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>パラレルワールドのパラレルとは並行という意味です。
現世の時間軸があるように、少しずつ違う世界が無限に存在しているという考え方。
なるほどですね。じゃあ、心が過去に動いた結果で、パラレルワールドの中の現代は変わってるのですね。
じゃあ、金丸刑事を突き落としたのは子供みきおでも正志でもありうる事って事ですね。
ミキオは事件の自白をしているけど、子供だったから少年院等には入れられなかったんだろうな。あのミキオは心が未来から来ていたことを知っているまま、成長してるはず。殺人の計画も自白していたし、あんなほのぼの幸せそうな未来になってるだろうか。
セイヤが真犯人というのは、役者としての経歴がないのでありえないと思っていたのになあ。まあ、最後は家族が笑って過ごせていたのは良かった。
だだ視聴者を欺こうとするあまり、無駄な演出が多く辻褄が合わないというのは既に皆さんが仰られている通り、私も同じ思いです。それに加えて私がモヤモヤするところは、過去を変えることで現代を幸せなものにするという話だったのに、過去に戻ったまま心さんは死んでしまい現代がどう変わったかは描かれていません。それどころか、その過去が時を重ねて幸せな家族になりハッピーエンドという終わり方になりました。じゃぁ本来変えるはずだった現代では姉と刑務所の父を残したまま心さんは失踪したということになっていると思います。本来救いたかった現代の家族は最悪の状態ではないでしょうか。これで家族の絆とか正直何も感動出来ません。
>紀子を殺したのはさつきでしたよね
なら、あのさつきはみきおが犯人と知っていて動いてたんですね。
ここで、ろに○ の謎に答えてくれたアナタ、天才!
最終回まではツッコミどころ色々あったけれど面白く
見てました。
でも、犯人の動機にその程度でそこまで恨む?と疑問。一気に冷めました。昔見た(夜行観覧車)や(リバース)の再来だと思ってしまった。
心が2回目に平成元年にタイムスリップした後から
正志がかかわって来たんやろ(。-ˇ.ˇ-。)ん~。
そん時に大人みきおは余計な人を殺す必要はなかったって
言っとたような言っとらんかったような...
心の2回目目のタイムスリップによる過去への関与により、その後の未来(子供の名前ではなく)はすっかり変わったということでは。
文吾は刑務所には入ってないし(冤罪は晴れたし)、姉は整形する必要ないし(顔ほとんど同じだけど)、田中正志は黒幕として逮捕されて刑に服し、子供みきおも罰せられた(少年法で守られた?)
だからその後、佐々木がさつきに、さつきや田中正志がみきおに殺される必要もなくなったのでは。
ただ大人みきおが「ジ・エンド~」とかいってたICレコーダーの音声はどこかに残ってるのでは。
本当に疑問だらけ、パラビ?入れば分かるのかな?
あれって、2週間無料みたいだけど見たらすぐ解約しても大丈夫なの?テセウスの船以外は観るものないから入っても無駄だよね。誰かパラビ入ってる人いますか?
鈴の整形問題でアチコチ騒ぎになってるけど、別人レベルに整形しましたーとは描かれてないですよね。
みんなが勝手に、整形=顔が変わってしまっとるって決めつけてるでしょ。
これもミスリードやったんですよ。
何話か忘れたけど、鈴が「ちょっと整形した」って言うシーンがあったんですよ。相手は心さんやったと思うけど。「ちょっと」がずーっと頭の片隅に残ってて、最終回になって腑に落ちたんです。
2回目の令和(その後修正される前)で、なぜ木村さつきが松尾(旧姓佐々木)紀子を毒殺したかがよくわからない。
二度見ることはないです。
あの時のさつきは文吾さんが憎くて仕方がない、早く死刑にしてほしいのに30年も待たされてる。
新証言なんか出てきたらまた先延ばしになってしまうから、阻止したかったんでは?
そのために人を殺すでしょうか?
以前殺人を犯していてそれがばれそうになって・・・ならわかりますが。
三人で揉み合いのシーンは演技派俳優と華のある俳優に囲まれてやはり
無理があった。せいやはただがなってるだけで顔付きも上部だけ恐く見
せてるだけで浮いていた。同じ芸人使うにももっと芝居が出来る人を入
れないとほんと陳腐。
このドラマは最初から最後まで鈴木亮平と竹内涼真の優しさに癒された
ドラマでした。
ただせいやがなくなった母の恨み話がやけに唐突でそこがめっちゃチグ
ハグ感が否めなかった。
ここでやたら長い考察を披露してたゼロとかいうHNの人、見事に大ハズレだったけど、ショックで立ち直れないのかな。
>そのために人を殺すでしょうか?
さつきさんはみきおが殺人犯だとわかっていたと思います。中1の時に生めなかった子供をみきおに置換えて盲目になっていたんだと思います。
>ここでやたら長い考察を披露してたゼロとかいうHNの人、見事に大ハズレだったけど、ショックで立ち直れないのかな。
お茶の間の「ドラマでも何でも語っちゃおう!」スレで年がら年中、長文の考察書きまくってた人も大ハズレでブーブー文句を連投してますよ。かわいそう。
↑
だとして個人的にはやり過ぎだと思います。
どう思うか思わないかはいろいろあっていいのではないでしょうか。
途中で一度現代に戻った時には状況の違うパラレルワールドの竹内涼真の中に入り込むような演出だったのに、最後のパラレルワールドには戻れないものなのかな?って疑問が…
過去の世界で死んでしまったから戻るべき精神が消滅していることになるのだとすると、新しいパラレルワールドの方の竹内涼真は同じタイミングで命を落とす運命になるのか?
何度世界が書き換えられてもその都度職業の違う上野樹里に出会えると言うことは運命によって微調整が成されていると言う事になるから、やはりどの世界でも上野樹里も竹内涼真も間も無く命を落とす運命にあると言うことになるはず。
かと言って最後は生きてる榮倉奈々と澤部くん…
やっぱり書き換えられた世界に帰れない展開はこれまでの設定と合致しないから理解に苦しむ。
タイムスリップ系のSFでは絶対の定義を決めていないと辻褄が合わないのだと言うことを知った。
でも、最後の幸福な家族の風景はとても良かった。
その分それを見る事が出来なかった方の竹内涼真が不憫に思えて切ないんだけど…
正確を期するために。
セイヤの犯罪⇒起訴される⇒求刑三年を超えると実刑判決。それ以下ならば執行猶予判決の可能性あり。サンタマリア刑事を殺害したのもセイヤならば、警官殺しと佐野巡査殺人未遂罪で実刑間違いなし。まぁ前科者。
みきおの非行⇒児童なので感化院送致。十五才以降、措置解除。
ひどい場合は、国立感化院に送致。
佐野文吾⇒前世界での死刑囚は、刑務所には入りません。拘置所です。
ところで最終回のセイヤとの取っ組み合いでセイヤに馬乗りになり、刺そうとするが、警察官としては考えられにくいなぁ。憎しみの感情としては拳銃を突き付けるんとちゃいますか。あの取っ組み合いで、一度も拳銃を抜こうとしないのも不可解。
付け加えて、小藪は離島に左遷させてほしい。誤認逮捕。
パラレルワールドのことは良く知らないが、心はいつの時代も体格は良い純真な青年だけど、おつむは弱い。高卒か、玉〇大の通信中退。宅配便ドライバー。
樹里さんは、最初は妊娠中毒症。二回目は雑誌記者。三回目は妊娠中の奥様。特別出演なので、疲れてきている。(スポンサーのイベントコンサートに特別出演している時の歌手と同じ)ご苦労様。
色々批判多いかもしれないけど、最終回は鈴木亮平と竹内涼真の演技力に救われたってことか。(田村心が亡くなる所とか)最初は「えっ?どういうこと?」って思ったけど、
結構、この作品はストーリーが深い。パラレルワールドには、和子さんのお腹から生まれた佐野心はいるけど、自分や家族を自分を犠牲にしてまで助けてくれた主人公の田村心はいないっていうことね。だから矛盾が生じた。なるほど。Uruさんの主題歌「あなたがいることで」の歌詞、一見、心さんから由紀ちゃんへの想いに感じるけど、文吾さんから亡くなった主人公の田村心さんへの想いにも感じたんだよな。タイムスリップとか結構描写するの大変だからね。ツッコミ所満載だったけど、良いドラマだったかな。
由紀の作った事件記事のノートに貼ってあった
和子、鈴、慎吾の殺害記事は誰が貼ったの?
みきおと正志はタイムスリップしてないのでは?
矛盾や腑に落ちないことは多々あるけど細かいことを気にしなければ手放しで楽しめる部類の作品ですかね〜。
心さんがタイムカプセルに入れたのは指輪と家系図だけなのかな?
由紀さんの妊娠中毒の事には触れてないのかな?
ほとんどの人が突っ込んでるが、澤部はないわ~
ていうか、観てた人100%思ったんじゃない?
制作側は誰もキャスティングおかしいと思わなかったんだろうか笑
芸人どうこういうつもりはないけど、子供の頃がまるこめ坊主だったからって、なんで成人しててもそのまんまなんだよ。
芸人枠にしても、もっと人選あっただろ。
真吾の息子で心の兄弟とはどう考えても見えない笑
最終回、せっかくみんな笑顔だったのになあ、見てるこっちは全然笑えなかったよ。
犯人が誰かとか今まで色々考えたけどアホらし。疲れた。こんな気持ちで最終回見終わるとは思ってもいなかった。
ブンゴさん、記事は正志がワープロとコピーを駆使して作ったんですよ。
黒幕とかもうどうでもいいから、竹内涼真と貫地谷しほりの兄弟がなぜ澤部なのかをただ知りたい。(笑)
本格ミステリーなどと謳っていますが、どう考えても本格ミステリーではないです。突っ込みどころ満載、矛盾だらけのストーリーでしたね。
鈴木さんや子役ちゃんたちが気になって
見続けたけど、
連ドラにする意味が
全然なかったですね。
二時間ドラマでいいやん。あほらし。
犯人からの本の差し入れ
⇒佐野文吾、赤丸で家族への殺人予告を知る
⇒佐野文吾、警察にそれを説明
⇒警察、差し入れした奴を殺人容疑で逮捕
⇒めでたしめでたし
最終的に心さんは死んでしまったけど、もし無事解決してたらあのあとどうなったんだろう。
都合よく未来に戻れたらいいけど、過去に置き去りだったらそれはそれで微妙な人生だな…
心さんが役に立たなかったと言ってる人が多いけど、
なんやかんやいって、音臼小事件の発生は未然に防いだよね
犯人たちの好き放題で最後には刺されてしんでしまうという
どこまでもポンコツな最期だったけどそこは評価できる
けど、歴史が変わったから音臼小事件そのものがなかったことなので
それを知ってるのは佐野文吾さんだけなんだよね
けど、和子さんや兄弟はどこかのタイミングで
知ることになるんだろうなあ
家族で撮った写真があって、
生まれてきた心が生き写しで成長するんだから
どこかで文吾が真実を話してそう
パラビでエピローグやるのかな
過去が変わったことで、家族ともに心と由紀に結婚が祝福されるのは望ましい展開だけど、殺人犯の家族として後ろ指さされなくなってたら、歩く人生がまるっきり変わるだろうから、普通に考えたら心と由紀との出会い自体がなくなってる気がする。
文書であれほどあからさまに殺人犯から犯行予告されていながら
それを警察と共有して応援を呼ばない佐野親子がポンコツを超えて謎すぎる
他人の手を借りたら負けというルールが佐野家にはあるのか
被害者の数は変わったけど、連続殺人の犯人が子供ってそれだけでかなりインパクトあるから、現代の記者が興味持つ事はあるかも。
当時の関係者である文吾に話を聞きに行く→名刺渡す→文吾が気付く→心に紹介する
という妄想。
そもそも、本の差し入れが誰からなのか解らないと言うてました。
ポンコツは警察も同じ。
そして小藪刑事が恨んでます〜って視線で見てるしw
応援頼める状態じゃなかったとして起きましょうか。
一番の謎
「佐野文吾」宛の手紙、読んだのは心さんで、心さんはそれを隠して自分が神社に行ったのは結果論だよね?
佐野親子を引き離すのが狙いにしても、なんでせいやは小屋のほうに潜んでいて、そこに文吾をおびき出すことが出来たんだろ。
色々と思う事が多々ありますが、
心が文吾に抱かれ亡くなるシーンは、原作より良かった。あの表情は本当の親子に見えた。
なのに、澤部に私の涙を奪われた。
>本の差し入れが誰からなのか解らないと言うてました。
拘留してるのが暴れた酔っ払いとかでもあるまいに、
そもそも殺人容疑で逮捕されてる人物への差し入れを
身元も目的も確認せずにOKするかね??
いくら平成はじめの田舎警察でもありえないでしょう。
脚本が雑過ぎ。
17:51:20さん
文吾の行動を隠れて見てたと思う。
文吾がパトカーに乗るとき、カサカサって音とカメラが犯人目線に変わったし。違うかな?
集団殺人犯の家族ではない人生を送ったならば、大きく変わるだろう。
二回目の心の人生に雑誌記者としてあらわれた由紀が、ミルクテイが好みなのは偶然だろう。()なんとなく以前に会ったような…)というのはリクツにあわない。
三番目の人生であう心の妻の顔は由紀と同じ顔をしているのは偶然である。
なぜなら、まったく書き換えられた世界だから。
※由紀が音臼村出ならば、同一人物という可能性はある。
>佐野親子を引き離すのが狙いにしても、なんでせいやは小屋のほうに潜んでいて、そこに文吾をおびき出すことが出来たんだろ。
先に田村心が読むことを見越していたみたいなセリフがありました。だから先に読んで田村心を神社へ向かわせた後に警察無線で佐野文吾を小屋へこさせたのでしょう。
澤部にガーンとなった所に、大人鈴ちゃん貫地谷しほりさんが
遠慮無く頭を何度も叩いており、感動なんかさせてたまるか!と
思っていたのかも、、遠い目。
しつこいようだけど、心が妻としたい女性は、母親のような性格の女性を無意識のうちに選んでいるということはある。心は案外、女性キラー。
それにしても、澤部のような兄・長男は誰にも似ていない。すずと心は兄妹らしいが、澤部だけは異質。
正志は警察無線までジャックできるのか🤔
せいや犯人説は結構前から予測してる人が少なくなかったけど、結局何の伏線が描かれなかったから対象から外されてた。
それでせいやが黒幕って、裏をかかれたというより、ドラマとしてどうなのよ、ってオチだよね…
これまでの描写、全部がミスリードじゃん。
確かにせいやを匂わせる瞬間的な映像は挿入されてたけど、エピソードがなさすぎて。
それを最終話のぶっこんでいきなり黒幕です、は残念過ぎる。
結局、最後まで視聴率が稼げればオチはどうでもいいってことですか。
このドラマ、ギリギリまで編集をしてたらしいですから、広げた風呂敷をおさめきれなかった感が満載過ぎる。
そこの調整はParaviと有料契約して観てくださいってことですか、そうですか…
心の母和子の心身両方の強さが印象に残った。
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