3.41
5 502件
4 265件
3 192件
2 208件
1 244件
合計 1411
読み きりんがくる
放送局 NHK総合
クール 2020年1月期
期間 2020-01-19 ~ 2021-02-07
時間帯 日曜日 20:00
出演
8月30日再開。

謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
全 6707 件中(スター付 1411 件)6501~6550 件が表示されています。

2021-02-07 23:45:05
名前無し

本当に駒は要らない存在だった。幼い頃救ってくれたのが光秀の父だったとかどうでもいい設定だし、長々と曲芸を見せたのも尺の無駄使い。義昭と貧しい者を救う施設を造るとかも決裂してからはただの薬剤師として暮らすだけ。阿呆らし
だったら下女としてでも光秀の側でその行動を見続け光秀亡き後は「本当の光秀はこういう人よ」と出雲の御国の様に諸国を巡るような形ならまだ良かったが。東庵は勿論論外

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2021-02-07 23:49:24
名前無し

書きにくいけど感動した!
「麒麟がくる」の明智光秀、織田信長にふさわしいラストだったと思います。
完走してくれてありがとう。無事に終われてよかった。
そして光秀が馬に乗って走ってて、よかった!!!

2021-02-07 23:50:22
名前無し

染谷信長の無双ぷりそして最期がよかった!が 主役を完全に食ってしまいなんかなぁ…

    いいね!(1)
2021-02-07 23:50:31
名前無し

ねえねえ、岡村って結局なんだったの?

2021-02-07 23:59:33
名前無し

岡村さんは徳川方の忍びですよ〜

2021-02-08 00:04:34
名前無し

前回家康は光秀に愚痴を言いにわざわざ船で堺まで来たのに何で今回は堺から危険な伊賀の道を通ったの?WHY

    いいね!(1)
2021-02-08 01:31:42
名前無し

百歩譲って菊丸の手引きで三河まで落ち延びたかもしれないというならばともかく、駒が十兵衛らしき人影を見かけたのが広島ってなんなんだよ
毛利っつったら関ヶ原で反徳川側の西軍だろ?
更に260年後は倒幕の中心勢力だろがっ
駒と公方の会話で幕を引きたいというしょうもない演出を優先させるなよ

2021-02-08 01:39:07
名前無し

本能寺の変ってこういう話しだったんだね。最後まで主役感が無く、ただのいい人という印象しか残っていないけど、長谷川さんの十兵衛が良く、最後まで楽しめました。ラストの信長くんとの友情ヒストリーには浸りました。最初は同じ想いだったのにね。

2021-02-08 01:51:32
名前無し

岡村さんは服部半蔵じゃなかったの?

2021-02-08 02:13:14
名前無し

家康の、堺→伊賀越え→三河については、真田丸を見直すと、その経緯がよく分かります。伊賀越えが一番安全と考えたのです。
ちなみに家康は、堺へ光秀に会いに来たのではありません。

2021-02-08 02:40:21
名前無し

信長が光秀に「戦が終わって、子供の頃のように長う眠りたい」と言ったのを、ある意味、光秀は叶えてあげたのだな。
心の中では信長とお互いに刺し違えたつもりだったろう。
信長も、光秀なら仕方ない、光秀が自分をやっと楽にさせに来てくれた、というような最期だった。染谷将太の素晴らしい演技は後世に残る。

光秀が山崎の戦い以後も生きていたのかどうか、はもうどうでもいい。光秀の一族郎党死んだのに、平然と生きていられる訳もないのは本当にそうだろう。
が、これは光秀が信長を討ったのには正義がある、という物語。
平和な世を願って苦しみ抜いて、信長を討つ悲壮な覚悟をした光秀が死ぬところなんて、脚本家の池端さん同様、私も見たくなかった。
ラストの紀行で、桑子アナの語りでも、「光秀は(山崎の合戦から)坂本城へ向かった」としか言わず、その道中で農民に刺されたという史実とされる話には言及しなかった。

最後、馬で去って行った光秀が幻でも何でも構わない。光秀は皆の心の中に生きている。いいエンディングだった。
長谷川博己、そして全ての演者、スタッフの皆さん、ありがとう。

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2021-02-08 03:15:44
名前無し

酷評されてるのが疑問
実際の光秀は分からないけど、
1年通しての光秀の描きかたは凄く良かった。
最近の大河ドラマは昔に比べて主人公が良識有る描きかたで安心出来ます。
こういう流れって本当に貴重な事と思う。
俳優さん、女優さんも嫌なコメントを受けるのは
不愉快な思いをされてると思いますが、
ちゃんとした作品が無くなるのが一番恐ろしいと
いつも思ってます。
批判が例え多くて嫌かも知れませんが、ちゃんとした
良質な作品に此れからも出演して欲しいです。
日本を守ってね(笑)

2021-02-08 03:17:03
名前無し

一年もの長丁場で、生い立ちも臨終もやらないってのはどうなのさ

2021-02-08 04:20:22
名前無し

一番の感想は染谷さんの信長はそれなりにカリスマ性があって大好きだったことです。
本能寺にて起きぬけに光秀が攻めてきたと気づき、空に桔梗葵の旗印を認めた時の「ああっ」と目を見張った表情がすごく印象的でした。やっぱりあの最後の瞬間まで光秀が自分を裏切るなんてこれっぽちも思ってなかったのがよく伝わりました。
実は本木さんが退場した長良川の戦いから後、特に中断以降はどうも視聴意欲が上がらなかったんですが、何とか全話もらさず見ました。終わってみると寂しいです。
番組関係者の皆様、大変お疲れさまでした。

    いいね!(1)
2021-02-08 04:56:39
名前無し

最高でした。有難う。

長谷川十兵衛光秀博己さん!
ラストの姿 馬に乗りかけて行く姿に何故かしら
麒麟を感じました。

キャスト皆様   本当にこの時期様々な制約が有ったでしょう、本当に素晴らしい作品で感動です。
条件が悪い中これ程の作品ができた事は唯一無二の作品になったと思います。

番外編で是非 長谷川十兵衛光秀博己さん 
見たいですね。
是非 是非 是非 
この時期乗り越えた方々への 褒美として
この作品を応援してきた支持者に 見せていただきたい! それが望です。

2021-02-08 06:16:13
名前無し

「出演者・スタッフ一同お疲れ様」というのは身内に向けてのようでプロへ対しての褒め言葉にはならないと思うし……ここで書いても届かないし……。
電通カラーの、“麒麟” という言葉を使いたかっただけのドラマに見える。最後の静止画の背景が真っ黄色なんて、キリンビールのCMそっくりじゃん( ̄△ ̄)。
NHKの一年・半年の大金使うドラマは、五輪と同じで、もう要らんと思う。

2021-02-08 06:56:09
名前無し

細川藤孝の扱いが酷い。
娘もらっておきながら3度目の唐突の裏切り。
ねずみ男や峰不二子よりもたちが悪いや

2021-02-08 07:25:38
名前無し

あんなところに、なんで伊呂波太夫が出てくるの⁉︎
いい感じだった本能寺の変がぶち壊しにー
光秀が生きてるんだったら、もうはっきりと天海僧正にして欲しかった
なんか消化不良…

2021-02-08 07:26:19
名前無し

本能寺の変が無くても、信長が死んだ時点で織田政権は滅びただろう。カリスマ性があったのは信長だけで子供たちは誰一人そのようなものは持ち合わせていなかったのだから。武田信玄も今川義元も子供はカリスマ性を受け継ぐことができなかった。だからこそ子孫が続いたともいえるが。若くて体がデカかった秀頼は家康に危機感を抱かせたから滅びる運命にあった。

2021-02-08 08:34:21
名前無し

麒麟がくるの本能寺の変は今までの大河よりリアリティーがあったと思います。今までの大河は帰蝶が参戦したり中には現場で光秀と対面したり敵が攻めてきたり炎が迫る中のんびり人間五十年を歌っていたり間をおいて自害したり今までの信長の描き方がかっこ良すぎました。今作は人間五十年を歌わずかっこよく切腹もなく自害の果てに悲しい死に顔を見せた信長が哀れで切なかった。でもこの方がリアリティーがあり逆にかっこ良かった。

2021-02-08 08:44:37
名前無し

もう、ネタバレして大丈夫?
「たまは ねずこかっ!」って、突っ込みコメントあると思ったんだけど、レビュー見過ごしたかな?
鬼滅パロディありましたよね?
最終回の見どころって、そこじゃないの?(笑)

2021-02-08 09:35:03
名前無し

正直期待外れの最終回でしたが
役者の急な交代や中断もあったりしながら
最後までやりきることができてよかった

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2021-02-08 09:52:00
名前無し

無理に天海にする必要はないけど
家康が後ろ姿しか見えない坊主と話をしているとかみたいな
演出あったら面白かったのに

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2021-02-08 10:56:24
名前無し

今更ですが。
帰蝶が信長さまに片膝立てて🧎‍♀️挨拶したのには驚いた👀‼️
大河は時々覗くだけなので、いつからあんな挨拶になったのか!?既にこの大河の前からあの挨拶が主流だったのか!?
お着物の裾を捌き、打ち掛けの裾を綺麗に広げて座る。
両手をついて頭を下げる。この所作が美しかったのに。
片膝立てたら、まるで忍びの挨拶じゃない⁉️と思いました。

2021-02-08 11:05:33
名前無し

攻めて来たのが光秀と知って、信長が一瞬嬉しそうな表情をしたように私には見えた。

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2021-02-08 11:14:28
名前無し

細川藤孝の密告によって秀吉があらかじめ準備をしていたという説は初めて知った。光秀が丹波で存命だという噂が流れていることにするのなら、帰蝶と再婚してひっそりと生きているという話にしても良かったような気もする。

    いいね!(1)
2021-02-08 11:24:58
名前無し

あの時代も  今も   戦国です。

生き延びた光秀は   有りです。

2021-02-08 12:45:32
名前無し

本能寺物で「あめが下しる〜」の連歌会を端折るのも珍しいわ
そこまでして駒やら太夫やらの出番をぶっ込みたいという

2021-02-08 13:05:25
名前無し

襲撃戦をさなか、昔の出会いのシーンに泣けた。
また信長が苦渋に応戦するもどこか爽やかな面持ちでの立ち回りにカッコ良さを感じた。
早朝に蹄を静かに鳴らして本能寺に来た場面ではドキドキした。
全てのシーンに凄味を感じた。

2021-02-08 13:10:22
名前無し

今作の信長は戦争依存症になってしまっていて自分でもやめられなくなっていることに悩んでいたのかも。十兵衛光秀がそういう自分を片付けようとしていることを知ってほっとしたという解釈も可能だ。

2021-02-08 13:41:58
名前無し

過去の歴史は自分の目で見たものではないので、どうしても過去の資料やら状況などで、推量するしかない。
大河で何度も取り上げられた時代や人物もそうだ。
主人公を中心にするから、この間まで善良に描かれていた人物が、敵対する悪の顔を持ったりもする。
でも、それなら、これでいく❗と強気で描くことが求められると思う。
本能寺の歴史上の謎は、結局謎のまま。な感じが否めない。過程もシッカリ描けてないから、終わった後も解釈をしないといけないのかな、と思う。
それとも、終わった後の、自分なりの解釈の余韻に浸るのも、大河の魅力なのかな⁉️

2021-02-08 13:58:59
名前無し

ハセヒロさんが公式Twitterの映像で、番外編希望のコメントを視聴者にお願いしていた。この映像が公式で流されるという事は、番外編の可能性が高いという事ですね。
キャストやセットの都合もあるから、もう撮り終えているのでしょう。
楽しみですね!

2021-02-08 14:34:32
名前無し

番外編では、天海説を超えて、新たな転生人物として生まれ変わるかもしれないな。番外編だから、もう自由に新説作っていいと思うし。

2021-02-08 15:18:16
名前無し

大河ドラマのストーリーが史実通りである必要は無いと考えます。
そもそも真実が解明されていない場合も多いでしょう。

それでも脚本家には、その人が考える「真実」を見せて欲しいです。
視聴者に委ねるのは筋が違うと思います。

現代劇ならそれもアリでしょう。
なぜそうなったのか、その後どうなるのか、想像を膨らませる余地を残すのも一興です。

ただ歴史ドラマは違います。
教科書の年表に載っていることは皆知っているのですから。

あらすじも結末も知った上でドラマを楽しむ為には、登場人物が「なぜ」そうしたのかが丹念に描かれていることが重要なのだと思います。

今回は明智が変を起こす覚悟があやふやでした。

もし信長のいない世界を作り自らは退場するという覚悟で臨んだのなら、本能寺をクライマックスにするのも正解です。

自分が平らかな世界を作る覚悟だったなら、誰も呼応してくれず、落ち武者狩りで散った無念を描くべきでした。

どちらの覚悟をしてことを起こしたのかをハッキリ明示する義務は脚本家にあると思います。

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2021-02-08 15:26:04
名前無し

大津の坂元に行きたいなあ。
西教寺に光秀、煕子のお墓が有るようですね。
びわ湖も見渡せる。
大河ドラマが終わると余韻に浸りたく成る。

2021-02-08 15:33:13
名前無し

光秀の家臣の一人である荒木行信が、光秀の影武者を願い出て、光秀は美濃国に落ち延び、荒深小五郎と名を変えた、という話も残っています。荒木行信の深い忠誠心に感謝し、荒と深の二文字を取ったとか。今も地元の村には20人ほどの荒深姓の子孫が残っており、光秀伝説を守る活動をされているそうです。

山崎の合戦から18年後、光秀75歳の時に、関ヶ原の戦いで東軍(家康方)に参戦しようとした際、途中の川渡りで洪水に遭って、光秀は亡くなったとか。
ちなみに、山崎合戦後の落武者狩りで、竹槍に刺されて亡くなったのは、影武者の荒木行信だったという話も残っています。
光秀自身が刺された事が史実にされたのは、秀吉が天下を取った大義名分とされた事を考えると、史実というのは時の権力者の意向で作られている部分も大きいのだと感じます。
現代でも公文書偽造などが密かに行われ、検察の調べで明るみに出た事以外は、史実とされてきた事も少なくないと推測されますからね。

とにかく、光秀の子孫とされる方達が生存しているので、あながちこの話も創作とは言い切れず、本当にミステリーです。
これをドラマにしてくれたら、と思います。

2021-02-08 15:33:56
名前無し

最終回見応えがありました。信長の討伐の伏線は平蜘蛛あたりから積み重ね本能寺に至る光秀の心の機微が良く描かれました。今作の大河は敦盛も自害のシーンもなく期待していた大河ファンには物足りなかったかもしれませんが返って斬新だと思いました。この大河は戦国を舞台にした光秀と信長の友情物語だったと思いました。だから二人の友情の終わりの本能寺の変を最終回に持って来たのも当然だと思いました。大きな国を作ろうと意気投合した二人だったが、いつの間にか心がすれ違い信長の非道を防止するため光秀は本能寺へ向かう、信長も心のどこかで行き過ぎた愚かな自分を光秀の手で葬ってほしいと思いわざわざ守りを手薄にして本能寺で撃たれたかもしれないです。光秀は本能寺の外で信長は燃え盛る部屋の中からお互いに相手を思いやるシーンが心に残りました。光秀役の長谷川さんと信長役の染谷さんの迫真の演技が盛り上げました。

2021-02-08 15:41:32
名前無し

最後の最後に太夫と駒。
緊張感が萎えた。

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2021-02-08 16:27:00
名前無し

十兵衛が菊丸に、家康への伝言を託しながら「また会おう」と力強く言った事や、駒が「丹波の山奥で、密かに次の機会に備えておいでだとか」と言った事が、番外編へ続く事を示唆している気がする。
信長が焼かれた為に、信長の首をあげれず、それが味方とされた各有力者を沈黙させた事で、秀吉は何としても光秀の首(らしきもの)をあげる必要があったので、光秀の影武者説もあり得るだろう。
先に投稿された荒深小五郎への転身説等も含め、番外編に期待する。
初めから池端氏やNHKはそれも描きたかったのではないか。ただ大河ドラマという国民的ドラマの中においては、光秀の転身説には深く踏み込めない制約があったと思う。

最後、太夫だけが、面と向かって十兵衛の行動を肯定してくれたのには視聴者として救われた思いがしたし、ドラマ内の十兵衛や長谷川博己自身も救われただろう。

菊丸をはじめ、太夫、駒、東庵のオリキャラ達の存在意義が、最終回で初めて分かった気がする。

2021-02-08 16:51:51
名前無し

光秀と信長の友情物語に納得です。
信長は良いものを持っている事が分かった大河でした。
親に愛されていればなぁ
逆に秀吉が苦手に成りました。

2021-02-08 17:14:46
名前無し

最後に太夫が光秀にかけた言葉は、多くの視聴者の思いを代弁してくれましたね。
長谷川博己と尾野真千子のコンビは、池端氏作品の「夏目漱石の妻」の一ファンとしても嬉しい。

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2021-02-08 17:37:54
名前無し

滝沢秀明の「義経」では最後に白馬になって飛び出していったが、今作のエンディングもそれを連想させるものだった。「義経」では当時のジャニタレのホープであった滝沢を惨めな最期にさせるわけにはいかなかったのだろうけど。

2021-02-08 17:52:13
名前無し

最終回は、主軸だった信長と光秀の関係性に踏み込んで、もっと余韻のある新説に挑んでくれると思っていたら、悪い方の予想通り、オリキャラ登場で単純に「麒麟」を云々して終わるというラスト。
覚悟はしていたが、やっぱりがっかりした。
帰蝶も、あれだけ重要なポジションで、信長に毒を盛れ、あんな男に育てた責任を取れ、と光秀にとんでもない示唆をしたにもかかわらず、信長の最期に消え失せているのはどうしたことか。
親から認めてもらえず鬱屈した心のままに天下を取ったことによる慢心と、その反動で自分に反するものへの暴虐性、光秀を頼りにし腹心とも思っていた彼に裏切られた怒りや絶望、そして、おそらくは最後に達観、自分を天下人に押し上げようとし、そして離れて行った帰蝶の心。最後は、この三者の深い心象描写の絡みを、もっともっと見せてほしかった。

光秀は実は生きていたという伝説に頼って、最後はすべてをその風呂敷に包んでお茶を濁した感。
光秀の反乱には名だたる武将の誰もが黙した…ということは、光秀が自分亡き後は麒麟を呼べる者として見込んだ家康も、結局は光秀を見捨てたということだし、
また、当面は家康ではなく、あの(このドラマでは)陰険な策略家で光秀が嫌っていた秀吉が、一時的にせよ平穏な世を作って麒麟の具現化をやっていると言える。
結局は、光秀は、生きていようと死んでいようと、麒麟を呼ぶ者ではなかったということで、それを「彼はいつまでも生きている」という安直風なファンタジーで終わらせたのも、すごく心地が悪かった。

長谷川さんは、番宣番組で「光秀はこれでいいのかという思いもある」と言っていたが、これはいろいろ意味の深い言葉だと思う。
しかし、彼の熱演には素直に感動するものがあった。特に終盤、信長との対面対峙の場面は、圧巻だった。これにはストレートに星を進呈したい。

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2021-02-08 18:06:50
名前無し

ガラシャ主役の大河ドラマを観たい❗

2021-02-08 19:13:59
名前無し

老呆脚本家の愚劣なストーリーにてもう二度と大河に関わって欲しくない。オリキャラ以外の役者だけは評価するが

2021-02-08 19:19:14
名前無し

思わぬコロナ禍で時間的にも物理的にも制約の多い中、精一杯いい作品を作ってくれたと思います。希望を示して終わるという終わり方は、今コロナ禍にある我々にも勇気を与えてくれた。
単に生き延びたという示唆ではなく、死んだとしても我々の心にいつまでも生きているというメッセージで、決して安直な終わり方ではないと思います。安直だと言うのは簡単だが、むしろ、考えに考え抜いた、視聴者と共にあった、視聴者を置き去りにしなかった脚本だと思う。

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2021-02-08 19:49:51
名前無し

19時19分の方のコメントが良い。
こういう方がいらっしゃるからチャンネレビューに
書き込みしたくなる。

2021-02-08 20:06:34
名前無し

唐沢寿明が演じた明智光秀ドラマは
光秀と秀吉の友情だったね
ふと思い出してしまった…

ドラマなんだから色んな表現があっていいと思う

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2021-02-08 20:15:34
名前無し

愛らしかった仔犬が大きく成長したら可愛くなくなった・飽きた・手に負えなくなったからと殺処分する無責任な飼い主みたいで全然共感出来ない

2021-02-08 21:09:22
名前無し

このドラマを観ていると、学者が粉骨砕身して一級資料と認めたものが疑わしくなる。
もちろんドラマだから虚構の部分があってもいいが、歴史的事実を否めないでほしい。
「このドラマは明智惟任日向守をファンタジーに描いた作品です」とテロップを入れるべきです。

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