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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
琵琶湖観光と一緒に信楽焼きもの巡りもすればたくさん楽しめるんじゃないでしょうか。毎年7月の末には火まつり、秋には陶器まつりがあるようです。今なら信楽鉄道にスカーレットのラッピング列車が走っています。スカーレット効果で賑わっているようです。
総集編に出て来た、信楽初の女性絵付け師として喜美子が取材を受けた時の、メイド服のような格好の「ミッコー」が1番可愛くて好きです。
以前、信楽や琵琶湖へ旅行に行ったことがありますが、また行きたくなりました、陶器祭りにも是非行ってみたい。
ひよっこの頃、茨城のネイティブ発音が、「エンバラケ」と教えてもらいました。
信楽は、「センガラケ」でいいのでしょうか?
「スィンガラケ」だっぺっ
星連投組がまたアク禁になったのかな、
少し落ち着いてきました。
出来れば永久にお願いします。
「スィンガラケ」でいいと思います
古くて新しい独自の文化を持った土地ということなのかなあ?
明日の赤津こと永沼伊久也さんの役名は稲葉五郎だそうです。
写真で見る限り、ツッパリ風のあんちゃんの「かわはら工房」の弟子のようですね。昭和44年1月からスタートだから子役さんも変わってますね。
喜美子の戸田恵梨香さんはほぼ実年齢での役になるので自然に見られそうです。
ネタバレはやめてほしいです。
>ネタバレはやめてほしいです。
ご本人がツイッターに書いてる情報でネタバレにはならないと思います。
前半部の総集編をちらっと見たが、喜美子が大阪に行っている間、オヤジが、オート三輪を借金して無理やり購入して、怪我して仕事にいけなくて、薬代までツケになっていて。喜美子がほうぼうの借金を返そうと、後どこに借りがあるのかマツに聞くが、マツはなんとかなるよ、のひとこと。なんとかならないよ。あちこちツケだらけじゃしょうもない。世の中を甘く見てるバカ母ちゃん。身体も弱いがオツムも弱いか。オヤジはバカだとはすでに周知のことだが、マツが楽観的というかバカ過ぎる。三輪など買うのはとめればよかったんだよ。借金があるのに、また借金してまでって呆れるわ。喜美子が、学校行くために頑張って貯めたお金は、実家の借金返済に消えた。毎月仕送りだってしてたでしょうに。実家の尻拭いは喜美子がやった。それやっても申し訳ない気持ちを表さない親。喜美子が、八郎に、家のことは、私が全部やってきたの!と力強く言いきったが、それも分かる気がする。あの両親と、あてにならない次女。貧乏なんだから、みなで協力して乗り切らないといけないのに。喜美子が大阪に行き、薄給ながら、キチン、キチンと仕送りしてたんだから、オヤジは飲まずしっかり稼ぎ、母親だって内職くらいやれ、次女、三女は協力して家事や野菜を育てろ。昭和30年くらいなら、家のことは、子供でも分担して当たり前にやってたよ。喜美子だけに依存して、異常だよ、この家。娘たちはお姫様じゃない、そんな裕福な家庭じゃないでしょ。稼ぎに追いつく貧乏ナシ、という言葉がある。オヤジが飲んだくれず真剣に働き、喜美子も働いていたんだから、しっかり財布の紐を結んでいたら、貧乏ながらも、直子や百合子の高校進学くらいなんとかなったと思うよ。飲んだくれて、家や娘たちの将来を考えないオヤジ、借金をさらに重ねる夫を諫めない母。オヤジの判断ミスが子どもらを苦しめ、常に先がない状態に家庭を陥れることをどこかで、気づかなきゃいけなかった。喜美子がいない間は母の役目だよ、やっぱ。後になって、オヤジいろいろあったが、結局いい奴、で締めくくるには限界あるでしょうよ。どこかで、家族も考え方を変えなきゃいけなかったんだよ。
今週の「 新しい風が吹いて 」というサブタイトルのお話は、喜美子ちゃんが本格的な陶芸家になって、また大事な所の時間が飛んで物語が進むのかと思うと、とてもガッカリしますよね。というか、きっと、都合の良いお話になると思います。ハッキリいって、こんなに適当な脚本もないですからね。やはり、これが、この朝ドラの問題点なんですよ!!
それにしても、このドラマは、本当に見応えのない稚拙な創りの朝ドラになりましたね。そのようなことから、あるネットサイトの中で ” 「 スカーレット 」は作り込みが雑になっている。「 なつぞら 」で視聴者からなつの人生物語に共感されて・・・。その反動なのか、喜美子のキャラ変ご都合展開に、みんな付いて行けなくなっています!! ” というコメントを見つけましたが、まさに、その通りではないかと・・・!!
さて、このドラマのお話は、あの秀作の「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、また、「 なつぞら 」と違って、ダラダラともう早くも第十四週目に入りましたね。しかも、日を追うごとに、その中身が絶望的になっていくというか・・・!!
ネタバレはしないでください。
喫茶店からの依頼のカップの花柄、父の為の大皿の淵の花柄、どちらも絵付け職人をやってきた喜美子の絵とは思えないほど平凡なものだったと総集編見て改めて思った。ちょっと、オッ?て思ったのは、初めてデザインが採用された火鉢のときだけ。
理想的な家族を描いてたら良かったのだろうか?
うんと苦境を描いて、そこで頑張る喜美子にすれば良かったと思うけど、家族の描き方や仕事の姿勢が中途半端だと思う。
途中から理想的な家族に方向転換したのが失敗だったと思う。
特に父親がいい人になったのは大失敗だった。
あれをクソ親父のままにして死ぬ間際に喜美子に謝罪させて頭ポンポンさせてたらよかった。
あと直子も普通の娘になっておもしろみ半減。
おしんで音羽信子がオート三輪?運転してたけど、こんな感じでちょっと映像で見せてくれたら違和感なくドラマを見ていけるんだよね。スカーレットは普通なら映像になっているべきところが欠けまくってて脳内補完が追い付かない。ジョージが働きすぎて体壊したとか、そんなの全然見てないから。酒ののみすぎだろうとしか思えないな。
久しぶりのスカーレット、何だかホッコリしました。
とりあえず穏やかな雰囲気の出だしですね。
スカーレットのつまらなさ
ナレーションで進みます。
今年もやはり見てしまった。
喜美子はああ言ってたけれど、私はすぐ飽きました。初めて見た時は金賞らしい派手な作品だなとは思ったけれど、でも何か毒々しい色使いでずっとは見ていられない感じ。
お弟子さんもただの賑やかしみたいで、何だかです。
武志くんは朝から腹筋とは驚いた。
大きくなったらジャガーの覆面をしたキックボクサーにでもなるのかな。
まんぷく赤津は人気が出たのに、スカーレットでは、あんなちょい役なのはがっかりした。名前も出ていなかったような気がする。
昭和44年にテレビがない家はないだろう。カラーテレビの時代になってるのに。
いつのまにか、借金もなくなったのか暖かい家庭な雰囲気になり…初めから見ていると言いたくもなるが…朝ドラはそんなのばっかり。
スカーレットは駄作まではいかないが、面白くはないはなぁとは思うよ。
喜美子の人生を狂わせた親父の借金、ようやくなくなったんだね。
酒飲み親父が死んだのと婿が稼いでくれたおかげか。
これで放送当初の性格の直子が「あの大酒のみがいなくなってようやっと家がまともになったよ」とか言った方がおもしろかったのに。
子役さんが可愛くなってた。健太郎君になるんだものね。
新年早々また時間を吹っ飛ばしました。肝心なことを飛ばすから貴美子と八郎の夫婦の成長が感じられず子供を持つ母親や父親らしさも感じられませんでした。深先生からの年賀状が続いています、はあ?、昨年のお正月のシーンに年賀状の話はなかったのに、今作は後付けで誤魔化している脚本が目立ちます。
テレビが買えない?カラーテレビは無理でも白黒テレビぐらい買えるだろう。他の電気製品は揃っているし弟子を雇う余裕はあるくせに、怠慢なスタッフが当時のテレビを用意するのを怠けた言い訳にしか思えませんでした。ここまで来て貧乏アピールは鼻につきます。
照子とマツの合唱や百合子の恋バナや直子の反乱など脇のエピも面白くなさそうです。それに相変わらず陶芸工房で手を動かさないで能書き垂れて肝心の陶芸に本気度を見せる場面が足りません。
八郎が言いました。貴美子といる時間が好きや、視聴者はこんなダラダラした二人だけの時間は嫌や!!!(笑)。
何時もの時間が飛ぶのはいいけど、突然出て来たお弟子さんは又突然クビですか 笑
二人で喧嘩ばかりしてるのがクビの理由のようで、使い捨てにしても何の為に登場と又酷い扱いだね。
4年たっても喜美子がまだ本気だしてないなぁ。
いつ出すの 喜美子の本気と 薪の窯
夫婦の関係とか何かがあってから動くのかな?と新年の予想。
八郎は相変わらず気持ち悪かった・・。
さっさと女弟子と不倫して退場してもらった方が良い。
お母さん若く見えました。趣味が出来て生き生きしていましたね。
本当に酷い扱いですよね、こんな師匠の元に弟子入りしたくないって、夫婦揃って印象悪い事を簡単に入れて来たけど
お弟子さんに不満があるにしても、あんなに簡単なやり取りだけでクビにしてしまうの。
師弟関係も描かれてないから適当なの、フカ先生師弟関係もあったのにね!喜美子はこれでいいのって雑過ぎてガッカリ。
まんぷくの赤津さん、弟子をクビにされてあれで退場ですか?
え〜楽しみにしてたのにがっかりです。
今日は喜美子のママ友?たちとのお喋りやマツさんのコーラス参加など楽しい内容でしたが、「一日の終わりの1番好きな時間」に作陶している場面があったらもっと良かったと思います。
昭和44年にテレビが無い、というのは子供にはちょっとかわいそうかな。
テレビもねぇ!新聞はどうなん?
世の中の情報をこの一家はどこで仕入れているんだ?
相変わらず作陶場面ないし。あるのは回想と出来上がった壺だけ。
フカ先生の弟子はあんなに究極にいい人二人だったのに、八郎の弟子はこんなの二人か。極端だなあ。
それにしても八郎の壺。なんでまたあんなにどぎついものを。何時間も見てて飽きないのは最初の赤い皿の方のような気がするけど・・・でもあれもきっと偉いお方が作られたすごい壺なんですよね。私にはよくわからないなあ。
正月明けの場面ですよね?
相変わらずいきなり疑問符が浮かぶ場面。
あんな薄い壁や板ガラスでしか覆われていない室内で春先のようにしか見えない服装。
小さいストーブが一台見えたが、床暖入ってますからみたいな、薄着でも平気そう。
しかも朝の屋外の場面で上着を羽織りもせず、一体どこの地方の設定なのか全く季節感を感じない。
この年は異常気象で物凄い暖冬なんですかね?
そんな暖かそうな環境でのうすら寒いやり取りも変わらず。
いきなり3年過ぎたらしいのに状況がつかめない設定と、説明不測のナレーションに、どうせならもう少し説明しろよとイライラ。
年明け早々、適当に作られた物を見せられてしまった。
このドラマは面白くなくても、習慣でつい見てしまうのだが
、毎回モヤモヤが治まらず、自分だけそう感じるのかついここに確認に来て、割と同じように感じている人が多くて少しは気が晴れるのだけれど、内容が伴わない高評価をする人に対して、この感想で星がなぜ五つも付くのか、それも通常の放送があっていない期間にも大量に発生して理解に苦しむ。
今の家族構成は「とと姉ちゃん」と同じようで貴美子がヒロインの常子(高畑充希)と同じような立場になっている。
陶芸の描写がだめでも、とと姉のように三姉妹、家族の物語として何か楽しめるものが残ればよいですが。
テレビ、あの頃なら月賦で買えたん違う?
今日は年明け?冬休み明け?いったい いつなん?
くだらない弟子場面❗
アナウンサーの予定調和のようなナレーション説明で、ちゃんちゃん飛ばしたなあ。 私は視聴続行どうするかの瀬戸際です。
あの弟子達の下らなすぎる小競り合いって必要なのか。現実的に考えてもいい年した大人の男達があんなことするかな。八郎の話し方も相変わらずでなんかゾワッときた。
当初体が弱かった設定のマツはどんどん元気になってくるみたいだし。年が明けても、あれれ?な感じは何も変わってなかった。
弟子速攻クビに思えるのは三年とばしたからに違いない…扱い悪いね…。
喜美子と八郎の夫婦二人きりのシーンが何ともいえずいいですね。喜美子も実年齢に近づきましたね。
あの飲んべえのオヤジが亡くなり、川原家の経済事情も、多少はよくなってきているようだ。ガス釜、洗濯機、暖房器具もあるようだ。母親は合唱団に入って楽しんでいる様子。ようやく精神的余裕も出てきている。陶芸のほうはというと、作品作り中心で、こまこましたものは断っているようだが、大丈夫か?作品売れなきゃ、やってけないんじゃないの?作品制作に行き詰まったりしたら、危ないよなぁ。
弟子のしつけも出来ない八郎の残念感が突き抜けそう。
厳しい職人の世界に入ろうとした、あの2人は何者?
地元の金持ちの、進学をする頭も無い、仕事もしない、親も手を焼く馬鹿を預かったの?
でなきゃ、あんな師匠の言うことも、世話をしてくれる奥さんの言うことも聞かない弟子はいないでしょう?
あの姿で10代?とか言われたらどうしよう。
それにしても、露骨にくだらない2人を見せられて、残念なのと、
八郎の指導力の無さにビックリ。
赤津君なの?
なんて役をやらせるの!
疑惑が晴れて帰ってきた時の、鈴さんに嬉しそうに寄って行く姿が忘れられない。
朝ドラで数年飛ぶのはよくあることだが、今朝は別ドラマを見てるのかと思うくらい変わっており驚いた。
喜美子はかわいくなった。実年齢に近づいたからというより、お団子ひっつめ髪の時の方がずっと老けて見えたので、どういうコンセプトで髪型を決めているのか疑問。
八郎は最初から年齢不詳なのでいい。
マツさんが合唱団と聞いてびっくり。内職が増えたのかと思ったら合唱団とは。なんとまあ優雅なこと。
百合子は信作と飲み屋で酒を飲む仲らしい。あの時代にとんだハレンチ娘だ。相変わらず男関係には懐の深すぎる火鉢マツ。これは諫めた喜美子の方が正しい。百合子も直子なみに好き勝手やってるがとても楽しそうだ。
それもこれも、大酒のみの借金製造機常治が死んだからだ。
そしたらこんなに明るい朝ドラらしい家庭になった。女達の顔は華やぎ、部屋は明るく、家電がそろいストーブもある。床暖もあるのだろう(笑)もうなんのドラマかわからなくなった。
常治が死んだ時、喜美子はホッとしたところを見せた方がよかったかもしれない。それが家を支えてきた長女の本音だろう。現実に(ドラマだけど)喜美子たちの生活は常治が死んでくれたことで潤っている。ホッとした一方で罪悪感を感じるのが娘の本心じゃないだろうか。
そういうリアルな感情は全部スルーして、借金が消えた喜美子は楽しくお皿作って後半はじまりまーす!というところだろうか。まんぷく赤津がなんとも残念な役回りで、『少年寅次郎』で評判の良かった毎熊克哉と対照的になりそうだ。
ナレで「フカ先生と年賀状のやり取りが続いている」と言いながら、そういうシーンは今日が初めて。これも、このドラマ得意の後出しジャンケンだね。
それに、普通の朝ドラなら、年賀状にフカ先生の近況が書いているよね。回想シーンもあるでしょう。大久保さんからの年賀状も当然あるでしょう。でも、このドラマは、絵だけで、そういうのが一切無し。
以前から、正月と言いながら、正月らしさは注連縄しかないし。こんな手抜きのペラペラな朝ドラは見たことが無い。
今週の「 新しい風が吹いて 」というサブタイトルのお話は、喜美子ちゃんが本格的な陶芸家になって、また新しい展開になるかと思うと楽しみですよね。というか、きっと、面白いお話になると思います。ハッキリいって、こんなに優れた脚本もないですからね。やはり、これが、本当の意味での朝ドラになるんですよ!!
それにしても、このドラマは、凄く見応えのある秀逸な創りの朝ドラになりましたね。そのようなことから、あるネットサイトの中で ” 「 スカーレット 」は作り込みが丁寧になっている。「 なつぞら 」で視聴者からなつが嫌われてしまって・・・。その反動なのか、喜美子が可哀想すぎると共感を呼んでいます!! ” というコメントを見つけましたが、まさに、その通りではないかと・・・!!
さて、このドラマのお話は、あの超駄作の「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、また、「 なつぞら 」と違って、もう早くも第十四週目に入りましたね。しかも、日を追うごとに、その中身に期待が持てるというか・・・!!
>いつのまにか、借金もなくなったのか暖かい家庭な雰囲気になり
>喜美子の人生を狂わせた親父の借金、ようやくなくなったんだね。
いえいえ、ナレは「生活は以前より楽になりました。」で、借金が無くなったとは一言も言っていない。借金が無くなったのなら、無くなったと、ハッキリ言えばいいのにね。どうして、経済的なことをいつも誤魔化さないといけないのだろう。
弟子二人は、次の本命弟子ガールの弟子入りの伏線の為だけの登場みたいで
前のダメ弟子のお陰で、簡単には弟子は取らないとか一悶着あるってとこか。
それもいいけど、あの二人は泥棒兄弟以上に不憫な役回りで泣けて来る。。
使い捨てなら、こんな話しこそナレだけで十分じゃないのって思うわ。
昭和44年、、、。
百合子がアカマツで呑んでいるって、
ちょっと、悪い噂が立ちそう。
信作も30過ぎてお嫁さんがいないって、まずいでしょう。
近所のお節介おばさん達は、信楽にはいないの?
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