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※BSプレミアムは朝7時半〜
喜美子にとって八郎はペット以下かも。ただの忠実な下僕。八郎、目を覚ましてくれ。喜美子と一緒に居ると不幸になる。
いいんじゃないですか〜。先週の下らないスピンオフは一体なんだったんだろう？と未だに納得いかないけどとりあえず本編に戻ってのシリアスな演技は戸田さん、いいと思います。私はグっときましたよ。まっすぐ届きました。
なぜなぜ大切な一週を棒に振ったのかは本当に悲しいことだったけど。そこは事実を知らせるべきだと思うけど。今まで視聴してきた視聴者に対しては。失礼すぎましたね。今月は期待します。
武志の死の告知のことで喜美子と照子の感情のぶつかり合いで友情を表現したつもりがいままで二人の友情の積み重ねがあまり描かれていなかったので唐突で引いてしまい感情が半減してしまいました。
今日は泣けたな。幼なじみがいて良かったな。
何も知らないハチさんが切なかった。
武志はうすうす感じてるみたいやね。
それにしても、貫禄のない医者は誰？と思ったら稲垣吾郎とは、オーラ全然なくなった。
八郎は名古屋から頻繁に川原家に遊びに来ているけど仕事していますか？。完全に牙も精気も抜かれて精彩がなくなり河原家の寄生虫みたいになりました。ドラマ終了後八郎のスピンオフを作ってほしい。タイトルは。
『パラサイト、半地下の陶芸家』
確かに、今日の戸田さんの熱演は圧巻でした。今日だけに限らずですけど、演技に関しては上手いなぁと思います。他のキャストの方もしかり。それぞれキャリアもある方々ばかりです。ただ、何かちょっと違う。こんな役させられて、気の毒とさえ、思ってしまう。林さんなんか、特にそうですね。
今日の戸田さんの熱演は確かによかった。なぜ、うちの子が！と思う心情も伝わってきました。でも、なぜか冷めた目で見てしまう。すべては今までのぶつ切りドラマのせい。
喜美子につられて泣いた。
たけし嘘であってほしい 白血病 なぜ モデルの人の息子さんは亡くなってるらしいけどドラマは助かってほしい 今の所出たらど言う道行くか考えてる時に 奇跡がおきてほしい 喜美子はお父さん お母さんを亡くしたけしまでもこれ以上喜美子の大切なものを奪わないでほしい女性陶芸家が誕生して幸せな時に見ていてつらい話になってきますね 白血病にまけるなたけし スカーレットも残り3週間 主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさん応援してるのでがんばってください
武志は史実とは変えて生きていて欲しいと願ってしまいます。朝ドラが暗くて重すぎると切ないです。
伊藤さん、松下さんをスカーレットで知りましたが
今後の作品が楽しみになりました。
あと3週になったのですね、生きて欲しいよタケシ。
今夜のブラタモリは甲賀と信楽焼きの魅力です。
今の情勢に合わせて死ぬから生きるに脚本が変わってくれてることを願ってしまいます。脚本書き換えのためのスピンオフ一週間だったと思いたいです。生きる力と元気をください朝ドラ。
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そんなに気になるなら「黙って」削除依頼したらどうだ？
こういう規約、ガイドラインをいちいち引用されるほうがよほど目障りだよ。
ちなみに私も何度もリンク貼りをしているけど１度も削除された事はないが。
ドナーが現れて白血病が治ってもいいよ。朝ドラだもん。別にそこは史実通りでなくてもさ。大河の明智光秀だってアゲアゲドラマにしなきゃ成り立たない。エンターテイメントってそんなもん。
そう言えば一つ屋根の下のノリピーは安達祐実がドナーになって治ってた。(^◇^;)渡辺謙ってそのパターンなのかしら？
武志は治る、貴美子は八さんとまた仲良くつかず離れずで陶芸頑張る、そうゆうのがいいな。
もう一言。
私、あのサニーのスピンオフ好きだったよ。(^o^)
朝ドラって尺が余ってくるのか、フォークダンスしたり、ミュージカルになったり、時々変なことするよね。なつぞらでもなんか変な歌とダンスやってたな。それよりはサニー編の方がよほどマシだった。
武志の死は喜美子の人生にとってどのような転機として描けるか。
あるいは恒例の「あれから〇年が経ちましたと」あっさり飛んでしまうかが脚本の一つの注目点でしょう。
朝から暗い話は見たくないけど、かと言ってあんなくだらないスピンオフみたいなのもどうかと思うし。
早く次の朝ドラが見たい。
朝ドラも大河ドラマも基本、ただの「娯楽」だから、その認識で制作者は作るべきだし、視聴者もその認識で観るべきですな。
陶芸の勉強するつもりで朝ドラ観るのは違うし、歴史の勉強するつもりで大河ドラマ観るのも違うと思う。
毎朝見て来たので、スピンオフからドラマの中身ががらっと変わったのがわかります。
はっきり言うと、これまでの５か月をほぼ否定してたりなかったことにしている空気です。
現場でトラブルがあって、スピンオフ以降「さあ、ここから最後までがんばりましょう！」という感じになったのが如実に伝わってきます。
喜美子は子供と陶芸教室を楽しんだりする女性ではありません。子供が好きでもないし、誰かと作陶を楽しむ人でもありません。「がんばりい、ありがとう」と土と対話して作ってきたと先月くらいに言ったばかりです（そんなシーンも実はそれまでなかったのですが）。弟子の指導もできなかったし、穴窯も一人でやりきりました。穴窯はアルバイトを雇ったらしいですが、そのバイト達も一度しか顔を見せないくらい人付き合いの悪い人間です。それが喜美子の個性なのでいいのです（照子も信作も他に友達がいない設定なので）。なんとかアンリの週で喜美子の孤独が際立っていましたが、そこからスピンオフを経て急に喜美子の周りに異常なくらい他人が出てきました。まあ普通にこのくらいの人数がいないとドラマは成り立たないのです。これまで＝八郎と二人きりの日を長々と放送した頃が異常だったのです。その異常性を全否定して今週から最終回まで普通の朝ドラっぽく方向転換してお涙頂戴でいくのでしょう。しかしこれまでの放送回数分、つまり喜美子のこれまでの人生はなんにも意味がなかったと言っているも同然。戸田恵梨香はさぞかし不満でしょう。さっさと次の撮影に入る方が彼女のためだと思います。お疲れさまでした。
＞歴史の勉強するつもりで大河ドラマ観る
麻生太郎元首相「俺はゴルゴ１３で国際政治を学んだ」と報道されてました。冗談にしてはレベル低いし真剣に言ったのなら（以下省略））。
登場人物がいきなり増えたのは、誰かをドナーにしたいのかもしれないですね。
それにしても、これまで人が少ない分セリフで日常性をみせてきたとかなんとか言ってたのがすっとんでしまいましたが・・・。
いずれにせよ、半径５００メートルで世界が完結している「スカーレット」がどう展開させるのか。「半分、青い。」以上のとんでも展開にしてくれる可能性もでてきました。
お涙頂戴のわざとらしい演技にうんざりする。
タケシの物語になったからドラマの雰囲気が変わったんじゃないですか？たけしの友達や陶芸研究所の人たちも出て来ています。これから最終回に向けては更に大団円が予想出来ます。
親にしてみれば子供の苦しむ姿ほど悲しいものはない。
史実はどうあれ、武志君何とか元気になって下さい。
最近は怒りと脱力感で見てられないほどだったが、今日は泣いた。
武志の物語になんかなってないと思います。あくまでもスカーレットは喜美子の物語。武志も八郎も常治も喜美子の人生に触れる部分（武志は陶芸）しか描かれていません。だから大崎先生と喜美子のシーンが多いのはいいと思いますが、陶芸教室で楽しみながら作陶とかはたしかに違和感ありました。
「何も悪いことしてないのに」と言うのは、神を信じる人間の言うこと。神も人も信じない喜美子が言う言葉ではない。
たけしの物語に100%なったと断言したわけではありません。喜美子の陶芸よりたけしの陶芸、たけしの病気で喜美子はたけしの為に動いて来ている感じなので、そういう書き方をしました。
喜美子の中のひと、上手い下手というより前に品の無い感じがする演技が嫌です。
喜美子はこれまで寄り添えるような人物には描かれていないので、お涙頂戴でなんかで涙は出ません。
タケシは可哀想だとは思いますが、それだけ。
それより八郎にはすぐ本当の事を言うべきなんじゃないのかな。親として出来ることを八郎もしたいんじゃないかと思うので、ちょっと酷いと私は思う。
来週から日本の朝が武志負けるな生きてくれって感じになっちゃいそう。ドナーについて興味を持つ方が増えるんじゃないかと思ったり。
武志が「お母ちゃんは陶芸と引き換えにお父ちゃんをなくした。自分にはそこまでして陶芸する自信がない」という言葉をスタートにアンリが「人の人生とかかわることも大事だ」と言ったりして本来ならそこで喜美子反省場面入れるとこだったのに。
「ひとりよがりな自分を反省し、八郎と和解し、陶芸教室開いてもっとほかの人と関わるようにした喜美子」を描かないから。八郎の赤い皿ぶちこわしてスピンオフはさんだらまるで別人みたいになってる。
とばしとばしでちぐはぐだし、ヒロインが何を考えてどのように成長してるかわからない。
もう陶芸編終わってる感じだけどドラマのスカーレットというタイトルの意味一つわからない。さっきブラタモリみたら一発でわかった。
そんなよくわからないドラマのヒロインが号泣してもしらけるばかり。。
喜美子は神も人も信じない なぜそおいいきれるの
突然の子供陶芸教室にびっくり。
百合子の子供たち、目障りな程うるさい。
心に響く回なのに、なんでこんなうるさいいとこ達を出すの？
百合子がなんでも手の込んだ事をして、わがままにさせているのでは？
なんでも興味を持つ可愛らしさではなかった。
ちょっとわざとらしいくらいうるさかった。
21:58～59の間に一行コメントが、スター付きレビュー新着5件にズラリ！まずビックリしてしまいました。
すみません。スカーレットとは関係ないです。
スピンオフからこっち、急展開というか、今までのことはなかったかのよう。
アンリさんに背中押されたの？よく、わからない。
喜美子が言う通り、武志はエエ子。テレビも買ってもらえず、穴の開いた靴下を繕わされ、おそらく、友達からいじめれてたかもしれない。そういうシーンはなかったけど。でもチビ武志はとても聞き分けの良い子でしたね。気持ち悪いくらいに。それからもグレることもなく、本当にエエ子に育ちました。やっぱり、死なすのは忍びない。あと3週、最後まで見続けます
以前陶芸教室に参加した若い女性からお礼の手紙が来てました。そんなふれあいから喜美子は陶芸教室を開くきっかけをつかんだのではないでしょうか。
一人でさみしくしていた喜美子が人と楽しく陶芸をする時間が出来て良かったなぁと見ていたところに、不幸がやって来てささやかな日常が崩れて行く週末でした。
ドラマの良し悪しは別にして、今日の戸田恵梨香さんの演技が凄くて照子や大崎先生も良かったせいで武志を応援したくなりました。泣けなかったけと、泣ける泣けないの問題ではなく死んで欲しくないという感情が自然にわいてきたというか。
やっときた神回(笑)
脚本はそれほど良くなくても戸田恵梨香と大島優子の渾身の演技か？脚本家に対する不満を二人で爆発させたのか？
神回とは言えないかも知れませんが印象に残る回でした。
時々、良い表現だと感心する部分もあるのですが。
重くしないようになのか？ 全然面白く無いコントを
武志や八郎にさせて、それを喜美子がバッサリ切るみたいな？
楽しい陶芸教室押しかも知れないが、子どもが必要以上にうるさい。
集中力が削がれるから、もう少し程度の良いコントにするか
いつまでも騒がずメリハリつけて、内容に浸らせて欲しい。
スカーレットは、ずっとこの意味不明なコントに重点を置いて必要な
余韻とか情緒を軽く流して来たので『嫌われ喜美子』になったと思う。
あの煽る照子と号泣な喜美子。
いきなり舞台かと思ってびっくり たまげた。
演出変わったのかと思いました。
さすが照子、持つべきものは友だ。
照子の励ましが喜美子の気持ちを動かし親子で前向きに病と闘う覚悟を決めた。
そんな喜美子と武志に捧げるアイドルグループのヒット曲
『前しか向かねえ』(元AKB48大島優子センター曲)
散漫で、ブツブツ途切れがちな親子関係や、人間関係を演出してきたツケがきたかな。武志が病魔におかされ、ラストまでいよいよ大詰め、視聴者をブワッと泣かせ、今なら在宅率も高いはず、一気に視聴率を上げたいところだが、武志の幼少期の子育てや、八郎も含め親子の丁寧な関係や接点の描写などが少なかったため、ここにきて、武志の病を中心として、喜美子とのやりとりは、駆け込みな印象でしかない。昨今では朝ドラにしかない貴重な半年という期間をきちんと隅々に気を配り、積み上げて来なかったから、評価も好転することはないだろう。
新型肺炎は若い人でも千人に一人以上は重症化して死に至るというデータがある。
元気だった家族に突然降りかかる病。
新型肺炎は感染を恐れて最期の時にも近づけないらしい。
たけし君の病の話を見て今の時期全然他人ごとではないことに身震いした。
最終的に奇跡が起こるのか、忠実に沿っていくのか、どちらに向かっていったとしても、ドラマとして受け止めて見ていこうと思っています。
ただ、やっぱり子どもの病気というのは、見ていてとても心に重く響いてくるものです。
このような展開になるのならなおさら、親子関係を深く深く描いてきて欲しかった。
お母さんになってからはほぼナレーションの説明ですまされて、あっという間に月日がたってしまう。
喜美子の陶芸の話も軽く過ぎ、母になってからの話も軽く過ぎ…
今まで何を思い出すかというと、幼なじみのおふざけと姉妹＋母のほのぼのおしゃべりばかり。
今日の喜美子の悲しみはとても伝わってきましたが、私は上手な演技を見たいのではなくて、見ごたえのある物語を見たいのです。
私も息子をもつ母親なので、喜美子の立場だったら、それはそれは悲しいですよ。つらいですよ。
見ていて胸が苦しくなりました。
稲垣吾郎の役は？本当は溝端淳平だったのでは？これでは、大阪編で医大生の溝端淳平のキャラ設定が無駄になってますよね？
視聴率の為に溝端では弱いから稲垣吾郎さんになったのかな？
普段なら骨髄移植のドナーが増えそうな話なのに時期が時期だけにドナーになりたいと思っても行動に移しづらいのが残念です。
だけし君のような病の人は今本当にマスクを必要としているのだろうなとか、新型肺炎以外の病気で苦しみ治療を必要としている人がたくさんいることを忘れている自分に気づかされました。
もうスカーレットは期待して無いけど
７月の民放の連ドラ 大島優子のヒロインで見たいですね？
出来る事なら戸田恵梨香と大島優子の共演，映画とか 男前な二人の共演をまた見てみたい！
何故だろう喜美子の演技に違和感を感じた。今日の話は悲しかったよ。でも喜美子の泣きの演技が弱いというか、照子のやりとりからしてコントが入っているようで…
自分だったら照子に抱きつく前にまず喋れなくなって、泣き崩れて座り込んでしまうだろうと思った。立っていられないよ、子供の余命の宣告を受けたら。
ドラマだと視聴者に伝える為に、喜美子のような表現になってしまうのかな
喜美子の絶望感が、イマイチ弱かったと思う！
お涙頂戴で盛り上がるのは良いけれど、結局今までの五ヶ月間の話は何だったのだろう。
登場人物も皆忘れられつつある。残ったのは武志と喜美子の闘病ストーリー。
これまでの話はこの数週間の為の前振り、、、
最初から戸田さんと伊藤健太郎だけで芝居すれば良かったのに、、、
他の出演者は出ても損しただけじゃ！？
照子が大阪に遊びに行くのを妬むところに、喜美子の傲慢さが表れている。
子育てをマツや八郎に任せていたくせに、今さら、感情的にギヤーギャー騒いでも同情できない。
作陶をテーマにしてるワケやなく、信楽焼の女性陶芸家の話なワケで、イッピンとか美の壺みたいに土の成分がどうとか釉薬の配合がどれくらいで、なんて事細かなことはいらんのよ。個人的にモノ作りをしてるところを見るのが好きなんで、イッピンも美の壺もみてるけど、スカーレットはドラマなんでね、そんなとこまで求めてはないです。でも、やっぱり、信楽の陶芸家の話やから楽しみにはしてたんは確か。ちょっとってか、かなり物足りない。印象に残ってるんは喜美子が笑いながら轆轤回してたのと、雑に糸尻切ってたのと、あと穴窯のシーン。
スピンオフからこっち、方向転換したのか知らんけど作陶シーン、増えた？今更なんやけど。
きみこは強い人だ。
我慢して、我慢して、我慢している。
先生の説明の時、一瞬だけ子供の頃のきみちゃんの表情が見えた気がした。
一滴の涙、あの後どうしたのだろう？
魂が抜けたようなきみこに気がついた照ちゃん。
つらいことは吐き出せって事なんだろうけれど、2人のやりとりが凄かった。
あそこまで言わないと、本心が出ないのか？
流石に長い付き合いだけある。それがあってのシーンだ。
何となくマッサンで見た、特攻に連れて行かれる時の夫婦のシーンを思い出した。
でも、きみこは何で夫婦のやりとりじゃないんだろう。
照ちゃんとの関係も大切だけど、何となくそう思った。
とても惹きつけられるシーンだと思うけど、
その前の姪2人が異常にうるさく、表情がしつこ過ぎるのさえなければ、もっと感動できたのに。
必要以上にやかましかった。
淡々と時間が過ぎているのは感じる。
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