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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スカーレット、壁が落ちても修理せず。
スカーレット、悪評は勲章です。制作の励みになります。
不倫かあ。最近は減ったけど朝ドラでは珍しくないね。ただ、今の時代に受け入れられるかなあ。けっこうな冒険だと思う。
戸田恵梨香をこれでもかと働かせたらいいと思うけど、なんというか、朝ドラ特有の手持無沙汰な演出が戸田恵梨香の魅力を消している。ひまそうに見えるんだよね。新人女優みたいなことさせないでほしい。
今のところ、波乱万丈度もヒロインの夢への打ち込みようも、半分青いの鈴愛以下。戸田恵梨香でこのぬるいドラマ展開はないよ。もったいなさすぎ。
絵付けがふわっと消えていったのがなんか残念だった。喜美子の性格をぼやけさせたように思う。今後燃える喜美子を見せても、どこか説得力のないものになりそうな予感。
敬愛尊敬する現天皇代替わりの令和になっての広瀬スタートは汚点。
そういえば令和になってから事件災害が多発したし京アニ事件とか、臭腐大根の呪いか。
令和も2年スカーレットが邪気を祓ってくれましょう。
スカーレット、子供には自己責任で見せてね。
八郎沼とか言ってるミーハーおばちゃんに引くわ！
ハチが出てくるだけでドン引き〜
☆1祭り の一人芝居夜が明けるまでやってな。
バーイ！
あんなに目を輝かせて熱望した絵付けなのに、適当な仕事をしていた時点でヒロインの評価はダダ下がり。しかも陶芸に恋をしたのか、八郎に恋をしたのかわからないが、中途半端に絵付けを投げ出して、会社唯一の絵付師としての責任感が全くない。コネで入社して、周りのお膳立てで弟子入り、お友達感覚の弟子時代。努力をせずに簡単に手に入れたものは簡単に捨てるのか、ゴネて始めた食器づくりも飽きて単なる流れ作業になっていた。お客様のことを考えていない喜美子は何様なんだろう。これから何者かになっていくのだろうか。
アンチなつぞらは何が何でも広瀬すずを叩きますね。ご心配なく彼女はこれからスター街道を驀進します。彼女の凛とした美貌は半端ないです。演技のほうも主演女優賞、助演女優賞をもらっているように評価は高いです。さらに野田秀樹氏の舞台での演技も初舞台初の賞をもらっています。
鈴愛以下ってのも失礼、鈴愛は印象に残るシーンをいくつも残している。
アホ設定でも、その生き様はしっかり伝わってドラマの主人公としての印象強かった。
喜美子の場合、筋が通ってないから印象に残るのはイチャイチャだけとなってしまい
戸田恵梨香の無駄遣いって言葉がピッタリのヒロイン。
☆５ワンパターン、ネタが尽きて退散。
＞またアク禁くらっちまうよ。
警告文が出たのであれば、それが消えるまで、しばらくの間、投稿は控えたほうがいい。
以上、５度のアク禁経験者より。
☆5は事実認識が一般の人とずれているんだね。もうスカーレット信者そのもの。
去年の年末にいだてんの総集編を観ました。オリンピックを盛り上げた昭和の女子アスリートの活躍に感動しました。
スカーレットは琵琶湖に沈めるたるとか腐乱死体とか物騒で下品なセリフを言わせ朝からちゃぶ台返しや赤ちゃん放り投げやマフラー首絞めやスイカの種を飛ばす汚い下品な行為をやらせ更に臨終前の病人に大皿山盛りの松茸ご飯を食わそうとしたり悪ふざけの下品な笑いを入れ神聖な陶芸工房ではイチャイチャしてキスをする不謹慎な不愉快な場面ばかり見せたスカーレットが年末年始に休止して本当に良かった。また来週から再開されると思うと思いやられます。
不愉快なスカーレットよりいだてんで取り上げた昭和の女子スポーツを盛り上げた陸上の人見絹枝や水泳の前畑秀子やバレーボールの東洋の魔女など純粋にスポーツに挑み爽やかな汗を流し清々しい笑顔を見せてオリンピックを盛り上げ日本を元気にした昭和の伝説の女子メダリストを描いた朝ドラが観たいです。
陶芸の道もそうち飽きてしまうのかな。
次はお笑いの道に進んで更に滑る？
月曜からの視聴率がどう動くか楽しみ。
信楽だ陶芸だって何の意味も無い朝ドラ！
ただ主人公の生き様波瀾万丈人生にしか興味も無いってのが
見え見えだから、朝ドラとして不快になってしまうのよね。
ヒロインの人生物語にしても、ヒロインのバックボーンを
軽く無視して何が伝わるのかねぇ下手だわ。
スカーレットが、単に生活雑貨を作る主人公で終わるなら、そもそも信楽を舞台にして陶芸に取材し、半年の期間などかける意味などないはずだ。作品の背景にヒロインの人生はあるのか。それこそ、ただこだわりなく使用できる皿なんて、今は110円、100均で買えるシロモノなんだから。いくら朝ドラとはいえ、日常の雑多なものごとにとらわれすぎ、今度は弟子と旦那がいい仲になろうとしている展開が待ち受ける。もちろん陶芸をキチッと書いたうえでなら、不倫が朝ドラにふさわしくないなどということはない。しかし仮にも、陶芸（家）とアナウンスし、ものづくりをしている以上、サークル活動、陶芸教室レベルで終わるのは、あまりにもチープ。
そういえば、喜美子の斬新な柄の絵付け火鉢の売れ行きが楽しみだったのに、いつの間にか先生が去り、火鉢の需要が無くなっていき…
ただのマスコットガールで終わったということなのか…
あれは何だったんだろう。ってふと思った。
100均で売っている食器、家庭や飲食店で使われている低価格の食器のほとんどは「美濃焼」だそうです。
信楽焼きは高価な物が多いんじゃないかな。
さかのぼれば照子の父親の前社長が急死した後、丸熊陶業は経営内容をグンとシフトチェンジしたように見えた。あのあたりをもっと新社長に喜美子、八郎をからめて見せてほしかった。
でもいつの間にか二人して陶芸の道に没頭し、すぐにくっついたと思ったら夫婦して丸熊を辞めて自分達の工房を作ってて。そこらへんの経緯だってかなり重要だと思うが完全にスルーされてた。夫婦喧嘩の原因なんかよりもっと見たいことは色々あった。
年明けはさらに話が進むだろうが、肝心な事をきっちり描いてほしいです。
特別番組を見ました。豪華な生花、地元のおせち料理が信楽焼の美しい大皿に乗って、直子、百合子、黒島さんの華やかな振袖姿など、目を楽しませてくれました。
信楽焼の美しいお皿、ドラマでは全然見られなくて、この特番で初めて見たような気がします。
こんなに魅力的な俳優さんの華やいだ姿や信楽焼、本編では全く見られなくて、改めて残念だなぁと思いました。
もっと普通に、誰もが見たいものを見せてくれたらいいのに、作り方がいろいろ勿体無いです。
喜美子が絵柄を考案する過程もないし、新しいデザインを絵付けするシーンもお情け程度、その火鉢を販売した時の評判も全く描かれていなかった。イチャイチャやどうでもいいことは、しつこく繰り返し、肝心なことはスルーしてしまう。ダメなドラマの見本だと思う。
☆５相変わらずのワンパターンコメント。ネタが無いのね。
ここの☆評価なんかもう誰も信用しないのに。無駄なこと。
☆5馬鹿だね。学習能力がない。
☆5朝から孤軍奮闘
星は一人二役閉鎖目的と思われるのでスルー推奨
ドラマの感想は、かなりつまらない
自分の中ではべっぴんさんに近い
06:49:16
☆１馬鹿の自作自演 自画自賛（笑）
朝から盛り上がらね～（佐々木蔵之介）
番宣があったみたいですが見逃したのでホームページ見てきました。
喜美子が大阪の時のようないい子ちゃんに戻るのかな？
相変わらず喜美子を悪者にしない展開におもしろくなる予感が皆無ですが。
黒島結菜さんは楽しみなので見ます。
それにしても、公式の人物関係図が人少なすぎて寒かった（苦笑）
今日４時半から総集編の再放送があります。見逃した方はどうぞ。
脚本のつまらなさ、不快感とかが何とかならないかレベル。ヒロインにも魅力は無いし、これだけ惹かれない朝ドラも久々かも。
予告を見てもイマイチな感じしか無かったので後半になって波瀾万丈風になったからといって、これまでの描き方を見ていると期待薄。
草間さんは前半で終わりなのかな？
再登場願います。
波乱万丈ものは、糸子とか鈴愛みたいに強力な個性がないとおもしろくならない。すみれやてんみたいないい子ちゃんだと巻き込まれるだけだから。すみれやてんが悪いってわけじゃなくて、それはそれでいい子の魅力はある。朝ドラは色んな主人公があってそれでいい。
では喜美子の魅力は？
置かれた境遇で日々の務めをまっとうし道を見つけ生きていく強さかと思っていたけど、大阪までは。
信楽になってからはよくわからない。
わからないまま恋に落ちて陶芸に気持ちがうつり絵付けがなくなって結婚して子供ができた。
★5また出たのか。
いい加減に規制しろよ。
自作自演はやめましょうね！
＞自作自演はやめましょうね！
通りすがりだけど・・・
08:44:46 は☆１が自分だと認めているんでしょう。
自作自演の意味わかってないんじゃない。
貴美子、照子、信作の友情が感じられない。三人が集まると違和感がありしっくりこないです。照子役の大島優子さんがミスキャストで信作も序盤のキャラが良かったのにキャラ変して浅はかな男にしてしまったのが違和感を与えました。林遣都さんの無駄遣いです。
また友情が感じられないのは序盤の信楽の青春時代の友情をじっくり描かなかったので印象に残らなかった。悪い意味で印象に残るのは年端も行かぬ幼い子供同士の卑猥なキスが気持ち悪くトラウマになって残っています。そこから数々の不愉快なシーンの連続でこのスタッフの思考の浅さと悪趣味を感じました。興味本位で人間が描けず友情も描けるわけがないです。
フカ先生がちらっと出たが、陶芸においては、師匠、弟子いう関係がない。陶芸の入口は八郎がぱらっと教えたが、文化センターの陶芸講師が5回コースで生徒に教える、言わば、そんな程度のもの。あくまで陶芸好きの奥様、旦那様のご趣味の範疇。5回でサクッとできるお皿を作ったり、記念に飾ってまでいるようなもの。皿に家族の寄せ書きとか、平凡で寒々しすぎる。アイデアが情けなすぎ、あの回は、泣けた。今時、素人でも寄せ書きなんてプランは考えないよ。
百歩譲って半分青いやなつぞらよりスカーレットの方が出来が良いと認めましょう。でも楡野すずめや奥原なつの方が仕事に一生懸命さがありました。仕事の対象に純粋に興味を示し取り組みました。貴美子みたいに陶芸より男へのスケベ心の不純な動機で始めていないです。元々男が目的で始めた信念のない陶芸です。ジョージ富士川の幼稚なお絵描きで目覚めたくらいの程度のセンスのない感覚です。あとで八郎が貴美子に愛想をつかし弟子と浮気して出て行っても無理はないか（笑）。
喜美子と照子信作の関係性は私もよくわかりません。
朝ドラによくある幼馴染、という感じに描きたいのでしょうが、あまりにも仲の良さを強調しすぎているようでかえって浮いています。
喜美子と照子の親しさを表していると思われる二人の飾りのない会話は、まるで地元のヤンキー同士でものを食べながらくっちゃべってるような汚さ。照子が子供の頃に真っ白のふわふわのコートを着てお嬢様としてかしづかれていた面影がありません。
喜美子と信作の親しさを表していると思われる二人のイジリ合いは、信作の異常なまでのはしゃぎようでこれも子役の頃の良さをかき消している。あることがきっかけでキャラ変したようですが、普通は昔馴染みにはそれなりに昔らしさを残して対応するもの。新しい友人の八郎に語る時は子役の頃の信作のようで、昔馴染みの喜美子や照子に強気なのは信作らしくありません。林遣都になってこうするのなら子役の頃からそうすればよかっただけで、キャラ変させた効果がないので失敗だったと思えてしまいます。
そもそもこの三人、他に友達がいない三人がくっついただけというのが友情を感じさせない原因だと思います。戸田恵梨香になってからの喜美子が友達ができないような個性のある子ではなくなっているし、照子も普通にいい奥さんで友達くらいいくらでもできそうなので、これもなぜ子役の頃にあんなに個性を強くして他に友人ができない設定にしたのかわかりません。
喜美子に師匠はいないってことかな。
確かにフカ先生も八郎も師匠ではないからね。
精神的な面も含めてちゃんと師匠って言えるのは大久保さんかな。
役者さんの格もこのドラマ内で最上級だよね。
また出てくれないかなあ。喜美子にかつをいれてほしい。
貴美子、照子、信作の友情に違和感あるが、貴美子と八郎が一番違和感があり夫婦愛が感じられません。会話も触れ合いも全く合いません。別れても悔いが無いように暖簾に腕押しの不甲斐ない相手役を選んだみたいですね。松下洸平さんに魅力が感じられません。
八郎は最初に出てきたころは直情的で人の話を聞かない感じだったのに、今は普通の人。スカーレットはこんな感じで結局みんな普通になっていくのが不思議。直子も信作も照子も普通の人になった。
なつぞら 半青より出来が良いって事は、べっぴん わろてん まんぷくより出来が良いってことか！
ありえへん ( ͡° ͜ʖ ͡°)
「しがらき焼き物紀行」あったの知らなかったぁ…
残念‼
桜庭ななみさんの「陶器に恋するしがらき焼き物紀行」を見て思ったこと。
やっぱりこのドラマは、信楽の町の良さも、信楽焼の良さも、職人さんの技術も、女優さんの良さも、何も引き出してない。
３か月のドラマよりも、40分の情報番組のほうが内容が濃くて、信楽に行きたくなった。
あの番組を見て思ったのは、陶器に興味がある人は窯元めぐりが楽しいだろうが、そうじゃないひとはたぬきに騙されたと思うくらいに何もないのどかな所なのだろうと感じた。
焼き物の窯で焼くアップルパイは美味しそう。
ドラマを見て、昔、家にあった火鉢は信楽焼だとわかる。
何気なく茶道の稽古に使われていた信楽焼の道具に愛着を感じる。
何色もの不思議な色合いに焼き上がるのは、土と炎と灰のなせる技なのだと古信楽の魅力を、いくつかの番組を見て知る。
さて、喜美子のスカーレットパワーで信楽の芸術が全国に広まるだろうか。
今ちょっと総集編を見てたら、喜美子が絵付けを一生の仕事だと宣言しててびっくりぽんだった。
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