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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スカにガッカリして、もう朝ドラは見ないとおっしゃる方々、今日からの新しい朝ドラはストーリーもテーマも違う別物ですよ！
喜美子のトンデモキャラ見せつけられた上でも なつの無愛想なんて言ってる感覚が全く理解不能なのねん 笑
好きだ嫌いだだけで 貶しまくっていてたようで懲りずに新しい朝ドラにも湧いて来るんだろうねェ
マナカナで、モスラの歌をやってもらいたいです
トンデモキャラの方が無愛想キャラより良いと思いますよ。
最初だけ面白かった
前作よりはちょっとだけ面白いと思う場面はあった。
下宿で働いていた頃の心が最後まであれば良かったかも。
最後は気風の良い人にしたかったんだろうけど、ガラの悪いおばちゃんとしか思えなかった。
スカ―レットは 陶芸家と家族の話を半年で描くのは長すぎて誰が脚本を執筆しても大変だったと思います
戸田さんは 若い時に朝ドラ大河ドラマに出演しなかったのは自己責任だと思います。
民放ドラマで好演すれば復活するでしょう
松下さんは本業は舞台俳優 ４月期のドラマにも出演するようですが音楽の方でも人気がでてきたので音楽でもやっていけるようにしていくことでしょう。所属事務所がどれだけバックアップできるかどうかですね。 舞台音楽が７ ドラマ映画が３という感じで
映像向きなら朝ドラに出演する前から ドラマ映画に出演していたと思う 所属事務所が音楽の支援していなかったので優遇されるでしょう。
伊藤さんは 役作りがイマイチでしたね。
武志のナレ死の結末に意表をつかれて脱帽でした。残り少ない命の息子といつもと変わらない特別な一日を過ごす話なので最後はギュッとして笑いながら武志をあの世に送る結末は良かったかもしれない。
終わり良ければ良いという感じですが、でも個人的に全体的に納得いきませんでした。必要なことは描かず時間飛ばしてばかりで後出しの事後報告ばかりで陶芸も信楽焼も添え物にして喜美子が偉い陶芸家になったとは実感できなかった。
息子の出産の喜びも子育ての一番大変な乳児期はまったく描かず幼児期もあまり描かず手のかからない子供から始め時間を飛ばしていきなり大人の武志が出てきても親子に見えなかった。
息子の難病と向き合う母親の葛藤と親子愛をドラマの要のテーマに描くなら息子出産からじっくり子育てを描いてほしかった。親子の積み重ねが十分に描いてこなかったので嘘っぽくて仮面親子に見えて共感ができませんでした。
水橋氏は名作『夏子の酒』の人、、だけど原作無いとダメな人かも。
スカーレット総集編
［総合］
＜前・後編＞5月5日（火・祝） 午後3時5分～6時
［BSプレミアム］
＜前編＞5月7日（木） 午前9時～10時25分
＜後編＞5月8日（金） 午前9時～10時30分
この主人公は「怒り」「不満」「不安」といったネガティブな感情を常に内側に溜め込んでいるように見えた。
そのネガティブな感情を「穴窯」という手段で芸術に昇華させているように見えた。
「悲しみなどの感情を素直に表現できない女性」という演出や演技だったのかも知れないが、観ている自分にはうまく伝わらず共感もできなかった。
大阪時代の経験も人脈も
喜美子の人生に全く生かされてない。
大阪編が一番無駄だった。
大阪編の予算（ギャラ、セット代）と時間を
メインの信楽編にまわして、
陶芸と信楽の町に真剣に向き合っていれば、
普通に好感が持てただろうから残念。
子役時代から最終週までずっとだけど『スカーレット』は、
仲良し同士ふざけ合ってわちゃわちゃするのが好きみたい。
仲間内だけで盛り上がられると、
入り込めない人間は置いていかれた感じがして
白けるだけなんだけど。
＞戸田さんは 若い時に朝ドラ大河ドラマに出演しなかったのは自己責任だと思います。
これはいくら何でもないだろう。朝ドラヒロインに選ばれる女優は若い頃から何度も挑戦していて、落ちた経験がある人ばかりだ。落とした理由は公表されていないし、女優自身に原因があったとは限らない。
喜美子見てたら、なつは男を虜にするキャバ嬢並みに愛想振り撒いてたヒロインのようだし
福ちゃんなんて、まるでネジが一本抜け落ちた天然ボケおばちゃんキャラとしか思えない。
喜美子は朝ドラヒロインに冷酷な悪女と言う新しいカテゴリーを作り出した。
過去のヒロイン誰もが、視聴者に媚を打っていたようにさえ思えてしまう極悪ヒロイン喜美子
過去も未来もヒロインの悪口言ったとこで、喜美子と比べれば問題無しになってしまうだろう。
日常が大切というのは後付け。日常を破壊した喜美子が日常を大事にとか破綻もいいところ。うまくごまかし宣伝につかった制作の卑怯さがこのドラマの性格そのもの。終始言いたいことだけ言って言い捨てのような冷たさがあった。キャラの使い捨て率は歴代最高ではないか。
いっそ二重人格設定にすれば良かったのに。
八さんと穴窯に対しては鬼のようなおっちゃん
喜美子。
息子や友人に対しては優しいお母さん風とか。
終始、不機嫌そうな乱暴口調と仏頂面で
メリハリが無く視聴者に理解し難いキャラ過ぎた。
照子もお嬢様から、結婚後は急転直下で農家の
おばちゃんだし、信介も万年パシリみたいな？
脚本家のキャラ設定自体が崩壊していた。
過去に傑作も書いてる方なので、また原作物から
勉強し直して頂きたい。
朝ドラヒロインは、受かった人が3回目に
プロデューサーに頼み込んで…とか言うのが定番。(純と愛の人とか)
その時のヒロインキャラによると思います。
波留さんが何度目かで、捨て身の相撲で受かったとか、あまちゃんもカンヌに行った松岡茉優や錚々たるメンバーの中でほぼ無名能年玲奈が選ばれてます。
演技では定評のある満島ひかりも、何度も落ちて
いたようです。
朝ドラヒロインだけは、その時の運や脚本家の
イメージ(あまちゃんは官九郎の一声)
受かりたくても受かれない難しさがあると思います。
戸田恵梨香さんも、直接オファーじゃないと
受けなかったと思います、年齢もありますし。
戸田さんは演技上手いと思うし、スカーレットで好きになりました。ただ最終回の一人ぼっちで食事をしているシーンが寂しすぎた上、穴窯に薪を入れるシーンも良い表情だと思うのだけれど、生きていく力強さや、希望が見て取れなくてただ虚しく感じました。そしてそれがこのドラマ全般のイメージと重なりました。
伊藤健太郎さんは、演技の勉強をして欲しい。
「エール」見て思ったのが、川原家と工房のセットがしょぼすぎたんじゃない？
東京みたいに広いセットは組めないのかもしれないけど、小さいなら小さいなりの工夫ってもんがあると思うんだ。
「まんぷく」の克子姉ちゃんのおうちとか居間からアトリエまで見えて居住空間が想像できたよね。
「スカーレット」のセットって、川原家の茶の間が広すぎたと思う。だだっ広くて暗くて寒々しい感じが最後まであった。
今のところ、エールに入り込めないのは、スカーレットが心にあるからですね。いつの日にか、スカーレットが思い出の中にあり、エールを応援する私になると思います。
地味だけど、良作とかじゃなくただ本当に地味だっただけ。傲慢自己中、上から目線の汚い言葉遣いをするヒロインと波乱万丈風な物語。
ラストにはお涙頂戴を持ってきて盛り上げようとしたみたいだけれど呆れるほどの薄っぺらさ。なんだこれ状態で終わってしまいました。
陶芸も家族愛も友情も中途半端な描き方で、何一つ心に残らない朝ドラだったなとある意味感心しています。
いやいや薪をくべるだけのドラマだった
『日常が大切』は、後付け。
全くその通りだと思います。
初期の頃には、日常が大切なんて場面無かった。
ジョージさんの絵本辺りから急に日常、日常と言い始めた。
もともと、陶芸がテーマのはず。
それを脇に置いて、終わってみたら日常が大切となっていた。
迷走ぶりが判ります。
駄作！
態度と言葉遣いが悪いヒロインは珍しい
批判された前作でさえ、もう少しましだった
ヒロインが枯れた老婆風は悪くない
だが、態度や言葉は直せるはず
穴窯が喋れたら「出番こんだけかい！」って暴れたかも知れん。
それくらい全てに雑なドラマだった。
穴窯が暴れてくれれば、楽しいドラマになったのにね
戸田さんは 朝ドラ大河ドラマは撮影期間が長いからオファーがあっても断っていたみたいですね。仕事は順調にやってきていますからね。今回は自分がどれだけできるか試してみたかったとのこと。やはり余裕の発言です。
それと戸田さんのあさイチのプレミアトークの時の松下さんの発言と 松下さんの意味深なインスタの投稿を見ても改めて戸田さんはもてる人だと実感しましたｗ
陶芸というのは実際に土をこねて作品を作るよりも焼く時間の方がはるかに長い。つまり窯に入れるところからが本番なのだ。それを思い知らされたドラマだったが、見ている方からすれば単調であることも確かだ。
いろいろとネットでもスカーレットとはなどという記事がでてるけど
さっぱり共感できないや。
行間を読ませる小説的なドラマなのこれが？
ミニシアター系にあるその手の映画が大好物な自分だけど
この作品には行間を読んで想像するような喜びはなかった。
いつもそこに行く前にアドリブだかしらないが
わけのわからない薄い笑いを提供されて興ざめした。
視聴率と自分の好みは合わないことが多いけど
今回の結果はやっぱりねて思っちゃう。
ドラマが終わってまだ３～４日なのに閑散としたスレが、スカーレットの中身のなさを物語っている。
ファンもアンチも誰も来なくなって忘れ去られるのはそう遠くないことだろう。
恥をかかされた出演者にとっては朗報かもしれない。
感動のないドラマでした。
>戸田さんは 若い時に朝ドラ大河ドラマに出演しなかったのは自己責任だと思います。
朝ドラ大河って、そんなに上級な代物なの？
ただの昭和から続いてる惰性、前時代からの思考停止じゃん。
戸田恵梨香の喜美子、あれホントに演技なのかな？
素に見えたけどｗ
いずれにしろ、細かな感情の動きは伝わってこなかった
勢い任せの雑で乱暴な女性、そういうキャラの主人公に魅力は感じない
戸田恵梨香は受賞歴が少なく、女優としての実力はあまり認められていない。ただ奔放な性格や男に媚びないところとかが同性にうけがいいので好感度は高い。視聴率は低いがＳＮＳの支持率が高かったところなどはそのあらわれ。例えば似たような性格の女優には尾野真千子がいるが、女優としての力量は彼女に遠く及ばない。
言葉遣いなんて特に気にしないけど、喜美子が子供を産んだところや陶芸家として成功を収めたところは全てナレーションで済ませてしまったところが今作の失敗だったと思う。
とりたてて日常を見せるようなドラマではなかったと思う。日常で言うなら「ひよっこ」の方が日常感があった。
八郎との恋愛から少しずつ脚本が狂っていって、穴窯の時には脚本家と現場はつながってなかったように思う。穴窯の時に八郎が武志を連れて出て行き武志だけ帰ってきたところは重要なシーンだったはず。八郎と復縁気味になり武志が死ぬラストになるなら尚更。それを撮影しなかったか編集でカットしたかわからないが、そのあたりの現場の混乱ぶりからスピンオフが挟まれ脚本立て直しになったのではないだろうか。
〉穴窯が暴れてくれれば、楽しいドラマになったのにね
本当に、家に火が付く勢いでぶっ壊れたら良かったよ！
私は「陶芸をろくに描いていなかった」とは思わないんだけど、穴窯以降は描き方疑問ばかりだった。
●新しい関係！八郎新人賞の皿壊す
➡️新しい関係がなぜ「壊して進む」喜美子の流儀を八郎が呑む形？八郎は「僕と喜美子は違う。違う人間や」だったのに。喜美子は「人を思うことで豊かになる」を実践するんじゃないんかい。喜美子の自然釉（エゴの結晶）は売らず八郎の代表作（喜美子への愛の象徴）は壊させるなんて、どんだけ…
●血液検査お礼の（大変手のかかった）絵付小皿
➡️「１人１人にお礼を言って回るのではなく、いただいた仕事を一生懸命やること」のちや子へのアンサーがなぜ「1人１人にお礼の皿を贈る」なんだ？ずれてない？今やるべきことってそれ？
●智也の母へ絵付小皿
➡️善意の押し売り…相手はどう思ったのか
●「武志の波紋の皿一番に智也の母に見せる」
➡️その後言及なし
●武志は八郎のやりたかったフカ先生ハガキのイメージに挑戦、八郎よりアドバイス受ける
➡️完成した皿を八郎が見るシーン無し、武志が八郎に「簡単に自分を超えたとか言うな」怒りシーンに繋がるも、そのフォローシーン無し。貫入音は喜美子と武志で聞いて八郎不在
●「武志の作品は生きています」
➡️八郎の作品は死んだんだね
何だかなあ…。
「陶芸と人との関わり」という大切な部分で、ことごとく何かおかしかった。
離婚した途端に八郎が優しくなったように感じた。他人になったからだとは思うが…ちょうどいい距離感だった。
最終回長崎に行くって急になぜ？とは思ったが…天涯孤独な喜美子だなと思った。
陶芸家とその家族の話では題材が地味過ぎて誰が脚本の執筆しても誰が出演しても半年かけて描くのは大変だったと思います。戸田さんは作品の出来には納得していないと思うので 内田Pにフォローしてもらえるでしょう。好きな題材で出演できるでしょう。
半年ふわっと流れていっただけの作品でした。
当初、掴みは良くて通して会話劇としては面白い部分もありましたが
物語が進むにつれ、大事な部分はしっかり描かれず
こういう人が居てこういう流れの人生でしたっていうのを
淡々と見せられただけの印象で
ヒロインおろか、各キャラクターに個性もインパクトもないから
感情移入することもなく進んでしまいました。
「なんとなく」惰性で観られた作品でしたが
今後思い出すことはあまりないでしょう。
16:28:10のご意見に賛同する。
穴窯以降の陶芸とキャラのかかわり方は常にあいまいでその場限りで一貫性が無かった。
特に、八郎の受賞作品を割るというのは一大事なのに現場の人間が軽いノリで撮影したのが疑問。撮影が前後していたか台本が遅れまくってその場その場の本しか届いてなかったのかもしれない。
あの作品を割ったことにも割った人物にも割った行為（つまずいて落とした）にも結果的に何の意味もなかったのには呆れた。
自分の中ではあれがこのドラマの象徴として残るだろう。
穴窯のくだりで、夫と意見が対立したまま、夫婦共有のリソースを自分のために全投入する喜美子のインパクトは凄かった。
穴窯、工房、そして家族。実家の家族中心とはいえ、ついこの前まで夫にとっても家族だった人たちを、義弟まで味方につけてワイワイ家族行事みたいに楽しそうに穴窯手伝わせて。それまで工房を支え、家族にも気を配ってきた夫を半ば無視。
大阪の人たちや草間さんには、事情をよく話さずに応援してもらって（事情話したら応援されないと思う）。
凄まじいエゴを見せつけられたので、これはこのまま突っ走って業を体現したようなものすごい作家になるか、あるいは手酷いしっぺ返しを受けたり、エゴに気づいてそこからの成長があるかと思ったけど…
特に何もなかった。
別段陶芸家としての次の追求があるでもなく、周囲の反感買って苦労するでもなく、武志に嫌われるでもなく。（武志の病気は喜美子のエゴの罰ではないので）
成長・反省みたいなのも微妙～な描写で、最終回の「エゴやな。うちの悪いところや」のひと言がやっと出てくるくらい。エゴをぶつけた相手である夫と関係を再構築すると言いつつ、歩み寄りや優しさ、相手の話を聞くといった姿勢はほとんど見られず。
「日常が特別」みたいな優しいものを描写するには、穴窯の時の業が強すぎて、この落し前はいつつくの？何も無いの？とモヤモヤが残った。
武志が病気になってからの喜美子の気持ちは痛いほどわかった。
武志のバイト先の、ヤングのグの店長さんの心遣いが温かくて好きだった。
どうしてこのドラマが
世間で高評価なのか理解できない。
俳優の力量不足を露呈しただけでしょ。
お粗末すぎて話にならない。
大阪放送がサクラ雇って
書き込ませているのでは？
と勘繰りたくなる。
どこで高評価？
提灯記事以外見た事無かったよ 笑
そうそう、酷評記事も結構多かったしね。
視聴率通りのつまらない作品だったと思う。
脚本も雑でビックリしたけれど、ヒロインが酷すぎた。
戸田恵梨香ってわりと受賞歴ない方だからオファーがきたとき喜んでとびついたのかもね。朝ドラヒロインやると全国区になるから。視聴率１９％を半年って民放じゃまずないからね。提灯記事が多かったのは事務所の力？
戸田恵梨香のダミ声とか押しの強い演技が苦手だったのに、、。
まるで本人のような喜美子（自分イメージです）で
完璧に嫌いになった。
思えば『spec』でも雑な女設定だったわ トホホ。
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