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私は多分このドラマの視聴者の中では、かなりの異端者だと思います。
(ちょっと前にも一人おられたけれど)
野木亜紀子さんのドラマ観るのは今回が初めてなのですから。
マンガ原作に興味なくて、有名な「逃げ恥」も知らないし・・
向田邦子や山田太一のドラマでドラマ好きになった世代なのです。
現在の脚本家ならクドカンや坂元祐二作品は必ず観るというタイプです。
そんな私にはこのドラマとても面白くて引き込まれるのですが、視聴方法も、リアルタイムではなくて録画。
次の日の昼間に一人ゆっくりと、所々巻き戻ししたりしながら、じっくりと鑑賞します。
(そう、映画観るときのように)
だから、とても良質のドラマだと思うのですが、上のプロのような方が分析なさったように、ゴールデンのドラマ視聴者層の需要には残念ながらマッチしていないのかもしれません。
好きな所は、大きな声を出しにくい人に寄り添っていること、会話が面白いところ、予想のつかない展開、水田伸生監督の映像が素晴らしい。私もカルテット大好きでした。
このドラマの作者の作品と知って、いつもは観ないNHKの土曜ドラマの「フェイクニュース」観ましたが、メチャクチャ面白かったです。
こちらはスピード感あって、タイムリーな問題意識も満載。
野木亜紀子さんがドキュメンタリー出身というのがよくわかりました。
これからレンタルででも「アンナチュラル」観たいと思ってます。
>しかしこのドラマ、100%の出力で理解しようと向き合ってもわけがわかりません。
めちゃくちゃ同意します。
休日で暇だったので、どれどれこのわたくしが理解して差し上げましょうと
午前中潰して3話分ガン見したのですが見事玉砕です。
収穫は社長のみ、スペック・民王と見てきましたが相変わらず良い俳優さんで笑
本編については時間を返して以外の感想が見当たりません・・・
あと、ココは語りべの巣窟になってきましたね。
過疎ドラマの特徴そのもの。
1話だけ見て後の録画消しました
好きな役者さんは沢山出てるけど
話が一ミリも面白くなかった
私は働いてきてセクハラも勝手で酷い雇用体系も経験があるので、このドラマを見ていると暗いばかりだし、笑いが無神経だなと思い、怒りも湧いてきて嫌いです。
でも、12:36:26 さんのドラマをお好きだというお話は静かに傾聴するように読ませていただきました。とても紳士的で美しい言葉を使われるのですね。男性?でたくさんのドラマを見てこられた方には、こんな良さが見えるんですね。
アンナチュラルは、私はお仕事ドラマとして共感が大きく、大好きでした。過去ドラマにも感想を投稿できるとか。いつか感想を読ませていただけたらと思ってしまいました。
語りべの巣窟、いいですね。
ご自分の言葉で真摯に表現されているレビューが多く見られる、貴重なページになっていますね。
カルテットも放送時は前評判だけで評価も視聴率も散々だったような気が
このドラマまだ終わってないし、他ドラマとの比較なら全話終了後のすれば
嫌いです。
今晩ですよ。
今日なお同じ印象で話が動かなかったら、もう期待薄かも。
私は仕事で見られないので、皆さんのコメントで判断させていただきます。
カルテットと比べるのやめて欲しいなあ。カルテットは4人の距離感が絶妙で、全然違うテイストなのに。
ガッキーはここで一皮剥けるといいね。
なんでカルテットと比べるの
坂元さんは、何でもないことをさも意味ありげに表現する名人で、それがゆえに何だかわからないが深いとか文学だ、哲学だ(笑)とすぐ言われ、わからないのは見る者の感性がない、合わないからだ、と見る者のせいにされ、決して出来が悪いからとは言われない坂元マジックの使い手だが、
このドラマは、そのレベルにはとても達していない。
とにかく今回がどうなるか。ある意味期待している。
ドラマとしての構成や、局側が脚本家のやりたいことを理解して適切な演出ができてるのはまだカルテットの方が上だな。
皆さまの投稿、なるほどです。
カルテットの足元にも及びませんね。
いいのは新垣結衣のカッワイイ自然な顔と、田中圭の作らないナチュラルな演技と彼の童顔。
松田龍平好きだけど、なんか目が死んでる。
あと伊藤沙梨のハスキーな声が嫌で、いくらドラマでもガッキーが仕事してるそばで机にバッグをドサッと置きふんぞり返ってお菓子をムシャムシャ食べる様が見苦しい!
カルテットのどこがいいの むだなセリフがおおすぎだし あそこまで意味がわからないドラマもない
2018-10-31 20:38:19ですが、決してカルテットは褒めてませんよ。
わけわからなさはどっちもどっちですが、あっちは見る者の煙の巻き方、テクニックが魔法使いなみ、というだけです。
それに比べたら、こっちは平凡な人間の子ども。負けずにがんばれ!(笑)
カルテットは、構成なんかはメチャで、演出もいい加減だったけど、何てったって、主役のレベルが違った。
松たか子の邪悪さを秘めた純情のようなものにはゾクッとしたわ。
残念ながら、ガッキーにはそんな複雑な人間性、裏と表という二重性なんてとても表現できないでしょうね。
キャストに罪は無い。
野木亜紀子がカルテットのパクリをやろうとして失敗してるだけ
ガッキーの演技も大きな原因。
ドラマコンセプトははっきりしていて、他のキャストの性格付けも演技によってはっきり打ち出されてるのに、肝心の主人公がどんな人間なのかはっきりわからない。
演技からは、それほど人が良くて誰にでも優しい人間には見えず、優柔不断にも見えず、むしろクール。なのに男と仕事だけにはウジウジする。腹の中には本音をいっぱい抱えてるという設定なのに、ポカーンとして何もないように見える。おうのうとか苦しみがチロっとかいま見えるというセンシティブな演技ができない。
今までのお子ちゃま演技から、やっと大人に脱皮してくれたかと思ったけど、まだまだという結果。
野木さんも、ドラマの性格をよく踏まえた上でキャスティングするべき。ガッキーで人気を取ろうという局の意向が強かったのかもしれないけど。
演技でキャラ設定がわからなくなるは絶対に無い。
脚本家のキャラの設定を視聴者がわからないような演技をしていたら監督や演出家がそのままにするわけがない。
どこがカルテットなの?
同じ土俵で語る人がいるのがわからない
つまんねええ!!
人気の高い俳優を並べて使った結果がコレ。
その上、今年の映画賞を独占と言われてる「寝ても覚めても」のキャストを何人か連れてきて、その上、田中美佐子にはそのまま映画と似たような設定(病人を世話している)。
あれこれととってつけた旬を並べたらヒットするわけではないんだな、と教えてくれるドラマ。
同じ無駄づかいでも「リーガルV]の方がまだ楽しめるだけマシ。
何だか全てのシーンが辛気臭いし、いつもガッキーと松田龍平が面白くない話をダラダラ、ダベってる印象しかない。
日本テレビもJタレントドラマを接待している間にドラマを作る腕が落ちちゃったんだな、という末路を見ている。不憫だ。
ガッキー好きなんです 一番期待していたのに
もしかしてガッキー演技あまり上手くない?!
テンポも悪い、じっくりと進むわけでもない
棒 ずっと棒 来週こそは!と思って見て結局裏切られる
田中圭さん、会社でのシーンや焦ってるシーン、おっさんずラブのときとおんなじ、アセアセわちゃわちゃした演技ばかり。 だんだん 鼻につき始めた。
カルテットのパクりてなんできめつけるの
今日は会社のほうはなにもなかったですね 部下でばんも少なかったですしね ガッキーも会社やめたほうがいいよ どうせだったら京谷の会社と交代すればいいのに そのほうがガッキーにもいいよ 京谷が九十九社長の所で働けばいいのに 本当にいたいめにあえばいいのに でもガッキーには幸せになってほしい 次回九十九社長に大量の資料を渡してたから反撃かいしかな がんばれガッキー 野木さんもストレスたまて見るのやめた視聴者にこうかいするぐらいの内容に期待してます これから寒くなってきますが主演の新垣結衣ちゃん初めキャストのみなさん体調管理にきをつけながら撮影のほうをがんばってください.応援してます
「カルテット」を意識してるかどうかはよくわからないけど、ドラマ的な面白さを極力そぎ落として、最終的に駄目な人だけで本音の話をダラダラとしているのを楽しむのを目指しているのかも、とさっき見て思ったけど、いかんせん、要所要所のシーンが魅力的じゃないんだよね。
それをするには、ここでもコメントを書かれている方が言っているように、主要人物が絶妙な演技力がないと、見ている方が白けてしまうから。
音楽で言ってみればジャズやプログレみたいなもので、制作側はこういうドラマを最初から目指していた割には当初は、そういうドラマの印象を与えなかったせいか、視聴者の期待したもののズレが大きすぎた。
ガッキーの演技が多少ダメでも松田君と田中君の魅力で何とかなと思ってたのだろうね。だけど、この2人の魅力も彼等が過去に成功したドラマのようなドラマとしての面白さや引きがないとなかなか出ない。
今日のラストはガッキーと松田君のシーンの面白さがちょっと出てきたけど、だけど、こういうちょっとリアルな恋愛展開になるとガッキーが素で戸惑っている感じが出てきてやっぱりすんなりドラマに入りこめない。
ガッキーの演技がいまいちなのか?ガッキーと松田君の相性がいまいちなのか?きっとどっちもだから、ノレないドラマになってしまっているのだろう。
動機を出来るだけ、見せないようにして構成してるん
だろうなとは思う。前振りなく、いきなり行動や発言が出てくる
その行動や発言の背景が時に読みとりにくくしてあって
意図が多義的に読めることで、次の動きの予測もしにくくなる
視聴者向けの補助線をほんの少し減らしている
古典的なハードボイルドの文体がしたいのかなとも思う
主観的な描写を減らして、客観に撤したいけど
徹底すると、ゴールデン枠のドラマの文体じゃないしの妥協の結果か?
愛する能力がない人ばかりのように見えて気分が沈みます。朱里のように、京谷の責任にして、自分のことばかり。自分の辛さだけではなく、相手の立場や気持ちを考えないのだろうか。それが愛するということで、自分が幸せになり豊かになると思うのに。そのことに気づくこともなく、何も伝わらない様子を観ているだけで虚しく感じる。
次回、晶が変化することを期待して。
怒りを覚えるつまらなさ。
とうとう4話見逃した。でもそんなに気にならない。録画してたのも消してしまったし。
アンナチュラルがすごくおもしろかったから今クール一番期待してた。
ガッキーは興味が持てなくて主演ドラマも映画も見たことなかったけど他に好きな俳優さんも出てるしすごく楽しみにしてたのに。
自分が仕事していた時に重なる部分もあってとてつもなくイライラ。ドラマを見てこんなにイライラしたこともないように思う。
フェイクニュースも見たけどこちらは面白かった。現実に起こっている問題を取り入れるのがやっぱりうまい。前後編と短いのも良かったのかな。
野木さんの過去作品はアンナチュラル以外見てないのでレンタルで借りてきて見てみようかな。
でもガッキーは確かにきれいでかわいいとも思うけどあまり魅力を感じなかった。
ガッキー最高
本当に晶と京谷会社入れかえればいいのに 京谷も九十九社長にこきつかわれていたいめにあえばいいのに
今日は九十九社長が小料理屋女将に軽くあしらわれていたところが個人的に一番ウケた。
朱里の元へウサギのえさ持参で笑顔で訪ねて行った晶がちょっとこわい。
来週から反撃スタートのきざしか。期待してもいいのか。
もしかして、坂元裕二さんがしばらく脚本やすむからとってことで、「カルテット」や「WOMAN」みたいなドラマをやりたかったのかも。ガッキーの役が満島ひかり、だったなが、まだドラマとして成立してるような。それでもこの脚本では傑作にはほど遠いだろうけれど。
坂元ドラマを意識してるなら、それ相応の実力俳優を脇に置かないとダメだし、ヒロイン役の両親等の悲惨な設定をもっと丁寧に描かないと・・。
そうか、ああゆうのを意識して失敗ドラマなのね。それなら合点がゆく。
獣なれなのにどうしてカルテットのことばかり言うだろう
相変わらずのクソっぷり。
4人のスクエアの関係性なのに、
寝取られたからってもう一方と秒で寝ようとする
晶も相当気持ち悪い。
四角関係なら最高の離婚でも見て勉強した方がいい。
カルテットカルテットうるさい。
唐揚げレモンごときで何週間もくだらないウンチクを語ったあちらも目くそ鼻くそ。
大体・・・真剣に見れば良さがわかる、深い、大衆ウケを狙ってないなどなど
脚本家に成り代わってああだこうだ言い出すドラマにロクなもんはない。
これだけ低評価が並んでる以上、つまらないものはつまらない。
少なくともゴールデンで流す代物ではないって事では。
松田龍平さんは好きだけどね!
この脚本家はこんな感じのドラマを観るのが好きなのかもしれない。
業界ウケするが数字の伸びない、例の脚本家のドラマが。
好きなものを書ける身分になったので、好きなドラマを真似てみたら
それっぽい雰囲気だけはマネ出来た。
でも、特に伝えたいことはないのかもしれない。
本人が一番楽しみたくて書いてるだけなのかもしれない。
プロが書いた同人誌みたいなドラマ。
ちょっとキツい言い方だけど、4週でこんなに内容がないんだもの。
放送時間が丁度都合が良かった今回は、一部をディクテまでして120%の力で観た。
誤解していた。滅茶苦茶面白い。
面白過ぎて、普通に観たらこの面白さはわからない。
そして、おそらく野木亜紀子さんという方は出来過ぎる。
”過ぎたるはなお及ばざるがごとし”を、きっと自覚してやっている。
物凄く取材してネタを貯蔵しているのか、物凄くカッコいい生活を持っている人なのか判然としないが、出来過ぎて(悪くない意味で)イッちゃってる。
現実にも参考になるロジックが密かに幾つかあった。
・朱里(黒木華)の派遣会社面接の会話の齟齬。
「(あなたのような人には)ご紹介できるようなところは・・・」に朱里は「あります」と挟む。
それは、その一つ前の「ほんとに仕事する気はあるんですか?」への返答の続きの「あります」だった。
加えて、その際朱里が指差して指摘した派遣会社のパンフのキャッチコピー”私らしい働き方”がある筈だという、リアルタイムの面接官の(朱里にとっては)侮辱への抗議含みとも取れる。
朱里が培ってきた、傷つきたく無い人の理論武装が会話劇の妙味に仕込まれている。
・恒星(松田龍平)のスマホ捌き三題噺。
その1:呉羽(菊地凛子)と京谷(田中圭)が寝たことを晶から聞いた恒星が呉羽に会いに行く。
「結婚したんだろ?」「だ・か・らー、相手はタチバナカイジだって」「知らねえよ」「検索すればすぐ出るのに」「検索しないだろ、普通」から、そのタチバナカイジが上場する会社の会計士の話を恒星に持ち掛ける展開になる。
検索癖のある人は少なくないが、恒星なりの美学・作法が仕事のきっかけとなっている。
延いては、スマホ振る舞いや中途半端なITスキルが本人を下げてしまっていることが往々にしてあることを考えさせられる。
その2:ヤケビールを飲む晶。「人に迷惑を掛けない分にはお酒の飲み方は自由です。ビールくらい好きに飲ませろ」と恒星に言う。
出張先の社長からのしつこいメッセージを無視している晶のスマホに恒星は勝手に既読を付け、更に勝手に着電を切る。
「後で大変なことに」と呆れ焦る晶に「ビールくらい好きに飲むんだろ」と言う。
いい場面。
ヤケ飲み衝動の晶の琴線に触れ、晶から誘い、二人のその後の展開に繋がる。
その3:恒星の部屋のベッド上。
恒星が呉羽からその夫の上場を手伝えと言われた。「ググれば出るほど有名」と聞いた晶はその場で早速ググろうとする。
「今ググるな。」と言われ、(それもそうか)と失笑した晶を恒星が押し倒すキッカケとなっている。
ここでもスマホを用いて描かれた恒星の美学が人間関係を進めている。
恒星が半自覚の巧みなタクティシャンである可能性も示唆される。
そして「最中に寝ちゃう」前回紹介された恒星の習性が伏線回収された。
野木さん自らインスタグラムで「混迷を極める第4話」と予告した通り混迷が加速した筋に、舞台会話劇のような細かい仕込みがされている。
つくづく残念なのは、初回一回分の殆どを費やした晶のブラッキーな職場や疲れたOLぶりの描写で、自分はこのドラマを見くびってしまったこと。
少なくても今話には全く退屈するところが無い。
連ドラはだいたい三話まで書いてあるものを撮り始めると聞くが、視聴率やリアクションを見てこの4話から本気を出したものと想像する。そう想像した方が楽しい。
ガッキーは素晴らしかった。
呉羽との「ん?」のやり取りの表情も良かったが、恒星のベッドでの「ヒゲ、チト(イタイと言ってるのか?判然としない)」の大人加減と可愛さの絶妙なバランスは今の彼女でなければ出せないと思う。
リアルだなと思う。リアルだから辛い。リアルだから見ちゃう。
晶みたいにブツブツ言いながらも結局優しくてやってくれちゃって、許してくれちゃって、怖い反撃もしてこない人って、周りから舐められて、他人に都合よく扱われるって話、ホントあるある。有能ではなくただの優等生とも違う。なんだろう。いい人?見た目がガッキーだから痛々しさが半減するけど、案外現実では黒木華(シュリ役)のような風貌の人が多くて痛々しさが増す。
寝るねー、寝るに決まってる。
振られそうな時に女から誘われれば寝るのが男だしそんな人間の方が健全。
そりゃ盛り上がるでしょ。
それを非難するのは別におかしくないが、話し合っておかしいと再度思い込んだ上で、じゃあバカになりますかと言って寝るのはあり得んわ。
女の浅はかさを上手く表現してる。
ヌルヌルとまとわりつく様な鬱陶しさのあるドラマ。
本当ある意味リアル、だから何となく見ちゃってはイライラする。
星つけ忘れた
田中圭さんの役が優柔不断でなんだかな?共感できる人いない。新垣結衣さんと松田さんとあわないしなぁ。
愛する能力が必要と書き込みましたが、愛する能力のない人を獣というのかも知れないと思ったりしました、とは言っても、現実と自分の間にある様々な壁や葛藤があります。ジリジリとしか進まないのは、どうにもならない現実を感じて、観ている方もビールバーでしか解決できなくなっています。
最中に寝るの回収
ゴーヤー麺でバレる
このドラマでの雑味はあの人、雑味はいらない娘なの(笑)
シュリの面接の会話
既読からの九十九オフ
すきだな、このドラマ。
夢もないし、ファンタジーもない。
サクセスもないし、ただただ現実を見せつける。
スカッとすることもほとんどない。
みんな、もがきながらただ生きてる。
馬鹿になれたら楽なのに。ほんとそうですね。
私は共感します。
ハッキリ答えが出せない人達の話
だから『獣になれない』とタイトルが付いてる。
たまたま4人正確には➕一人だけど
でカルテットのような展開だと言うが
全然違う、彼らは獣集団だったから
セリフで進む群像劇だと言いたいのか?と
思うが出演者が多くてもセリフで進むドラマは
多かった。
今のエピを散りばめて事件が起こって一話で解決して
主役には謎もあってラストまで考えさせる。
そんなスマホ片手でも見れる形式のドラマばかりで
小さく進む劇的な進展が無いと魅力がないとか
演技力がないと言われる。
充分に皆さん演技しているし、そもそも普通の会社員が
ヒロインカップルだし。
松田龍平は獣らしく振る舞うが瞳の奥で晶を心配してるの
伝わるし、呉羽も引っ掻き回すけど松田龍平が好きそうで
一番怖いのは獣の朱里と普通の晶の戦いだろう。
田中圭の優柔不断なのもある意味、優しい母の刷り込みで
とても怖いけどね。
BGMが間抜けでありきたりでひどかった。一部ドラえもんさんを思い出した。
ドラえもんは内容にピッタリだからいいのに、これ4角で大人のリアルですよね。なんてセンスの無さ。
しかも見てる方としてコレ笑えないって場面で、マヌケな音がかかってくるから萎える。
稚拙だ。
今日もライターさんを使って、あらゆる場所でまた説教じみた解説をさせるんでしょうか。
仕事熱心なのは伝わってくるけど、作品は放映されたら解釈は視聴者のものってマインドがない記事は、吐き気がする。
作品の力だけで勝負できないのが、情けない。ささやき女将が隣りにいますか。
野木さんには似合わないです。とても残念です。
ついついいい人を演じてしまう習性。口応えできない。搾取される側。獣はそんな格好の餌食を見逃さない。漬け込み都合よく扱う。
どっちにもなりたくないけど、この世はサバイバルだ。いかに捕食されないように生きるか。強さと優しさのバランス。自分の中の道徳心。
ガッキーの演技、下手とは全然思わない。
ある意味あのいい子ちゃんの性格にイライラさせらるほどドラマにのめり込んでいる。朱里を住まわせてる京谷をかばって涙声で必死に反論していたところ等上手かった。根元の前ではいい子ちゃんやめてシラケているところも。バカになろうと試みるも、躊躇があってどこか醒めてる、で、未遂に終わってホッとしてるところも。ヒゲ〜も可愛かったし、松田龍平との不協和音な感じも良い。
やっぱりカルテットの方が数段素晴らしいのは目に見えてる。
懐かしい!
カルテットがまたみたくなります。
カルテット、最高!
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