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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スカーレットの番宣はやり過ぎだとは思わんけどね。
オープニングの裏側、良かったわ。
戸田恵梨香さんは広瀬の数兆倍演技力高いわ。
イッセーが出た!
イッセーの力を借りてでもここからでも面白くなってもらいたい。
しかし、最初の親方が捨てキャラの意味があるのだろうか?
わざわざ親方を辞めるシーンまでいれたのだ。
最初からイッセ―が親方だっておかしくはなかったはず。
納得のいく展開であってほしい。
ここから巻き返しだ!
頑張れ!
親方が弟子を連れて止めて、新しい親方の弟子の需要が生じるから?
まぁ最初からイッセー尾形で、人手不足って設定も有りますけどね。
どっちもどっちです。
最初の絵付け師は女など相手にしないような人物でしたけど、イッセーさんは違うということでしょう。
同級生とワチャワチャしている様子、もし十代の元気な役者さんが、明るく演じていたらな…と残念。
やっぱりフレッシュな内側から輝くような感じがない。友達とのやり取りになると、一層、声が低くなってしまって、おばちゃん風に見えてしまう。
イッセーさんの登場も、応援団長が現れたみたいな印象。あっという間に味方になるだろうと、先が見えてしまう。せっかく怖い親方がいたのだから、もう少し食らいついて、何か一つでも学ぶところを見たかったのに。ストーリーとして安易でつまらない。
お前らサクラ行ってみ
面白いのが暴れてるぞw
お前らって。。。ネットかぶれ番長。
今週はいろいろありましたね お母さんが倒れたと思って帰省したら嘘だった 喜美子がいない間川原家は大変なことになってた お父さんのせいで借金ができて薬代と酒代も払えない だから喜美子を呼びだした そのかわり陶芸製造会社の食堂の仕事をお父さんが見つけてくれた そのだよね お父さんのせいで呼びだされたからそれぐらいやらなきゃねぇ でも大阪編あっと言う間だったからいつか再会できる日をまってます 兄弟で布団の中で手をつないで寝るていいですね 仲よくね お父さんにくむべきなのかにくまないべきかわからないけど仲よくやってほしいです 撮影はまだまだ続きますが主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさんこれから寒くなってきますが体にきをつけながら撮影のほうをがんばってください 応援してます
ドラマつまらんからレビューもつまらん
相変わらずの広瀬下げもうんざり
美術学校に通って、少しでも、基礎を学んで
いればなぁ。
怖い親方や弟子をハッとさせるような、才能を
見せてくれたらおもしろかったのに。
何も起こらず、親方は消えてしまって、
物分かりのよさそうな親切な親方が登場。
なんだか脚本が薄くて味気ない。
百合子に癒されますね。
直子と違って素直な感じが好感もてます。
喜美子はイッセーおがたさんと一緒に絵付け頑張って。
子供の時の照子の夢は婦人警官(女性警察官)だったのを思い出した。興味本位でネット検索してみたけど、昨年で女性警察官の占める割合は約9%強。 今日の照子が言った、絵付けも陶芸も、みんな作ってるのは男や・・も変わっていくとは思うけど、当時の世相、いろいろ問題あるけど考えが保守的な父親常治。これらの殻を破っていくのは喜美子も大変だと思うけど、どのようになって・・これからの展開に期待。
スカーレット面白く見ています。戸田恵梨香さんの頑張ってる姿に元気をもらえます。富田靖子さんのお母さんも優しくていい感じですし、北村一輝さんのわがままなお父さんも駄目親ですが愛嬌があって憎めません。なんかここのサイトでは北村さんがとても悪い親のように言われていますが、前作の生まれたての子どもの世話を人まかせにして、自分は好き勝手なことをやるヒロインの方がよっぽど毒親のように思えます。いずれにせよ、スカーレットは人間を上手に描いていて中味の濃いドラマだと思います。これからが楽しみです。
>戸田恵梨香さんは広瀬の数兆倍演技力高いわ。
戸田恵梨香の演技力は素晴らしいですね。
本当に引き付けられます。
行き場をなくしたんだね。
毎日普通に見てるんだけども何が喜美子を駆り立て奮い立たせたのかまっっったくわからなかった。どうした喜美子!?
子どもの頃の夢ゎ漠然であり 例えば ケーキ屋さん サッカー選手等々(^_^;) レビュー読んでるたいがいの人ゎ現実そーでしょう(^_^;)これまでの朝ドラ ヒロインが お笑いとかアニメとか 決めて 云々ドラマでした(^_^;) スカーレット 女中とか親の借金とか紆余曲折ありながら 働いてくなかで 成長してく過程で ぼんやり 絵付したい(*^_^*) いや絶対絵付したいに(*^_^*) とても自然な流れです((*^O^*) スカーレットのヒロイン よく 家事するわぁ(*^^*) 百合子 家庭科大好き😆💕 社会に出たら 家庭科総合が最も 必須です(笑) 直子も 心が歪んでるよーにみえますが本当にいい子や(*^_^*) ☆☆☆☆☆
ぼんやり絵付けしたい、それって喜美子のこれまでの性格からはあり得なくないですか?大阪に初めて来たときにデザイン画を見たけど特に反応無かったし、親の借金のために地元に戻って稼ぎと主婦業に邁進してる。それが思い入れも一切ない信楽焼の絵付けだけ激しく興味をもち、自分の稼ぎで家が成り立っているのに女でやってる人のいない絵付け師という仕事をしたいと喜美子が思うなんて、あり得ないというか信じられないというか。今までの献身的で周りの人を大事に丁寧に生きている喜美子はどこへ?という感じです。
友達いない照子と信作 なぜかうまが合う(笑) お互い 付き合えばいいのにと思うわ(笑) ☆☆☆☆☆
>広瀬下げもうんざり
↑↑↑ 本当にね、そう思います。広瀬すず、いいなと思うから余計.....
スカーレットはヒロインが誰かれなくハグしちゃうからちょっと食傷気味
です。ベタベタせずに両手を繋ぐくらいで充分だと思うのだが・・・
でも戸田恵梨香は明朗快活で優しい人柄が出ていて和みます。
楽しそうに演じているしくよくよしない喜美子が好きだが、両親の設定に
憂鬱になります。
喜美子って、お金に執着する人で「腹の足しにもならん」ことは選ばないキャラですよね。
すごく不思議なのは、そういう人がなぜ、絵をやろうと思うのかということ。
どんなに絵が好きでも、経済的に苦しい家だと、就職率のいい進路を選ぶのでは?この時代は、例えば美容師とかお産婆さんとか裁縫の技術を身につけるとか。女性でも比較的、働きやすく、確実に収入になる道もあるのに、なぜそれを全く考えないのかということです。
どうして美術学校に行こうとか、女性のやらない絵付けをやろうなんて「腹の足しにならん」ことばかり、迷わず選ぶんでしょう。
ドラマの都合で、そっちへ行けと動かされているみたいに見えてしまいます。
喜美子のヤル気とポジティブさに励まされます。
自身の稼ぎ以上の生活をするアホな父親と察してちゃんの微笑み母さん小さな頃から万年反抗期の妹と天真爛漫であまり馴染みのない末っ子・・・私なら「知らんわ!お前ら各々しっかりせえ!」と全員集合させて茶の間で言い捨て逃亡したい環境なのに(笑)
本来の喜美子は好きな事やものがたくさんあってそれに夢中になりたいのに(子供時代に寝る間も学校に行く事も忘れ絵に没頭してましたね)染み付いた貧乏生活と長子の責任感で私が稼がないと!と思い込んでるんでしょうね。
喜美子は明るく笑うし心が強いなぁ、見ていると応援したくなるし応援している筈の私が元気を貰うよ。
照子とのかけあいも大好き、来週も楽しみ!
>喜美子って、お金に執着する人で「腹の足しにもならん」ことは選ばないキャラですよね。
喜美ちゃんは、お金に執着をするキャラでは無くて、お金を広い視野で有意義に使いたいキャラに見えます。
執着をするキャラなら踏み倒される恐れのある、ゆうたろうの下宿代の立て替えなどしないでしょう。
>女性のやらない絵付けをやろうなんて「腹の足しにならん」ことばかり、迷わず選ぶんでしょう。
昨日信様無視して無言で、迷い考えながら自転車引きながら歩いてましたよ?
それに同じ会社の仕事ですから給金も変わらないでしょう。
それなら誰しも興味の有る部所で働きたいでしょうね。
スカーレットは朝ドラとして純粋におもろい。
ヒロインが貧乏で苦労しているにもかかわらず明るくて素直で前向きで好感が持てる。
周りからも好かれるのも当然だ。
脇に無駄キャラがいないのもいい。
あれだけ貧乏してて、借金もあって、それで、女には教育は必要ないって!?学校にいかせるカネはないだろうが、貧乏から抜け出すため、勉強しろ、教育は大事だと考えを改めることはないのかね?母ちゃんは教育を受けたような人に見えたけど、亭主のことはなにもかも受け入れる人なのか。穏やかというより、思考停止。娘たちの為に、亭主と対峙してもいいと思うけど。大阪で働いて仕送りするのと、信楽に帰ってきて丸熊で下働きするのとは、あんまり変わらない気もするけど。母が寝たきりか、亡くなったというなら、実家に戻る理由もあるが、なんか中途半端。
>戸田恵梨香さんは広瀬の数兆倍演技力高いわ
そうですか?私はこのドラマの戸田さんはそこまで演技力あるとは思いません。全然10代の良さを出せていませんもの。
戸田さんはもっと大人になった時に良さが出てくるんでしょう。演技力が無いとは言わないけれど今の彼女を見ていると、この年齢差だとまあ仕方ないよねって感じている人も結構いるくらいの普通感しかない演技。
でもスカーレットはそれより引きが無い脚本に問題があると思います。
10代の喜美子らしさを感じられないヒロインに、憎めないダメ親父になりきれない不快なだけのダメ親父。子供達への愛情を薄っぺらいものにしてしまっている残念な母親。中途半端にしか盛り上げられずに終わってしまうエピ。
ハッキリ言って全然面白くないんですけど。
北村親父は、自分勝手な糞親父キャラを死ぬまで貫いても良いが、富田おかんは、天然ふわふわその場しのぎキャラを近い内に何とかして欲しい(^_^;)
喜美子が絵付けをやりたいと思うに至るドラマのキモを、いともあっさり「喜美子が無言で考える」で終わらせてしまった。
いやいやおかしいでしょ。食堂のおばちゃんと絵付けの職人技が同じ給料?そんな簡単な仕事には全然見えなかったけど。
絵付けに興味って、大阪に行ってデザインの絵を見たときもキラキラした目をしてたのに。その時はデザイン画を描く仕事がしたいなんて言い出さなかった。あの時とお金が必要な状況は今もかわってないのに。むしろ大阪から呼び戻された今の方がお金は必要なはず。
喜美子が絵の勉強をしようと思うまではちや子さんの言葉からじっくり描かれたのに、喜美子が信楽焼をやりたいと思うまではほんの数秒で終わってしまった。なんだったんだろう。
今までの喜美子だと何かを決意するには長々とした理由があったのに、それを無しで勢いで終わらせたのには疑問しかない。月曜日に語られるにしても、週をまたぐ終わらせ方は視聴者に違和感を残すやり方で気持ちよくない。泥棒兄弟が放置されているのと同じくらいよくない。
>戸田恵梨香さんは広瀬の数兆倍演技力高いわ
比較する必要はない。
戸田は子役とも相談しながら喜美子を一生懸命演じています。
広瀬は台本を棒読みしてるだけ。
比較は戸田に失礼だ。
なつに信楽焼の絵付けを依頼すべし!!良い絵描くぞ。その方が面白いべさ🙂
喜美子がお金に執着するように見えるのは当然。子役の時から貧乏のせいで幾度となく我慢し涙をのんだ姿が描かれてきた。紙芝居のときにお金がなくクラスメイトにバカにされたのをこらえたり、高校進学を勧められたのに諦めたり、絵の学校に行くのも実家の借金返済のために諦めた。喜美子はお金の重要性をよくわかっている子だ。ゆうたろうの下宿代を立て替えたのはそれが女中の仕事の一つというか、そうしないといけないような描かれ方だった(それも変な話だとここで指摘されていたが)。その喜美子が金にならないと思われる(または金になるまで時間のかかる)絵付けをしたいと思うのは相当な執念とか劇的な感動とかが必要で、それは視聴者が喜美子に語られなくてもわかるくらいの下地がないといけなかったと思う。
貴美子よなつに信楽焼絵付けを習えばいいべさ〜なつに弟子入りすべし👩🎨きっと素晴らしい作品が出来るべよ。
>今までの喜美子だと何かを決意するには長々とした理由があったのに、それを無しで勢いで終わらせたのには疑問しかない。月曜日に語られるにしても、週をまたぐ終わらせ方は視聴者に違和感を残すやり方で気持ちよくない。
視聴者代表さん、視聴者の私は全く違和感が無いですよ。
これまでに絵を描くのが好きであろう描写、上手な描写は十分に有りました。
絵付けに興味を持ち挑戦したくなるのは自然なこと。
一目惚れ的に絵付け作業を見た瞬間、やりたい発言をしても私は違和感を感じないでしょうね。
逆にこれを、喜美子が絵が好きで得意だから絵付け師に飛びついたとすると、これまで一ヶ月以上かけて描かれてきた喜美子の人となりがガラガラと崩れていく気がするのだが。これなら「半分、青い。」で鈴愛が『いつもポケットにショパン』に大感動し漫画を描き始めたことの方がよほど鈴愛らしい。そもそも、女が絵付けを仕事にすることなど想像もできない照子の反応の方が普通で、そこを根底から覆し「女で貧乏で一家を支える稼ぎを必要とする家事の得意な働き者の喜美子」がその設定とは全て真逆の「絵付けをしたい!」と思う部分は非常に重要なドラマのキーとなるところで、ここをスルーしたのには本当に驚いた。
医大生の恋もそうだったけど、一目惚れって、ドラマ的にはつまんないんですよね。
好きになるまでの経緯がおもしろいから。
嫌いだったのに好きになるとか、思わぬ一面を知って見直すとか、そのほうが脚本家さんの力量も伺えるし。
信楽焼の絵付けに関心を持つのも、何かエピソードがあればいいのにね(´・ω・`)
盛り上がらない三流朝ドラ スカーレット⤵︎
一流朝ドラなつぞら ネタに頼る気持ちもわからないでもない
戸田恵梨香様は可愛さ抜群だが 三十路
広瀬すずの若さと美貌への嫉妬への盛り上がりには敵わない
なつぞら アンチからスカーレット信者に変わろうと
妬み 嫉み 嫉妬の恐ろしさは引き継がれたようだ キモい!
あの親方の描いていた絵、よくある
ありきたりの絵柄。
大阪で、下着ファッションショーとか
前衛芸術とか、いろんな刺激を受けて
いたキミちゃんには、すごく古臭い絵に
見えたと思うけど。
特に伏線もないし、ひっかかるものが
どこにあったのか不明。
男職場に1人女性のちや子の頑張りを見たり、芸術に興味を抱き専門学校に行こうとしたり、器用でないと出来ない細やかな手作業の内職をしたり、その経験が絵付け作業をしたい願望に繋がっていると思いますがね?
私は何も喜美子の人となりが崩れていないと思いますよ。
大阪で喜美子の絵付け職人挑戦への下地を作ったとも思います。
貧困状態と絵付けの給金を結び付けて問題視をしてますが、親方の弟子でも社員なんだから給料は雑用作業とさほど変わらないと思いますよ。
それに絵付け職人として一人前の仕事がこなせる様になれば、雑用作業よりも給料は上がると思いますから問題無しですね。
余談
1人であまりアンチの相手をしていると、なつぞら感想欄の二の舞に成りますね💦
すみませんでした。以後気をつけますm(_ _)m
なつぞらの方は、余程頑張り過ぎたんでしょうね。
(完)
いきなり火鉢の絵付けに心惹かれるのでは無く、物作りに携わる職人さん達と触れ合い、その気概を感じて、自分の目指すものはやっぱりこれだな、って感じる方が自然かな。そういう気持ちの変化がないからちょっと唐突。好きな事をしたい。学校に行こう。家が大変だから信楽に帰ろう。仕事見つかった。賄いだけの仕事、楽だけど面白くない。あ、火鉢に絵を描いてる。私もやりたい、絵描くの得意だし、照子に頼んでみよう!、、、。なんだかネ。
大阪の経験は喜美子を作ったけど、それは信楽焼でもなくていいとは思う。
松下洸平って誰?
それよりもイッセー尾形さん。この人のじわじわくる演技楽しみ。どんな師匠になるんだろう。来週はちや子さん出るみたいだし、ちょっと明るい展開かな?今週はあまりにもひどい展開だったから、来週は嫌な気分にならない展開だといいな。
>大阪で、下着ファッションショーとか
前衛芸術とか、いろんな刺激を受けて
いたキミちゃんには、すごく古臭い絵に
見えたと思うけど。
特に伏線もないし、ひっかかるものが
どこにあったのか不明。
うちは子供が二人居るのですが、幼い時に車内で、スピッツ、ミスチル、宇多田、安室などの音楽を流していましたが、幼い二人は共に一切反応を示してくれませんでした。
その二人が時期は5年ほど違いますが、初めて反応を示した曲は同じ曲でした。
父が持っているCDに有った古臭い「神田川」でした(笑)
記憶は定かでは有りませんが、二人とも直ぐに食い付いて来たと思います。
キミちゃんの心もその時代に合った情報に侵食されずにピュアで、古臭い絵柄にいきなり感性を揺さぶれたのではないでしょうか?
個人的には、一般家庭で使う絵付なしの普通の信楽焼は見たことがあるけど、絵付けがしてある高級品は見たことがなかった。絵を描く発想、初めて見る美しい信楽焼にビビビときたと解釈(間違っててもご勘弁)。
信楽焼はキモになる部分だから、主人公との繋がりや心情を、誰にでもわかるように丁寧に描いてほしい。
広島出身の人が地元に帰って牡蠣の殻を釉薬にしているという話を今朝の「小さな旅」で見た。
スカーレットを観ていなかったら軽く受け流していたかもしれないけど、感動した。
朝ドラは細かい部分を気にせずに視聴することにしている。
大筋を知り、現実世界を見渡した時に朝ドラの恩恵を感じるのが醍醐味。
喜美子の生い立ちに芸術が全く関与してないんだよね。
小さい頃に天才的に絵がうまいことを示されただけ。
それが開花するわけでもなく、中学で賞はとったけど結果しか見せられてないし。
貧乏でも生活の中の輝き、例えばガラス玉の光に感動するとか、川に浮く紅葉に感動するとか、そういうのは一切なし。
大阪に出て、初めてきらびやかな芸術を見て感動したのはすごく伝わった。
でも、絵入りの信楽焼を見たときもそれとある意味同じでしかなかったと思う。うわ~きれい~って感じ。
大阪では出会った芸術関係のものを仕事にしたい!という衝動はなかったのに、信楽焼にはそういう衝動があったのは何がきっかけ?
どんなに苦境に立たされても、それを乗り切ろうとする喜美子ちゃんは、やはり、凄く魅力的なヒロインに見えますよね。ですから、いつも応援することができるのです。それに、彼女は、三姉妹の長女として家族を守る姿勢が、前作の家族を裏切ったヒロインと違って、とても好感が持てるんですね!!
戸田さん広瀬さんは甲乙付けがたい今を代表的する女優さんだけど、喜美子となつを比較すると
やはり喜美子にはリアルな心情ってものを感じないのが残念ですね。
なつがアニメに進むまでの葛藤は、エピから心情の変化をしっかりと描かれて憧れのアニメーターの道へ
喜美子がやっと信楽焼に関わって来る事になったのに、喜美子の心の機微が殆ど見えて来ない雑な展開で
二作のヒロインの描き方に大きな差を感じてしまい戸田さんに同情を感じます。
喜美子ちゃんは、あまり芸術に関心がある人には
見えなかったかな。
というか、そういうふうには特に、描かれては
いなかったかなと思います。
西川さんの芸術展を一度鑑賞していた場面があった
けれど、他の人が鑑賞していたのを隣で真似して
いるみたいなシーンだけ。
よくわからずに見ているみたいで、特に心打たれた
様子もなかったようで。
絵とか器に夢中で、夢見がちな少女みたいにした
ほうがよかったんじゃないかな。家事をそこまで
極める必要は特になかったと思うし。
イッセーさんは「まんぷく」の使い方がひどかったからお詫び出演かも
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