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合計 | 767件 |
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
酷評も絶賛もスルー。
煽る人に乗せられずに、
感想だけを書けばいい。
星とか評価、賞とか、別にどうでもいいんです。
皆さんの感想を読んで楽しんでいます。
ドラマが良かったと感じたから、その楽しさを共有したいです。
也映子さんのオヤジみたいなキャラがちょっとよかった。
ビール大好き、人の演奏をオナラとか言うし、告白しないと次へ進めないぞ、っていうアドバイスも。
でもガサツなキャラというわけじゃなくて、社会人としての節度はあるし、女子力も高い。
先輩に、こういう人っているよなぁ~と親近感を持てる人。
波瑠さんがすごい普通っぽさを醸し出していて、女優さんが一般女子のふりしてるんじゃなく、本当にどこにでもいるようなお姉さんなので、頑張れ~って思えた。
幸恵さんのお嬢さん、多実ちゃんだったかな、ちょっとした役ですが、存在感ありました。
ピアノを弾いてくれたり、お母さんのバイオリンを習うことへ理解があって、いい子。
理人くんのことを気に入って、ライバルにツンツンするけれど、すぐ仲良くなったり、お母さんの家出を心配して電話してくれたり。
それと、マオ先生の結婚式のために練習していた曲がドロドロ不倫の曲だって、検索してくれたのはグッジョブでしたね(^_^;)
波瑠さんの演技良かった。ファンになった。
理人くん、基本、弟キャラなんですね。
お兄さんがいて、義姉さんも同居。
なんかのシーンで「也映子さん、飲むほうっすか?」
みたいな質問していたのが、先輩に気を遣っている
後輩みたいに見えました。
威張ってる男の人より、こういう感じの人のほうが
いいなと思って。
也映子さんも、理人くんが弦のワックスみたいなの
買ってくれたり、気を遣ってくれるところに、かなり
ほだされてました。
でも、この二人の関係性のおもしろいところは、
バイオリンに関しては、理人くんが、弟じゃなくて
途端に上司みたいになるんですよ。
その匙加減がおもしろくて、二人の上下関係が
クルクル交替していく感じ、すごく好きでした。
無理して演じてるっていう違和感がなかったというか、自然にその役になれるようなキャスティングかなと思って見てました。
天才とか、変人とか、極端なキャラじゃなくて、まあ、普通のどこにでもいそうな人。でも、なんとも言えない魅力が皆さんにありました。
録画しておいたのを、学校が休みになった子が
鑑賞してます。親子で話題にしてます(^ ^)
バイオリンが上達しないところにリアリティーがありました。
ドラマですから、あっという間に上達したということにして、コンサートのシーンで、なかなかの演奏ができたように見せることもあり得たでしょう。
けれど、それでは嘘っぽいし、薄い物語に見えてしまう。なにしろ、仕事しながらでは、帰宅後、夜、騒音(笑)を出すわけにもいかず、家庭内で存分に練習もできないでしょうから、このぐらいがリアルではないでしょうか。大人になってから始めて、指も動かないでしょうし。
それでも、弾き続けたいと強く思い、互いの演奏に耳を傾ける姿から、音楽を愛する気持ちがあふれていましたし、理人が也映子の部屋で「一緒にバイオリンができてよかった」と告げた時の、也映子のパッと輝いた表情からも伝わってきました。
天才少女や神童がコンクールを目指すようなドラマではなく、普通の大人が下手なまま、あまり上達もせずに終わる(ただし副産物として暖かい友情は築かれる)というのは、なかなか新鮮でおもしろいと思いました。
新たな☆評価がないのに 評価数値がなぜ上がってるのかと不思議に思ったら、☆1つの評価が
次々と削除されてますね。
私自身は このドラマは それほど絶賛ばかりになるようなドラマではなかったと思いました。
幸恵さんの家庭の話は、松下さんの演技も良かったし、途中までは成り行きが気になりましたが、
最終的にはありがちな結果だったなという印象。
実際には 自分の家庭があんな状況で、
音楽教室で出会った他人の恋話に付き合う暇は無さそう。まあ そこはドラマなんでしょうね。
前半はとっても良かった。後半は少ーし物足りなかった。
冷静に判断すると、自分としてはこうなるかな。
でもかなり好きですよ、こういうタイプのドラマ。
管理人さん、ありがとうございます😌
おもしろかったです。
時々、録画を楽しんでいます。
久しぶりに原作を読んだんですが、中川君はいくえみ
男子のイメージありますよね…再現率、高し!
それどころか、男らしいアプローチは、原作を超えた
んじゃないかとすら思ってしまいます(ᵔᴥᵔ)
原作とドラマは、基本、別物だとは思うけれど、このドラマは、原作を更にドラマティックに、見たかったシーンを見せてくれたと思います。
マオさんの結婚式やスピーチが付け加えられたから、マオさんとヤエコさんの友情も膨らみましたし、一番苦しそうだったマオさんが一番輝いたこと、脇役だったはずのマオさんが主役のようになり、ヤエコさん達が応援する側に回ったりすることで、ヤエコさんの女子力も光って、ドラマの奥行きが出ました。
ラブコメ風でしたが、ホームドラマでもあり、また
友情のお話でもありました。
特に意外だったのは、ヤエコさんとマオさんの友情。
同じ境遇とはいえ、マオ先生はヤエコさんに
少し厳しいことも言っていたし、もしちょっと
間違えば、三角関係にもなりそうだったし。
結局、マオさんのプライドと凛とした姿勢、それと
ヤエコさんの心温まるスピーチと、不器用だけど
一生懸命な三人の演奏が、マオ先生の心を溶かして
事態がいい方向に進んでよかった。
アスリートの方で、挫折した後、子供に教えるようになって、前向きな気持ちを取り戻した、という話を聞いたことがあります。
真於先生も、生徒の也映子さんから、心のこもった言葉をもらって、その結果、救われたように思えたとしたら、人と人の出会いって不思議。
脇役に見える人にも、いろんな思いがあり、
主役以外の人も個性的。
バランスのいいドラマでした(^.^)
安達さんの脚本、とても良かったです。
アラサーOL、根暗大学生、主婦、ドラマとしてあまり舞台の真ん中に立たないような脇役寄りの人達が主人公。
習い事も大して上達せず、不器用ですが、本当に憎めないかわいい人達でした。
家族にそろそろ録画消してもいい?と聞かれますが、なかなか録画を消せずにいます。
原作の良さを生かしつつ、更によく練られたドラマ。
最近、他のラブコメを見てみましたが、少女漫画のファンタジーな世界観がちょっと・・・G線は落ち着いて見られて好きでした。また、こんな感じのドラマを見たいですネ。
松下さん、中川君、波瑠さん、御三方それぞれの他のドラマも見てますが、このドラマではまるでそのまんま、素でやってる?って感じるぐらい自然でしたね。 役者さんの魅力を最大限に引き出した脚本と演出も素晴らしいと感じたドラマでした。
原作読みながら思ったのですが、理人くんのキャラ、ドラマのほうが性格的に主張がハッキリして、ちょっとトガってますね。
也映子さんが初めて加瀬家を訪ねて行った時も、原作では穏やかに話し合って握手してますが、ドラマだと傷を抉るような本音の応酬。
なんとなく、ドラマの理人くん、より若々しい。年齢差も、ドラマのほうが更に離れていて、也映子の切なさも強調されてます。
好みもあると思いますが、ドラマのキャラのほうが輪郭がクッキリしているみたい。けっこういいなと思いました。
続きが気になって1週間待ちきれない思いで見ていたドラマです。こんなに気になったドラマは本当に久しぶりでした。
波留さんが演じるヤエコが好きになれなかった。
演技に無理があるように感じて、魅力を感じなかった。
中川さんとも恋人同士に見えにくかった。
いまだにコメが続いている事がG線への評価だと思います。
心惹かれるドラマでした。
眼鏡っ子のハルさんがめちゃ可愛かった。
セミプロのカルテットも良かったけど、大人の習い事のg線の3人も凄く愛着持てました。
先週の情熱大陸で滝沢カレンの取材でチラッとドラマの撮影シーンが出ていたので懐かしく思いコメントしました。
良いドラマでした。
女性向け妄想ドラマは数多くあるけど、個人的に面白いと思ったことがほとんどない。
特にこれ、習い事と恋バナでワンクールはキツいと思った。
懐かしくて時々ここにくるのですが、
いまだに評価が続いているのが嬉しい。
特に派手でもないし目立つこともないのですが、
何かじわっと心に残るドラマでしたね。
いいドラマでしたよ(^^)
続編希望♪
バイオリンの関わり方(演奏の上手い下手ではなく)が中途半端だったのが残念でした。
また、劇中のヒロインの話し方や泣き方などがわざとらしく見えてしまい、ただのかまってちゃんに見えたので、いまいち共感ができなかったです。
このドラマはラブコメということなのかもしれないのですが、「コメディ」というほど 面白い場面があまりなかったように思いました。
ここでの絶賛をたくさん読みましたが、
自分の感想はやっぱり変わりませんでした。
3人だけじゃなく
先生も幸せになったので良かった。
かれんちゃんの演技も良かった。
ダラダラした話で、あまり面白味も無く
新鮮さも感じず、主演の中の人の感情が表面的にしか伝わって来ないので
何だか薄っぺらい作品だなと思ってしまいました。
このドラマは火曜日に放送してたんですよね。楽しみに見てました。オンタイムだと、疲れちゃってるから、大事にとっておきたい気持ちで、その日に見ないで、録画しておいて、週末にゆっくり見たり。ちょっと特別扱いしてました(笑)
カレンさん、初めてのドラマだったんですね。
不思議ちゃんでコケティッシュな妖精みたい。
でも、とても鋭いところもあって頼もしい。
女優さんの経験のなかったカレンさんの
キャスティングも含めて、このドラマって、
キャスティングがとても良かった。
また、同じメンバーでドラマ見たいです。
カレンさんは実はドラマは初めてではないですよ。
何気に仮面ライダーフォーゼにもレギュラーではないものの出演していましたし、映画にも出演歴あって波瑠さんとも共演しているようですよ。
意外と下積み長かったんですね。
波瑠さんこのドラマが面白いと思った事があるのかなあ?
朝が来るの朝ドラに出演していた訳だし、出演が終われば
そんなドラマ有ったかなあ?みたいな感覚と思う。
きっと、東出さんとの共演ドラマは忘れたい気持ちのような
気がする。
賢い人は人気より質に拘るだろうし、
ドラマ自体の印象も、主役の波留の印象も薄かった。
だんだん本音を言うようになって、心を開いて、相手の心の中に踏み込んでいくところ、とても自然に描かれていて、しかもそのやり取りが本当に楽しかった。波瑠さんがこんなに楽しい人を演じているのって初めて見た。こんなふうな役柄のほうが合っていると思った。
原作の方がゆるく続く感じで、衝突もそんなでも
ないけれど、ドラマはガンガン言っちゃったり、
ぶつかったり起伏があるよ。
危機みたいなのとか、追い詰められた感じも。
ドラマは毎回、山場を作っていたから、けっこう、
どうするどうする?!ってなって見てました。
ドラマ化されたものの中では、いい意味で別物感
あったんじゃないかな。
描き方がどれも中途半端なので結果、作品自体も中途半端な感じになってしまい、これといって響いてくるものが無かったのが残念なドラマという印象でした。
おもろかったよ。ツボやったんは、タイミングがおもろい!いうのんが、けっこうあって。
二人の経験者に、何アホなことやってんねん!って呆れられる理人がおもろかった。えっ?!それ、あかんかったん?みたいなのが、バージョンアップして、そこが笑えた。
それとか、マオさんへの告白、前置きなしでいきなり「好きです!!」からの瞬殺。こういうの、テンポよく、コントみたいに処理されて、パパパっと進むテンポにくすぐられる。
ほかにも、メキシカンレストラン。告白か?!の瞬間、テキーラ到着!みたいなの。ユキエさんがいきなり「帰る!」「いや、いや、いや!」ああいうのは、間がええよね。
よう考えられてると思うし、コメディーとしても優秀や思います。理人、お笑い要員として光ってたんちゃうかな。なんや別れたらしいで?みたいな一家団欒のネタにされてたり、告白すんのんかい?と思ったら、占いで動揺してビビってたり。それと、病み上がりのアラサー女子の家に上がり込んで、気がきかんやっちゃなー、みたいなのとか、見てると、状況がおもろい。本人は必死、はたから見ると、まぬけ。この人、単なるイケメンちゃうよね。なかなかうまい人やと思った。
波瑠さん、見直しました。表情が生き生きして
ピュアな也映子さんを体現していました。
個人的に好きだったのは、高い化粧品で
「やもうえない!」ってところです。
たぶん加瀬くんは「あんま、変わんないって!」
って言うんだろうな(^_^;)
中川さんがハマり役。他のコント番組でも、芸人の塚地さんに、ビビリだって言われていた。そうなの?と思ったんだけど、なんとなくリヒト君見てると納得。
このリヒト君、少しヘタレなところがあるのが、かっこいいのに玉に瑕。でもそこがまたチャームポイントになっていた。
ヘタレな人が必死に告白したり、ハグして思いを伝えるところがひとつの感動になって、キュンとするし、日頃の感じと違うギャップになってドキドキできた。
主人公が、いい歳なのに、「かまってちゃん」なところがあまり好きではなかった。
誕生日に人から祝ってもらってるマオ先生に、教室で泣きながら
妬みのような不満をぶちまけたり、理人にも 訳のわからないめんどくさい理論で困らせたり、3コン会場で理人の兄家族がいる前でマオ先生の話題を出したり、他にも色々と自己中な行動が多い人に見えた。
原作を見るに、演じ方によっては もう少し好感が持てたのかもしれないけど、今回のドラマでのヤエコは残念だった。
忘却のサチコさんっていうドラマでは、突如、
婚約者が失踪して、その後、ドラマの最後まで
ずっと引きずっているんですが、也映子さんも
かなり傷ついていたはず。
浮気されて裏切られたから、描き方によっては、
もっとグズグズ悲しみを引っ張ることも
あり得たかもしれません。
そのグラグラと心の傷ついたところから、
だんだん也映子さんが笑顔になるまでの物語。
飾らずありのまま、怠けたり失敗もして、
かっこ悪いところもたくさんあったけれど、
でも、愛すべき人なんじゃないかなと
思いました。波瑠さんの飾らない感じが、
この役によく合ってました。
婚約解消を告げられて
レストランでいきなり殴る!っていうシーンから主人公にはひきました。それほど強気な女性なのかと思えばその後は性格にも波瑠さんの演技にも一貫性がなかったように思えます。
そもそも、元婚約者のことがそんなに引きずるほど好きだったという感情描写がなかったので、
同情も共感もしづらかったです。
安易に婚活に励んだり、実際最後の方では 理人くんのことを「今までこんなに人を好きになったことない」みたいな表現してましたし、結局元婚約者を愛していたのではなくただ結婚したいとか寿退社がしたかっただけなのかなと思えました。
ドラマ、原作と比べたら、原作のほうがちょっとゆるく
お話が続いていくカタチ。ドラマのほうはガシッと
テーマを伝えてくるというか、続きがすごく気になる
ハラハラする感じ。両方どちらもメッチャおもしろかった。
ヤエ子は、27才という年令の割には考えが若いというか、甘いというか、幼いところがあったのは確かだと思います。家庭的に恵まれているのに「私には何もない。」と言うし、介護で大変な幸恵のことを「うらやましい。」とまで言うし。それはヤエ子自身が今まで何事もなく育ってきたからかもしれません。サトリ世代の理人からは、世の中そんなに甘くないとあきれられてしまうのですが。
でも、そんなヤエ子だからこそ、理人にきつく批判されても言い返せず、「そうかも。」と認めようとしていた。その上、初恋をこじらせる理人を馬鹿にせず応援していた。自分を裏切った元婚約者の大変な状況を聞いて同情し、結果「嫌いになれないな。」と許してしまう。
真於先生に愚痴をこぼしたのも、何もかも私たち似ていると言われたが、理人から何かとかまわれている真於先生を、羨ましいと思ってしまったその気持ちから「私と先生はにてませんよね。」と言ってしまった。言ったら言ったで真於先生から、的確できついひとことが返ってくるのだか…。
そんな、無防備なヤエ子だが、こと他人のことになると、相手の気持ちがよくわかって考える前に体が動き、3人のことも助けようとしていた。そんなヤエ子だったように思う。
なかなかこんなあざとさのない魅力的な女性はいないなと思いました。
そんないろんな側面を見せるヤエ子を演じるのは、大変だったと思います。ハルさんだからこそできた重要な役だったと思います。
このドラマの主役は松下由樹と思って観ていた
桜井ユキのさりげない感じの演技が良くて見ていた。
他の出演者たちの演技も良かったけれど個人的には桜井の演技。
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