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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ヒロインが周りの都合ばかりで流されていって、信楽焼に辿り着いた様な展開で喜美子の意志が
見えて来ない描き方脚本の稚拙さがどうなんでしょね。
クソ親父ネタに拘り過ぎで、喜美子の人生がここまで全部常治に左右されて来たのにタイトルだけ
「自分で決めた道」とされているのが何ともしっくりしない。
喜美子の強い意志で信楽に帰って来る何かを描き忘れてしまっているよう。
前作の事にはもう触れない方が良いですよ。
必ずやり返されますし。
また先に前作上げスカーレット下げを書かれてもスルーしましょう。
応酬が酷くなると、前作みたいに書き込み禁止になる可能性も有ります。
金持ち喧嘩せずです。
触らぬ神に祟りなしです。
きみちゃんが絵付けに心を動かしたのは、
大阪から戻ってきた時に一度は諦めた絵に関わる事ができるかもって、
思いも寄らずに、身近な所にあったことだと思う。
絵が好きなら、興味を持つのは当然だと思う。
そして、金にならない事はしないって言い切ったのは、子供だけどきみちゃんなりの意地だと思う。
紙芝居ならただで見れる。でもしなかった。
自分達にはおせんべいを買うお金すらない。
そんな目で周りから見られるのは悔しい。
あの当時は何かあったら馬鹿にしようと、よそもん扱いを周りはしていたし。
お金は大事。
でもそれは自分の為では無い事でも渡せる事に、
お金にがめつい様な感じでは無いと思う。
誰かの為に何かをしたい。
それが小さな頃から今でもずっと変わらず家族の為に。
大阪では、荒木荘の住人さんの為に。
仕事なんだから当たり前と考えてしまったら、きみちゃんの人柄は分からない。
自分の欲で、自分の為に「絵」を習いたいと目標を持った矢先に信楽へ帰らないといけなくなり、今までと比べたら楽過ぎる仕事に戸惑っていたら、見つけた見たことのない絵付きの火鉢、そして作業場がすぐそこにある。
そりゃ、目が輝くでしょう。
思ったら途中で投げ出さない。
しかも自分から言いだしたのだから、頑張るはず。
朝ドラ変わったのに 広瀬〜のストーカーにウンザリだし
スカーレット始まってずっとなつぞら 貶しの複垢常習犯にもウンザリだもの
期待して観てるのに まともなファンの投稿以外が目立つのも悪評の原因でしょ 残念だわよ
父ジョージにはイライラさせられるものの、喜美子のことが大好きなことは伝わってくる。だから腹は立つけど憎めない。
スカーレットには、そういう感じで、わかりやすい表現ではないけれど、たしかに伝わってくるものがあって、そういうところが好きだなと思える作品です。
大阪編が終わってしまったのは残念ですが、今後の流れに期待。
毎回毎回「まだ○分しか経ってない…」と、ウンザリとした気持ちで時計をチラチラ見ながら過ごすような15分間には、絶対にならないでほしいなと切に願います。
このまま、あっという間の楽しい15分が過ごせますように。
喜美子は荒木荘でも時間の合間をみて絵を描いていたし、部屋に描いた絵が飾ってあったような気がする。 絵を描くことが好きで、もっと旨くなりたいと美術学校で学ぶ予定を家の事情もあって断念せざるを得なかった。 絵付けの仕事を見た時、絵が好きなことが生かせる、ジョージ富士川のように・・とまでは考えすぎだけど、夢がよみがえり更に膨らんだ瞬間だと思った。
喜美子が絵付けしたいと希望しても、丸熊と報酬でこじれて辞めていった親方は、喜美子に絵付けをさせる事はしないと思うので、喜美子にとって降って沸いたような感じだけど、今は絵付けの仕事がどれだけ大変かも分からない状態で、無地の火鉢に絵を描きたい一心だけとは思う。 照子の、お絵かきとはちゃうで、に何か意味がありそうな気がする。
子供は親のものじゃない。
この両親、ドラマだからって見たくない。
後悔しないように今を頑張っているようなで、喜美子のポジティブシンキングは、家が大変だからと思うようになってきた。時間がたてば経つほど喜美子が大きくなっていくような雰囲気がする。
絵を習いたいなんて、お嬢様じゃないと
考えないんじゃないのかな?
紙芝居の駄菓子すら買えない極貧生活の
女の子が美術学校?・・そこが疑問。
お金に困って女中奉公してる子なら
内職で稼げるから、洋裁学校とかへ
行こうとするなら、まだ、わかるけど。
絵をやりたいなんて、今だって、親に
すごく反対されるのに。
喜美子が小さいころから絵に興味があったのはわかっているが、火鉢の絵付けに強く惹かれた理由や信楽焼(陶芸)でなければならない理由が見えてこない。
いくつか伏線?と思われる素通りエピがあったが、ドラマなんだから必然性や運命を感じさせる印象的なエピを入れて楽しませてほしい。
子供って、大抵、絵が好きですけどね。みんな、誰でもお絵描きしますもん。で、上手な子も、たくさんいるけど、絵をやろうとまでは、みんな思わない。特別、絵に思い入れがあるっていうのは、何か強烈なきっかけがほしいところ。
親にも、絵は全然、認められていないんですよね。喜美子は、親のことが大好きみたいだから、親に喜ばれるよう、お金を稼げる手段を、手っ取り早く身に付けようとするほうが自然なんじゃないのかな。
喜美子は絵が好きで絵が描きたいから、絵付け職人を見てやってみたいと思うのは不自然ではない。学校を諦めたところに目の前に絵を仕事にしてる人がいたら興味を持つのは当然のような展開だなぁと見ていた。
たとえお笑いのつもりであっても、朝から、マフラーで、首を絞めて喜ぶのはいただけない。
キミコの給料が必要だから大阪に出したはずが、さらに経済苦に陥っているようなのに家に喚び返すのも、ちぐはぐというか、おかしい。
父親役は、カテゴリーとしてはダメおやじに入れたいのかもしれないが、なんでこうなのか、何をしたいのか、よくわからない。
カーネーションの父親は、本気で娘をぶん殴ったが、あの凄みあっての、名脇役でありドラマを面白くした。
ゲゲゲの女房のヒロインの父は、あの厳しさで、ストーリーを盛り上げた。
今回の父親は、たんにヤダナー、と思わせるだけ。
もう1ヶ月すぎてますけど。
もう、ヒロインの子供の配役も決まったらしいのに、
まだまだ、父ちゃんもこれから、なんて言ってる場合ではないと思う。
北村一輝氏がどうこうではない。
脚本の浅薄さが、本来、良い意味で作用して良い、父親というキャラを生かしていないのだと私は思う。
これは、ヒロインが親になった時にはぜひ修正してきてほしいと思うものだ。
極貧設定にしたのが失敗じゃないかな。
お母さんはもともとお嬢様らしいから、貴金属でも隠し持っていて、それで娘に紙をふんだんにあげて、絵を描かせてあげて、絵画集を見せてあげたり、たまに美術館へ行ったり、そういう環境を多少整えてあげて、絵の先生にも褒められて、お母さんがすごく絵を喜んでくれるとか、そういう話ならよかったのに。
父親が愚かな人間でも、母親が身を挺して娘を庇って、長所を伸ばそうとするような人だったら、まだおもしろく見られたと思う。
絵が好きだから絵付けをやりたい、と思うのは普通の子ならいいけど、それを喜美子がやっちゃうと変だよね。
喜美子は一家の大黒柱で家事の担い手で親の酒の心配に妹たちの心のケアまでしてるのに。
自分のことを後回しにして家を大事にする子が喜美子だから。
私も、絵付けの何が喜美子を動かしたのかは興味ある。月曜日に語られるんじゃないかな。
そうですね、何が喜美子をそうさせたのか?詳しく明日語られるならいいですね。芸術家魂のようなものは理屈じゃないんだよね、それこそ心の炎を燃やす🔥私はスカーレット❗️って感じで絵を描きたい気持ちが動いたのかもしれない。窯場は女人禁制と言われたらしいから簡単にその仕事につけるかは、わからない。
喜美子が絵付けに興味を持って照子に話しを聞こうとしてる時に、三人のボケ芝居いるかなぁ。
このドラマの中じゃ結構重要なターニングポイントになりそうな展開なのに、喜美子の思い付き程度と言われそうな
浅い流れで話しが進んで行くので びっくりぽんって言うか下手やってるなって感じだもの。
つまんない雑ネタばかり時間をかけて、重要と思えるような事がサクサク進んでしまう脚本が理解出来ないわね。
荒木荘での家賃が何円で雄太郎の家賃を何ヶ月分立て替えたのか、荒木荘での給料がいくらで仕送りがいくらだったのか、大阪から信楽までの交通費がいくらなのか、貯金が川原家の借金がソロバンはじいて結局、総額いくらだったのか、丸熊陶業の給料が食堂と絵付けでどのくらいなのか、借金が喜美子の人生を大きく左右したというのに、全く不明。
私の経験上、金額を誤魔化したり、汽車などの移動シーンをカットする朝ドラの脚本には期待しない方がよい。
女中奉公や、見習い程度の職人さん、低賃金でやっているような気がする。大阪のほうが内職もあるし、三食の食費もかからないから、大阪にいたほうが儲かっていそう。
父親は15で強引に働きに出したのに、18になってから、突然、恋しがって、無理に連れ戻す展開も理解しにくい。
やっと本題の信楽焼陶芸家のスタートラインについたようで期待は大きいです。昨日の番宣の松下洸平さんは初見です。これからブレイクする俳優さんなんでしょうね。
陶芸家の道に足を引っぱりそうなのは、女人禁制より、あのオヤジですよね。私の見どころは陶芸とオヤジとののバトル。
友達は楽しそうに高校に通ってるのに、家の犠牲になって働く喜美子は可哀想と単純に思う。
明るくて前向きだからいいけどね。
やりたい事は案外身近にあるものなのかも。
絵付きの火鉢って素敵だなと思った。
1か月過ぎて思うのは、整った部分がない設定、というところ。
ヒロインが大阪に行くときに、拾った信楽焼のかけらを
旅のお供にした、というが、ピンとこない。
茜色の夕焼けの絶景ポイントで拾った、緋色のかけら、
と文章で書けば、タイトルにつながる大事な伏線だったの?
と、思えるが、実際、ぽこっと出てきて、
その後、ヒロインがとりわけそれを大事にしているとも感じられない。
途中で鑑定に行く場面はあったが、だから何?と思った。
家事や、やりくりを仕込まれ、内職をし、初恋にやぶれ~、
といろいろあったような大阪の物語も、
たんに、大阪局だから、なにがなんでも大阪を舞台にしないと!
みたいな感じで、結局は印象に残らない。
物干し台のバカバカしいやり取り、
現実にやったら正気とは思えないであろう住人の仮装、
本当にやったらシャレにならないマフラー首絞め、
おそらく、制作側は笑いをぶっこみたかっただけであろうが、
まったく笑えない場面が多い。
じっくり信楽のロケハンに時間を割いて、
焼き物の現場を掘り下げてくれると、
ヒロインが信楽焼の道に進むさまも納得できると思うのだが。
それこそ、絵の好きなヒロインが、赤と言う色に惹かれるいきさつを
丹念に子供時代から描いてくれれば、よかったな、と思う。
喜美子の人生にまるで関わりのなかった信楽焼。
まさか「きれいだから」「心が動いたから」絵付け師になる、ではあるまい。
それではドラマにはならない。
そこの心の動きは月曜日に喜美子の語りで明かされるだろうが、それにしても伏線がなさすぎると思った。
既に指摘されているように、今の喜美子はただ絵の好きで得意なだけの、ただの素人の女の子でしかないのだから。
せめて美術学校に入学して陶芸の基礎を学び視聴者にもある程度の知識を与えておいた方がよかったのではないだろうか。
そこから急に信楽に帰らされても話はつながったように思う。
この身勝手金食い虫両親大嫌いだ✖︎
>前作の家族を裏切ったヒロインと違って、とても好感が持てるんですね!!
前作のヒロインは家族裏切っていません。巣立ったのです。いい加減なことは書かないでほしい。長男夫婦が跡を取っています。
前作のスレが閉鎖され落としコメントが書けないからここでスカーレットとセットで前作を落とすコメントは止めてもらいたい。
正直な感想を書きます。
大阪編はつまらなくて早く信楽編にならないかと待っていたら、思ったよりもずっと早く帰って丸熊陶業に入ったので安心したのです。でも大阪編が短くて中途半端なような気がしてきました。
美術学校を諦めた喜美子の絵の先生になる人はイッセー尾形さんなのでしょう。そこには期待します。火鉢を見ていきなり絵付け職人になりたいという流れは不自然かどうかは、今のところ何とも言えません。
>前作のヒロインは家族裏切っていません。
何を言っているのですか。
育ててもらい学校にも行かしてもらった
恩を何とも思わず、「ちょっと絵を書きたいな」
などと言って出て行ったヒロインは
裏切り娘じゃないですか。
>1人であまりアンチの相手をしていると、なつぞら感想欄の二の舞に成りますね💦
ひとりで本当に御苦労様です。
嫌味の言い合いはやめましょう。
前作のヒロインはいろいろな悩み葛藤して感謝してみんなの納得を経て旅立ちました。跡取りの長男がいるし前作のヒロインは自由の身です。夢を持って生きて何が悪い。裏切りは言い過ぎです。
それより前作のスレが閉鎖されたからと言いてここでスカーレットとセットで前作を落とすコメントはみんなの迷惑だから書いて欲しくないと言いたっかたのです。上げ足を取らないでください。
私は大阪編が面白かった。学校に通う中で信楽焼にふれお守りの信楽焼の欠片を思い出し改めて興味を持つ。そして自分の意思で信楽へ帰る、みたいな流れを想像してました。周りの事情であっさり大阪を去り、運良く火鉢の絵付けに辿りつくというのがしっくりこない。それに他の方も書かれてましたが、父親が喜美子を強制的に呼び戻した理由がわからない。私が見逃したんでしょうか、、。仮に借金返済の為だとしても母親の方は思い違いの縁談話に喜んでましたよね?嫁にいけば稼ぎ手居なくなるし、、。父親が寂しかっただけ?不可解です。
それより前作のスレが閉鎖されたからと言いてここでスカーレットとセットで前作を落とすコメントはみんなの迷惑だから書いて欲しくないと言いたかったのです。上げ足を取らないでください。
確かになつぞらを叩くためだけにスカーレットを持ち上げる一部の人は問題があるね
見てて大変見苦しい
前作はキライだけどなつは家族を裏切ってはいないよ。あれは裏切りにはならない。
ここでもなつぞらを貶めて回る人って、なつぞらが意識から消えない、気になって仕方ない、嫌い嫌いと言いながら呪縛から逃れられない、ある意味可哀そうな人だね。
ストーカーの心理かな?
全員とは言いませんが、同じ人達がスレを変えて書き合ってるだけです。この次のドラマにも同じ人が書くのだから、気長に大人の付き合いをして行きましょう。スレ閉鎖だけは避けられるよう尊重し合いましょう。
前作は「東京を耕して来い」と送り出されました。
「裏切り」だなんて、とんでもない(;_:)
どの朝ドラも、ヒロインは健気に頑張っています。
賛否あろうとヒロインの心情が議論される位に、人の気持ちが描かれる朝ドラが観たい笑笑
議論はお茶の間を有効利用しましょう。不毛な論争はスレ閉鎖に繋がります。
自分の意志が全然見えないのに、自分で決めて信楽に帰ったと言われても何だか。
ここまで流されるままに人生を生きてるヒロインにしか見えない描き方が、朝ドラヒロインに見えない。
取って付けたナレでしか人生が見えない朝ドラって、情け無いなって印象で残念だわ。
ほんとうに陶芸家になるのかねこの喜美子が。
料理屋か下宿屋とか宿屋の女将修行したほうがしっくりくる展開なんだけども。
みんなも、このテーマが信楽焼だと聞いていなければびっくりしたんじゃないかな。そのくらい信楽焼の絵付けにいきなり飛びついた。
喜美子は流されるままに人生を生きてないと思いますよ。
常治と言う父親のために自分の意志を殺して母や妹達に良かれと思って今の選択をしたわけでしょう。まだまだ戦前の風潮の残っていた昭和31年頃のお話です。女性で自由に生きられた裕福な家のお嬢さんだった過去作品ヒロインと比べては気の毒です。
私はスカーレットが好きで感想を見に来ているのになつぞらファンとなつぞらアンチが本当にウザい。
感想として前作や今までの朝ドラとして比較をするのでは無くお互い煽るつもりで書いている意図がハッキリ文面に出てるよ、ケンカゴッコはお茶の間でやって欲しい。
せっかく陶芸の世界の様な渋いテーマなのに、制作陣は何を血迷っているのが
ふざけたシーンや下ネタ満載の姿勢が一番嫌いなとこかしら。
そろそろ大阪作品は、もうちょっと重厚な作りにした方が良いのにって気がする。
お笑いを無理にでも入れようとしても、見ててどの世代を笑かそうとしてるのか
わかりづらいお笑いが滑っていて辛くなってしまう。
嫌がる喜美子を大阪に稼ぎに行かせた父親が、次女の東京行きを反対するのはなぜ? 東京だから駄目なの? 遠くて心配だから? 次女は仕送りをしなさそうだけど大阪だとカネの無心に行けるから?
喜美子も反対してて、「東京で何がしたいの?話を聞いてあげる」とか偉そうに話してたけど、喜美子も何か目標があって大阪に行ったわけではないよね。
今の川原家の経済状況で高校進学を希望されると困るだろうけど、就職するなら、食費生活費も減るし、仕送りを約束させれば問題ないのでは?
そう、何だか流されているように見えてしまうヒロイン。へ〜今度は絵付けなのねって感じにみえてしまうのは、見せ方が下手なんだと思います。
喜美子がしたいと思っても絵付けの仕事は簡単には出来ないかもしれないけれど、それでも折角ヒロインが焼き物の世界に入っていこうとする結構大事な局面で見せ場なのに、それがいきてこなかったのはくだらない場面を入れ過ぎてしまったせいだと思います。
今週タイトル、自分の決めた道、いいです。自分が好きなものに関わる仕事をすることは、なかなかできない事です。当時ならば尚更。
キミコの父ちゃん、色々言われていたけど、一番キミコに会いたかったのは父ちゃんだったんですね。なかなかかわいい父ちゃんですね。ああいう父ちゃん、程度は別にしてもいます、今でも。当時は3人続いて女の赤ちゃん誕生だと、3人目にがっかりした父ちゃんがいたとか。でも、やはり自分の子供、3人自転車に乗せて、休日には楽しい笑いが止まらなかったようです。
どう自転車に乗せたのでしょうか?
待ってました!
「きみちゃん負けるな!頑張って!」
って心から応援したくなるヒロイン。
北村一輝、富田靖子夫婦
憎まれ役の演技が上手くて
ぶっ飛ばしたくなる。
このドラマの世界観にドップリハマってます。
世界観もへったくれもないですわ。
幼少の頃、大阪編までは自分でなんとしなきゃ!って頑張ってる喜美子が好きだったし感動もした。信楽に帰る、帰らないって所から自分の中では崩れた感じ。喜美子を追い込んで一本の道に誘導した感じがとてもイヤ。結果、生涯の道の入り口に立った訳だけど数々の理不尽な事に対して怒りを表さない喜美子に魅力を感じない。子供の頃のようなパワーを感じない。今はただのお利口さん。
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