5 | 501件 | ||
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1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
十兵衛君の無敵バリアを破る特殊アイテムが竹槍
家康は本当に苦労してるな。一瞬違う子が映った?わからんけど子役から風間くんに代わったよということでは?
駒にもらった薬が大きい正露丸に見えた(笑っ
光秀はやっと織田に仕官するか?
歴史の表舞台にやっと登場というとこで中断かぁ
本作は季節感が描かれない、と前々から言い続けてきたんだけど、桶狭間もなぁ
ちょうど今時分、梅雨入りするかどうかの蒸し暑い季節だったから、今川本隊もちょっと田楽狭間で休憩入れようかって話になった
そこを織田の軍勢に急襲されちゃったんだよねぇ
義元が輿に乗って進軍している場面があったけど、あそこで扇子ぱたぱた不快そうな演出でも入れていれば、少しは雰囲気出せたのに
謀反人から正義の人へ。
この作品がそのキッカケになれば良い。
太平洋戦争は日本の自存自衛の戦いであった事が広く知られるようになってきた
(敵将マッカーサーが公式の場でそう証言してるのだから疑う余地なし)が、
本能寺の変も評価を改めるべきだろう。
信長とはどういう人間か。
利用できるものは利用し、用が済めば弊履のごとく捨て去る。
このことは首尾一貫している。
義昭を見れば、キリスト教を見れば一目瞭然。
その魔の手が朝廷に及ぼうとしたとき鉄槌が下された。
信長は、自らに優る宇宙の主なる造物主は存在しないとルイスフロイスに語ったという。
天皇を超えた存在になろうとした信長。
正親町天皇から(信長を通さず直接)馬、鎧、掛袋を下賜された光秀が、
日本の秩序を破壊する暴君信長を成敗したのが本能寺の変である。
のぶりんはそんな大それた事はしなさそうだし
黒幕は結局嫁だし
信「帝から囲碁に誘われちゃったけど、どぉしよぉかなぁ?」
嫁「お打(討)ちになられたら如何かと」
信「八つ橋旨ぇ」
光(こりゃやばいぞ、やっつけなければ)
こんな感じ?
今まで描かれた、マザコン信長を帰蝶はどう思っているのだろう?とふと気になる。ミーハーな連想だけど、今の信長のコンプレックスの表現は、かっての名ドラマの冬彦さんみたいに木馬に乗っかった男子感あり(ちょっとヒドい例えだが、正徳寺会見に向かう信長はそんな感じで馬に乗っかっていたのを思いだす)。
今、勝手に動いている帰蝶は信長の理解者?それとも鬼嫁?ともあれ、この本能的コンプレックスを引きずったまま、最後「本能寺」の炎上に至るとすれば、ずっとあなたが好きだったなどと言いながら、炎に包まれるのかな、とまた、ミハ連想。
・・・それじゃあ「本能寺」でなく「本能」児でんがな。・・お後がよろしいようで・・・いや、よろしく( `・∀・´)ないって?
このドラマの桶狭間は、このドラマの信長の在り方の大きなポイントだと思うが、その為には、今の展開では、帰蝶は何者か?ということが、可なりの割合を占めている。
桶狭間は信長にとって、信長の人生観・戦略の現れた戦いの「処女作」の感があり、それはあらゆる「処女作」がそうであるように、今まで信長の生き方が色濃く香るべきだ(と私は思う)。そして、この、ドラマでは、帰蝶と信長の関係を浮き彫りにすべきものだと思う。
信長の桶狭間の前の「下天の内に比ぶれば夢幻のごとくなり」という心、
帰蝶が輿入れ前にこのドラマで語った心「旅をしてみたい、船に乗り、海を渡り」。
この「夢幻」と「旅」に垣間見える無常観は同質のものではないか、と思うし、光秀はこの二つの心の目撃者でなければ、そもそも光秀を主役に取り上げた意味は何だろう?とすら思う(うつけの信長に嫁ぐという事は、この女の「桶狭間」であったのではないか?と思う)。
もし、そのような信長の心を描かなければ、この信長像は偽物に感じるし、ニセ信長であれば、「本能寺の変」は全く架空の別の別物になる。
と、まあ、我ながら小賢しいへ理屈だが・・、正徳寺では、信長の青春の気負いと百戦錬磨の手練れ道三との真剣勝負を期待したが、残念ながら・・・、だった。さて、桶狭間も(家康母の涙レターに仕掛けられた)戦争活劇だけで終わると私的には寂しいが・・。
信長は帰蝶(濃姫)との子を待っていた
以前、司馬遼太郎さんの対談を何かで読んだ覚えがありますが、気の短い信長が待ったという話がありました。それは信忠を嫡男とするまで何年か、あったと言っていました。濃姫を大事に思っていたのではないかとも。史実ではないので、それも憶測でしょうが。
>太平洋戦争は日本の自存自衛の戦いであった事が広く知られるようになってきた
(敵将マッカーサーが公式の場でそう証言してるのだから疑う余地なし)が、
満州事変のリットン調査団の報告書はソ連の勢力拡大を恐れ日本有利の内容だった。関東軍はそれを蹴って熱河省を爆撃し清朝の廃帝溥儀を天津から引っ張りだし皇帝にすえたため、日本に好意的だった英国等が反対側に回った。
太平洋戦争もナチスドイツとの同盟に踏み切り、極東ミュンヘン会談と言われる日本に有利な日米諒解案を蹴って、ABCD包囲網やハルノートになったことを忘れて都合の良いことだけ言っても始まらない。
マッカーサーだが神格化してるのはまさにGHQの洗脳による。実際は共和党予備選でも話にならない泡沫候補で朝鮮戦争でも作戦を誤った愚将である。アイゼンハワーとは月とスッポン。
どこが自衛のための戦争か、最高裁長官の横田判事もはっきり否定しているが根拠を言って頂きたい。
>日本の秩序を破壊する暴君信長を成敗したのが本能寺の変である。
学会でまともに相手にされない戯言を大河でやる訳ないだろう。監修した学者の名誉にもかかわってくるからな。
「何が蹴鞠だ!」「もはやこの国(越前)には居とうない!」
はぁ?美濃から逃げて来た明智一家を追い払う訳にもいくまいと住まわせてもらったらだけでも感謝すべきなのに自分らの貧しさをまるで朝倉義景のせいかの如くdisる光秀
後々の結果からも判る"恩知らず"という設定なのか。そういえば斎藤高政に土岐頼芸を紹介してもらう時も「なんでもいうことを聞く」と言って最期まで何もしなかったな。
アメリカの偉い人と信長が同じにみえる。
戦前の日本も孤立無援でした。
最近は悪い人が正しい空気、なんとか良い方向にと思う。
越前からの単騎疾走も、
光秀というのは、後先も何も考えない衝動的人間でした、という
人物造形の一つか。
>戦前の日本も孤立無援でした。
浜口雄幸内閣の幣原喜重郎外相(男爵)は三菱財閥の女婿であったが国際協調外交と新英米路線を歩んでいた。
孤立化させたのは五一五事件や二二六事件でナチスドイツに心酔する勢力が台頭した外交失敗による。英米はヒトラーを非常に嫌っていた。
2020-06-06 18:05:23訂正。
× 新英米路線
○ 親英米路線
本能寺の変の動機に信長が天皇を滅ぼそうとしていたという説を唱える者がいるが、滅ぼすつもりなら安土城にわざわざ「行幸の間」を築くだろうか。明智光秀を必死に正義の人に仕立てあげたい者の無理矢理な感じしか受けない。
十兵衛は朝倉ユースケに金借りりゃよかったんよ。昔CMをやってたな あっ!とローンとかいうやつ
>五一五事件や二二六事件でナチスドイツに心酔する勢力
5.15や2.26事件が、ナチスドイツに心酔する勢力などという解釈は初めて聞きましたが。
それにしても、この感想欄とは何の関係もない話でなにか関係があるのですか。
なければ止めた方が良いと思います。
>5.15や2.26事件が、ナチスドイツに心酔する勢力などという解釈は初めて聞きましたが。
北一輝らの国家社会主義思想ですね。天皇制の下で議会政治を否定し私有財産の制限もあります。
ナチはドイツ国家社会主義ドイツ労働者党の略ですから。
フロイスの信長評を引用するなら、同じく光秀評も出さないと公平ではないよ
「明智とかいう奴は狡くて人を騙すのが得意で残虐で、主君に媚びまくって他の家臣達から嫌われていた」
独自論を売り込みたい人は、自説に都合の良い部分しか抜粋しない傾向にあるとか
>>「何が蹴鞠だ!」「もはやこの国(越前)には居とうない!」
でも将軍と一緒に能を観賞してましたよね
蹴鞠も能も神事のひとつ
何が違うというのだろう
あ、そうか
信長も多趣味だったからなぁ
「何が相撲だっ!」
「何が幸若舞だっ!」
「何が茶器だっ!」
で、本能寺やっちゃったと
心が狭いな十兵衛君は
自分が士官の話を聞いて欲しかっただけじゃ?
ユースケ朝倉が、鷹狩りしてたら「何が鷹狩りだ!」と
プンスカしたと思う。
何もかもが後手後手な自分の無策を棚に上げて
蹴鞠を貶める光秀は、お子さまか!
まあねえ。
本能寺でやっちゃった後、手紙で如何に自己の正当性を訴えても、娘婿の細川忠興始め誰一人与力した者はなく、孤軍天王山に向かうという人望の無さを
史実が証明してしまっているからねえ。
ですよねぇ
そんな訳で、本作での光秀は残念ながら、第六天魔王に正義の鉄槌を降す英雄ではなく、ただの責任転嫁で終わると思うよ
無事に撮影再開されたらだけど
汚名返上と名誉挽回を目指すべく、満を持して主人公に選ばれたのに、むしろこんな理想論と口先だけの軽い男に描かれて、それを全国に再周知されてしまうとは…。
合戦をロケする予算がなさそうなのに、なぜ光秀が関わっていない合戦にまで絡ませようとするのだろう。
美濃の一領主(土豪)、朝倉では医者あるいは医術に詳しい下級武士、そこから見える戦国の風景だけでよかったんじゃないか。
織田信光、信友、信広、斎藤義龍…本作であらためて興味を持ち(名前を知っていた程度)、wikiを見てみたんですよ。
そしたらどの人物も本作での描かれ方より大物に感じられるじゃないですか。
もっと戦国武将らしく、荒々しく、歴戦の勇士という感じ。
信長を始め、本作に登場する武将がどうも小さく見えて仕方がないです。
光秀は逆に、主人公補正がファンタジーの方向にまで行き過ぎていて、これじゃ「江」と変わらないですよ。
越後編も美濃編と変わらず酷い脚本だった。
越前ですな。
怒りで前後を見失ってしまったかな。お怒りには同感です。
染谷将太は、確かに小さいw
染谷将太は172あるから、現代の成人男性としても特に背が低いわけではない。長谷川博己や佐々木蔵之介といった役者と比較してしまうからそう見えてもやむを得ないが。
主役を際立たせる為に周囲の人物を矮小化するという手法は、少なくとも大河ではやってほしくないですね
より手強い相手に立ち向かってこそ主人公が輝くのだから
あの浅知恵姫が、確か160センチ。
2人並んでも大して変わらないように見える。
どう見ても、染谷はサバがお好きなようで。
川口春奈は166センチ、cool beauty
だ
最近の大河は、高身長で頭小さい人ばかりで迫力に欠けるような。
過去の再放送で確信出来そうw
楽しく見てますが...
主役さんにもっと魅せて貰いたいなとそれだけです。
毎回、光秀にエールを送っているのだけど。
変な方向に走って行くのは何故だろう…。
変な方向へ走っていった先が、「本能寺が変」なのかもw
「直虎」のサブタイで「本能寺が変」と見て以来、頭の中が「本能寺が変」に置き換わってしまったわ。
帰蝶と光秀が見つめ合う
本能寺の恋になるかも
家康母は桶狭間の13年前もに久松俊勝と再婚して子供もいるのに
いつも兄の水野信元と一緒にいるなあ。
『光秀が変』なのかも知れないね。
越前にいるのに、蟹食べられなかったからさ。
やっぱりお金を借りるべきだった。
馬のレンタル代はどうするんだろうか?
光秀何しに尾張へ??
奇妙丸登場 それでも信長は
帰蝶、帰蝶、ーーーーー。
ご生母様はどうなってるわけ?
せっかく新しくドラマを撮るからには独自色を出した脚本にしたいのはわかるが、アラが目立ってどーも共感できない。
大高城の松平勢が、善照寺砦から桶狭間へ向かう信長の背後を突くって、そんな無茶な。すごく大回りだ。
中島砦や善照寺砦へ今川勢が押し寄せていたんだから、やるんならその部隊に命じるのが当然だろう。
それに信長が桶狭間へ飛び出したのを今川勢は気づかなかったから義元が討たれたわけで、なんでその前から鵜殿は「信長は桶狭間へ」って知ってるんだ。元康にグダグダ言ってる前に義元へ知らせるべきではないのか。
清洲へ報告に来た梁田が、余裕かましてニヤついているのも訳が分からない。必死さを出すべきところじゃないのか。演技の指示が不徹底だ。演出家も状況が分かってないのか。
光秀のことを言い出したら切りが無いので、あとはお任せします。
義元を討つのにジャンプするとかあのコマ割りは漫画か。
あと、元康と母の感動の対面を駒の口から聞かされるとか。
で、秘薬のレシピ、元手は安くなんにでも効くってつまりアビガンみたいなものか。
そもそもあんな場面、必要か?
歴史的勝利インタビューで、とうちゃんがかあちゃんがってまたしてもトラウマ語り。
信長の描き方、ワンパターンで能がなさすぎる。
褒められたいボクちゃんって、なんだよ、もううんざりだよ、いい加減にしろ。
トラウマ話のあと、光秀が光を浴びつつ希望に満ちた眼差しで見送ってんの。
いや、光秀がオレの歩むべき道がなんか見えそう・・・てな気分になるくらいの話を
信長にさせろよ。
しょぼい愚痴きかされてから仰ぎ見る表情っておかしいだろ。
そんな幼稚な上司に仕えたくなるか?
高政といい信長といい親への恨み節って青少年受けでも狙ってんのか?
浅はかだ。
ファンタジーなのは目つぶって観てんだから、
せめてセリフでなんとかしろよ。
結局光秀って何をしに行ったのか。
一応主人公だから、顔出しましたア、ってかw
凄く面白かった!
信長カッコいい!信長は美濃をとると言っていたな
美濃にはまだ高政がいるよね
この辺から天下を目指しはじめるのかな
でもその天下統一目前に十兵衛に打たれるってことだよね。切ないな
敦盛キタ―――――ッ
(°∀°)
どっから湧いて出た信忠(奇妙丸)
とか
結局何しに来た十兵衛
とか
空飛ぶ新介
とか
駒要らねぇ
とか
色々言いたい事は沢山あれど、今までが酷すぎたから第二話以来久しぶりに楽しめたぞ
浅知恵姫が口出ししないだけで充分だわ
大儀であった
折角のメインイベント、信長大勝利も、
又々信長中二病自分語りで台無し。
ここまで同じ台詞を言わせる脚本って少しおかしいのでは。
駒の出番を丸々無くせば、兵力分散作戦の解説がもうちょい解りやすくなったろうに
敦盛、嬉しかったけど、
信長、親のトラウマ抱えて、少年みたいなのは
一体いつまでよ。
家康も母上って、みんなマザコンなのか。
いい加減、帰蝶の軍師ぶりにもげんなり。
で、光秀はお金ないのに馳せ参じることができるの?
無理くりに絡ませなくてもいいのでは?
昔の大河なら、その頃、光秀はみたいに
越前で描くと思うけど。
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