た方がいいな。全ての謎が語られてると言ってもいいと思う。
絶対ドラマで流すべきだったな。大誤算だな。
最終回の皆さんの意見として…
・校長の息子エピいいから、事件の真相を全て教えて!
・坊主だからといってなんで慎吾が澤部なの!?
・キャストと主題歌の無駄遣い!!
・脚本おかしすぎない!?
この4つなんじゃないかなって私は思ってる!(笑)
・少しずつ視聴率が上がる。
・視聴者に大いに期待されたが、最後の最後でずっ転ける。
・役者と主題歌だけは良い。
・ドラマの真相は動画配信サービスで!。
・楽しんで観ていたファンがアンチにかわる。
↑コレって、「あなたの番です」と全く同じ末路じゃん。
もうあんなに酷いドラマは出てこないと思っていたのに、まさかね…。
今期やったドラマの中で一番酷かった。(パンダのやつも酷かったけど、アレは最初からクソだったので除外。)
怒られそうだけど…
まあ、楽しめたので…
怪しい表情や行動をした人間が一杯いるけど、みきおの共犯者は1人。最後まで木村さつきの、みきおに対しての異常愛と和子さんに接した校長の、今からあなたを刺しますよ、的な表情が今なら恥ずかしいくらい笑える。上野さんもどういう由紀を演じていいのか戸惑いがあったんじゃないかな?家族愛がテーマなら心さんの命がなくなった直後に文吾が家族に真実を語って悲しみの中にも近い未来に又再会できる希望を持ち新しい心が生まれた時の子供達や和子さんを描いて欲しかった。特に母親の和子さんの心情は一番大事だと思う。父親と息子だけのドラマでは無かったはずだから。
最後まで見て、トホホってなりましたが
これだけ突っ込めるドラマは他になかった。
レビュアーの皆さんの繰り出す鋭いツッコミが
楽しみになってました。
ありがとうございます。
パラビについて。
これ、最終回のグレーな結末から、地上波で放送コードや放送倫理に引っ掛かって放送できない部分をパラビでやるのだろうと想像していたが、想像通りだった。
やはり、地上波ではあれが限界なのだろう。
あな番は見ていなかったので知らないが、「続きは○○で」方式がとても増えた。
ドラマが気に入れば、続きが観たいのは当然だが、今のところは、「トドメの接吻」のみに留めていた。
今回、パラビを契約してまで観たのは、半分は「放送コード、放送倫理問題」によって表現されなかった部分が、パラビでは表現されているのではないかという推理からである。
そういう意味で、非常に納得できるパラビ誘導であり、今後もこういう傾向は出てくるであろう。
つまり、「地上波では放送コードに抵触しない『無難で余白を残した結末』」、「有料配信サイトでは地上波で放送し切れなかった『クリアな結末』」の2本立てにすることは、とても理に叶ったもので、ある意味、有料配信サイトの発展の可能性を大きく広げたと言えるだろう。
今後は、一歩進んで、「地上波では『結末A』」、「有料配信サイトでは、『結末Aと見せ掛けての別の結末B』パターンや、「地上波の『結末A』」への「アンサーソングならぬアンサードラマ」、「地上波のパラレルワールドとしての『別ドラマ』」、「視点が変わることによって全く内容が違って見える『だまし絵』のようなドラマ」など、地上波と有料配信サイトのコラボの可能性は大きく広がる、その方向性の一例を見させて貰ったと思う。
だからといって、有料配信サイトへの誘導が良いとはとても思えない。
こういう逃げを作ると、やはりドラマとしての質の低下は免れないだろう。
まだ「後編」が残っている。
地上波テセウスも言いたいことは山ほどある。
書けたらまた来ます。
質問ですが、
12年前の村祭りで文吾が正志母を逮捕と言ってましたが、12年前は文吾は警察学校時代で音臼村に来ていなかったはずですよね?
00:27:59
録画確認したら
1984年文吾は音臼村駐在所勤務と由紀ノートに書いてある。
ミスですね。。
あほらし(笑)
う~ん、なるほど、ゼロさんの考察 大変参考になりました。
自分のように齢をとった機械オンチで低所得者のおっさんにはドラマを見るのもきびしい時代になりそうですね、
テレビ離れが益々加速するような・・・・・・
時代なんですかねえ・・・・・・
まあ、評価はわかれるドラマでしょうね。
俳優の演技は良かったので、家族愛のホームドラマだと思って観た人は楽しめたでしょね。
けど、これだけ視聴率稼げたのはミステリー的な要素だっただけに、そのオチがあの雑さでは非難されてやむなし。
まして詳しい謎解きは有料サイトと契約して観てね、ではねえ…
家族愛を感じた事が余り無い
ここは家族愛を感じる所だから泣いてーみたいなシーンは合ったけど、なんか全然泣けない台詞ばかり
あざとく家族愛感じろが余計にうざかった。
榮倉さんのこの時の演技がなあ 感動出来なかった。
最後が当然イマイチでしたがそれまでたくさん楽しませてもらったのでその総合評価で
あまり面白くなかったが、最後の最後が面白かったです❗
ギリシャ神話のテセウスの船とこう言う形でつながるのかと納得した。
父親と家族を助ける為みらい平から来た息子が死んで、母親のお腹の息子が大きくなる この二人は同じ息子か?TIG違う息子か?
このドラマで褒めたい点は題材にもなっている「テセウスの船」を
最後の最後でその意味をしっかりと視聴者に伝えたこと。
ドラマでも映画でもそこが大事なんだよね。確かに内容において
頂けない部分はあったけどテーマはキチンと通すことができた。
それが出来た最大の理由はこの枠が「日曜劇場」だったからだ。
たぶんこのドラマ、後の方になって「どうしようか、風呂敷広げすぎたな」と、
あせりまくっていたと思う。最終的に「これは日曜劇場なんだ」ということで
そこだけは崩れないように作り終えたんだろう。
今の心も死んだ心も、家族思いの息子に育ったのなら同じだよ。
母と兄が心中、姉とも離れ、施設で育った理由が父が死刑囚だから。
会ったこともない、愛情どころか迷惑しかかけられてない状況で育ったなら父を助けようなんて普通は思わないと思う。母姉兄、由紀のいない家族愛を知らない父を信じない心なら別人だと思う。
てゆーか子供の頃と大人の慎吾のほうがテセウスの船でしょ。体の細胞が30年かけて入れ替わるとここまで変わるのかと。ドラマ版のテセウスの船の本当の意味は澤部慎吾だよ。
オリジナルになってから
つまらなくなりすぎたため
子役の慎吾と大人の慎吾は果たして同一人物といえるのか?
パラビには入ってないけど、見た人が解説してるユーチューブ見たら、金丸を突き落としたのは、子供みきおだそうです。
未来から持ち出されたヴォイスレコーダーが過去でも利用できた(周囲の反応含めて)件、12年前の音臼村祭り当時に佐野文吾は何歳で、その頃すでに駐在官だったのか、パトカーのタイヤがパンクしているからと言って普段使っている自家用車を出さずに走って現場に向かう文吾の行動はいかがなものなのか?辺りの疑問はパラビで解決出来るでしょうか?
金丸さん体幹悪すぎ、ストレッチマンに鍛えて貰ってください。
崖の淵ギリギリで立っていて、雪の上なら振り向きざまに子供に押されてバランス崩しただけでも十分危ないとはおもいますよ。
1977年の駐在所日誌を文吾が書いたとは限らない。
祭で人が亡くなるような事案が発生して、駐在所だけで対応するわけがない。
当然、警察署から警察官がやってくる。当時、文吾は警察署勤務だという事でしょう。
校長の息子の喧嘩は、駐在所の警察官が対応したと考えられる。
文吾は音臼村に来ていたから、喧嘩の事案が発生した事実を把握していても不自然ではない。
祭の案件で駆けつけているので、そっちに関わっている場合じゃなかった…という事では?
雪で滑ったのかって、有料に持って行くなら
スペシャル謎解きバージョンを制作して欲しかった。
義母ムスでも腹が立った!
>>金丸を突き落としたのは、子供みきおだそうです。
↑
やとすると正志は誰も殺してないやん( ˙◊˙ )
心のは事故みたいなもんやし...
それってラスBossにするには弱すぎやんΩ\(。_。`)チーン
ほんま色んなとこが雑( 。•́_•̀。)
みきおの事はまあ納得したが、せいやの動機・・誤って毒きのこ入れて人が一人なくなった。それで人殺しとしつこく言われるかな?後付けって感じで興ざめだった。何を今まで必死で見てたんだろう。
最後の告白に全員の名前を入れんかったのは、パラビに対する気遣いかぁ。
出来た子だね!
母親も「殺してやる」との思いを込めて毒キノコ入れたんじゃないのに
いつまでも覚えてて 挙句には 掘り返され、、うかばれない。
しかも妹は、初登場。
猪木のダー!も含めて能天気な警察一家と
変な村人たちの話と してしか心に残らない。
そもそも2人はいつごろから共犯関係になって、
それぞれの事件(金丸の件だけじゃなく)にどう関わったのかとかがよくわからないまま終わっちゃたって感じ。みきおが青酸カリ中毒になったのは仲間割れなのかな。
あの二人の共犯であれだけ振り回されるって警察ってどれだけしょぼいのかって話になるし、もっと知的な頭脳犯を黒幕に設定すべきだったのでは。
最終回。色々ツッコミたい所はあるし、原作通りで良かったんじゃない?とか思うけど、私は好きな結末だし、たぶん視聴者の皆さんもあの結末を望んでたと思う。バッドエンドじゃ嫌だし。。「テセウスの船」ってそういう意味だったんだ!と改めて分かったし、しっかりストーリーに取り入れてるなって。コメントされてる方いるけど、「日曜劇場」だからこそそれが表現できたのかなと思う。
改めて家族を大切にしようと思ったし、和子さんや由紀ちゃんみたいに自分の意見を曲げない芯の強い女性になりたいって思ったよ。最高のドラマだった。
やっと最終回を見た。途中何度も脱落しそうになったけど、最後まで見られたのは西郷どん、鈴木亮平がどうなるのか気になったから。なるほど、ハッピーエンド、心は生まれ変わってる(?)から記憶が無いのね。
でも実はこの手の過去未来の行き来、パラレルワールド物はあまり好きじゃない。そもそも好きじゃないから犯人が誰でも大した動機は無いだろうと思ってた。要はどうでも良かった。
案の定、ミキオの動機(これは原作も同じ)も、ドラマオリジナルの正志の動機もとてつもなく弱く、「そんなことで人を殺すのか、クリマイのサイコパスの足元にも及ばないな。」と思ってしまった。なのでストーリー以外の感想を書きます!(^◇^;)
いつも寒そう、
明るいキャラなら持ってこいの竹内君がいつも苦悩顔、
鈴木亮平が榮倉奈々ちゃんに叩かれ過ぎ、
毎回気になる榮倉奈々ちゃんのアニメ声と喋り方、
二十世紀少年並みの暗さ、(これ、前も書きました)
真犯人かと思ってたユースケの早々の退場、
子供が犯人というめんどくささ、
その柴崎楓雅君の微妙なイケメン度、(上手いこと育ってね)
心が家族を助けに未来から来る、というテセウスより、
母親の命を助けるために部下である自分の父親を過去に送り込んだターミネーターのロマンチックさ大、を再確認、
そして上に書いた全ての感想を爽快にぶっ飛ばすハライチ澤部のキャスティング!
良かった良かった。(^o^)
やっぱりせいやさんだと黒幕としてはどうしても弱いんだよな。演技は上手いんだけどね。絶対芸人さんやなくて俳優さんが黒幕を務めた方が良かったんだよな。校長の笹野さんとか。鈴木さんと竹内さんはさすが俳優さん。どうしても演技のレベルが違うから、最後のもみ合いも違和感を感じた。。まあ楽しめたからいいか!
心さんのみならず、みきおと慎吾もパラドックスと捉えれば、ラストも納得できますね。
他のコンテンツ観なきゃ謎が解明されない時点でそのドラマは駄作でしょうね。ドラマだけですべて終わらせてほしいよ。
『俺、家族の未来を変えるためにここに来たんです。父さん、母さん、姉ちゃん、にいちゃんに出会えたから強くなれた・・・ありがとう』
優しい笑顔で亡くなる姿。本当の親子に見えた。
もう、このシーンだけで黒幕とか伏線とか拘らなくなってしまった。
きっとこのサイトでは色々と言われると思いますが、
個人的にあの親子に会えないのが寂しい。
3か月間、過酷な撮影のお陰で毎週楽しみでした!
ありがとうございます!
スピンオフとか特別編なら有料サイトでいいと思うけど有料サイト誘導を見込んでの穴だらけのドラマを平然と放送するなんてね、、。最初から100%完璧なものを視聴者に届けようとは思わないのね、、。
ネットニュースで、
今回コロナで当初決まってた撮影場所がダメになり最終回5日前までの撮影になってしまった。
主演の竹内さんは食欲もないくらい過酷だと言ってた。
きっと編集もギリギリで、関係者も色々思う部分があったのかと思う。
はたして、心は、本当に強くなれたと言えるのだろうか?
天国へ行った心に幸あれ!
「お前を殺したら、俺を信じて必死に戦ってくれた心さんを裏切ることになる。」と目をうるうるさせながら正志に訴える文吾さん。すごい感動した。。親子愛凄い。。
直接的には描かれてないけど、主人公の田村心さんの死後、タイムカプセルの家系図と指輪を入れた封筒が開けられたことはやっぱり一つ大きなポイントだと思う。
30年後、同じ心さんではないかもしれないけど、文吾さんの心さんを見つめる笑顔が本当に素敵だった。良い家族。。
余韻が残りっぱなしで。。色々ブーイングあるかもしれないけど、私は観ていて本当に良かったと思う。
何もかも知った和子が心を生んで家族で号泣する所が見たかった。私も一緒に泣きたかった。後半いろんなところで疑問を感じて泣けなかったので。
最後、心がユキのおめでたを報告し、文吾が「未来みく」と名前を提案するところで、和子が納得した表情で少しうなづいていましたよね。
それを見て、文吾だけではなく少なくとも和子も、心が書いた家系図を見て、心が自分の子供だと理解したんだな、と。さらに、和子が心を産むシーンも。その2つの場面、パラビで見れるのかな?、だったら見たいなぁ。
生きてる心が現れて、ユキと結婚してだけで無く。
皆さんの仰るように心が生まれ直した事により
この一家はどれだけ幸せだったのかを出産シーン
から見せて欲しかったです。
原作、本日読破しました。
ひと言で表すと、心穏やかなラスト。やはりこういう特殊なミステリは、原作に勝るものはないですね。
なかなか放送規制の壁?など考えると、全てに説得力を持たせるのは、困難だと改めて理解するところもありました。
それをふまえて敢えてな感想として、ここは原作通りに表して欲しかった、という部分もやはり幾つかあったかな。
どの原作ありきなドラマにも、言えることとは思いますが。
そのひとつとして、ラストシーン。ここに原作通りな心と由紀がまだ出会って間も無い描写、教師としてのふたりの、ちょっとしたシーンがあるだけで幸せな気分になれたかも。
タイトルそのままなテーマだけじゃなく、過去に逃げず今を生きろ!というお父さん…文吾さんからの強いメッセージが最後に感じられたら良かったな、と思いました。
さりげない言葉が思いもよらぬ怨みを買う、その点は現実においても十分起こりうる。その事をあらためて考えさせられる点は評価
真犯人判明後のグダクダ展開、竹内の演技も、正直心に迫るものを感じなかった。また、少年法で守られたとしても改心したか定かでないミキオが堂々とカフェで働いていたり、鈴は結局整形していたりと様々な消化不良、良作とは思えなかった。
>「お前を殺したら、俺を信じて必死に戦ってくれた心さんを裏切ることになる。」と目をうるうるさせながら正志に訴える文吾さん。すごい感動した。。親子愛凄い。。
え?そこ感動するとこ??
何ためらってんの? さっさとやってしまえよ!
と思って観てましたけど…
いやもちろん、本気で命まで奪うかは別として、ナイフ持って殺す気で襲ってきた相手を警官が撃ち殺したって正当防衛でしょう。
殺しまでしないまでも、何で反撃しないんだ、って、観ててそこが気になってしょうがなかったんですが…
結局そのせいで心さんが殺されてしまいましたよね。
ナイフ持って暴れる殺人犯相手に情けをかけてる場合じゃないと思います。
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