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晶は出来る子だけど仕事で向上したり前向きに昇級とかも求めてない。
アシスタントが良かったぐらいの人だから。
そこの所を視聴者がこれだけの人なら社会人としてはこうでないと変と
あれこれ指摘して混乱してるだけじゃないのかと。
皆がこうしないと大人として矛盾だと思うその想像されている形が
すでに違ってるんだろう。
うん 寧ろゲームしたり就職もしない、ダメ女の元カノの能力の高さに唖然どれだけ京谷と晶の幸せを邪魔できるか考えて暴れたり、ペット可の引越し先にするためにウサギ飼ったり、普通の病んだ引きこもりじゃないのが達が悪い。
頼んだものをできてからキャンセルは普通に引く。子どもでもしないレベル。
このドラマの違和感なんだろうと思ってた
2018-10-29 08:41:12名前無しさんの指摘通り一貫性なく なんだかボヤけてるんだ 今期一番に期待してたのに残念です もう面白くはならなさそう
もう、野木さんは日テレとは縁を切ったほうが良いと思う。
「掟上今日子の備忘録」の時だって歯がゆかったし。
出来の悪いプロデューサーと組んでも良い事は一つもない。
今後は、制作能力の高いNHK、TBS、WOWOWに限定して欲しいな。
あっ、古巣のフジテレビさんにも1回くらいは恩返しを。
ただ、彼女の好奇心を刺激できるだけの企画があればの話。
何をもって面白いとするか? じゃないんですか
見るところが常識重視なら晶はそのままで良いとなる。
変わって来たら許せないと言われる笑
そのままを見られないなら想定内のドラマを見た方が良い。
予想を許さない 新しいドラマだと感じます。
常識を重視して欲しいという話ではないようですよ。
第3話観ました。
うーん・・・野木さんのファンだが
今作はどうも入れないな。
普通の日常にある奇抜な設定は
人を惹きつける手法としてよく出来ているとは思うし
好きな人にはたまらないんだろうなとはわかるんだが
上でも書いてる人が居ますが終始、歯痒いのがどうもなあ。
ブラックに流されいいなりガッキーや
影のあるキーパーソンな松田さんは良いとしても
どうしても黒木華の存在の意味がわからない。
間違っているとわかってても全体で見れば間違えてない。
そりゃそうだが、その間違えてる部分が大きすぎるでしょ。
自分勝手な別れであっても別れは別れ。
置いてあげるのも限度がある。いつまでも囲うのは優しさじゃない。
黒木華が子供染みた復讐するのもまあ、小さな抵抗でしょうよ。
あと菊地凛子の破天荒、自由人キャラもなんか今っぽくないね。
少し前に天才とか天然とかでよく取り上げられてたキャラに思える。
まあ、そういう人は実際居るけどね、なんか古さを感じる。
好みと言ってしまえばそれまでだけど
今作はなかなか物語に入り込めない。
それでも観るの(期待する)は野木作品だから。
せめて理解出来るところに寄ってきてくれることを願う。
予想ができる、というのはある程度言動に一貫性がないと予想はできないですよね。その意味では各キャラが多重人格並みに人格が分裂してるので、確かに予想は無理だわ。
常識的でいいか本能のままでいいか、そこを迷いながらもがいて道を探す
答えなんてないかもしれない
起承転結とかでスッキリなんて求めてないんだと思う。
モヤモヤしながら晶を自分に置き換えて
そこでそんなこと言わないよね、とかその気持ちなんかわかるな、とかそんな風に観てると面白い。
ひたすらこのドラマでいうところの獸的な朱里を追い出せない京谷に理解を示すようなことしか言えないのも
ほんとは愛されてないのかも、なんて認めたくない晶のプライドでしかない
お節介な呉羽の突っ込みのおかげ?で口ににできただけ少し晶も変われたかな?
このドラマって登場人物に共感もいらないし寄りそうとかでなくて
見ていて自分でどう思うのかでいいんじゃないのかな?と思ってる。
感情をまとめると、新垣さんかわいそうに。次は仕事を選んでほしい。シブヤから見てるからこの苦境が悲しい。と。
野木さんはスタッフ次第なんですか?という疑念。物語に嫌悪以外に感じるものがない。
2018-10-29 08:41:12さんの意見に同感ですね。
このドラマ、「意あって力足らず」という印象がすごくする。
脚本、演出、演じ手の三位一体でそうなっている感じ。
「本音を隠して周りにいい顔しかできない」という謳い文句に反して、本人がそう見えないのが問題。
だから、曖昧さやぼんやり感が、どっちつかず感がますます増幅される。
演技がペラペラに薄い。だからコメディタッチにしたいのかと思いきや、本人はグジグジ悩んでばかりいるし、かと思うと男にはドライで皮肉だったり。一体どんな造形をしてるのやら。よくわからない。
制作がよく内容を咀嚼しきれず、消化不良を起こしてる感じもある。
その結果、まいっかー雰囲気で押しちゃえばー、となってるんじゃ?
まだ3話なので奇跡的に面白くなる可能性もありますよ。
ただ、私はそういうドラマに出会ったことがないんですが。
つまらないのは終わりまでつまらないのよね。
「けもなれ」はそんなセオリーを吹き飛ばしてくれることを期待しています。
感想から出た願望
レビューじゃないかもしれないが。
視聴率もパッとせず、世間も酷評なんだから
挽回諦めて、このまま何も起こらず、何も解決せず、最終話まで
ぐだぐだ行ってほしいな。最終コーナー回って勝ち馬券握ってる
のじゃないが、このまま!このまま!の心境
放送も商売だから挽回しないといけないのだろうが。
ガッキーの職場で笑いを取ろうとしたり(あの後輩の動かし方は
寒い。やめてほしい。)、蒸発した兄貴でそろそろ何か
仕掛けて来そうだし、ずるずる下品になっていきそうで心配
社会的なテーマもなく、いわゆるラブロマンスもなく、
今は絶滅危惧種のホームドラマを、村上春樹の小説に
出てきそうなビールBarを家庭のお茶の間に見立てて
再構築してほしい。
そろそろ家族の一員の黒木華ちゃんもBar Tapsに
デビューしないかな
どうでもいいことだけど、逃げ恥、はまだしも、だれが言ったか知らないが、けもなれ、という略は気持ち悪すぎ(笑
それに、逃げ恥に従うと、けもわた、がホントでしょうに。こっちの方がもっと気持ち悪いけどww
しかしまあ、印象も薄いし話題にも何にもなってないからか、何べん聞いても、は ? なんだっけ ? と思ってしまう。
ガッキー版カルテットを狙って失敗してる ?
ガッキーには10年早い。
ガッキーと田中圭が客寄せしてくれるから、脚本や演出やテキトーでも平気だろう。製作陣のそういう愚の思考が透けて見えますね。
高々ビールの一杯を断った程度でしょう。
何もかもが優柔不断で断れなくてはっきりしないような性格とはドラマで描いていない。
もしそんな細かい性格をしているならば、一番目立つ部分ではあの社長に少しでも対抗する姿勢自体を見せない。
それが自然。
そんな部分を指摘するぐらいなら脚本家の人物造形はむしろ成功しているんでしょう。
誤爆なのかな。ビールは誰かに勧められ断ったのでなく、自分で注文しグラスが目の前に出てきたところで、不意に帰るとキャンセル。マスターが商品を自分で飲むことになる。という状況です。
行為の良い悪いが論議されたわけでなく、そのシーンを例に上げながらドラマ全体の作りを考察した29日8:41氏の意見に複数の方が賛同されたという流れです。
田中圭は評価されすぎ
やっぱり日本人の向井の方がいい
評価が最悪なのにネットニュースの擁護記事が気持ち悪い。
さらにドラマを見る時に、擁護のグイグイ論破行為が思い出されて吐き気がしてくる。
働いている女性の多くは、こんなドラマで喜ぶと思われている事に怒っている。
前期の高嶺の花にも通じる事だけど
信者が懸命に考察しないと”良い”とならない時点でゴールデン向きではないでしょ。
すっかり野木xガッキーに騙された気分。
万人受けを狙ってないなら深夜にひっそり流せばいい。
前期の方がまだ石原PVとして見れた分だけ良かった。
獣なんちゃらはガッキーのPVにすらなってない。
共通して脚本が糞。
まだまだ3話。それにしても朱里の位置付けは見事。本妻、愛人、引きこもりの3役を兼ね備えている。こんな役どころ初めて見た。朱里の扱いが見どころかな。今後の菊地、黒木、新垣の絡み、これが見られるのが嬉しい。
じゃあ誤爆じゃないね。
断れないことがキャラの設定の根幹ならそれは成り立つと思うけど、別にそうではないからね。
そこを指摘するなら、一話でセクハラ目的とは言え得意先から食事に誘われた際に上手く切り替えさずに無言で電話を切った時に既に言わなければおかしいね。
飲食店で注文して受け取らないことを断ると言ってらしたのですね。優柔不断のレベルで語っていらっしゃるし、違う番組を見ていらっしゃるのかと思いました。
嫌みをたっぷり効かせたいみたいで流石だなと思うけど、正直08:41:12で書いてある一行目からそのレベルで語ってるようにしか見えなくて、何を言っているのかわからないね。
あれあれドラマが微妙だとこのサイトまでざわざわしてきちゃった。
とりあえず今週は京谷がクレハとのことを深海に告げるかどうかに着目する。多分だけど自分からは言わないだろうな。でもキョドッちゃってそこを深海に指摘されほころびが出そう。
朱里はまた何やらかすか想像するとこわい。あの子が最強の獣だ。
3〜4話目時期の風物詩ですね。
ある種の書き込みが連続して登場します。
真摯に考察を書いていた方たちは野卑な物言いに穢され嫌気が差し、番組と共に本サイトも見なくなります。
他の不調ゴールデンも、昨夜からざわつき始めていますね。
三話放映後の月曜日に今後も注目しましょうか。
良い文章を書いていた人たちが消えた後、可愛いとか流石ですとか内容の無い稚拙な文章の称賛コメントが占めるようになり、妙なことに視聴率が回復したりするんですよね。
まったく偶々でしょうが、”日本テレビ視聴率買収事件”というものが2003年にありました。
詳しくはWikipediaで。
別にカルテットと比べる必要がないしカルテットはなにがいいたいかよくわからないドラマ
野卑な物言いしてるのはどちらなんですかね。
おかしいと思ったことを理由書いておかしいと言っただけ。
それの返答で無駄に煽って来たのは2018-10-30 07:53:32の方だろう。
何を言いたいのかよくわからないのに、わからなくていい、はっきりしなくていい、このままでいい、雰囲気で見てるからいい、わかる人にはわかる、深い、という人がいつの間にか出てくる行き方が、カルテットにそっくり。
坂元風ドラマを目指してるの ? 野木さんはそういう資質の人じゃないと思うけど。
今日は、何か「はっきりした」動きがあるのかな ?
私は、「空飛ぶ広報室」は全くつまらなかった。「逃げ恥」も最初の2回ほどでとても見ちゃいられなくなって脱落したが、「重版出来!」は感動。いろんな人の人生を切り取りながら重層的に描く手腕に感服した。
その後、「アンナチュラル」見て、オリジナルが作れる若手(といっても40代だけど、でも脚本家としては若手だよねw)が現れた!とわくわくしたんだけど、今回は…うーん。
NHKのフェイクニュースは、アンナチュラルみたいなスピード感と多彩さで見せるんだけど、なんか、これは迷走してるような。
今夜は、持ち直すか?!
あ、今夜じゃなくて、明日だったね。うーん、見るかどうするか…
これ、巻き返しに期待できる?
それともこのまま突っ走る感じ?
ずっとテレビから離れていたため、この脚本家の作品は初めてなのですが、たぶん本物の人、クリエイターというよりアーティストの方なのだと思いますね。
厄介で面倒なことをやろうとしていることが感じられます。
ただ、テレビや映画は集団で製作するものなので、脚本家が命を削っていても、打ち上げや個人の用事を考えながら仕事をしているようなスタッフ、掛け持ちや次のスケジュールがある俳優などと付き合いながら意思を共有しなければならず、恵まれた環境でない場合にも安定してそれを機能させるには文筆とは別の才能や労力が要るのでしょう。
尤も、それもテレビ脚本家の仕事の一部でしょう。
また、視聴者がテレビを観る際どれぐらいのエネルギーで観ているかということの認識について送り手・受け手の齟齬はあるのではないかと、この作品では考える機会になりました。
誰もが多面性を持っていますし、変化もし、現実は厄介ですが、時にそれ以降の生活・人生に大きく関わりますから自然に一定以上真剣になりますが、テレビの視聴は、居住まいを正して神妙に観る方もいるでしょうけれど、だいたいスマホをいじりますし、食べたり飲んだりしながらです。
その場で聞き返すこともできないし、問いただして掘り下げることもできません。
私は概ね50%ぐらいの塩梅かな?と考えているのですが、まあ数字に意味はありません、半分かそこらのエネルギーで人物設定や関係や筋を理解したいのです。
現実には当たり前でもエンターテイメントの登場人物が多面性や相反心理を抱えていて、婚約者、そのやや異常な元カノ、婚約者のやや異常な母、裏のある新恋人候補(?)、ブラッキーな職場の様々な厄介な人々、本人の複雑な生い立ち、、、時々スマホをいじりおつまみを食べながら観たい視聴者はわけがわからなくなります。
加えて、妙にリアルに若いマス層の痛いところをベースにしているという心地悪さもあります。
良く言えば、志しが高く挑戦的で、無難に仕事を片付けていく脚本家たちとは一線を画している愛すべき貴重な脚本家だと思いますが、やる場所が違うと言うべきか、創作物を観て貰う発表行為の掛け違いがあると言うのか、ズレてしまっていると思うんですよね。
”料理は足し算じゃなく引き算だ”と言う話を思い出します。
イライラさせられ、歯痒いからこそ面白いですけどね、私は。もちろん素直に共感できて応援したくなるようなドラマも好きですけど、自分ならどうするんだろう?とかあれこれ考えるのも楽しい。
世間的にはクズなんでしょうけど、田中圭のグズグズぶり、どこか分かる気がする。自分の安易な一言で、元カノの心が壊れてしまったかも知れないという罪悪感もあるでしょうし、力づくで追い出すわけにもいかない。出口なしで自分なら途方にくれますね。こっちのメンタルがやられそう。そんな時は正論聞かされても到底受け入れられないですよね。
自分はドラマが大好物なので、録画して
全ての仕事をこなし終えて、その隙間に楽しみます。
出演者、脚本家共に期待が大きかったので
期待外れ感覚で今のところ一杯です。
イライラして歯痒いのはガッキーの芝居ですかね。
「他の人はできても、できない人もいるの」
みたいなシーンで、プラスチックを見てるみたいな無機質で上っ面な演技力に悲しくなった。
あそこはグッとくる場面じゃなかったのかな。
感情移入の絶好のチャンスにペラッペラの棒読み。
好きな女優を嫌いにさせるドラマは良いドラマとは思えない。
フェイクニュースも野木さんの作品なのね
こちらのコメントで気付きました。
後回しにするところでした。ありがとう。
カルテットとは全く違うのに何で比べられてるの?
意味が解らないとカルテットになるのかな、、、。
黒木華の逆襲が楽しみで仕方ない。
展開がカルテットを思い出す、と言ってる人はいますよ。
私もそう感じました。
カルテットほどたくさんはいないけど、肯定的に見ている人の反応もそっくり。
カルテットは謎ひっぱりがあったから推理小説的な楽しみ方もあったけれど、これは縦糸が微か過ぎて横糸ばかりの織物みたい。
カルテットは好きだけど、全然似てるとは思わなかった。雰囲気だけで、そこまで人の機微を描けてると思えない。
カルテットも超面白かったけど、このドラマも最高!
今日も楽しみ!
カルテットとは全然違う。このドラマが惹きつけるものが何もない
びっくりするほどつまらない
視聴者が50%の出力で理解できるドラマがいいという意見の方、もっともですね。日常生活に追われて余暇に見るドラマは「わかりやすさ」が必要です。
むやみに難解にしなくても伝えたいことはシンプルな構造で伝わります。
しかしこのドラマ、100%の出力で理解しようと向き合ってもわけがわかりません。
びっくりするほどおもしろい
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