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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
↑
たまちゃんはこのドラマでは特に重要な役ではないので、NHKとしては少しでも話題になればくらいのつもりで起用したんではないかな。
確かにたまちゃん気は強かったみたいだが、そういうところは全然感じない。
「彼の人の殺し方をみると常軌を逸しているし、
家臣に対する扱いも到底納得できるものではない。
まわりにいる者たちはみんな、次は自分の番かもしれないと疑心暗鬼だったろうし、
肉体的にだけでなく精神的にも疲弊していたと思います。
しかも絶えず戦、戦、戦で、それをおもしろがっているようにも見える。
そんな信長をそばで見ていた光秀が
『この人には人徳がない。この人の下にいても決して平和な世は望めない』
と考えるようになっても不思議ではないですよね」
と、脚本家・池端俊策は語ります。
どうやら暴君討伐説をとるみたいですね。
帰蝶、本当に「久しい」。まだ織田家にいるとは思っていなかった。作戦の指示を出し続けていたのは実は帰蝶だったとは。帰蝶がいなくなって信長は何をやったらいいのか分からなくなったという話だったか。
吉田鋼太郎さんが先に「見せ場」を作ってしまいましたね。
あれ以上のことができるのでしょうか。
踊りながらとか?
長谷川博己さんも、尾野真知子さんも「漱石の妻」でとても良い雰囲気でした。長谷川博己さんは大好きな俳優さんですが、光秀役にはもう少し(例えばお若い頃の近藤正臣さんとか)とか影のある俳優さんのほうが?同じく「たま」役の芦田愛菜ちゃんも、可愛らしくて、可愛らしすぎて、後のに細川ガラシャのイメージと違うような?皆昔のご本人にお会いしたことないですから、正しいことはわかりませんから、。最後までまで拝見しようと思います。
平蜘蛛の茶器(?)を前にして、それが松永久秀の罠だと気付いた時の十兵衛の狂気の表情が良かった。
ここから更に狂うのか?
史実では帰蝶は本能寺で信長と共に応戦しなかったらしい、麒麟がくるも史実通りだとしたら今回で帰蝶は退場かもしれない、帰蝶は急に信長に対して冷めた言葉で去って行く場面がわざとらしかった。無理に退場させたみたいで納得がいきませんでした。前半は頻繁に出演させてメインキャストとして扱われていたのに中盤から出なくなりしばらくぶりに出たと思ったら最後はあっさり退場して捨てキャラのようにされて落胆しました。これもコロナ禍の影響で撮影が中断して川口春奈さんのスケジュールが他局のドラマ出演と被ったせいで後半帰蝶の出番が難しくなったかもしれない。もしそれが原因だとしたら残念です。
吉沢君の大河はよ
やっと帰蝶が見れたと思ったのに。。。
コロナのせいで川口春奈さんのスケジュールが他局のドラマ出演と被ったんでしょうね。本当に残念です。
帰蝶を途中から出演させないのも退場も狙い通りだと思います。
わざと信長の家臣団を薄く書いて殆んど登場させていません。
史実での信長はこんなに孤独ではなく彼を慕う家臣や信頼を寄せる者は沢山いましたが、それを書いてしまうと光秀が悪者になってしまう。
実際は本能寺の変後、見捨てられたのは光秀の方です。
ドラマでは信長が信じるのは光秀と帰蝶という限られた人物しかいない事を強調する為に、信長の仲の良かった家臣には出来るだけスポットを当てず森蘭丸も登場しないでしょう。
そして帰蝶にも見捨てられ孤独から狂気が加速する暴君を光秀がやむを得ず討つという流れにしたいんだと思います。
帰蝶
信長変w
私疲れた
小さな城の方が住みやすい
↓
しょせんは小物、ダサい
松永久秀
守護になりたい!
男の意地!
↓
立ったまま、着物ごと腹を横に掻き切るw
カッコだけの切腹芝居w
せっかく集めた茶器も全滅
茶番&ダサい
十兵衛
煕子がいなくてサビシイヨ…
なんで久秀は俺の事あんなに買ってくれてたんだろ?
信長様にうそついちゃってドキドキしたよ…ははははは…
↓
超絶茶番&超絶ダサい
信長に嘘をついた良心の呵責に耐えきれず頭が変に
しょせんは小物
秀吉
「私にぬかりはございません」
カッコイイw
信長
十兵衛が初めてわしに嘘をつきやがった
カッコイイw
信長のビジョンを共有できているのは秀吉だけ
その他の小物共は右往左往するだけ
主役が小物過ぎてつまらないwww
「いかなる折りも、誇りを失わぬ者、志高き者、心美しき者」
これが脚本家の考える本作の十兵衛のキャラ設定なのだろうが、全く説得力ないんですけど…
ただ「戦は嫌だよー…煕子いなくて淋しいよー…」言ってるだけでしょ?
十兵衛の志って「戦のない世を作る」しかない。
言うだけなら子供でも言えますが。
人は何を言ったかではなく、何をしたかで評価されるべき。
十兵衛は今のところ自分じゃ何もしていない。
最終回が楽しみでしかない。
信長を消してくれたということで評価したい光秀。
信長がカッとなりやすい性格だったのは濃い味付けを好んでいたからだという説がある。同じように濃い味付けを好んだ武田信玄も長生きできず戦線を離脱した。脳疾患で遠からず病死した可能性が高い。息子たちでは織田家を維持することは不可能だったろうから。
香木、茶道具、おもしろそうなモチーフがいろいろ登場して、興味を惹かれなくはない。ただ、ストーリーに流れがないというか。
折にふれて、香木のこと、平蜘蛛がストーリーに伏線になって絡んでいたらよかったのに。
切腹シーンも、炎を背景に背負って、派手な見せ場みたいになっているし、ワナだった~っていう、半沢直樹風の光秀のアップも、迫力を感じる一方、ストーリーとして唐突だから、感動まで至らずに終わってしまう。
前回ですが、東庵先生を呼ぶのに裸足だったり、駒が煕子のずぶ濡れの着物を直ぐに着替えさせなかったり、ハテナが沢山ある。
あと疑問なのが意識が回復しない光秀を皆で心配そうに見ている時に煕子だけがその場にいないのを誰も言わないのが不思議。まあ雷雨に打たれながらのお百度参りが病の身体に祟った設定にしたかったからかな・・・・・
光秀の謀反はいろいろな説があるが、茶器の一つで疑われて、それを恐れて謀反しちゃったということもあるかなと思った。
それはそれで新鮮だったが、まあおそらくは平蜘蛛の釜は松永久秀が持って死んだんだろうな。
当初はもっと細川藤孝との交流が描かれるかと思ったが、ここまで意外に深い結びつきが感じられない。
この感じでは最後に挙兵を頼んで断られる衝撃が薄そうだ。
あと家康夫婦のあの演技は…。
久々登場の帰喋、やはり相変わらず美しい☆
美しいと言えば、たまより岸の方が美しさでは勝っている!
(関係ないが姉妹・岸たま=祖母の名前なのでビックリした)
あと久秀が十兵衛に会った時の『よおっ!』が個人的にあまり馴染めなくて、(/_\)
十兵衛には心を許していて好きな表現なのでしょう。
斬新さを狙ったんかも知れんが、やっぱ松永久秀と言えば黒色火薬詰めた平蜘蛛抱えてちゅど〜んだよなぁ
始まって直ぐ 2人の演技に釘付けになった!
長谷川博己さん
胸が熱くなりましたよ。
何度も何度も 見てしまった。
本当にあの時代に戻ったなら 信長よりも信頼感を
周りの武将から得られた事が 全ての様な気がする
もう 終わってしまうのか!
残念でならない。
ロスが発動し始めてる…………
自分はもう信長が大嫌いなのにその気持ちをごまかして仕えていることに茶器の件で気付くというのはなかなか良かった
光秀はやはりいい❗
信長も光秀に殺られたのは後悔無しだった気がしますが
実際は違うのかな?
本当の事は分かりません。
歴史は実はそうじゃない説が多いので、
ひでよし
明智光秀を主役にすると秀吉が嫌いになった大河でした。
やはり猿って良い意味ではないね。
信長が最後にどう思ったかなんて分かるはずもない。最後に語ったという「是非も無し」も様々に取れるし。
本能寺で光秀が謀反を起こしたことは史実として動かせない事実ですが、その原因は諸説ありで何が本当か実は分かっていない。新たな書物が見つかり定説が変わる場合があります。大河はそれぞれの作家がそのどれかの説をとって創作を加えて面白く描けばいいと思います。
麒麟がくるは前半は道三役の本木雅弘さんの存在感も手伝って面白かったが、コロナ禍で中断後再開してからはのらりくらりで光秀も何がしたいのか分からずつまらなかったが終盤を迎えて面白くなってきました。
信長が義昭を追放して権力を握り始めてから変わりゆく信長に疑念の念を潜在的に蓄積されて今回の平蜘蛛の逸話で光秀の信長への思いが見えてきたと思います。そして崇拝する帝に会い意見を聞いて本能寺で謀反を起こす光秀の大義が次回で分かってくるかもしれません。新たな諸説を採用して定説を覆す麒麟がくるの本能寺の変を見せてくれることを期待します。
寝返りって99%そっちにつけば勝てると思うから寝返るというのに、
久秀は寝返った割にはあっという間に負けてちょっと残念でした。
急に狂ったような光秀の顔芸も違和感が
松永久秀の罠っていうのちょっとわかりませんでした
劇中で「七年経過した」と言っていましたよ。松永久秀は「あっという間に負けた」わけではないのです。
えっ、光秀とのあの対話から7年も経ってたの
久秀って武田が動いた時に
寝返らなかったけと思ったがそれは省略されてんだ。
あんないちゃついてた信長と帰蝶も
いつの間にか夫婦熱が冷めてたとは
そもそも沢尻の代役で川口を持ってきてしまったことが萎える。
代役は西野七瀬がよかった。もともとミスキャストの多いドラマなので
それならそれで昔やってた新春かくし芸大会のようなノリでもいいのに。
本能寺の変の発端は、実は平蜘蛛だったというのが
池端さんは自分では良い思いつきだと思っているのだろう。
しかしドラマとして観た場合、少しもダイナミックではないし、
説得力もあるとは思えない。
少なくとも一年を費やして創る大河のテーマとしては、しょぼすぎ。
「油の行商人だったのは道三の父親」とか「女性の立て膝」とか、中途半端に新説を採用して得意気にしてるから、更なる新史料発見に足元を掬われる
「光秀自身は桂川対岸に留まり本能寺へは行ってない」に加え、「明智秀満(親族)と左馬之助(近習)は別人」だってさ
ざまぁ
芦田愛菜さんのたまから目が離せない。熙子に代わり光秀の良き理解者になるのだろう。
たまちゃんが細川家に嫁いだのは父親同士が仲良かったからだと思ってたんだが、信長の命令だったん?
年が明けてから、大河ドラマらしくなった。
染谷信長、さすが演技がうまい。
佐々木秀吉、悪者にされてかわいそう。佐々木蔵之介さんは芝居も上手だし、イケメンだし、お人柄もよさそうなのに、なんで秀吉の役なんだろう。
新しい資料がどうのこうのと言っているが、信長、秀吉はポルトガル、スペイン、明の動き、宣教師の植民地政策など、世界を俯瞰する眼力をもっていたので、やはり偉い。
義昭や朝廷に翻弄させられるだけの光秀とは違う。光秀の狭い見識、ひがみ根性だけでは天下は取れない。秀吉は光秀の狷狭な性格を見抜いていて、間者をいたるところに放ち、天下取りを狙っていたはずだ。
麒麟は永遠に来ないと思う。麒麟は光秀の幻想じゃないかな。
今の時代、天下取る必要もないでし。偉い人だから天下取るとかという構図も崩れているから光秀なんじゃないの?ガースーが偉いと思ってる人も居ないでしょ。二階が偉い?
天下取るには裏の働きが無きゃ取れないことがだんだん判ってきたのよ。表に立ってる人なんか実はなーんもしてないんだし。
戦国時代ってつまらん時代だよね。
一番下品なのは人を見下すこと。
見た目だけで人を判断すること。
後ろめたさを隠すために笑いでごまかすこと。
コロンボの犯人は犯人を当てて見せ
余裕しゃくしゃく笑って見せているぞ
味方が多いとごまかして天下取ろうというのは愚かな話。
>>後ろめたさを隠すために笑いでごまかすこと。
確かに、主人公が突然変顔で笑い出すのは脚本のしょぼさを誤魔化してるよね
そろそろ終わりに近づいてるけど
思うにやっぱり 当たり前の回数やって欲しかったですよ!
コロナだから回数減らすとか やっぱりあり得ないですヨ!
NHK 料金取ってんのに回数減らすとか
端折るとか 有り得ませんよね!
次の事より今の事考えて撮って欲しかった!
故にNHK 料金安くするべきです!
2000円以下にして下さい。
今後見ませんよ!
五輪開催中は放送休止の予定だったからウィルスは関係ありません
当初の話数通りです
よって現在の駆け足感は元々ペース配分を間違えていたんです
いよいよ明智光秀と織田信長の亀裂が生まれてきましたよね。それで、最近の研究では、加賀藩にあった「 乙夜之書物 」という、本能寺を急襲した光秀軍を率いたとされる重臣の斎藤利三の三男で、自らも数え16歳で事件に関わった利宗が加賀藩士の井上清左衛門に語った内容を収録したモノによりますと、光秀重臣の明智秀満が率いた先発隊二千余騎が本能寺を襲い、光秀自身は、本能寺から約8キロ南の鳥羽( 京都市南部 )に控えていたとかかれています。果たして、このドラマは、今までの定説通りに光秀自身が本能に出向くのでしょうか!? そこが、ちょっと見モノですね!!
史実かどうかはさておき、敵から接収した美術品を数奇者の豪商へ高値で売り付け戦費を賄うというのは、結果的に領民の負担が減ることになり合理的だと思う
対して十兵衛は屈服させた国衆らへ年貢免除だとかえらく気前の良い事を言っていたが、その穴埋めをするのはどこの誰になるんだろうねって話
「口が軽い間者」って設定、開いた口がふさがりません。
情報を売ってめしを食う者が、「口が軽い」って…
拷問されても口を割らないのが間者じゃないの?
で、十兵衛は無事秀吉にマウントを取ることに成功しましたw
で、口が軽い間者は血縁者だけど粛正されました、秀吉、悪いですね〜って…
よくこんな脚本書きますね…
そういえば菊丸もぺらぺらぺらぺら、さも自慢気に公家方の内部事情を十兵衛に語っていたし…
もう自分から「間者です」って言ってるのと同じ…
本作の十兵衛はどれだけ間者を抱えているのか知りませんが、常に情報戦に圧勝w
あと、将軍に会えば将軍に心酔し、帝に会えば帝に心酔。
本作の十兵衛は権威に弱すぎでは?
主君に嘘をつく、自分の理想像を押し付ける、信長主観で見れば、やはり十兵衛は扱いづらく信用が置けない男に見える。
もし本作の十兵衛が天下を取っていたら、とっくの昔に日本はなくなっていたでしょう。
でかい天守閣を建設中の信長を批判していたが、自分だって身分不相応な城郭を坂本に建てたやんか
一領主の居城と天下人の政治拠点を一緒にすんな
安土築城は国内に睨みを効かすだけでなく諸外国による東洋侵略を牽制する意味合いもあったと思う
現にフロイスは本国に「欧州のどこにもこれ程の巨城は存在しない」と報告している
信長の世界戦略が理解出来ない(本作の)光秀は所詮小物に過ぎない
クライマックスの本能寺の変に向かい怒涛の展開になり見逃せません。光秀と秀吉の腹の探り合いが緊迫感があり京に残りたいと思う菊丸の思いも切なく安土城大広間の信長と光秀の心が離れていく場面に引き込まれました。そして神々しい正親町天皇と光秀の会談が本能寺への伏線になるのか気になりました。いよいよドラマは佳境を迎え盛り上がってきました。
昨日の第41回は、見応えありました。元々が明智光秀に興味があって、今回の大河は楽しみにしていました。が、コロナ禍など色々なことがあり、観ない回もあったりして、、最後まで、撮影してくださり良かったです。信長も妄想の中の人物に似てきて、、天皇と、光秀の月を見ながらの場面は、凄く良かったです!やはり玉三郎様は品と格が役柄にあっていますね。たま(芦田愛菜ちゃん)のおでこの綺麗さに聡明感がありますね。細川ガラシャさんのイメージ(お会いしたことがないので、こちらも勝手な想像で)とは少し違うかも、、ですが、可愛くて、知的な、ガラシャさんです。最期までは撮影の事情でないかも、ですが、惹き込まれる内容になってきて次回が楽しみです。
光秀が重要人物に会うとか、何かコトを成そうとするたびに、いちいち駒やオノマチ大夫を頼り、介在させるパターンが繰り返されるのがくどい。
あの時代のエリートで智将だった光秀は広い人脈を持っていたはずなのに、変な脚本だと思う。
コロナ後再開されてしばらくは、このドラマもどうなることかと思ったが、終盤にかけてなんとか態勢を立て直した感じだ。しかしそれにしても、駒などのオリキャラを散々安易に使い過ぎたことの汚点は消えないが。
最後まで光秀の人間性の描き方は中途半端で、家族との関係も表面的だった。妻を演じた木村さんも演技が平板で、清楚な美貌だけでどうにか逃げきった感じ。ガラシアに芦田さんを持ってきたことなど、ただ話題性を狙ったに過ぎない。
平蜘蛛のエピは思いつきとして悪くはないが、大河としてはスケールが小さい感があるし、壮大な戦国ドラマを期待する向きとしては、そういう凝り方をするより、単純でも本能寺はもっと正攻法に描ききったほうが面白いのではないかという気もする。ただ、あまりに有名なエピソードなので、池端氏が自分の独自性を強調したかった思いも分からなくはないが。
しかしまあなんとかコロナ禍のなかここまで漕ぎ着けて、池端氏の代表作にはなり得なくとも、救いがたい結果になるのだけは免れたのではないか。総評というにはまだ早すぎるが、これがここまでの率直な感想である。辛辣にすぎるかもしれないが・・・。
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