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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
本来は東京五輪・パラリンピックの放送のために8月は休止することになっていたのだから、もう全放送の半分くらいにはなっているはずだが、未だに想像の域を出ないところまでしか来ていない。信長の家来になるまではっきりした記録が残っていないのだから、本作の描くところは「知られざる光秀」ということだったのかもしれない。信長の家来になって以降は駆け足にするつもりだったのだろう。
それにしても、帰蝶の出演がここまで多いとは。「もう一人の主人公」といっていいくらいだ。沢尻の降板で無駄になった影響は計り知れないものだったことだということがはっきり分かる。
忍びみたいなことしかしてない光秀も
論語を身につけていたとは
なんか今週のタイトルあんま関係なかったな。
時間つぶしのオリジナルキャラ達出てこなくてよかった。
大名と将軍の会見に
官職もない浪人が同席できるのかい
もうパシリでも、チクリでもイイよ。
一話まるまる忘れられていて『出演無し』になるよりは。
彼は浪人だから、表舞台とは無関係だよね? 本来は。
なんでのぶりんと会えてたり、偉い人と酒組み交わせて
義龍と仲良く話してんだって事になるよね。
突き詰めたらば、、、。
NHK的には、
主従関係を結んでいない=対等
という解釈なんだろう
なんか長良川の河川敷で偉そうな台詞決めてたし
十兵衛と高政の再会が切なくてたまりませんでした。
毎回の見せ場にいつも涙なくして見れません。
初めて大河ドラマにハマってしまいました。
NHKの皆さん、コロナ渦で大変な時期ではありますがお身体を大切に頑張ってください。麒麟がくるには私たちを奮い立たせる大きな大きな力があります。
女性の主人公が駒ではなく帰蝶さんでしたね。
演技の下手な役者をあて高政の未熟さを表現しているのだと思うようにしてきたが、
回を重ねるごとに役が板について今回の光秀とのシーンではしみじみとさせられた。
道三も光安も回を追うごとに当人らしい本来の味がにじみでて
自然と観る者の心を打ったことと思う。
だから、光秀だっていつかそんな日がくるよね。
今は熟成のときだよね。そうだよね。
期待して待ってるんだから…。
私はいまだ高政に慣れませんw
他が良いだけにどうも浮いてるというか・・・
伊藤さんに下手なイメージは無かったんだけどなあ
まぁ義龍は寺子屋向きではないよね
暗いし
光秀にお別れを言う高政の表情は、優しさと淋しさを感じさせる微笑で
とても良かった。
それだけに、次の瞬間のナレ死に衝撃を受けた。
越前編になっても
光秀のお使い、光秀は見たと内容あんま変わってないが
まあ楽しんで見れてます
信長の家来になると、マジなパシリになりそうだ。
染谷さん猫村さんで凄いリーゼントしてたw
NHK、「エール」「麒麟がくる」の代替番組を発表
https://www.sanspo.com/geino/news/20200527/geo20052718490020-n1.html
光秀は物足りないが脇役で実在の人物の存在感はいいと思う。
義龍さまの、伊藤さまが、少し涙を目端にして演じておられ、
今回、衣装やヒゲの姿形もかっこよくて、綺麗で、いかにも国守な貫禄でよかったです
長谷川十兵衛との丁々発止も、まだ、お互いに心が残ってるのが、感じられて。、、なかなか、ぐっときました
信長が尾張が心配と言って小走りで帰る所
あの走り方、可愛いすぎ
染谷さんウケねらいなの?
子供のようだわ。
放送中断の代わりに過去の戦国大河の名場面集を流すらしいけど、かねたんとかシエたんとかあの辺に留めとかないと、麒麟とは釣り合い取れないぞ
緒形秀吉なんて出された日にゃ格が違い過ぎてとてもとても
個人的には武者震い侍を出して欲しいな
信長もヤンチャだったけど、親はヤンチャな信長を受け止めて上げないと、
実の親の弟ばかりの可愛がりに今でもよく有る屈折した親子関係に思えた。
ヤンチャの長所って好奇心旺盛で天真爛漫
親の育て方が最低過ぎる。
未亡人は出家して亡夫の菩提を弔うもんではないのかね?
緒形拳さん、平幹二朗さん、もう凄すぎて
是非見たいです。
お市も浅井長政が死んだあと出家などしていない。「もう再稼はしない」という宣言でもあるから、そのまま婚家に残るつもりの場合は出家することが多い。基本的には出家するかどうかは本人の自由なのであって、必ずしもするとは限らない。
でも土田御前は歳もいってるし次男坊と同居しているしで、再婚の意志なんかないのでは?
後は推測でしかないが、信長の方針で出家させなかったとも考えられる。土田御前が信秀に対して反感を持っていたから出家しなかったのかもしれない。全ては闇の中。
尼になってない人もたくさんいるよ。
土田御前の育て方が信長に愛情が有れば、歴史は違っていたんだろう。
色んな人の人生の良し悪しと同じ様に。
この前は、城を失う展開だったんだけど、あんまり命からがらじゃなかったし、主人公があまり危機に見舞われないから、ちょっと退屈になってきた。どうやって敵兵の中を突破するんだろう?!とか、敵に狙われてるとか、そういうのもなかったし。
十兵衛って、いつも誰からも一目置かれて、大切にされていて、ちょっと謎。
もう少し必死になる状況だと、おもしろいのに。ハラハラするストーリーが見たいけれど、なんかいつも超余裕だから、もう一波乱ほしい。
いやいや、情緒障害ある子どもだから愛情が持てなかったんだろう、土田御前は信長に。
徳川家光は生まれてすぐにお江から取り上げられて春日局に育てられたからお江は自分で育てた忠長の方に愛情を注いだ。
信長も生まれた時から織田家の跡継ぎが決まっていたから乳母の元で育てられ(乳母の乳首を噛み切ったという話も残っている)、土田御前は我が子としての愛情を持たなかったのかもしれない。
家光みたい、確かにそうですね。
自分が育てたとかは関係してますね。
情が移る移らないは有るよね。
しかし、殺しあいは酷すぎ、
同性兄弟は姉妹もそうだけど、難しい問題がある。
なんか、大河としての体裁だけを整えているだけ、深みが無いというか、どの役柄も人としての魅力が感じられず響かない。
面白くなるのを期待して習慣で録画してはいるが、時間がもったいなくて早回しで目を通しすぐ消去。
ハセヒロ好きなのになあ~。
再放送を見たら、煕子が寺子屋の話をする和尚と
牧さんの会話で「あの子は子どもが好きなので」と
答えた時に、嬉しそうに笑ってましたね。
その後の懐妊話に続いて微笑ましく思いました。
光秀も、全く地味ながら少ないセリフの合間で
表情でいろいろ表してるんですよね。
特に、義龍との会話での殺すと言うたでは無いか
の所から何をしたいのか?の問いまで
考えて悩んで、正直に間を作りながら答えている。
今までの、パリッとしたエメラルドグリーンの
眩しい光秀から、髪も満足に整えられず
ボサボサとした姿で、美濃のトップとなり
艶やかな身なりと、威厳を持った義龍との対比も
わかりやすかった。
義龍は、父を殺して初めて同じ想いなのを知った。
嫁ぎ先から弟達に入れ知恵し、操ろうとした
彼女への怨みに政策を誤っているようにも見えた。
帰蝶や駒、間者が出演しないと画面が締まります。
次回、帰って来た竹千代 風間俊介の登場が楽しみ。
道三退場しても、染谷信長が頑張ってるから
面白いです。
あまり、文句を言わずみれる大河笑
信長くん、がんばるとまるで ゆるキャラのようで
すんごく可愛いいんですけどww
キングダムを見た。
後の秦 始皇帝「嬴政」が「中華を統一し、500年続く戦乱を終わらせる」と宣言する。
正真正銘の「大きな国」
周りからそんな事、無理だと馬鹿にされても…
部下をこき使うけど…
信長も、そんなイメージだったんだけどな…
あの不死身の部下たち、無理だから!
さあ、桶狭間が来週ですよ。
勝てるはずのない戦に信長はなぜ勝てたのでしょうか?
「今川義元側は夜通し行軍し疲れている。こちらは気力体力は十分。
敵の武器などぶんどらずに合戦に勝つことに集中しろ!
合戦に勝てば、末代まで胸を張れるぞ!」
と、信長は家臣たちに檄を飛ばしたそうです。
これです。
戦力は距離の二乗に反比例すると言われます。
つまり遠くに行けば行くほど戦力は落ちるのです。
これは日露戦争でも実証されました。
はるばる長旅をしてきたバルチック艦隊を撃破。
小国日本が大国ロシアを打ち破って世界を驚かせました。
この歴史に学ばなかった大馬鹿野郎が山本五十六です。
日本近海で待ち受ける作戦を取っていれば日本が負ける事はありませんでした。
そもそも真珠湾攻撃などしなければアメリカは参戦できなかったのです。
当時のアメリカ世論は戦争反対。
ルーズベルトは戦争しないことを公約に大統領に当選したのですから。
自称アメリカ通の山本五十六にはこれが分かりませんでした。
山本五十六といのは、日米開戦反対論者、というのはすでに定説で、どんなドラマでもそのように描かれているでしょう。
で、開戦が決まってしまった時、勝利への道は短期決戦しかない、と言われたのも有名な話。
歴史にもしもは無いけど、信長の軍勢を破ったら京まで勝ち進めたのだろうかね。義元はルールを重視する人で奇襲戦法などを嫌っていたようだから、生き馬の目を抜く戦国時代を勝ち抜けたとはちょっと思えない。
面白いのは面白いのだが。
帰蝶が参謀というより、信長に指示を出すというのは
ちょっと引く展開。
信長、サイコパスの描き方は斬新だが。
後、明智光秀に魅力がなさすぎで、
今、名作「国盗り物語」を観てしまったら、
名優近藤正臣が演じてたから、ハセヒロに
非はないが、比べてしまう。
ただ、家康の成長がわかり、どうやって
狸爺になったのか、興味津々。
風間俊介は適役。
ユースケ・サンタマリアの不気味な浅倉義景も
良い。
少しでも今川を切り崩したいので万に一つの可能性にかける程の一案ならまだしも
帰蝶、信長が元康を寝返らす案がこれしかない名案とばかりに自信満々な様子だったり、
元康の母・叔父と菊丸が、なんであの場面で真剣に織田方につけと言っているのか分からん。
圧倒的に今川の軍事力が優勢なら今川にいた方がいいし、相当前から根回ししていたならまだしも普通に考えてあの状況で突然手紙貰っても織田に寝返らないでしょう。
このドラマ関係者がよく逆算しないで見て欲しいのようにいっているけど、作り手は物凄くすでに起こる事実から逆算して作ってると思う。
妙に歴史のメインロードに関わろうとしないで、この時期に朝倉家中の出来事に光秀が活躍したというフィクションにした方が、まだ目新しいと思うのだが。
なんでわざわざ越前から尾張を心配して駆けつけるのか、全然共感できない。
越前で食い詰め牢人している十兵衛が戦場予定の地図を見ただけで案を思い付き、帰蝶に連絡。
帰蝶が勝手に元康の母たちと連絡を取り、廊下で偶然信長に出会わなかったら、帰蝶一人で元康の母叔父に会うつもりだったのか?
そしてその案に飛び乗る信長。
信長無能すぎないか。笑
なんで駒達がまだ駿河城下にいるのかが解らないし、薬草だの反物だのを越前の個人宅まで送る宅配便が当時あったん?
6,7歳の竹千代君は信長の弟相手に接待将棋でわざと負け
信長とは互角に戦っていたのに、東庵には98敗5勝とは。
東庵が馬鹿みたいに将棋が強い設定なのか
元康が東庵を欺いているのか
織田兄弟が将棋激弱だったのか、気になる。
信長はただの傀儡にすぎず、実際に織田家を操っていたのは帰蝶だった。妻は形だけの社長にすぎず、実際の経営は夫がやっているアパホテルと逆パターン。
帰蝶可愛い
出てくるだけで嬉しい
ただあの蝶の模様の小袖すごく似合っていて、好きだが
あれは嫁ぐ前から着ていた、新しい着物
信長様買ってあげて
十兵衛て先週信長と将軍の顔合わせの時に他の家来と一緒に座ってたから将軍に仕えたのかと思ったが違うのか
能を観てけと言ってたからついでに信長も観てけと言われたのか?交友関係が広いわりに将軍にも松永にも信長にも仕えさせてくれと言わないのは何故なんだか。
このドラマの謡い文句。
あなたは、今まで誰も見たことがないような新しい信長像に出会うでしょう。
新しい信長像ー帰蝶が操っていただけの本当のうつけでした。
印刷など無かった時代、城下町に本屋があるとは思えず、貴重な原本を人から借り、書写してやっと自分の手元に置けたのでは?と考えると、貧乏だと云いながら、あれだけの真新しい本が積みあがっているのが不思議。
また、自分の知恵の源泉である大切な本を枕にごろ寝する家臣など、お手打ちものだったのでは?
ぜひ、時代考証の先生にお聞きしたい。
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