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合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
八郎はサラリーマンの方が向いているに自分も一票
このドラマ、ヒロインも周囲の人間も嫌な人間ばかりで、共感できる登場人物が一人もいない。かと言って、感動するようなエピソードも全く無い。逆に不快な台詞や演出はてんこ盛り。このドラマ、どこが見所なのか脚本家の真意を聞きたい。
喜美子ちゃんのモチーフである神山清子さんが、オープニングのクレジットで ” 喜美子陶芸作品 神山清子 ” という形で載っていましたので、このドラマのために新しい作品を創って全面的に協力されているみたいですよね。道理で、凄くリアリティーのある朝ドラになっているというか・・・!!
年明けからろくでなし弟子二人演出アホくさ×
やっぱりと言うか、年が変わっても何の進歩もないナンチャッテ陶芸家物語。
わろてん、まんぷくの薄っぺらなコント朝ドラを超えるオチャラケ朝ドラですね。
この路線で視聴者が喜んでるって勘違いしてるのかBK制作陣! バカなの?
>少なくとも深野の名もない弟子一号二号
一号さんは夙川アトムさんで「べっぴんさん」主要キャラの大急百貨店の小山です。二号さんの三谷昌登さんも「とと姉ちゃん」あなたのくらし編集部員役の他、大河「西郷どん」脚本補佐の方です。
名もない人ではありません。
脚本家さん〜また三年も手抜きでタイムスリップかい…やる気ありますか…⁇おまけに中途半端お弟子二人は初めから要らんわ。締まりが無い。
この時代(昭和43年?)は雇用促進事業団団地等の相当の貧困家庭でも白黒テレビはあったけれどなあ。電話もほぼすべての家にあった。貧しい家庭になかったのはクーラー(エアコン)、カラーテレビ、電子レンジ、ジューサー、ミキサーとか。
いきなり普通の生活感を見せられると、クソ親父がどれだけこの一家を苦しめていたかを示してるよう 笑
それなのに、何故かクソ親父は家族皆んなに慕われ惜しまれながら亡くなったとか?このリアリティの無さ!
妻も子供達もクソ親父への憎しみを描いてこそジョージの価値があったのに!脚本が子供っぽいね。
☆5、ワンパターン。
21:43:41 様
誤解を与えるような書き方をしてしまって申し訳ありません。「役柄上名前が無かった(名前すら呼んでもらえなかった)」という意味でした。
しかしお二人とも朝ドラに出演歴のある方のようですので、もしかしたら赤津も一回で退場かもしれませんね。
「いたい、いたい…」本当に痛かったよ。まったく夫婦愛がつたわってこん!
モデルの人は「天下の朝ドラですよ! 嬉しいでしょ!」って丸め込まれたのかな、陶芸だけに。
カーネーションや朝がきたの名作で「天下を取った」夢が忘れられない朝ドラスタッフたち。ほんと痛々しい(+_+)。
そっかぁ…あたしゃ、「でた!キッショー」って思ってしも~た
素朴な疑問。
弟子二人はなぜ喧嘩してまで八郎を取りあってるの?
掃除が嫌だから?
喜美子には女中時代はあっても弟子時代がなかったから、
弟子に下働きをさせるのが正しい指導方法かどうかわからなくて困る。
たしかにセリフが一々ダサイし、キャラによっては本当に気持ち悪いよね。
脚本家のセンスの悪さは仕方ないけど、演出で何とかカバーしてやれよって感じ(笑)
あんな馬鹿な徒弟、あの時代いた?振り回されてるハチも馬鹿。
なんちゅう脚本…
白黒テレビくらいは普通にあったんでは?
東京オリンピックの時にカラーテレビでてきてくらいだし。
まぁ、急に年月がたってしまうのもコレに限らず朝ドラあるあるだし。
私は半分青いよりは全然いいけど。一応、陶芸って一本ブレない線引きされてるし。八くんも弟子くらいいて当然だしね、みっちゃんって新しい弟子を持つふせんじゃないかな。おかしなとこもいっぱいあるけど、自分なりの解釈でみてます。
健太郎ーっ!はよ、でてこいー!もたねぇー!
あの弟子の喧嘩、必要か?
鬱陶しい。
おにぎりの顔のイタイイタイといい
「この時間取り上げられたら生きていかれへんかも」といい、夫婦愛の描き方気持ち悪いわー。
何が言いたいのかよくわからん。
5年、そして3年と時間を飛ばされたため、作業場での夫婦ふたりきりの時間が貴重というほどの認識に、見ているこっちがついていけてない。もっと時間をかけて、大切な時間ということを映像で表現してほしい。
たとえ、どんなに酷い作品でも最高級の大絶賛をするのは頭が相当良くないとできない凄いことなんですよ!!
テレビ、なんで武志のために買ってやろうという気にならないんだろう喜美子は。
自分はお金がなくて紙芝居を見られず惨めな思いをしたのに。
洗濯機は母のためにというのはわかるけど。
喜美子だったらその次は子供のために何か買ってやるだろうにと思った。
常治も電話引いたのは直子のためだったのになあ。
「半分、青い。」の方がおもしろかった(小声
半青はむかつくこともあったけどおもしろいこともあった。鈴愛と律がどうなるかは最後まで気になった。
スカはむかつくことが多くておもしろいところがない。八郎はキモくて離婚でもなんでもしてくれって感じ。もし離婚するならこのねっとりイチャイチャも嫌な思い出になるだけなのでなくていい。
喜美子の腑抜けた顔も照子のしたり顔もマツの一人だけお花畑の住人のような笑顔も腹が立つ。当たり前にお茶をもらってる女たちは何者。
弟子はなんなのあれ。フカ先生の弟子は善人ばかりだったのに、なんでまたこんなに愚かな二人を出したのか。喜美子はなぜそんなに偉そうなの。八郎はなぜそこで折れる。飛ばしすぎてわけがわからない。
後半初回にこれって、もう製作も諦めたんだろうか。
フジテレビのドラマ教場!あのくらい真面目に脚本家と演出に迫真の魂のこもった叫び!プロの演技をして欲しい!スカーレットは全てにおいて甘ちゃん中途半端なんだ。甘えがもろに演出演技に出てる。緊張感が足りなさすぎる。だから飽きる。
半青より何てレベルで語れるかねぇ 次元が違う下らないスカーレット。
鈴愛の生き様は強烈なインパクトがあったが、喜美子を通して何が描かれているのか
振り返って見たとこで、何も残してないってくらい印象が薄い。
スカーレットはここまで、常治の強烈なダメ親父に食われて影の薄いヒロイン。
顔デコおにぎり。おにぎりデコるのって現代ぽい。八郎がおにぎり食べて、それ見て喜美子が痛い、痛い!見てるこっちが、痛寒キモい‥‥。川原家の離れの工房は変なゾワッがやたらと多いよ。笑わせたいのだとしたら、スベってますよ。
絵付けは軽く扱い作陶シーンは淡白で完成品だけ並べて能書き垂れて二人だけでべたべた鬱陶しい。時間を飛ばしたせいで貴美子八郎が息子に愛情注ぐ場面が少なかったので親子の愛情が感じられないし二人が子供を持つ親には見えません。何より貴美子が母親に見えないのが残念です。
肝心なところが抜けているせいで家族愛も夫婦愛も人間愛も親子愛もみんな上っ面をなぞっただけの張りぼて上げ底弁当みたいで朝ドラ風味の中身のないドラマになっています。
この「 スカーレット 」というドラマは、あの秀作の「 カーネーション 」や「 あさが来た 」に愚弄するぐらいの、非常に ” 嫌悪感に満ちた違和感のある朝ドラ!! ” になっていますよね。というか、この脚本家さんが、ヒロインの喜美子ちゃんを非現実的でリアリティの無い空虚なキャラにし、共感度が低過ぎです。ですから、良識ある数多くの視聴者の間では、凄く評価が低いんですね。さすがに、低視聴率な朝ドラになりましたよ!!
それにしても、このドラマは、最初から、まったく芯がなく、一本筋の通ったお話にはなっていませんね。そのようなことから、ある感想サイトの中で ” 「 スカーレット 」は悪い意味で朝ドラ風。貧乏で、身内に駄目な人がいるから不幸が起きるという周りの感情を無視し、駄目な親を直視して描けず、リアルな感情の見えない綺麗事でしか描かれなかったと思います!! ” というコメントを見つけましたが、まさに、その通りではないかと・・・!!
さて、このドラマのお話は、あの秀作の「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、また、「 なつぞら 」と違って、何の手応えも無く早くも第十四週目に入りましたね。しかも、その稚拙さは、もう半端ではないというか・・・!!
陶芸工房で無駄に長くベタベタやって弟子が喧嘩して更に八郎がうら若き女性の弟子との浮気の現場に使うらしい、芸術家が命をかける神聖な陶芸工房を何だと思っているのか、陶芸や信楽焼に失礼だ!。スタッフは猛省してほしい。
>たとえ、どんなに酷い作品でも最高級の大絶賛をするのは頭が相当良くないとできない凄いことなんですよ!!
なつぞら支持者を褒めてくれてありがとう、お互いに応援頑張りましょう(笑)。
ほんま、頭ひねりたくなる展開。いらんもん、ぶっこみすぎ
ふゆぞらは寒いです。
寒い冬空みたいなドラマだ。
夏空が懐かしい。
テレビは喜美子の作品が高く売れた時に買うんじゃないのかい?そうとしか考えられない。
赤津はまだ出てくるんじゃないの?
昭和44年ならミニスカートの時代、黛ジュンさんがミニスカートで天使の誘惑を大ヒットさせてレコード大賞を取った年だと思う。
どの朝ドラでも多少端折ったりはあるけれど、大事なところや見たいなと思うシーンをすっ飛ばし、どうでもよいシーンをこれでもかと入れてくるこんな朝ドラは私の中では初めて。おかげでいつまでたっても登場人物に寄り添えないし、ドラマにも入り込めない。
新年早々、イタイおにぎりに意味不明な弟子達との辛み。このドラマってこんなことを見せたいの?って場面が多すぎて呆れます。
陶芸家としての二人の人生や成長を飛ばしすぎです!もっと弟子時代を丁寧に描いて欲しかった…脚本と構成が雑過ぎる!話が飛び過ぎて付いていけない!内容が頭に入って来ない早すぎます。感情移入する前に新キャラ出して…中身が薄い。統括さんも視聴者置き去り連発やめて下さい。
すみません
弟子達との辛み➡弟子達との絡み です。
勉強してなさそうと思わせて何や。
八郎も視聴者もポカーンおったまげ!
もっと前から伏線入れておきや。
喜美子はエライな。きちんと陶芸のこと勉強していたんだね。
頑張って\(^o^)/
つまらなくなった。
信作もけっこういいやつだったんだな。
喜美子だって前から注文を受けて焼きものしたり、自分の作りたいものをいくつか作っていたのだから、釉薬の知識くらいあるはずでしょう。今更勉強とか調合を出すのかい?八郎と並んで才能を発揮していくことを描きたいのだろうが、遅々として進んでない陶芸の描き方が退屈だ。
信作と百合子もまだ付き合ってるとかそのつもりがないとか、遅々としてる感じで退屈。
はよ進まんかい!
☆5管理人に削除されたから、目立たないよう☆5小出しで付けてる(笑)
でも杉村太蔵もまっ青の薄口コメントだから、直ぐに分かるけどね
喜美子に母をかさねて涙したのは一度だけ、今の服装ずいぶん若く見える、戸田さんの顔を見てたら、目の感じが山﨑賢人に似てる。楽しみになりました。
•社会背景も見えずほとんど田舎の家に引きこもり状態
•喜美子の成長も唐突すぎる
•母として妻としての苦労もよく見えない
•役者同士の掛け合いも上っすべり
ドラマとして全くおもしろく思わない
貴美子はいつそんなに釉薬の知識を勉強したのですか?その前に勉強した伏線もなければ素振りもありませんでした。セリフだけで済まし貴美子が陰で努力している場面が皆無です。余りのにも唐突で呆れました。今作は何事も実はああだったこうだったとか後出しで誤魔化している話が目立ちます。煮詰まっているのは八郎ではなく脚本家じゃないですか?、幼稚で子供だましのご都合主義は脚本教室の生徒のど素人でも書かんわ!!!(笑)。
喜美子が本気出して作陶をはじめたら、すぐに八郎なんか超えてしまうほどの才能があるのを、喜美子自身もそして八郎も薄々気付いてる。
だから喜美子は夫から百歩下がってと言い、夫をわざと立てているフリをしている。
八郎はいつか喜美子が自分の上を行く日が来るのを怖れている、だからこの夫婦は信作のいうようにほんとの仕事に踏み出せてない。
描写がなく、全て台詞で済ませてるのが、このドラマの欠点です。
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