5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
ドラマとしての体をなしてない。連続テレビ小説としての醍醐味を感じない。
あと2週間?土捏ねて、ろくろまわして形ができたとする。そこから乾燥させるのにどれだけ時間かかると思ってんのか。
お正月開けてから器を作ってるところ全然見てない。喜美子はおにぎり握ってばかり。そんな大河もあったよね(不吉
戸田恵梨香さん、いつ見ても笑顔が本当に素敵ですね!それに八郎役の松下洸平さん、カッコよすぎ!私も川原家の皆に、朝から思いきり癒やされてます。黒島結菜さんも滑舌抜群で、実にエネルギッシュ!もうそれだけで元気を貰えます。スカーレット、最後まで応援しています!
それにしても、こちらもかなり凄いですね…。かなり目に余る投稿が見受けられますので、思いきって苦言を呈させて頂きますが、純粋に好意的なレビューを書かれている方に対して、挑発したり侮蔑するような物言いは明らかに違反です。賛否両論の感想欄です。皆が気持ちよく参加できる感想欄であることを心から願うばかりです。
絶賛してるの、同じ人ですね。それと主題歌のくだりから、過去のひよっこ、なつぞらを駄作、秀作とまっぷたつに相反するコメントがありました。名無しさんと正義の味方さん。どちらかはわかりませんが、過去の作品との比較を〆にもってくる。何度も投稿されてますよね。
わかりましたから、もういいです。
出演者がひたすら気の毒。完全にラブコメやん。それもチンケな。ウケねらいかも知らんけどスベりまくりやし。スベりまくって面白ないっていうより、不愉快。
私は違いますが…。確かに絶賛はしておりますが、同じ投稿者ではありません。このドラマを心から好意的に拝見しており、以前の作品は関係なく、素直に、心のままに、今の気持ちを綴ったまでです。とにかく好意的なレビューを書かれている他の純粋な投稿者の方を貶めないで頂きたい…。私の願いは、ただそれだけです。心が痛みます。
最近、キショいもん、見たさでみて、ツッコミまくりながら見てます。「おい!喜美子!八郎の飲もうとしてた茶出さんと、いれろや!」とか。「さっさと作品つくれや」とか。
私も少しずつ面白くなってきた気がします。
川原喜美子はまだ、夫や家族を優先させた生活や仕事をしている。
そんな中で知識を付け、自分の感性を活かした作品作りを少しずつ行っていて、その個性に周りが気付き始めて…といったところかな。
今後、八郎の心の変化に注目したいです。
いだてんの脚本家はスポーツに興味がないのではと批判されていましたが、本作も陶芸はあまり興味がない描き方をしています。神聖な陶芸工房で長々とイチャイチャしてキスまでして作陶は淡白でやることは陶芸工房でキックボクシングでふざけたりベラベラ長話して弟子の三津とワイワイ騒いで作品作りはおざなりにして陶芸に本気度が感じられません。信楽焼や陶芸は添え物で恋バナや不倫やコソ泥騒動などに筆が進むけれど陶芸は適当に描いて信楽焼や陶芸にはあまり興味がないように思いました。面白ければ良いと言うものではありません。何が描きたいのか肝心要が描けなければ良いドラマは出来ません。
喜美子目線なんだと思う。
書かれている感想によって“面白い”の内容がずれている。議論はしたくない。
ノートを盗んだ弟子が明らかに泥棒なのだから悪いに決まっているのに、八郎は「僕が悪いんや」とか、理解不能なセリフ・・。
空き巣、窃盗と言う犯罪を容認するなんてあり得ない人間である。
反社会的言動だ。
そして言い方、表情、雰囲気・・相変わらず八郎は気持ち悪い。
本当にイチャコラ恋バナが好きなドラマだな。
主題歌の「日々恋をして~」というのは、
陶芸に恋をしてとか、ちょっとしたことでも心を動かされる芸術家の感性のことだと解釈してたけど、
本当に毎日、男女の色恋沙汰ばかりで飽き飽きする。
最初星5つからスタートして、今回5回目の投稿で、とうとう星2つにまで私の評価は下がってしまいました。
最初の頃は好きでした。信楽焼に興味もあったし(たぬきの置物、実家の玄関にあります。ウチにはミニミニサイズのたぬきさんがいます。どちらも信楽焼)、きみこや信作の会話も面白かった。お父さんは嫌いだったけど。
どんどんきみこのガラが悪くなっていく感じや、八郎さんの何かねちゃねちゃした感じや目つきのいやらしさ、なかなか陶芸シーンが見られないことなどもあって、スカーレットを見たいなと思う日がこの頃ありません。
昨日まとめて3話分見ましたが、弟子の泥棒事件や夫婦ノート?や変わった女の子の弟子志願、うーん、、、なんだかなぁ、、ますますおもしろくなくなってきました。何の話をしてるの?って感じ。
きみこの次世代なんちゃら展への応募作品への取り組みから盛り上がって来るかなー?と期待しています。
あぁ...黒島ちゃん、死役所と同じ様な役。
うるさいわぁ〰️!
喜美子と八郎の意見の違いを三津を間に挟んで上手く演出しています。とても自然な流れで良い思います。
ああほんと煩い。たまにならいいけど毎朝だとウンザリしそう。面白くなるどころか、また一人苦手なキャラが増えただけ。
喜美子と八郎って、やっぱり合わないんじゃない。早く離婚して八郎退場の流れでヨロシク。
しんきくさい。めんどくさい。
信楽の土に固執してるさまも今更言うだけで
肝心な映像でみせないから響かないし共感できない。
おにぎりもすっかり冷めてるだろ。
工夫してるように見せかけても中に何も入ってない。
ちっとも美味そうじゃない。
あ、このドラマてそういうこと?
投稿するの疲れました、特にファンスレ。悪意がある。
百合子と信作のなかは本編とは関係ないかも知れないが非常に気になります。二人の演技が初々しいので余計に盛り上がります。
喜美子と八郎の時も、なぜ好きになったのかわからなかったんですが、百合子と信作も、なぜ、いつ好きになったのかよくわからないから、え?という感じで、キュンともしないし、正直、あんまり見たくない感じ(-.-;)
二人だけでなれ合いで行くと井の中の蛙で外の世界は見えなくなりそこへ違う価値観の三津が現れて二人が刺激して影響される下りは分かりますが、無駄話やおふざけや無だな二度目のコソ泥騒動だとかつまらないことで尺稼ぎしてここまで至る過程が芳しくないです。奇麗ごとは立派でもそれに至る過程が疎かだったら砂上の楼閣で心に響きません。それより肝心の作陶場面がありません、能書きより手を動かしてください、陶芸に本気度を見せてください。最近はおにぎりばかり握っているので、おにぎりを握るのが上手くなりました(笑)。
14週にもなって、恋と結婚しか描かれてないですよね。
肝心のキミコの陶芸はごく僅かしか出てこない。
キミコは天才肌で、しかも釉薬の知識もいつのまにか学んでいたとか。はあ?
うちにお手伝いさんが来たみたいだなぁって、百合子の頭の中が嫌。
百合子も仕事をしているんだから、テレビ位買えるよね?
可愛い甥の為に。それと、高校行かせて貰った恩があるなら、自分でテレビを買えばって思う。
それに、この前までいた弟子達、余りにも酷かったけど、八郎達も何も教えてあげなかったようにも感じる。
技は盗め的な先生でも無さそう。
遊びに来た小学生みたいな幼稚な弟子だった。
露骨に幼稚な弟子だった。
八郎は育てられないなら、断れば良かったのに。
みつとの態度の違いに、扱いの違いに、酷すぎる気がする。
そのくせみつは住み込みだからって、家事もやってもらうって、
お給料払えるの?
払えないなら、お手伝いさんみたいなことはしなくて良いと思う。
みつもお金が必要だったら実家頼りなのかなぁ?
お金が無くなったら働いて貯めるたくましさが見えない。
貴美子は現実に側にいたら嫌だなと思うタイプの人です。
悪い人ではないのになぜなのか・・
多分、常に立ち位置が他人より上なんですよね。
上から目線というのとちょっと違うような、悪意も感じないのだけれど。
幼馴染二人に対してはもちろん、言いなりになっているようで父親に対しても。
大久保さんにクビになりかけた時に、泣き落として頼み込む・・ではなく、逆に説法する。
10代の子が!?
脚本家が「孤高の人」のようなイメージを作りたかったのでしょうか、昂然としている様子が上に立っているように感じてしまいます。
旦那さまを励まそうとしているのでしょうが、私だったら余計に追い詰められそう。
八郎さんは、あれで発奮するタイプの人なのでしょうか?
ちょっと心配です。
金曜日でようやくドラマが動き出したようだが遅すぎる。今週一週間、バカ弟子が泥棒しましたで終わってしまったような印象でしかない。
八郎と喜美子がいかにも芸術家夫婦らしく対立構造を見せてきたが今更という感じ。そもそも二人とも作業していないので芸術家夫婦に見えない。喜美子は立派な専業主婦だ。本当にあの器を作ったのは喜美子なのだろうか。
深野先生の色を八郎が出したいと、喜美子が知らなかったことに視聴者の方が驚いたのではないだろうか。これも今更だが深野のハガキを大事に飾っている様子と八郎がブルーにこだわっている様子から誰でも容易に想像がついたと思うが。喜美子が鈍感女設定ならいいのだが、同じ芸術家同士で八郎の感性に惚れて師事し結婚までした喜美子が八郎の目指すものに気付かなかったことなどあるだろうか。
三津の言動が日に日に子役喜美子を蘇らせてくる。ちょこまかと細やかに気配りし、はつらつと動き回り、自分の意見を言うときはかっと目に力を込めて語る。即座に謝るのもチビ喜美子の良さだった。この子が器を作る姿を見たい。
百合子は昨日の飲み屋でおっさんと自分から手を重ねてキャッキャ言ってたやつで完全にイメージダウン。
信作としゃべるのも見つめる目もわざとらしく甘えてる感じで不愉快。
土土とこだわるなら、最初に会った陶芸家のおっちゃんみたいに、土探しから出かけてよ。
お父ちゃんの言葉が呪縛みたいになって、口だけで言われてもピンと来ないし、ぞっとした。
お父ちゃんが気の毒になった。
お父ちゃんはその土地の人になる為に、人として付き合う努力はしていたと思う。
いつも笑っていたけど、悔しい思いだっていっぱいしたはず。
八郎には、賞ばかりにこだわっていて、魅力がない。
使う人の事を考えて物を作るより、見た目の出来ばかり気にしている。釉薬釉薬って、何度で焼いたらこの色って分かるんでしょう?
一点ものを作るなら、好きに釉薬かければいいじゃん、って、よく知らないから思ってしまう。
アドバイスを試す事もしないなら、自分で土を掘り出しに行けば?
そもそも、なんで八郎は常治のことそこまで好きなんだろうね。
大野さんは恩義があるからわかるけど。
八郎は酒飲みでもないし。
喜美子が借金で苦しんだこととか知ってるはずだけどね。
婿入りしたから八郎のお金も借金返済に回されたと思ってたがどうなんだろう。
アシガールの起用も不発にい終わり視聴率18.6%を記録して前回より下げました。
新キャラがアシガールではなくアシかせにならないように。
喜美子、お正月明けはおにぎりしか作ってないけどまさか新人賞とったりしないよね?おにぎり出品するの?
三津さんは若いけど中々な人材だと思います。
要点を的確に押さえている。
スカーレットからの空気が、どんよりは、いつまでも続く、新キャラのヒッピー弟子ズバズバ言うのが、これまた好かん。
喜美子ちゃんのモチーフである神山清子さんが、オープニングのクレジットで ” 喜美子陶芸作品 神山清子 ” という形で載っていましたので、このドラマのために新しい作品を創って全面的に協力されているみたいですよね。道理で、お話にも、その背景にも、凄くリアリティーのある朝ドラになっているというか・・・!!
今週はアシガールの娘投入したけど、妙に浮いてて痛々しい。
喜美子と八郎もしゃべってるだけで、作陶シーンがあまり出てこない。
ちんけな作品になっている。
二人の暗さが今後の二人を暗示しているのか?
どこがリアリティアルドラマンだか全くわからない。
絵が好きで美術学校のためにコツコツ内職までは
まだヒロインに共感できた。
でも絵付けに惹かれるシーンも
陶芸に惹かれるシーンもまったくなく
陶芸に至っては八郎見つめるばっかりだったし。
批判多いですねー。
わかる気はしますが、私は先が楽しみ。
というか、ハラハラしながら見ています。
えっ、えっ、こんな若い子側においちゃっていいの〜!?って思いながら、人ごとなのでワクワクもしてます。
我ながら意地悪だなあと思います。
主人公は好きなので、頑張って芸術な道へ進んで欲しい。
朝ドラで主人公が好きなことってあまりないので、サブの人達の人生模様とかドラマ全体的な雰囲気とか流れとかが好きならいつも見てる。
今作は久しぶりに主人公が好きになりそうな朝ドラだったけど、今の喜美子は好きじゃない。八郎に惚れて絵付けを捨てたあたりで喜美子のイメージが崩れた。
三津の方が朝ドラヒロインぽくって好き。三津が八郎を改造していい作品作らせたらおもしろそうだし、三津がすごいのをドンと作ってもおもしろそう。
百合子は好きなキャラだったのに、一番おとうちゃんに似たのか酒好き設定とは、、、がっかりだ。朝ドラで酒飲みの女は出さなくていいよ。信作もキャラが定まらず気持ち悪い。私はむっつり八郎よりキャラ不確定の信作の方がすっごく気持ち悪い。林遣都がこういう性格の男を演じるのが下手なのか、戸惑ってるのかわからないけど、信作がうるさすぎて愛嬌もなくて気持ち悪い。どうせ結婚しそびれるのなら、子役のままじとっとした男の子でよかったのにね。林遣都もそっちの方が上手く演じてくれたと思うな。
リアリティーのかけらもない。備前焼を題材にしたハルカの陶っていう映画みてきたけど、作陶シーン、圧巻でしたよ。とにかく、作陶シーンがないとはコレいかに。
百合子いつの間か男転がしの手練れになっているよ。飲み屋に一人で出入りし、男とじゃれるのは堅気の娘ではないよ。おまけに信作への目線が流し目になっており、無垢な娘さんではないですよ。直子も東京ですぐ男を作ってくるし、貴美子姉妹は相当なやり手キャラになっていますね。黒島さんも本来の清楚な持ち味を消すうるさいキャラになっているし、若手女優受難のドラマですね。
スカーレットのモチーフの神山清子さんの全面的な協力が無駄になっています。作陶場面がおざなりになり恋バナや唐突なコソ泥など蛇足ばかりを興味本位に描き神聖な陶芸工房では二人でイチャイチャしてダラダラ無駄話や悪ふざけして信楽焼や陶芸は添え物扱いで陶芸に本気度が見られない体たらくなドラマはモデルの方に泥を塗るようで大変失礼です。スタッフは猛省して改善してほしいです。
視聴率がまれ並みらしいね。
戸田恵梨香でこれはきついな。
純愛まで落ちることはないだろうけども。
戸田恵梨香×陶芸って、朝ドラファンにすごくウケそうな組み合わせだと思ってたんだが。
上述の、奈緒ちゃんの「陶のハルカ」がイメージもろかぶりで正統派の陶芸映画。これを朝ドラにすればよかっただけだと思うけどね。NHKさんならできるだろうに。
芸術を題材にした作品って、視聴率が悪くても(興行収入悪くても)芸術に真摯に向き合っていれば必ず評価されるんだよ。奈緒ちゃんはいい仕事をもらったね。
失礼、奈緒ちゃんの映画は「ハルカの陶」でした。
「風のハルカ」とごっちゃになった(朝ドラファンなので)
信作の子役、味ある子どもだったね。
今の魅力を感じない。
ものを作るということでは
まれやべっぴんさん、まんぷく、なつぞらは
その過程においてまだ丁寧な描写はあったと思う。
悩んだり落ち込んだり、半分青いのヒロインでさえも。
でも今回そういう描写がいいかげんで
八郎の苦悩が唐突に思える。
ヒロインが自分を押し殺して八郎のサポートをしてきたという感じも全くしないし。
人生が180度転換するような事態にあって必然的に性格が変わってしまったのなら別人になっても仕方ないけど、祖母の死を契機に自ら性格を変えたというなら昔を知っている人には昔の自分が出てしまうのが普通と思うんだよね。
信作が子供の頃から接している百合子にはもっと素が出ていいんじゃないかなあ。
他の女と同じように接するのが不自然。
前に、信作がカフェで親に向かってスプーンをつきつけて喚いた時に、林遣都は役作り何も考えてないなと思った。信作はそういう子供じゃないよ。
八郎さん、芸術家の苦悩をちゃんと演じてると思う。
こうなると孤独な作業の積み重ねですよね。
でもやっぱりなんとなーく気持ち悪いけど。笑
私は八郎そんなに気持ち悪くないけど、やっぱり天陽くんみたいに万人受けする顔ではないかな(^^;
それより喜美子の顔がごっつ怖いんですけど。私が八郎なら三津ちゃんに傾く(笑
スカーレットは全体的に落ち着きのあるキャラクターが多かっただけに三津のようなキャラクターは新鮮だ。
もっとも三津VSジョージも見たかったよね。
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