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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
木村文及さん、素敵な女優さんですね。中々、聡明さを出せる女優さんは探しても見つからなかった。十兵衛はハグれたお陰で鷹を見つけられて幸せ者。短時間で相手を思いやる心は天下逸品。意志の強さも十兵衛はパッと見抜き、聡明さがお似合い。十兵衛は、女性を見抜く力も優れた武将だ。
帰蝶は川口春奈以外では想像できないくらい嵌り役になりましたね。
やんちゃな信長とも息がピッタリな似合いの夫婦で微笑ましい。
これから二人はどんどん不幸に向かい突っ走って行くわけだけど、
心から応援したいと思わせるほどの演技の巧さです。
どうしても比べてしまうけど、光秀夫婦はどこか暗くて魅力がないですね、今のところは。
今回も良かった。
ストーリーとしてはまだまだ前振りの段階ではありますが、毎回とても見応えがあり楽しく拝見させてもらってます。これからの展開にワクワクが止まりません。
光秀さまカッコいいわー
はっきり言って今までのところ、信長にはあまり魅力がない。
父が自分より弟のほうが可愛いというようなことを言って泣きだした時は、
現代ドラマを見ているようで正直驚いた。
十兵衛が嫁をとるのを喜んで、叔父や母が涙を流すシーンもまるでホームドラマみたいで安易だ。
これまでわりに緊張感ある回が続いていたのに、またトーンが落ちてしまった。残念です。
毎回色々な事件が起こり、戦いが起こるのだが、その描き方が何か単発的で、
全体にピンと糸を張ったような緊張感が感じられない。
星を入れるのを忘れました。今回は星3つです。
40前後には亡くなったと言われているひろこ、清楚ではかなげな彼女を、木村さんが個性を押さえて、うまく演じていた。7人の子どもを産んだと言われている。今後、光秀との仲睦まじい場面が見られると思うと楽しみです。
↑
連投をお許しください。
ひろこの史実は光秀との子どもをたくさん産み、光秀との仲睦まじいことはわかっているが、享年も定かではない。
光秀が越前の朝倉義景に仕えることになった時、連歌の会の担当になり、酒宴の金さえも困っていた光秀を見て、ひろこは自分の髪を切り、売り、金を工面したて言われているが。当時は、女性の黒髪は頭の髪の毛が薄くなった侍のチョンマゲに使われたらしい。
江戸時代前期、それを伝え聞いた松尾芭蕉がその事に関する句を詠んだ。
足利将軍家が視聴率のキーなんだろうな
だからなかなか義輝を殺せないな
作風が子供っぽい。
見応えが乏しい。
昨夜の信長の子ども泣き、足利義輝役、向井理さんの後ろ姿での涙の姿を思い出した。男の涙、両者の涙を語る必要はない。
己の事にしか流さない涙目、平かな世を願っての涙、向井理さんの涙、印象的。足利義輝は満29で亡くなる。やけに京都が出てくるのは、信長とその次の将軍足利義昭、天皇との関わり、本能寺の真実を見せたいのだろうか。
若さも敢えてって感じなのかもしれないから様子見だけど
染谷くんの信長がなんかまだ受け入れられないな。
物語自体は楽しめてるのでハマってくれると
もっと見ごたえが出てくるんだけどなあ。
川口春奈さんのハマり具合と
岡村さんの意外な（失礼）好演は驚きました。
毎週楽しみにしている♡私の知っている大河とは違いライトというか全体的に軽く感じる 駒の現代っ子のような話し方や長谷川の細くて長身でモデルようなスタイルに薄い顔 大河も変わってきたんだなぁとつくづく思うがなんのことはない自分が歳をとっただけだ
京都はあの時代の首都なので、将軍さまの象徴の地として外せないと
思います。
今年は、大河も朝ドラも楽しんで見られるので嬉しく思っております。
煕子の疱瘡のエピソードがまるまる削除されたのがものすごくショックだった。
なぜ光秀との絆を象徴する部分を削ったのか、駒にはあれほど時間を割きながら。駒の話なんか全然需要はないのだ。主人公を間違えるな。
正直今のところ光秀がどのような人格なのか良くわからないし、ひどく失敗した脚本だと思う。太平記を書いた池端俊策が意外にも足を引っ張っている。
わかりやすい展開で、登場人物それぞれの心情が巧く描かれていると思います。尾野真千子さん扮する女旅芸人はなんか怪しいですね、くノ一ですか? 今後深く物語に関わって行きそうな人物ですね、くノ一ですか？ 来週は木下蔵之介も登場するし盛り上がって行きますね。
めっちゃ面白い( ˊᵕˋ* )♩
時代劇と大河初心者にとってわ
セリフも現代語やしわかり易くていいです♪
歴史の知識ないから登場人物を絶賛検索中(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
夕飯のおかずにダダをこねる小学生みたいな旦那信長を、瀕死の義父に見舞いに行くと言い聞かせ、義父からの伝言と嘘をつき、信長を笑顔にさせる、マムシの娘、濃姫。
手のひらでころがせられていたのは、信長だったのでしょうか。恐るべし、帰蝶、よく演じています、川口春奈さん！始めは不安げな川口春奈さん、次第に、主役級に。来週はまさに主役の働きをしますね。期待します。
これで元の女優さんが帰蝶を演じたら、マムシ2みたいになり
胸焼けしたかも知れない。
川口春奈の、一見 そうは見えないお姫様然とした容貌と
信長を本気で好きなのが伝わる演技が効果を増しています。
光秀の話はさらっと終わるのに
信長や駒の話もやってるから遅々として進まないね。
今後撮影できるかわからんし信長の家臣になるまで
行けるのかしら
恐らく、全くといっていいくらい記録が残っていない信長の家来になるまでを中心に描いて、それ以降はナレーションなどで駆け足で済ませるのだろうと思う。
「襲ったのは殺鷹です」誰が思い付いたのか笑った
川口春奈はいい。時々「功名が辻」の仲間由紀恵と見間違える容姿と芝居も悪く無い。信長役の染谷君もこの憎まれ役を見事に演じている。ただ主人公と嫁の描写が薄すぎる。
駒も架空であれこの後物語上大事なキーマンとなるのか。
でなければ余り主人公以上に時間を割くのはどうかと思う。
＞それ以降はナレーションなどで駆け足
本当にそうなったら「なんじゃこりゃ」になるけど。
光秀が信長を殺すに至る経過描写と、その過程の光秀の心理描写が一番大切なはずだが。
「敵は本能寺にあり！」と叫ぶのがラストシーンだったりして。
信長の家臣になり
麒麟とはこの人のことだったのかで終わりだったり
最期の最期に駒は信長に斬殺されて光秀謀反のトリガーとなるのだろう。真田丸のきりと逆パターン
一番見所、本能寺に向かう場面でほぼ間違いないw
皆が知りたいのは「何で上司を殺したの？」なので
そこに向かうまでの十兵衛の心理描写のあれこれ
（本人しか 知らないんだけども）
だんだん盛り上がって、信長なんか殺ってしまえ！
と視聴者が思うまでの道のりなんだろうね。
ホントに本能寺で終わったりしてw
明智光秀という人は、非常に愛妻家だったみたいですね。ですから、生涯側室を持たなかったといわれています。そして、煕子は、婚約した頃に疱瘡（ ほうそう ）にかかり、その疱瘡の後遺症として顔に痕が残ったんですね。煕子の父親は、光秀に失礼だと思い彼女に瓜二つの妹を代わりに結婚させようとしたそうです。しかし、光秀は、頑としてそれを断り、顔に痕のある煕子を妻に迎えたんですね。何か、凄く心温まる逸話なんですよ!!
＞煕子は、婚約した頃に疱瘡（ ほうそう ）にかかり、その疱瘡の後遺症として顔に痕が残ったんですね。煕子の父親は、光秀に失礼だと思い彼女に瓜二つの妹を代わりに結婚させようとしたそうです。
この話、本当なのだろうか。「功名が辻」で千代が一豊のために馬を買う費用を用立てた逸話のように後世の作り話のような気もする。何しろ、信長の家来になるまでのことはほとんど記録が残っていないのだから。
当時はかなりの人が疱瘡にかかっていて、運良く回復した人も顔に跡が残ったそうな。一般人の半数位が何らかの跡があったと聞いた気がする。
今考えるほどのハンデではなかったのは確かでしょうね。
ほぼ感想じゃないよね？
何でも掲示板じゃないんだからw
信長がワガママな人路線で行くのか。
怖い人に成長するのかが見ものだ。
「感想」を黒としたら、グレーの広がりが大きいのが好きです。感想の背景を知れるし、言いたいことは表現したいし、人のグレーの思いも興味があるし。
主役だから、時間をかける必要があるとも思ってはいない。
展開によっては主役が一度も出てこない回があってもいいと思っています。
いくらかっこ良く描いても｢落武者狩りの竹槍で無惨な最期｣なのだから、いっそ信長仕官まではさらりと流し、山崎の戦い以後は天海上人として家康を操り江戸の基礎を築く、までやっちゃえばいいのにと妄想してたんだけど、今のﾃﾝﾎﾟなら無理だよね
日光東照宮の麒麟ｱｯﾌﾟで
｢麒麟は来た｣
いいｵﾁだと思ったんだけど
お家存続、跡取り、長男大事だから、跡取りが決まったら、自分と離しておこうと考えたのが、織田信秀、真田昌幸、徳川家康。
離されて辛かったから、自分は跡取りをそばに置くよ てやっちゃって、本能寺の変で、自分も跡取りも殺られちゃったのが、信長。
てな感じかな？真田丸からの流れ。
最後は真田丸のようにぼやかして終了だろう。山崎の敗戦後逃げながら清廉潔白な義将光秀が自身の正義を貫き悔い無しという表情で幕
煕子を演じる木村文乃さんが控え目で可愛いい。こんな女性いない。ピンクがお似合いで春が来たみたいです。コロナを忘れる位、見ていて幸せな気持ちになります。木村さん、ありがとう。
真田昌幸は三男坊。上の二人が武田勝頼の無謀な戦略で死亡したからお鉢が回ってきた。そうでなければ智将として名前を残すことも無かったろう。
次回ニノ金秀吉出てくる楽しみ(*´▽｀*)
猿というより禿鼠に寄せたの？
佐々内蔵助成政役なら名前的にぴったりだったけど
ようやく次回信長と道三の会見の話か。
藤吉郎も初登場で楽しみだ。
光秀はまた出番少なそうですね
ここ数年の内では決して悪くない作品だけど、どうしてもあの「太平記」の脚本家というので、期待してしまう。もっとも「太平記」は吉川英治の秀逸な原作もあるにはあったが。今のＮ〇Ｋって、作り手が個性を出して自由にドラマを作れる環境にないのだろうか。「真田丸」の人や「いだてん」のクドカンさんはかなり頑張ってたけどね。今年は悪くはないのだけど、もう少し頑張ってほしいです。
蔵之介秀吉も、違う違うと言われてしまうのか。
普通にしていると 背が高くてイケメンの部類だが
笑うとシワシワなので、お猿に見えなくもないがw
光秀という題材自体が謎の人ですから、、、。
『女城主直虎』のような三角関係で、帰蝶を信長と争い。
そこに駒ちゃんが入って、、みたいなややこしい話じゃないから
道三親子の間でオタオタしてるぐらい、全然大丈夫な気が致します。
信長最愛の女、吉乃の登場を願う。濃姫との子どもはなし、対する吉乃と信長の子どもは数人。吉乃との出会いは信長が横取りする形だったらしいが、ある本にあったもの。そちらも見たいが、明智光秀の生涯だから話が違う方向にいってしまう。
女性の麒麟離れがあるのは、足利義輝の涙のわけ等が簡単にナレあたりで終わり、いまひとつ腑に落ちなかった点と帰蝶以外に女優さん出演が少ないと思う。牧さん、駒さんは頑張ってはいるが。
高橋さんの信秀は良かった。お疲れさまでした。
今から思うと「真田丸」は面白い面が確かにあったが、ギャグ連発なのにはうんざりした。現代ドラマならそれもありなのだが、やはりある年代以上には、時代ドラマ、歴史ドラマはこうあって欲しいという理想像がある。そういうドラマがどんどん減ってしまって、大河が最後の砦という思いの人も多いだろう。自分もその一人。「麒麟がくる」は今のところ無難にまとめてはいるが、ドラマとしての盛り上がりが今一つ。「真田丸」は文句は言いながらも、草苅さんの演技が秀逸で、秀吉の死あたりまでは録画をまた見直していた。「麒麟がくる」は今一つ、そこまで惹きつけられる部分がない。もうちょっと頑張って！大河ファンの切なる願いです。
ここまで来ても、光秀のキャラが少しも浮き上がってこない。
ただの平和を願う優柔不断な善人では、面白くもなんともないではないか。
信長にしても秀吉にしても、戦国を代表するような人物は
もっと強烈なキャラを持っていた。
派手ではなくとも、光秀は光秀で、他にはない独特の個性があったはず。
それが未だにほぼ描かれてないのは、むしろ不思議だ。
たとえばもっと複雑な人物像とか、闇のある人物像とか。
そろそろこのあたりで、光秀の人間的魅力でグッと視聴者を惹きつけなければ。
「何か考え事だけはしているパシリ」という人物じゃない？
今のところ。
バカではない。
人柄は悪くない。
比較的、受け身。
野望などは無さそう。
今のところ、そういう薄いキャラかな？
光秀は、今の所亡くなった父の教えを胸に 正しく真面目に生きている。
しっかり者の母上と優しい叔父上に頼る所が大きかったのかとも思う。
日常的に彼の悩みや苦しみを聞いてくれたり、愚痴る相手もいない人。
道三たちの無茶な指令にクエストされ、自分の中の正義と戦う時が来た
昔馴染みで愛しい女房どのを迎えて明智家として 家庭を築きながら
やるべき事が見えてくるのでしょう。
タイトルは「麒麟が来る」で、明智光秀ではない。主役を信長や秀吉に限定しないで、いわゆるパシリン光秀を主役に据えた事に意図を感じる。
いろいろな場所を巡り、様々な人々との繋がりを築く光秀を描いて、織田信長が暗殺されたとする、本能寺の変に迫る、戦国群像劇として見ている。
それにしても、このテンポは遅い感じがする。クラッチ秀吉登場でテンポアップして欲しい。
小市民的な光秀像は時代にあったものかも知れぬが、
これで戦国ファンを魅了するのは難しいだろう。
疱瘡の逸話をカットしたせいで光秀と煕子の関係性がふわっとしたよくわからない感じになってしまった
とにかく肝心の主人公の光秀周辺だけぼんやりしたラブコメしか存在せず全体の話の流れから完全に取り残されて浮いてしまっているのが気になる
最初は沢尻の影響かと思ったがそうでもなさそうでこれは近年まれに見る駄作になるのではという悪い予感がする
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