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「連続テレビ小説」という意味を思い出させてくれるような朝ドラ。
毎日楽しんで見てる。毎朝ドラマの終わりには色んな感情を抱いて、それが明日に続くのが楽しい。そしてここを見て驚く。一話完結、わかりやすくカラッとしたドラマ、倍返しだ!的なドラマに慣れた人が多いのだと改めて感じる。それが悪いというわけではないが、朝ドラは連続テレビ小説、余韻を残して明日に続く物語なのだということは大前提なのだとわかっていてほしい。今日の疑問点は明日以降に解決、が普通だ。
思えば、前作、前々作、いやその前からか、実にわかりやすい筋書きの朝ドラが続いていたものだ。そして意表を突く展開、スタッフの小ネタなど、ネットを意識した演出も増えた。まあ時代の流れには逆らえないが、この『なつぞら』を見ているとそれらに食傷気味であったことに気付く。
自分はこの『なつぞら』がとてもおもしろい。何年ぶりかわからないくらい、朝ドラ然とした朝ドラが帰ってきたと感慨深い。ここでおもしろくないと言われていることが自分にはおもしろいのだ。古い人間だと改めて感じるが、それもいいか。
なつよ、兄を慕い、兄に反発し、兄にも自分と同じくよそで過ごした年月があると気付き、謝った、その姿がさわやかで良い。北海道の人達が、変わらずなつを想ってくれている、それも良い。トンチンカンな兄がまたやらかしそうで、それもまた楽し。ああ、明日も楽しみだ。
見落としているのかな?なつは一つ忘れているような事があると思う。 相部屋の
佐知子から、兄に渡すように頼まれたお金の入った封筒ーいつ渡すのだろうかと気
になる。まだかなー。
陽平へ書くと言っていた手紙も書いて出したのかも気になる、なつにとって
就職への重要ポイントと思うし、応援の立場から見ると余計に気になって、、
説明もないと思うけど、アニメ会社の臨時採用試験が6月にあるということは、返事が
来たのかなーと勝手に想像。
悪人ではなくても何を考えてるのかわからない人ばかりで見ていて疲れる
ヒロインもそうだし
雪之助さえ泰樹を尊敬しているのかと思ったら酔ったらあんなことを言うし
山口智子さんてこんな感じの方でしたっけ?
もっと存在感があったような。。。
脚本のせいなのか、ブランクのせいなのか。
昔好きだったので楽しみにしてたんだが。
山口さんのこと苦手になりそう。
この朝ドラで誰が得してるの?
東京編は人情喜劇みたいで面白い。川村屋の妖艶なマダム光子と怪しげ
なギャルソンの野上におでん屋の亜矢美などそれぞれ人間臭く描かれて
面白い。
取り分け人情に熱い兄の咲太郎が男はつらいよのフーテンの寅さんみた
いで憎めない。先走りしてこれからもなつを翻弄しそうです。
なつの東京の暮らしばかりでなく北海道の面々を見せるのも良かった。
雪月で久しぶりの富士子さんと泰樹さんを見て元気そうで安心しました。
泰樹さんは孫のように可愛がっていたなつを送り出し無事に生活してい
ることを雪之助から聞いて安心したのか、無邪気にクリームソーダを飲
んでお代わりまで頼んだ泰樹さんは良いおじいちゃんになっていて草刈
さんの妙演に笑いました。
脚本家と演出家は本当に面白いと思ってるのかな?
それが知りたい
「汚れた英雄」のことですかね。
たけしだったかな、「よごれたひでお」とか
ギャグ飛ばしてたのを思い出しました(笑)。
六花亭の喫茶室でメロンクリームソーダを食したくなってきた。
(食べる?飲む?どっちだ?)
一口かじったお菓子を缶にもどすのは、どんなにイケメンがしても気持ち悪かった。
すずちゃんの北海道弁(?)可愛い。
もう少し経つと、訛りが抜けて服装も派手に変わって行くのね。
なつぞらについてNHK会長の意見が聞きたい。
風車の女将さんは、自分が踊るというつもりではなく、何かの形で関わりたいという気持ちでムーランルージュの復活を願っているのかなと思いました。
卒業した学校がなくなってしまったような寂しさがあるんじゃないかな。文化とか娯楽の発信地として、復活させたいのかも。
山口さんはすごく楽しくてかわいい。こんなチャーミングな母親がわりの人って、見たことないから、なんだかおもしろい。
割烹着とか着た和服のお姉さんじゃなくて、弾けた雰囲気のファッションで、おでん屋さんっていうのがいい感じ。
ロサンゼルス・ドジャースの元監督、トム・ラソーダ氏が、野茂英雄の英雄(ひでお)とはどういう意味だ?と日本人担当記者に訊ねると、その記者は英雄の文字を音読直訳し「ヒーロー」だと答えたらしい。
するとラソーダ氏は「素晴らしい名前だ」と感激したんだとか。
なかなか微笑ましいエピソードですね。
この山口智子はいいよ。松嶋菜々子もだけど、二人とも、すごく自然でいい。女優本人の魅力がそのまま出てる感じ。やっぱり朝ドラヒロインやってたからかなあ。二人とも朝ドラ後に大ブレイクしてるけど、それらの主演作品に負けないくらいいい顔してる。なんかね、主演ばかりやってきた二人が、古巣に帰ってきて楽しんで演じてる感じが伝わってくる。
信哉は定時制高校卒だから、現役で大学に入ったとしても23歳以上。
なっちゃんがお世話になってるからと、挨拶に来てくれる咲太郎。妹思いでいい人なんですよね。でも、なんか危なっかしい。「性格が奥ゆかしいから、制作部」って(^^;)会話もおもしろい。
雪之助さんが「柴田家で本当に大事にされたんだ」って、真逆のことを言ってるのもおかしかった( ̄∇ ̄)
雪月での会話もおもしろい。「アイスクリームも、
いろいろと新しくなっていくのね」
「雪次郎も東京で、雪次郎ソーダになっていくのかねぇ」
「そだね〜」間の抜けたやり取りがいいですね…
出されたクリソ美味しそうにお代わりまで。爺ちゃんが元気そうで安心した。
これからもたまにこうやって柴田家の様子を見せて貰えたらいいね。
夕見子ちゃんやお兄ちゃんと砂良さんの事も気になるし。
咲太郎はなつが9歳の時にまだ11歳と言ってたような?
咲太郎という男が出てくる度に、面倒くさい展開をチョコチョコ入れて、
半年という長丁場の時間繋ぎのお遊びにされてしまいそうで今は兄が邪魔。
なつはクールだし、再会の感動もなかった私。北海道の家族で十分。
東京で新しい家族を見つければいいだけの事。
咲太郎、今はなつをそっとしておいて。先を歩かせようよ。
草刈さんて、リアルで甘党なのかな?
毎回スイーツ出された時の表情がかわいすぎるんですが。かっこいい男性が甘いもの好きとかって萌えますね。本編が若干おかしくなってきたので、草刈さんで癒されてます。
本家のムーラン・ルージュといえば画家のロートレックだけど、なつは川村屋の厨房でクロッキーしてるのね(^_^)。
絵描きにとって、動いてる人物・動物を描くのは大事なんだろうね。
そういえば、漫画映画会社のアニメータ―の試験って、少しずつ動くところを描くんですよね。
仕事の後、自室に戻ってきてしまうと、動くものが目に入らないから、つい、スケッチしちゃったのかもしれませんね。
自然界には存在し得ない毒々しい緑色のクリームソーダがおいしそうだとは思えなかった。人工着色しているのだろうが、そういう物でも自分のところで採れた牛乳から作ったクリームを使ってくれていれば問題ないということか。
11:19:01さんに いいね したかった。その前に笑らしてもらったコメントに使っちゃったので。 岡田君のお兄ちゃんはダメ男っぽいけど好きです 長い事会ってないふたりがお互いの不在であった時を少しずつ埋めていくのでしょう 二枚目半のだめんず咲太郎 なつの為に、で張れば かえって不味いことになるのに。 軽いですが気のいいやつ どなたか 寅さんと言ってましたが そういえば寅とさくらの兄妹もそんな感じありました。私の好きな安田さんがまた無責任この上なくヤスケンサンバ まあ、口が かってに喋る事。開いた口が塞がらないとはあんたのことさ。 だいたい雪父が酔っぱらってこんがらがったのに❗ もうとても可笑しくて安田さんならではですね
野上さんはマダムの誰にでも優しくて人のいい人柄を迷惑に思ってる反面マダムのそういうところに惹かれてるからなつ達みたいな悪く言うと非常識で世間知らずな田舎者と関わるなって強く言えなくて、その分なつ達に辛くあたるんじゃないか?って思えてきた。川村屋は拡張高い所だから本当はなつ達や咲太郎を受け入れたくないのにマダムは甘すぎるって思ってると同時にマダムに気に入られてるなつ達に嫉妬してるんじゃないかな。いい年して若い子をいびるなって感じだけどあの人も色々と思い悩んでるからなつ達を冷遇するんだなとも思えてくる。
コント「咲太郎」
咲太郎の勘違い野郎ぶりがラストで如実に表現されていた。
そそっかしくて、向こうみずで、喧嘩っ早くて、見栄っ張りで、正義感が強くて人情家。咲太郎は昔の下町の江戸っ子気質を極端にデフォルメされたステレオタイプで描かれている。宵越しの金は持たない。
これある意味、今東京に住んでる人にかなり失礼だけど、そこはドラマだから。でも、下町舞台の朝ドラでもここまで極端な人はいなかったと思う(「瞳」「ひらり」「とと姉ちゃん」等)。
いきなり面識のない東洋動画の社長に直訴って常人離れし過ぎで、一昨日、昨日と同じくコントの世界。
新劇に興味津々の雪次郎と放送記者になった信哉、国産アニメ作品初の声優の宮城まり子がモデルっぽいカスミと、まあアニメーション制作にかかわりそうな示唆の多いこと。高校の演劇部も何かの伏線か(「てるてる家族」では多用していた)。
テンポが速くなり登場人物が多くなり「いだてん」っぽい要素が出てきて好みは人により両極端に分かれると思うが、私個人は面白いと思う。
舞台劇っぽい(ある意味ラジオドラマ)叙情的な「おしん」とは好対照。私はこちらも大好きだけど。
しかし、雪之助に酒飲ませたらいかんな。あれじゃ「花子とアン」の花子だよ(ワインをグラス3杯より多く飲むと人格豹変。このため、村岡花子ファンから批判が)。
2019-05-24 16:58:19 です。
× 東洋動画の社長
○ 東洋動画の親会社の東洋映画の社長
すみませんでした。
風車の女将・亜矢美は、なつがおでん屋で働いてほしいように進めたのは、
表現よくないけど、咲太郎がなつに取られるんじゃと・寂しい気持ちもあったような
気もした。 ドラマではドタバタ劇が続きそうで、ムーランルージュ再建の夢優先
で咲太郎が落ち着くのは先かもしれないけど、泰樹じいさんがなつと照男の
結婚を迫ったように、女将の亜矢美さんも同じ気持ちがどこかある様な気がする。
雪之助の東京での修行場所が川村屋、幼い時になつを救った信哉はなぜか
新聞記者とともに川村屋に来たことがあり、偶然マダムから咲太郎の情報
を得た。咲太郎の夢に川村屋のマダムはお金を貸していた。マダムの知り合い
の書店茂木社長は煙カスミを知っていて、カスミの知り合いは亜矢美。
川村屋から始まって、咲太郎が見つかるまでのお膳立てが多すぎてクラクラした。
どちらかと言えば、子供時代の純粋で素朴な展開に感動した。
「咲太郎には同情と愛情の垣根がないようです。女の子に限って」
ここ最近の一番のナレ。
ツッコミどころ満載なので違う意味で楽しんでます。
個々の感情がいまいち掴めないし、ストーリーもしっくり来ないし、受け身すぎる主人公に魅力も感じられず・・・脚本どうやって書いてるんだろう?
「女の子に限って」は三回も繰り返されましたもんね笑
この勢いのある感じと、北海道もきちんと映してくれる
安心感。
なんだかんだ言っても100回記念作品だと思う。
もの凄く練られた脚本と演出、ベテラン朝ドラヒロイン達の
全力現ヒロインフォロー演技と岡田将生の弾けたダメダメ感。
草刈さん、ヤスケン 、高畑さん等々 この脇の人たちだけで
永遠に終わらないスピンオフが製作出来そうな贅沢さ。
東京編は始まったばかりだけど期待しかありません。
この登場人物をどう行動させたら思った通りにストーリーを展開させる事ができるのだろうか。また、
この登場人物はこの場合どのように行動するのだろうか。
脚本家はこの2点を検討しながら脚本を書いていると思うが、なつぞらは前者を検討した形跡は窺えるが、後者を検討している感が薄い。
登場人物について視聴者が最初に受ける印象は基本的には表面的なものであって、最初に受けた印象とは違う、その人物のもっと深い部分が炙り出された時にドラマが生まれるのだと思う。
なので、ストーリーの展開よりも、登場人物の人物像を掘り下げていく方を重視すべきではないだろうか。
ボソッと言うなつの言葉にちょっと笑っちやう。
兄貴も兄貴に近い人もその場の思いつきでしゃべってる感じ
アドリブでコントしてるみたい
なつに咲太郎が「いいんだよ」。セクスィー部長が部下によく言ってた(^_^;)。
「ビジネスと色恋を一緒になさらぬよう」と語る色香恋次郎。
「同情と愛情の垣根がないようです」と語られる奥原咲太郎。
なんか似てるー! セクスィー常務はマサオだった。いずれ会ったらどうなるのだろう?!
なつがマダムに謝ったかどうかよりも、なつの謝罪をマダムがどのように受け入れて許したのかの方が興味がある。
それをドラマで描いていれば、マダムの人物像が掘り下げられただろうに。
アメリカのシチュエーションコメディのノリ
兄貴がセリフを決めると笑い声がワーッハハハハ!と入りそう
山口智子が安藤優子に見える
比嘉愛未がキレイ
なつにこのタイミングで「子供の夢を作りたい」と言わせてしまったことにもガッカリした。
なつがアニメを作るうちにそういう心境に至る過程が見たかったのに。
これまでのエピソード全般が、そういう心境になるまでをなぜ掘り下げないのか、と思う事が多かった。
今後もこの調子では上辺だけの深みのないドラマになってしまうだろう。
ヤスケンよすぎwww
岡田将生がだんだんかわいく見えてきた
お兄ちゃんにまかせとけ!って嫌な予感しかしない(お約束)
広瀬すずがコントに出ていると思うと新鮮だ。
草刈マサオ→マサ◯
沢村イッキ→◯◯キ
↓
岡田マサキ→マサキ
いずれサラリーマンNEOの "復活の日" が来たら、岡田将生はセクスィー社員になるのだろう。でももう無いかな~(^_^;)。
なつは子どもの時に失った昔(家族皆で過ごす日常)を
取り戻す為に、父の絵を動かして遠い日に夢を馳せた。
大きくなってから自分のような子どもに夢を与えたいと
思うのは、ごく普通な事のように思います。
アニメを作る事=子どもの夢 として描いて来てると
受けとめましたが違いますか?
一から十まで表現して見せていたら15分の半年では
終わらない朝ドラになるのではないでしょうかね。
広瀬すずは嫌いじゃないのに
この主人公なんかイライラする
脚本が良くないよ
なつは主役だけど受け身な立場ですよね?
それがバイタリティのある一代記好みの人たちには
もの足り無いんでしょう。
自分の意思で切り開く開拓者の立場になった時に
なつの本領が発揮されるのだと思って見ています。
受け身という点では、自分で全て決めて行動する夫の言うなりになってばかりだった福子よりははるかにまし。
なつのキャラクターに魅力を感じない。
逆に見ていてイライラする。
頭の中がスッカラカンの兄と、傍若無人な妹の物語を見せられても、絶対におもしろくなるワケがないですよね。いや、まったくもって・・・!!
ここから成長過程のヒロインと、成長すら見られず枯れていった前ヒロインを比較しても可哀想。
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