5 | 250件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 84件 | ||
2 | 100件 | ||
1 | 148件 | ||
合計 | 723件 |
犯人からの本の差し入れ
⇒佐野文吾、赤丸で家族への殺人予告を知る
⇒佐野文吾、警察にそれを説明
⇒警察、差し入れした奴を殺人容疑で逮捕
⇒めでたしめでたし
最終的に心さんは死んでしまったけど、もし無事解決してたらあのあとどうなったんだろう。
都合よく未来に戻れたらいいけど、過去に置き去りだったらそれはそれで微妙な人生だな…
心さんが役に立たなかったと言ってる人が多いけど、
なんやかんやいって、音臼小事件の発生は未然に防いだよね
犯人たちの好き放題で最後には刺されてしんでしまうという
どこまでもポンコツな最期だったけどそこは評価できる
けど、歴史が変わったから音臼小事件そのものがなかったことなので
それを知ってるのは佐野文吾さんだけなんだよね
けど、和子さんや兄弟はどこかのタイミングで
知ることになるんだろうなあ
家族で撮った写真があって、
生まれてきた心が生き写しで成長するんだから
どこかで文吾が真実を話してそう
パラビでエピローグやるのかな
過去が変わったことで、家族ともに心と由紀に結婚が祝福されるのは望ましい展開だけど、殺人犯の家族として後ろ指さされなくなってたら、歩く人生がまるっきり変わるだろうから、普通に考えたら心と由紀との出会い自体がなくなってる気がする。
文書であれほどあからさまに殺人犯から犯行予告されていながら
それを警察と共有して応援を呼ばない佐野親子がポンコツを超えて謎すぎる
他人の手を借りたら負けというルールが佐野家にはあるのか
被害者の数は変わったけど、連続殺人の犯人が子供ってそれだけでかなりインパクトあるから、現代の記者が興味持つ事はあるかも。
当時の関係者である文吾に話を聞きに行く→名刺渡す→文吾が気付く→心に紹介する
という妄想。
そもそも、本の差し入れが誰からなのか解らないと言うてました。
ポンコツは警察も同じ。
そして小藪刑事が恨んでます〜って視線で見てるしw
応援頼める状態じゃなかったとして起きましょうか。
一番の謎
「佐野文吾」宛の手紙、読んだのは心さんで、心さんはそれを隠して自分が神社に行ったのは結果論だよね?
佐野親子を引き離すのが狙いにしても、なんでせいやは小屋のほうに潜んでいて、そこに文吾をおびき出すことが出来たんだろ。
色々と思う事が多々ありますが、
心が文吾に抱かれ亡くなるシーンは、原作より良かった。あの表情は本当の親子に見えた。
なのに、澤部に私の涙を奪われた。
>本の差し入れが誰からなのか解らないと言うてました。
拘留してるのが暴れた酔っ払いとかでもあるまいに、
そもそも殺人容疑で逮捕されてる人物への差し入れを
身元も目的も確認せずにOKするかね??
いくら平成はじめの田舎警察でもありえないでしょう。
脚本が雑過ぎ。
17:51:20さん
文吾の行動を隠れて見てたと思う。
文吾がパトカーに乗るとき、カサカサって音とカメラが犯人目線に変わったし。違うかな?
集団殺人犯の家族ではない人生を送ったならば、大きく変わるだろう。
二回目の心の人生に雑誌記者としてあらわれた由紀が、ミルクテイが好みなのは偶然だろう。()なんとなく以前に会ったような…)というのはリクツにあわない。
三番目の人生であう心の妻の顔は由紀と同じ顔をしているのは偶然である。
なぜなら、まったく書き換えられた世界だから。
※由紀が音臼村出ならば、同一人物という可能性はある。
>佐野親子を引き離すのが狙いにしても、なんでせいやは小屋のほうに潜んでいて、そこに文吾をおびき出すことが出来たんだろ。
先に田村心が読むことを見越していたみたいなセリフがありました。だから先に読んで田村心を神社へ向かわせた後に警察無線で佐野文吾を小屋へこさせたのでしょう。
澤部にガーンとなった所に、大人鈴ちゃん貫地谷しほりさんが
遠慮無く頭を何度も叩いており、感動なんかさせてたまるか!と
思っていたのかも、、遠い目。
しつこいようだけど、心が妻としたい女性は、母親のような性格の女性を無意識のうちに選んでいるということはある。心は案外、女性キラー。
それにしても、澤部のような兄・長男は誰にも似ていない。すずと心は兄妹らしいが、澤部だけは異質。
正志は警察無線までジャックできるのか🤔
せいや犯人説は結構前から予測してる人が少なくなかったけど、結局何の伏線が描かれなかったから対象から外されてた。
それでせいやが黒幕って、裏をかかれたというより、ドラマとしてどうなのよ、ってオチだよね…
これまでの描写、全部がミスリードじゃん。
確かにせいやを匂わせる瞬間的な映像は挿入されてたけど、エピソードがなさすぎて。
それを最終話のぶっこんでいきなり黒幕です、は残念過ぎる。
結局、最後まで視聴率が稼げればオチはどうでもいいってことですか。
このドラマ、ギリギリまで編集をしてたらしいですから、広げた風呂敷をおさめきれなかった感が満載過ぎる。
そこの調整はParaviと有料契約して観てくださいってことですか、そうですか…
心の母和子の心身両方の強さが印象に残った。
>正志は警察無線までジャックできるのか
まあこれは、警察にそう通報したって説明づけもできるかもね。
全部はパラビで伏線説明されるみたい。
成人した慎吾が文吾と心とは似ても似つかない澤部なのも、実は慎吾だけ拾い子だったいう説明がされたりして(笑)
なぜParavi?最近はやりの本編修了後、翌週に番外編という形にはできないの?Paraviとかなんのことやら、どうしたら観れるのか理解できない世代には、酷なんですけど。いい加減にしてください。
最終話観た。
正志が犯人は納得いかない。
元はといえば自分の母親が毒キノコを入れたのが原因。
それで今野の母親は死んでるし、冤罪でもなんでもない。
しかも文吾は事故で終わらせようとしたのを
わざわざ捜査するよう指示したのは自分の父親。
「あんたが捜査さえしなければ」
って思う気もなくはないだろうが、
そもそも文吾は事故で終わらせるつもりだったし、
母が毒キノコで人を殺してしまったのは事実なんだから、
母と妹を不幸に追い込んだ父親を恨むことはあるだろうけど、
文吾をそこまで逆恨みするのは
動機として辻褄が合わない。
過去に文吾が過剰な正義感で恨みを買っていた設定をするにも、
もうちょっと何とかならなかったのか。
突っ込みどころ満載ですが、十分楽しめました。いろいろな付箋の刈り取りはかなり雑なところもありましたが、そもそもこのドラマのオープニングとタイトルで矛盾があることを前提にしている事を言っています。
このドラマ、トータルで何人殺されて、殺人以外で何人死んでしまったんでしょうかね?
で、犯人は小学生と頭の悪そうな息子(せいや)・・・・・・
多少の矛盾や整合性、辻褄が合わないとか、このドラマはそんなもんどうでもいい、自由なドラマなんですね。そこらへんの批判なんて気にしない、言いたいヤツには言わせとけみたいな・・・
どんなに批判されても視聴率しっかり取りました、話題になりました、ドラマというテレビ番組としてしっかり結果残しました、何か文句ありますか?って鼻高々、高笑いをしている人達がTBSにいるんでしょうね?
で、次は半沢だ、次も間違いねえとまた高笑いしてるんでしょうね・・・・
みきおの告白でジエンドにすれば良いものをその後の蛇足が長くて長くてしかも面白く見ていて辛くなった。
真犯人はあくまでみきおでせいやはおまけのおまけ。
その小さなおまけに振り回された自分が馬鹿を見た。
この最低なハッピーエンドに怒りしかない。
視聴者にはバッドエンド。とても笑って許せません。
今まで高評価にしていたけれど今年初の星⭐️にします。
18:20:09さん、そーなんですよ。
いかにもミスリードみたいなわざとらしいショットは何度もあったんだけど、核心部分につながる伏線がないのですよ。
正志のバックボーンに関する何らかのシーンが1個でもあれば良かったのに。
最終回は校長へのミスリードに時間かけ過ぎ。こっちは校長なんかちっとも疑ってないのに、早く本題やってくれーとイライラしてた。
でも最後に澤部で笑わせて貰ったからいいけど。(寛容)
そんで最後の最後に大映テレビの文字を見て、諸々を納得。
>まあこれは、警察にそう通報したって説明づけもできるかもね。
そっかー😓
自分のバカさ加減が恥ずかしい🥺
ナイフもって殺しに来てる相手、これまでに何人も殺してる相手。
今もすでに自分を刺してます。
そんな人間に対して、何をそんな甘ちゃんなこと言ってるんですか。文吾さん。
そういう人情味ある男という設定にしたいんでしょうけど、現実に考えたら現場は絶対そんな空気じゃないでしょ。
ナイフもって暴れてる相手、まずは凶器を確保し、身柄を取り押さえるでしょ。
あんたそれでも警察ですか。
連続殺人犯相手に謝ってる場合かよ。
っていうかこんなのありえねえよ。
脚本おかしい。
自分より20cmくらいでかい体格の拳銃持ってる警察官相手に、ナイフ一本でタイマン挑める正志はある意味すごいな。
あのICレコーダーは証拠の品として警察に預けるんだと思うけど、未来アイテムなのに平気なのかな?何だ?この小さい箱は??ってならないのかな?
たぶん充電式のリチウムバッテリータイプだろうし、電池切れたらどうするんだろう?
謎すぎるーー。
文吾さんが逮捕された時、小藪が「佐野文吾が真犯人であろうとなかろうと、これで警察の威信は保たれる」と発言した意味を誰か教えてください。
警察外部の人間を犯人に仕立てあげての発言ならわかるのですが、警察内部の人間である文吾さんを、ろくに捜査もせずに犯人にして終わらせようとする意図がわかりません。
むしろ警察内から犯人を出さない方が威信を保てるような気がするのですが。
いくら小藪が個人的に文吾さんを嫌いだったとしても、連続殺人事件の捜査を独断で打ち切るほどの権限を持ってるのですか?
2020-03-23 19:01:05
→高さは負けてるけど横幅なら負けないと思ったんじゃない?(適当)
最後の場面の心の奥さんは由紀と同じ顔の別人なの?
ドラマ上は由紀って設定ですよね。強引かもしれないけど。
上野さんってこの作品に誇りを持っているの?
なんか予想と違ってと思ってそう。
真面目な性格とネットでは言われてるけど、
ここの批判意見と同じ気持ちのような気がする。
ラストフレンド、グッドドクター、朝顔は御気に入りドラマのような気がするんだけど、
様々な考察を読むのはけっこう楽しかったが…
→第6話視聴→考える→考察読む→ちょっと納得→第7話視聴→なんかわからない
→考察読む→ようやく納得→第8話視聴→全くわからない
→考察読む→なんとか納得→第9話視聴→思考停止→気を取り直し考える
→考察読む→無理やり納得→最終回→ジエンド~
自分の頭の悪さを呪う無限ループから解放されて実に嬉しい。
文吾の腕の中で赤子のように微笑む田村心の表情に3ヶ月に渡り思考し続けた徒労感を
救われた気がする。
友に最終回の説明をするも上記のシーンにくると泣けて泣けて…。
これだけ泣けたら駄作でもいいやといった気分にさせてくれた心さん、ありがとう。
正志の怒りの形相、目に怒りの炎を感じさせる撮り方をしていたような。
視聴率稼ぎの都合上12年分の憎しみをたったワンシーンにこめなければならないから
せいやも大変だったろう。視聴の際は「やるじゃん、せいや」と一瞬感心したが、
今思いだすとなぜか吹き出しそうになってしまうのは芸人ゆえか。
小藪の演技レベルに至っては破壊的過ぎて脱力を誘う狙いすら勘ぐってしまった。
ドラマに集中できないから芸人だすのそろそろやめてくれないか。
>上野さんってこの作品に誇りを持っているの?
>ここの批判意見と同じ気持ちのような気がする。
>ラストフレンド、グッドドクター、朝顔は御気に入りドラマのような気がするんだけど、
ラストフレンドの上野さん、素晴らしかったですよねー
瑛太さんも長澤まさみさんも素晴らしかった。
でも、ドラマの脚本の出来という意味では、主人公たちがテセウスと同じくらいまぬけで、「さっさと警察に行けよ!」と思いながら観ていた気がします。
俳優陣が素晴らしい熱演を繰り広げていても脚本自体が微妙だった場合、俳優さん的にはどんな心境なんでしょうねー
芸能界にもいろいろあるんだろうから芸人枠自体はいいけど
人選はもっと考えろよといいたいよね。
出来ない・合わない芸人を無理矢理使ったところで先はないのに。
使うにしても俳優としての資質の高い芸人を使ってほしい。
せいや犯人の、多少の伏線はあったと、私は思っています。
まず、せいやの父が火事で亡くなるはずの日、せいやは家にいてた。文吾と心が駆け付ける。二人、見張っていた。→火事は起こらなかった。
次に、せいやの父が毒殺され、司法解剖に回すと言われた時の、せいやの嫌そうな意外そうな表情。→父を世話しながらも憎んでいた?と感じさせる。
それに、はっと汁毒殺を入れると、せいやの父は三度も亡くなってる。この親子に何かあると思わせた。
父が亡くなった後日、桜満開?の中、亡くなった母の話だけをする。→父への想いは?なぜ語らない?
後日、父が亡くなって喪も開けてないうちに、お楽しみ会の手伝い。→普通だったら、父が死んだことを悲しみ、それどころじゃないはず。
そんなこんなで、せいやが怪しいと、思った人は多かったのでは?
私は、しり上がりに、せいやへの疑いが強まり、影の犯人だと、確信を持ちましたよ?
恥ずかしくはない。
外れたとするなら、脚本の方が面白くなかったから仕方ない位にしか感じないので(笑)
主軸だった真犯人が正志というのは当たったし、ラストのミキオが原作では警察に追われて(世間の目を気にして?)身を隠すように生活をしているというのはネタバレサイトを読んで知っていたが、日9のファミリー層をターゲットにしたこの枠では、円満なラストのはずと予想したので、自分の推理には一応は満足している。
だが、A軸、B軸で狂気の殺人鬼のはずだったミキオが、Y軸、C軸で別人のように描かれているのは理解に苦しむし、Y軸で大人ミキオが関与しているはずだと今でも思う。そこをパラビの方では描いてくれているのかが気になって、契約してみようかと思っている。
さつきが、どうしてミキオに執着するのかも理解に苦しむ。
正志に至っては、家庭環境が描かれずいきなりの後出しジャンケン、これは本格ミステリのセオリーから著しく逸脱していることに憤りを禁じ得ない。
正志の父親への殺意が全く描かれていないが、まず憎むべきは父親で、だからこそミキオに殺させたのだろうが、その辺りの流れや、文吾への殺意も理解に苦しむ。
仕事の方が忙しいので、腰を落ち着けて感想を書ききれないが、パラビの放送までは、こちらで感想を書かせて貰おうと思っている。
せいや犯人説は結構言ってるひといたと思いますよ。
伏線らしきものは確かにあったから、
その都度そう話は浮上してましたよ。
未来でも殺されてるから、何らかの関与はありそうだとかね。
けど、具体的なエピソードシーンがなさ過ぎて。
それがようやく語られたのが最終話って、遅すぎる。
だから、せいやが犯人とは思わなかったというより、
エピソードが少なすぎるから、せいやが犯人だと
盛り上がらないから予想から外れてたんだと思う。
視聴者から疑われないためにそうしたんだろうけど、
それまでほとんどモブキャラみたいだったのが、
最終話でいきなり主要キャラに格上げされても、
そんなの新キャラみたいなもんですよねえ・・・
犯人予想だけで満足できる人はあの伏線で納得するんでしょうけど、動機を考察したい派としては、もうちょっとどーにかならんかねーと思います。
火サスの崖のシーンみたいなの、もう見飽きました。
でもせいや君は大変なプレッシャーの中、頑張ってたと思います。どなたか書かれてましたが、やるやん!って思った瞬間ありましたよ。
色んな意見が耳に入ってると思うけど、凹まないで!
澤部じゃないやろ~
それにしても、鈴ちゃんが、
「ワープロの文字なんか誰が打っても同じだよ!!」
「お父さんのきったない字で書いてあったらしかたないけど、、、、、、、!!」と、お母さんを説得するかの勢いで、きっぱり言い放つのを、
そうだ!その通りだ!!と、ついつい、合いの手を入れながら見ていた私でした。
鈴ちゃん!!あなたこそ、ヒーローだったよ!!
正志が犯人では、ドラマ的にどうなのよ、って感じでしたね。
がるちゃんなんかでも、正志が犯人として出た瞬間の反響は、まさかの、というより、残念コメント一色でしたからねえ
ちゃんとレギュラーキャラとして出ずっぱりで、こいつはないだろうって思っていたとこからの「まさか」が面白いんであって、たいして出てこないキャラがいきなり真犯人だったといわれても面白くないよ~
こんなの、ギャグマンガの謎解きで、実は何ページ目の何コマ目の背景でこっそり描かれてたレベルのネタですよ。
巧妙でも知能的でもない、大胆な行動ばかりしている犯人に対して、まぬけすぎの佐野親子と無能過ぎる警察という設定によって成立したドラマ。
特に警察が無能過ぎて萎えた。
あまりにも無能過ぎるから逆に伏線なのかと思っていたら、本当にただ無能なだけだった。
ハッキリ言っちゃって良いですか?
このドラマの脚本家、東京作家大学の学生より劣ってます。
タイムリープものに真面目に突っ込んでもしょうがないけど、
過去が変わってもyuki shin の指輪が消えなかったことから
パラレルワールドという設定で考えて見ると・・・
最初の世界では心が過去に行ったきり
死んでしまって戻ってこないから、
その世界では不幸な佐野家はそのままで、
未来はみなしごだよね・・・
二回目の世界でも、せっかく心と由紀は巡りあったけど、
やっぱり心はいなくなり、
由紀は永遠に心の戻りを待ってるんだよね・・・
そう考えると微妙な結末・・・
心さん、文吾さんの親子愛、命をかけて守りたかった
家族への思いに胸が熱くなりました
番組最終回を
批判するコメントの方もいますが、私は時間が経つのが早く
感じる位にハラハラする展開、ラストの佐野家の描かれ方に涙が溢れてきました
素敵ドラマをありがとう
ある意味、がっかり心さん親子よりも賢い鈴ちゃんに協力を仰げば
みきおの弱点でもあり、一話で終わったかも。
一度現代に戻ったとき、正志死んでたなー。
真犯人なのに誰に殺されたんだろう。あの子供にかな。
本筋では逆にミキオ殺そうとしてたけど。
にしても最後、 子ども全員血が繋がってないないだろってくらい
みんな似てないなw
今日皆と話題にもしたくない最終回でした。最終回を書いた脚本家に誰も何も言えなかったのですね❗可哀想に。今後この脚本家をチェックして見ない事にします。
現実 この子供 嫌いだな!
本当に嫌い
ドラマ 子供に振り回される 未来から来た心って
鈍臭い 笑える
このドラマが 正直 視聴率取れる いや 見るアホな視聴者に 笑える
って言うか
本当に馬鹿みたい 矛盾だらけでV見ながら
変なの としか
星 0・5
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