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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
ﾍﾟｯﾄ殺されただけで国を棄てちゃうの？？？？？
嫁が国庫を自由に使い放題？？？？？
旅芸人が鉄砲を何百挺も兵隊込みで揃えちゃう？？？？？
張良、諸葛孔明、司馬仲達、直江兼続、竹中半兵衛、黒田官兵衛、etc…そうそうたるアジアの策略家の中に、今回初めて帰蝶が加わった。すごいぞ帰蝶！こういう創作もなかなか興趣ある。
帰蝶（ 濃姫 ）の企てで、三百挺の鉄砲軍団を従えて大うつけの恰好で斎藤道三に会いにいく織田信長の姿は、かなり圧巻でしたよね。史実と創作を上手く織り交ぜながら、非常にスペクタクルなお話になっている思います。そして、帰蝶（ 濃姫 ）の役は、川口春奈ちゃんで大正解ですね。もう彼女は、その役に成り切っていますよ!!
頼芸の美しい鷹たちが蝮の "はやにえ" になってしまった(T_T)。
降ってる羽はニワトリの羽かなぁ。
秀吉の登場は、佐々木蔵之介さんで大猿だった。楽観的で前のめりな姿勢に救われた回。猿の鳴き声が破茶滅茶で、大河史上、声を出してケタケタ笑わせてもらいました。今こそ貴重な存在、日本一出世する秀吉が楽しみです。
何だろう帰蝶の普段の様子と唐突な策士感に同じ人物としての繋がりを感じない。
意外性、ギャップを狙ってるというより脚本ではもうすこし深みある人物として想定しているんだけどそれが演じきれてないんじゃないかなぁ。
砂金をこぼすシーンは沢尻さんだったらもう少しゾクゾクする迫力みたいなものが出て違和感なかったのかな
川口さんのあのシーンは苦労しらずのお嬢が調子に乗ってる感じで、単に嫌だった。
帰蝶のはかりごとって信長は帰蝶にメロメロで言いなりって設定ですか。
信長の陰に帰蝶ありって始めは正にあやつり人形の様でそのうち制御出来なくなった信長を帰蝶が本能寺の変で殺すという筋書きなのか。
父親の道三があやつり人形でなくなった土岐頼純を毒殺し頼芸を追放したように。
平手政秀の死は常識外れの信長の行動を諫めるため。
これは誰でも知っている歴史的事実なのに・・
改竄は許されない。
信長と帰蝶の縁談をまとめたのが平手政秀ですから、
その死に帰蝶が胸を痛めたであろうことは想像に難くありません。
光秀が主役ですから当然信長は悪でなければならないはず。
信長目線で描かれてきた歴史を今こそ改めるべきなのに
脚本家は分かっているのでしょうか。
別に脚色しなくても光秀謀反の理由は誰でも共感できます。
光秀の立場だったら誰でも同じことをしたでしょう。
いろいろアクシデントに見舞われて、脚本家がパニックなんだろうか。
このあたりはまだ沢尻騒動の影響かも知れないが。
この先、コロナ騒動で「３密」シーンは極力避けるとか。
修正に次ぐ修正で、ちぐはぐさも拡大していく予感が。
日曜の早朝に「太平記」の再放送が始まったが、やはり重厚さが違う。同じ脚本家の作品を放送して、ＮＨＫのせめてものフォローなのだろうか。
信長に何らかの障害（他人の気持ちが理解できない、など）があったとしたら、信長は『悪』ではない。
必ずしも悪として描かねばならないと決まっているわけではなく、非常に優れた能力と魅力・障害由来の異常性など全てを含めて、丸彫りで信長を描くという手法もあるだろう。
ただ、このドラマの信長は今のところは、女房の方が一枚うわての丸顔の駄々っ子という感じで、のちのち光秀がわざわざこの子を殺すことになるのかね～という感じがしないでもない。
信長と帰蝶を見たくて見ている感じです。
＞＞2020-04-13 09:59:21
とても面白い指摘だと思った。
帰蝶が光秀をけしかけて･･･
この設定で見たい。
帰蝶が策士だってんなら、前夫の毒殺にも絡んでるのかね
何しろ父ちゃんの心理を隅々まで読み取る超能力者だからして
問題は、このドラマの信長が、未来で光秀に殺されなきゃいけないほどの人に見えないってことだ。
困ったちゃんだけどカリスマ性もあったということで、排除へのベクトルも大きくなっていったのでは。
今後はそのカリスマ性が滲み出てくることを期待。
>>2020-04-13 11:36:21
帰蝶が黒幕は勘弁してほしい。笑
帰蝶って史実では道三の娘と信長が婚姻した。としか分からない
架空度では駒と紙一重くらいの人物だよ。
駒が本能寺の変の黒幕でしたってやられたらシラケるくらいには桔梗黒幕ＥＮＤもシラケる
なるほど十兵衛がﾊﾟｼﾘばっかやらされてるのは、｢本能寺の変黒幕説｣への伏線か
もうね、桶狭間も長篠鉄砲三段撃ちも帰蝶の策でいいよ
大政奉還も東郷ﾀｰﾝもﾆｲﾀｶﾔﾏﾉﾎﾞﾚもみんな帰蝶
立膝説は、早くも崩壊かw
当時の女性は立膝であったというならば、
帰蝶か、鉄火場でのごとく、立膝ついて腿丸出しで、なぜ金をばら撒ったのか。
それどころか、あのシーンだけ椅子に座っているというwww
あの時代にそういう風習、文化(椅子という文化)があったなら、なぜその楽で良い椅子文化が、日本では消滅したのか。
つまり、あのシーンで立膝ついて、金をばら撒くのは、あまりに下品でヤクザそのものに見えてしまい、不自然であったから、急遽椅子文化を導入したのであろうww
帰蝶を絶対的な黒幕としてしまうと、狭い中での出来事になって、スケール感の乏しい大河になってしまうだろう。
ただ、色々な思惑が絡みあう中での要因一つとして、帰蝶の暗躍が描かれたら面白いと思う。
光秀が人の顔色を伺いすぎるし、妙に軽すぎて頭も悪そうに見える。
もう少し頭脳明晰だとか、胆力があるとか、身のこなしが素晴らしいとか、何か取り柄がないと見ていて辛いし存在感が希薄。
ところで予告編がネタバレすぎやしませんか？
楽しみに見てはいるけど今回は星ふたつ。
＞ところで予告編がネタバレすぎやしませんか？
だね。
煕子が史実のあらゆる特性を排除されて、ただのテンプレ美人嫁になってんのほんとクソ。
佐々木蔵之介さんの秀吉ですか。
うーん、年回りから言えば、あのあっという間に退場した、
浅利陽介さんの方で見たかったなあ。
蔵さんは時代劇より週刊紙の編集長が合ってるよ。
まだ序盤なのでこれからどう変化するかわからないが、光秀がおつかい係で、わらわらいる家臣の一人というザコ状態。
美濃から京に移動したりして、将軍と会ったり、他の立場の高い武士達と会うこともあるが、それでも傍観者的立場である。
もともと三英傑に挟まれて、光秀と言えば、著名な人物ではあるものの、影のような存在で、まだまだ物語を牽引していく状態にはなっていない。
周囲の武士達が、なかなか曲者揃いなため、平凡な世間知らずの一青年にとどまっている。
信長と秀吉がミスキャストすぎて視聴がなかなかきつくなって来てる。まあ今回の信長はちょっと頼りないようなのでキャラクターとしては合っているのかも知れないが、あんなので戦国時代の覇者になれるとはどうしても思えない。そもそも信長は記録上にその姿かたちや立ち居振る舞いがはっきり残されている貴重な人物でもあるので、史実とのへだたりが今後さらに広がっていくのでは？
秀吉はもう最初から分かり切っていたが、でかすぎる。猿感のある演出をしたいらしいのに全く合っていないしあんなに背の高いいい男では誰も秀吉を蔑まないだろうし、当然信長からハゲネズミなどとも呼ばれようもない。だって染谷信長より圧倒的にイケメンなんだから。
ところで帰蝶は策士のようだが、これは沢尻を意識していたのが分かるが、むしろ可愛らしいお姫様の見た目になっている代役の方が意外性のある面白いキャラクターになっていてそこはポイントが高い（やや漫画じみているものの）。
伊呂波と帰蝶のシーンは女優同士の下賤なさや当てシーンに見えて
妙に落ち着かなくなった。
尾野の口元の微かなひきつりが演技に見えなくて。
それはそれで効果的であったが。
尾野「チクショーっ実力派の私を差し置いてアンタが帰蝶とは。
棚ぼたのくせに調子乗んなっ」
川口「ふっ…運も実力のうち。大河で架空の人物とはお気の毒。
もうオワコンなの、あなたは」
お忍び用のシンプルな着物を身にまとい、はっしとした川口に比べ
板についていない装束を着せられた尾野がいっそう痛々しく、
見ていられなかった。
染谷将太さんが信長で佐々木蔵之介さんが秀吉、そして沢尻エリカさんが帰蝶。
脚本家は何か企みがあってこのキャスティングにしたんだろうけど、沢尻さんの事があってその企みは出来なくなった(演じる俳優が変わればそのキャラクターそのものも微調整せざるを得なくなるので)。
川口春奈さんと染谷将太さんの夫婦は、とてもしっくり来ているが、本来はしっくり来ていない夫婦にしたかったのではないか、と思ったりもする。
もちろん川口春奈さんが厄介な仕事を引き受けた事に対しては、称賛に価すると思っています。
染谷将太はせいぜい浅井長政にしか見えんのよ
染谷将太はせいぜい足軽クラス。
賢そうにもまったく見えない。
マムシとの対面で、大変身を遂げるのか、見物ではある。
南果歩が意外と大根なことに気づいてしまった。
メイクのせいだろうか。おいしい役なのに演技が一本調子で残念。
本木のプロフェッショナルは興味深かったが、観るんじゃなかったな。
あれ以降、道三のどの演技をみても「ああ、ほんとだ…彼の言うとおりだ」と
「綺麗にまとまり過ぎて、どうしてもはみだすことができない（本人弁）」が
脳内をかけめぐり肝心の「道三」に入り込めない。
道三が信長を待ち伏せしている際に舌を口内でくるくるするあれは、
対面前に緊張で口が乾くから唾液を促進中、もしくは蛇の舌のウォーミングアップ中
を表現しているのか？
次のセリフに備えているようにみえてしかたなかったんだが。
もっくん、小細工しないで、からっぽになればいいのに。と思う。
小者みたいな父親道三と、下手くそがやってる息子と、どうでもいい感じの母の３人のシーンは何だかかなり残念だった。
千葉邦胤みたいに放屁が原因で家臣に殺害される武将もいるので今年の大河はかなりひねった最後になるかも
十兵衛
中学生みたいに布団でゴロゴロ悩んだ挙げ句、嘘ついてまで殿に面会
さ、どんな良いこと思いついたのかなと思ったら
「どっちかというと嫌いだけど恩があるので裏切れません、びえーん」って…
蝮に殴られろ
駒
患者ほったらかしで呑気に旅に出て
お茶屋の店先で大金をひけらかす
追い剥ぎに盗られろ
高政
父、道三を裏切ったのによくも家に帰ってこれたね
もう切腹しろ
頼芸
鷹殺されたくらいで逃げんな
自分から暗殺仕掛けたくせに
帰蝶
なんであんなに大量の砂金持ってたの？
あと投げるな、こぼすな
帰蝶が砂金こぼしたり、父道三が酒こぼしたり
手垢の付きまくった演出が鼻につく
トンビ
場面転換のたびにピーヒョロ鳴くなｗ
確かにあの金で解決シーンは、沢尻エリカ用の見せ場だったのかも。
立て膝でマムシの娘らしくギラギラした眼で口元もマムシの舌なめずり
兄のようなエセ親子では無く、道三との血の繋がったいやらしい
親娘対決を見せたかったのかと思う。
ただ息子と母の演技力が弱く兄妹対比にならなかったのが残念。
生かせていたら、土岐氏の生き甲斐をマムシらしい業の深さで
みな殺しにする残虐さも流れとして自然だったろうに。
お猿佐々木藤吉郎 面白かった、無学の田舎者のようで頭の回転の早い
野心家の設定が伝わった。
蔵之介さん汚れた感じが返って 品の良い人に見えるけどw
次回のモンスター同士の邂逅が楽しみだ。
帰蝶黒幕つまらんわ
つまらなすぎて離脱しそう
渋いオッサン達の腹の探りあいばかり見ていてもつまらない。
魅力的な女性にガンガン暗躍していただきたい。
尾野真千子だけずば抜けて演技力が高すぎて逆に浮いてないか？
織田信長の子孫が織田信成だから、、、、
遺伝子は直でなく飛び飛びらしい、突然変異した？
録画まだみてないんだけどネット記事に
悪帰蝶全開、賢く 美しく 強く、、、出てたけど
沢尻なら想像できるが、川口では想像つきにくい
マスコミは金出せば捏造、嘘、詐欺何でも書いてくれるのは大手事務所がよくやる。
川口は可愛いが美しい？強かさ出せるか？
たしかに、沢尻ではそのままで川口のほうが意外性があり面白いかもとは思うけど、役不足だと学芸会になってしまう。
まあ、綾瀬、長澤、柴咲らでも出てやれるんだから
そんな変わらないし、頑張ってほしいけど
女優も素養 雰囲気 演技力等ないとだめでないものはいくら努力してもないと名監督言葉です。
綾瀬はるかや波瑠らにはない。いつまでも大人の女優になれないまま、事務所はタレントにしか育てようとしないからね。
沢尻エリカは言い作品に呼んでもらえるようになった、良い役もらえるようになったと業界人からも言われてたが綾瀬はるかは一切言われたことがない。
川口さんが成長できるか？大河終了後どうか？
松嶋菜々子は大河で評論家から酷評されたヒロイン
何歳を演じているのかわからない、いつもお顔ツルツル、所作や動き、発声まで言われた。
女優の資質がない、低い、考えない？とみられても仕方ない、若い頃は許されてもいつまで学芸会？て
なる。頭が悪いと成長しないのは役者も同じだよ
今回も面白かったよ❗️
帰蝶＝川口春奈さんと信長＝染谷将太さん
いいね👍 凄く雰囲気有る！
この二人の間 楽しく見てます
道三＝本木雅弘さん いい！いい❗️
しかし 息子は 馬鹿だな コイツにいずれヤられると思うと ムカつく❗️
長谷川博己さん 光秀にどんどん 深く見えて来る
衣装の色 袂の長さ 板についてる！
毎度 道三との場面 面白い
やっぱいい❗️ 面白い
コロナで撮影が 不自由でしょうが 本当に楽しみに見てるので今後もより一層魅了する演技を❣️
麒麟川柳①
「頼芸の 追放促す 羽吹雪」
「コマイロハ トウアン金に 目がくらむ」
「帰蝶もう 織田の財布を にぎってる」
「光秀よ 早く仕官の 旅に出よ」
「道三が こんな息子に 負けるのかw」
織田信成が織田信長の子孫というのは「自称」にすぎず、本家筋では認めていないらしい。明治維新時に全ての人が姓を名乗ることになった時、地元の名士や名門家にあやかって縁も所縁も無い家筋が付けた例が少なくないそうだ。
先日『激レアさん』で織田信成さんのことを子孫だと相変わらずやっていた…(-_-;)、もう、なんとも。
川柳はお茶の間でやっていただけませんか。
何のためにお茶の間があるんだ。
織田信成基準なら、染谷くんは美形だけどw
川柳ぐらい良いのでは？
そろそろ 光秀カッコイイと言いたい。
今回は薙刀の稽古に余念がない、牧さんがカッコよかったw
今の所まあまあ面白く見ていたけど今週の
鉄砲隊数百人を用意できる太夫とか
それに対して一人で会いに行って金をドサドサっとやって話つける帰蝶とか・・・・どうも明らか過ぎる作り話の分量がこの調子で続くと嫌だな。
あと、やはり農民に至るまで衣装がパリッと鮮やか過ぎるのが気になる。
これなら別段、麒麟願わなくても今の暮らしでいいんじゃない？というぐらい皆綺麗な身なり。まあ、今更もうそれは変えられないだろうけど。
主人公の光秀は今の所目立たないながらいい感じなので、それはいいけど。
＞川柳ぐらい良いのでは？
ケジメをつけておかないと、そのうち川柳だらけになりますよ。
本木道三がパイレーツオブカリビアンに見えて困る。
帰蝶のばらまいた砂金、磁石使えないのにどうやって回収するのか気になる。
煕子の疱瘡、信長の抹香投げ、平手の諫めの切腹など見どころが大幅にカットされて、架空の人物でどちらかというとどうでもいい駒の場面が毎回お約束のように出てくるのが大河ドラマとしては残念。史実でなくても有名な逸話は一応描いてもらわないとなんか居心地が悪い。
「国盗り物語」で平幹二朗が演じた斎藤道三と比べると本木さんの道三は軽くて小さく見えます。
本木さんは自分が前に出ようとする演技が多い感じで、他の演者さんの演技をどっしりと受け止めるような包容力や貫禄に欠けているように思います。
藤吉郎と木登りをして時代の先行きを語り合いたい。
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